ゲスト
(ka0000)
【転臨】遥かな希望は胸に 深き絶望は手に
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,800
- 参加人数
- 現在8人 / 7~8人
- サポート
- 現在2人 / 0~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/10/20 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/11/03 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
※このシナリオは(赤山比で)難易度が“超”高く設定されています。貴方の大事な装備アイテムの損失、重体や再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
なお、登場するNPCも、皆様と同様、重体や再起不能、死亡判定があり、その際は、容赦なく判定されます。
●襲来
フレッサの街に警報が鳴り響いた。城門が堅く閉ざされ、市民の外出が禁止となる。
街中は兵士が巡回しつつ、万が一の事態に備えて総員避難の準備が進められていた。
「も、もうお終いだぁ~」
領主が頭を抱え込んでいた。
これまで幾つかの危機を乗り越えてきたが、もはや、手の打ちようがない。
「『死を刈る蜘蛛』メフィスト……そんな存在に襲われたら、助かる訳がない」
迫っている歪虚の脅威は知っている。
この街の戦力では到底、太刀打ちできるものでもない。
「……この私が行こう」
そう言ったのは、ネル・ベル(kz0082)だった。
魔装状態のままであるので、表情は読み取れないが、その声からは何か決意めいたものを感じる。
「ネル・ベル様……」
心配するような声を上げたのは紡伎 希(kz0174)だ。
メフィストとネル・ベルの力量差は明らかだ。それを、実際に“対峙”した事がある希は感じていた。
並みのハンターや、歪虚が勝てる相手ではない。順当に考えれば、街を放棄して逃げる事だろう……運が良ければ、何人かは助かるかもしれない。
「この街は、私の策源地だ。失う訳にはいかぬ」
「戦うという事ですか。相手は……」
希の言葉を遮るようにネル・ベルは言った。
「当たり前だ。相手が如何なる存在でも、私の行く手を邪魔する者は、敵だ」
「で、では……」
「ハンター達を呼べ。返り討ちにしてくれる」
●対峙
ハンター達よりも一足早く、ネル・ベルと希は街の外へと出た。
街道を何事もなく進むメフィストは、もう目の前だ。希は魔装状態のネル・ベルを構えたまま、道を塞ぐ。
それをメフィストは、まるで、靄を払うように負のマテリアルを放った。
ネル・ベルも同じく負のマテリアルを噴出させて、相殺させる。
「……何の真似ですか」
冷たく興味なさげなメフィストの一言。
今の相殺で、魔装武器が傲慢の歪虚であると見抜いたようだ。
「こちらの台詞だ。ここから先は、通さない」
「話になりませんね。私が誰かと知っての事ですか。今すぐ退くなら見逃してもいいのですよ」
全身から発せられる強大な負のマテリアル。
しかし、ネル・ベルは動じなかった。
「イスルダ島に攻め寄せた王国軍を、罠に嵌めた程度で自ら攻めてくるとは……人間に対する評価を誤ったな」
「この私が間違いと……どうやら、本気で消え去りたいようですね」
言葉だけで並みの人間なら屈しているような、そんな絶対的な威圧感。
「……人間が持つ力を使って人間を滅ぼす。それが最良だというのに、ベリアルも貴様も、人間を舐めている」
「私がベリアルと同じと?」
「人間を侮っているという点で、全く同じだ。過去、それで、幾体もの同胞が敗れたにも関わらず。愚かなとしか言いようがない」
ハンター達と何度も死闘を繰り広げた。
また、敵対している彼らとも共闘した事もある。だからこそ、ネル・ベルは、ハンター達の力を知っている。
「愚かだと……許しを請えば見逃したものを、後悔しなさい」
静かに言い放ったメフィストだが、その言葉には恐ろしい程の怒りが込められているような雰囲気だった。
「許し? 後悔? 笑わせてくれる。許さないのは、こっちの方だ。私の従者を傷つけた事は万死に値する。消滅するのは、貴様の方だ、メフィスト!」
魔装状態のまま、ネル・ベルは眩い光を発する。
強い負のマテリアルを感じる。手に持つ希は、一瞬、クラっとしたが、何とか持ち堪えた。
「……ネル・ベル様」
目に涙を浮かべなから、希は主の名を呼んだ。
“あの戦い”の事は、伝えていない。そして、オキナは必要のない情報は言わない――という事は、ネル・ベル自身がオキナに訊ねたのだろう。
ネル・ベルには“優しさ”や“慈悲”というものが無い……と知っていても、その言動は、希にとって嬉しかった。
歪虚と人は相容れない存在。それでも、時として共に居る事ができる。希望と絶望を同時に抱えるように。
「言っただろう。ノゾミは私の従者だと。主たるもの、従者を守るのは当然の事だ」
それが、主従関係というもの……という言い訳のようにも見えて。
希は柄を握る手にギュッと力を込めた。
魔導剣弓の形状が、アルテミスの女騎士を連想させた。そして、自分の中にある機導師と猟撃士の力。
“みんな”ここに居る――。
今日、ここでメフィストを討つ、その為に。
「その程度で歯向かうとは愚かな」
「そうでもない。よく見るんだな」
ネル・ベルの、その台詞でハンター達の姿がメフィストにも見えた。
真っすぐ、こちらに向かってくる。誇り高き傲慢――アイテルカイト――の者が人間共と共闘など、理解に苦しむ。それに、物に【変容】し、人間に使われている時点で、アイテルカイトとして許されない事。
「所詮は人間。幾ら集まろうが意味がない」
直後、突き出した腕先から、負のマテリアルの極太い光線を射出する。
向かってくるハンターに向かって、一直線に伸びてくるが、それを魔装状態のネル・ベルは正面から受け止め、払い飛ばした。
「その身で思い知ると良い。人間達の持つ、力の意味を」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
※このシナリオは(赤山比で)難易度が“超”高く設定されています。貴方の大事な装備アイテムの損失、重体や再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
なお、登場するNPCも、皆様と同様、重体や再起不能、死亡判定があり、その際は、容赦なく判定されます。
●襲来
フレッサの街に警報が鳴り響いた。城門が堅く閉ざされ、市民の外出が禁止となる。
街中は兵士が巡回しつつ、万が一の事態に備えて総員避難の準備が進められていた。
「も、もうお終いだぁ~」
領主が頭を抱え込んでいた。
これまで幾つかの危機を乗り越えてきたが、もはや、手の打ちようがない。
「『死を刈る蜘蛛』メフィスト……そんな存在に襲われたら、助かる訳がない」
迫っている歪虚の脅威は知っている。
この街の戦力では到底、太刀打ちできるものでもない。
「……この私が行こう」
そう言ったのは、ネル・ベル(kz0082)だった。
魔装状態のままであるので、表情は読み取れないが、その声からは何か決意めいたものを感じる。
「ネル・ベル様……」
心配するような声を上げたのは紡伎 希(kz0174)だ。
メフィストとネル・ベルの力量差は明らかだ。それを、実際に“対峙”した事がある希は感じていた。
並みのハンターや、歪虚が勝てる相手ではない。順当に考えれば、街を放棄して逃げる事だろう……運が良ければ、何人かは助かるかもしれない。
「この街は、私の策源地だ。失う訳にはいかぬ」
「戦うという事ですか。相手は……」
希の言葉を遮るようにネル・ベルは言った。
「当たり前だ。相手が如何なる存在でも、私の行く手を邪魔する者は、敵だ」
「で、では……」
「ハンター達を呼べ。返り討ちにしてくれる」
●対峙
ハンター達よりも一足早く、ネル・ベルと希は街の外へと出た。
街道を何事もなく進むメフィストは、もう目の前だ。希は魔装状態のネル・ベルを構えたまま、道を塞ぐ。
それをメフィストは、まるで、靄を払うように負のマテリアルを放った。
ネル・ベルも同じく負のマテリアルを噴出させて、相殺させる。
「……何の真似ですか」
冷たく興味なさげなメフィストの一言。
今の相殺で、魔装武器が傲慢の歪虚であると見抜いたようだ。
「こちらの台詞だ。ここから先は、通さない」
「話になりませんね。私が誰かと知っての事ですか。今すぐ退くなら見逃してもいいのですよ」
全身から発せられる強大な負のマテリアル。
しかし、ネル・ベルは動じなかった。
「イスルダ島に攻め寄せた王国軍を、罠に嵌めた程度で自ら攻めてくるとは……人間に対する評価を誤ったな」
「この私が間違いと……どうやら、本気で消え去りたいようですね」
言葉だけで並みの人間なら屈しているような、そんな絶対的な威圧感。
「……人間が持つ力を使って人間を滅ぼす。それが最良だというのに、ベリアルも貴様も、人間を舐めている」
「私がベリアルと同じと?」
「人間を侮っているという点で、全く同じだ。過去、それで、幾体もの同胞が敗れたにも関わらず。愚かなとしか言いようがない」
ハンター達と何度も死闘を繰り広げた。
また、敵対している彼らとも共闘した事もある。だからこそ、ネル・ベルは、ハンター達の力を知っている。
「愚かだと……許しを請えば見逃したものを、後悔しなさい」
静かに言い放ったメフィストだが、その言葉には恐ろしい程の怒りが込められているような雰囲気だった。
「許し? 後悔? 笑わせてくれる。許さないのは、こっちの方だ。私の従者を傷つけた事は万死に値する。消滅するのは、貴様の方だ、メフィスト!」
魔装状態のまま、ネル・ベルは眩い光を発する。
強い負のマテリアルを感じる。手に持つ希は、一瞬、クラっとしたが、何とか持ち堪えた。
「……ネル・ベル様」
目に涙を浮かべなから、希は主の名を呼んだ。
“あの戦い”の事は、伝えていない。そして、オキナは必要のない情報は言わない――という事は、ネル・ベル自身がオキナに訊ねたのだろう。
ネル・ベルには“優しさ”や“慈悲”というものが無い……と知っていても、その言動は、希にとって嬉しかった。
歪虚と人は相容れない存在。それでも、時として共に居る事ができる。希望と絶望を同時に抱えるように。
「言っただろう。ノゾミは私の従者だと。主たるもの、従者を守るのは当然の事だ」
それが、主従関係というもの……という言い訳のようにも見えて。
希は柄を握る手にギュッと力を込めた。
魔導剣弓の形状が、アルテミスの女騎士を連想させた。そして、自分の中にある機導師と猟撃士の力。
“みんな”ここに居る――。
今日、ここでメフィストを討つ、その為に。
「その程度で歯向かうとは愚かな」
「そうでもない。よく見るんだな」
ネル・ベルの、その台詞でハンター達の姿がメフィストにも見えた。
真っすぐ、こちらに向かってくる。誇り高き傲慢――アイテルカイト――の者が人間共と共闘など、理解に苦しむ。それに、物に【変容】し、人間に使われている時点で、アイテルカイトとして許されない事。
「所詮は人間。幾ら集まろうが意味がない」
直後、突き出した腕先から、負のマテリアルの極太い光線を射出する。
向かってくるハンターに向かって、一直線に伸びてくるが、それを魔装状態のネル・ベルは正面から受け止め、払い飛ばした。
「その身で思い知ると良い。人間達の持つ、力の意味を」
解説
●目的
メフィストの討伐。
●内容
フレッサの街に至る街道に現れたメフィストを討伐する。
●地形
荒野の中の街道(幅4スクエア程度・裸地)。
街道と荒野の間に段差は存在しない。
ハンター達は、希達の後方50スクエアの場所が初期位置。
メフィストは希と5スクエア程度離れている。
●NPC:人物詳細はNPCページを参照。
・味方勢力
紡伎 希(kz0174)
緑髪の少女。メインクラス:機導師 サブクラス:猟撃士
スキルセットは『防御障壁』『エナジーショット』『機導浄化術・浄癒』『牽制射撃』。
魔導ガントレットか魔導剣弓のような魔装武器を使う(状況に応じる)。
ネル・ベル(kz0082)
傲慢に属する歪虚。諸事情により魔装状態のみとなる(初期状態の形状は魔導剣弓に準じる)。
他の形にも成れる上に条件が合えばハンターも持つ事が可能だが、相応のリスクが伴う。
※(PL情報)オープニングでメフィストの攻撃を受けた際に、回復不能なダメージを受けており、戦闘終了後、消滅か再起不能状態が確定している※
・敵情報
傲慢(アイテルカイト)は人間と戦う際に、本来は本気を出さないが、今回はネル・ベルがいるので、最初から本気モードで襲い掛かってくる。
なお、当依頼におけるメフィストの能力やステータスは、『【王臨】我らに勝利を』を参照。
●その他
難敵との戦闘という事で、参加枠が増えています。
オキナも同行しますが、実質的にはサポート的な動きを行います(戦闘不能者の避難など)。
フレッサ領の兵士達は街の警備や市民の避難などで、戦闘に参加できる余力はありません。
サポート枠も設けてありますが、戦闘への参加というより、主に市民の避難でという事での参加となります。
状況によっては希やネル・ベルと接触できるかもしれませんが、描写の保証はありません。
相談卓・質問卓には、必要であれば、ネル・ベル、希、共に顔を出します。
メフィストの討伐。
●内容
フレッサの街に至る街道に現れたメフィストを討伐する。
●地形
荒野の中の街道(幅4スクエア程度・裸地)。
街道と荒野の間に段差は存在しない。
ハンター達は、希達の後方50スクエアの場所が初期位置。
メフィストは希と5スクエア程度離れている。
●NPC:人物詳細はNPCページを参照。
・味方勢力
紡伎 希(kz0174)
緑髪の少女。メインクラス:機導師 サブクラス:猟撃士
スキルセットは『防御障壁』『エナジーショット』『機導浄化術・浄癒』『牽制射撃』。
魔導ガントレットか魔導剣弓のような魔装武器を使う(状況に応じる)。
ネル・ベル(kz0082)
傲慢に属する歪虚。諸事情により魔装状態のみとなる(初期状態の形状は魔導剣弓に準じる)。
他の形にも成れる上に条件が合えばハンターも持つ事が可能だが、相応のリスクが伴う。
※(PL情報)オープニングでメフィストの攻撃を受けた際に、回復不能なダメージを受けており、戦闘終了後、消滅か再起不能状態が確定している※
・敵情報
傲慢(アイテルカイト)は人間と戦う際に、本来は本気を出さないが、今回はネル・ベルがいるので、最初から本気モードで襲い掛かってくる。
なお、当依頼におけるメフィストの能力やステータスは、『【王臨】我らに勝利を』を参照。
●その他
難敵との戦闘という事で、参加枠が増えています。
オキナも同行しますが、実質的にはサポート的な動きを行います(戦闘不能者の避難など)。
フレッサ領の兵士達は街の警備や市民の避難などで、戦闘に参加できる余力はありません。
サポート枠も設けてありますが、戦闘への参加というより、主に市民の避難でという事での参加となります。
状況によっては希やネル・ベルと接触できるかもしれませんが、描写の保証はありません。
相談卓・質問卓には、必要であれば、ネル・ベル、希、共に顔を出します。
マスターより
●挨拶
お世話になっています、赤山です。ついに、ネル・ベルがデレました(
とはいえ、因縁深い戦いの再来……今回、赤山史上、最大の難易度設定であります。
“心技体”を揃えてようやく戦場に立てる……という所でしょうか。連携や傲慢能力に対する策を練って挑んで……辛うじて勝てるか勝てないかというレベルです。
作戦や依頼の失敗は容赦なくNPCの死に直結します(ネル・ベルの消滅or再起不能は確定していますが……その最後の在り方は希の心情に大きく影響を及ぼします。トドメを差すか、見逃すか……あるいは……)。
それでは、皆様の奮闘に期待して……
『我らに、勝利を――』
お世話になっています、赤山です。ついに、ネル・ベルがデレました(
とはいえ、因縁深い戦いの再来……今回、赤山史上、最大の難易度設定であります。
“心技体”を揃えてようやく戦場に立てる……という所でしょうか。連携や傲慢能力に対する策を練って挑んで……辛うじて勝てるか勝てないかというレベルです。
作戦や依頼の失敗は容赦なくNPCの死に直結します(ネル・ベルの消滅or再起不能は確定していますが……その最後の在り方は希の心情に大きく影響を及ぼします。トドメを差すか、見逃すか……あるいは……)。
それでは、皆様の奮闘に期待して……
『我らに、勝利を――』
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/10/25 20:06
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
- 氷蒼 雪月花(ka0235) → Uisca=S=Amhran(ka0754)
- 高嶺 瀞牙(ka0250) → Uisca=S=Amhran(ka0754)
- 只野知留子(ka0274) → 紡伎 希(kz0174)
- リューリ・ハルマ(ka0502) → アルト・ヴァレンティーニ(ka3109)
- 十 音子(ka0537) → 紡伎 希(kz0174)
- 瀬織 怜皇(ka0684) → Uisca=S=Amhran(ka0754)
- ラミア・マクトゥーム(ka1720) → 瀬崎・統夜(ka5046)
- エイル・メヌエット(ka2807) → ヴァイス・エリダヌス(ka0364)
- コウ(ka3233) → 瀬崎・統夜(ka5046)
- 只野博士(ka3425) → 紡伎 希(kz0174)
- ミオレスカ(ka3496) → 紡伎 希(kz0174)
- 藤堂 小夏(ka5489) → ヴァイス・エリダヌス(ka0364)
- 神薙 蒼(ka5903) → 星輝 Amhran(ka0724)
- コロラ・トゥーラ(ka5954) → アルト・ヴァレンティーニ(ka3109)
- 沙織(ka5977) → 瀬崎・統夜(ka5046)
- セリナ・アガスティア(ka6094) → アニス・エリダヌス(ka2491)
- 雅・彩楓(ka6745) → アルト・ヴァレンティーニ(ka3109)
- ユウ(ka6891) → アルマ・A・エインズワース(ka4901)
- マリナ アルフェウス(ka6934) → アルマ・A・エインズワース(ka4901)
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/17 01:17:01 |
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![]() |
【相談卓】死を刈る蜘蛛を…… アルト・ヴァレンティーニ(ka3109) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/10/20 07:20:46 |
|
![]() |
【質問卓】勝利をつかむために アルト・ヴァレンティーニ(ka3109) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/10/18 21:40:43 |