ゲスト
(ka0000)
収穫祭の時期だから
マスター:石田まきば

- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/11/27 22:00
- リプレイ完成予定
- 2014/12/06 22:00
オープニング
●芋祭
ゾンネンシュトラール帝国にも【Ernten Sie Fest】……つまり【収穫祭】は存在している。
しかし他領土に比べると作物の産出が少ない帝国に置いて、その意味合いは少しばかり違っていた。
寒い冬を乗り切るための準備期間、帝国に暮らす者達は特に忙しく立ち回る。
冬を乗り切るために家畜の数を減らしヴルストをしこたま作ったり、芋を備蓄し。
乾燥食材や保存食を作り、芋を備蓄する。
アクアヴィットを作ったりカルヴァドスを作り、芋を備蓄するのだ。
そして冬を越せる量を蓄えた後、その余剰分を使って『ぱぁーっと騒ぐ』のだ。
それは帝都や師団都市と言った大きな街に限らない。規模の小さな集落においても同じことがいえた。
これが帝国民にとっての年に一度の『お祭り』と呼べる行事で、人々に【芋祭】として親しまれていた。
●エルヴィンバルト要塞
「カミラ様、どうしたんですかー?」
食後に調理場を覗き込んだジークリットが、そこに師団長の姿を見つけて声をかける。手のあいたコック達と共に打ち合わせをしているようだ。
「ブランシュ上等兵はどう思われますか?」
熱心なシェフが説明と共に意見を求めてくる。なんでも持ちやすく、食べやすいパイの形を考案したいとカミラが言いだしたようだ。マーフェルスではパイ皿を使って作るのが一般的。固定観念が根付き過ぎているせいで、皆で頭を捻っているらしい。
「食べ歩ければ屋台メニューにできると思わないか、ジークリット」
カミラの目が輝いている。何か新しいことをはじめようとしているらしい。
「ポテトアップルパイですよねー?」
「そうだ、そろそろ収穫祭の時期だからな」
一年の中でも特に手の込んだ料理が出回る季節。料理人でもある師団長が楽しみにしていないわけがなかった。
こうした行事では特に、新しい料理で人々の目を引き付けることができる。カミラは帝国の食事事情を向上させたいと思っている一人で、師団長の座についた理由の大半は、それが理由だと豪語するほどだ。勿論師団長の任はこなしているけれど、時々箍が外れた行動をとるのはそのせいである。
「今年はカミラ様考案の新メニューではないのですねー」
楽しみにしておりましたのに、とジークリット。周囲のシェフ達も頷く。
「そこは別の手を考えているぞ。ただ、今ある料理ももっと広まればいいと思ってな」
その為にも、今年は少し大掛かりにやろうと思っているんだ、と楽しそうに笑った。
「師団長、棒状にしてみたらどうでしょう!」
「一本ずつ成形するのは手間じゃないのか?」
「四角く広げた生地に、具を細長く並べて、上から被せて……」
「なるほど、そこから切り分ければ手間も減るな」
「早速試作に入りますね!」
●大収穫祭の為に
(辺境にも同盟にも、祭があったな……)
王国はベリアルの襲撃でそれどころではなかったが。そういえばピース・ホライズンで準備していたハロウィンも、準備ばかりで本格的なお祭りにはならずに終わってしまったはずだ。そこまで思い返したところでカミラは一つの考えを実行に移すことにした。
(今、帝国には公式の祭が存在しない)
たった今マーフェルスを賑やかし始めている収穫祭だって、街単位、集落単位で行われるものなのだ。帝国内で「収穫祭」と呼んではいるけれど、国が先導するようなものではなく、その期間も各地でバラバラだ。そこには天候の問題や、歪虚討伐を最重要視している帝国の作戦展開のタイミングなど、冬支度の足並みをそろえるのが難しい事情が大きく絡んでいる。
(だが、国が先導することに意味はあると思う)
実際に他の地域の祭りの噂等、聞こえてくるだけでもうかがい知ることはできる。その効果は一言で表せはしないけれど、これからの帝国に一つくらい大きな祭が増えることは、悪くない提案だと思う。
(帝国が、マテリアルの浄化の事を考えてもいいのではないか?)
なんでも、楽しい気分が浄化に一役買うのだという。帝国の全土で足並みがそろえば、それもまた新たな力になるのではないだろうか。
(だが、陛下は改めて皇帝陛下になったばかり)
祭の主催を進言するには時期が早いようにも思えた。急に「国で祭りを主導するから歪虚討伐作戦をその期間縮小する」等と、反対派が喜びそうだ。
……来年ならどうだろう? 今よりは悪くない状況のはずだ。
(今年は、そのための下地にするか)
心当たりには声をかけてみよう、帝国全土ではなくていい。ほんの一部でも、同じ時期に足並みをそろえることができたなら。全体でも同じことができるという証明になるのなら。
(来年も楽しみだ)
気が早いのはわかっているのだけれど。
●シュラーフドルン
「そういうわけだから、費用と人員の工面を頼むな、テオ」
楽しそうな笑顔で面倒な要求をする年下の上司、作成中の資料からちらりと視線をあげるテオバルト。
「わかりました。その代わり、屋台は確実に軌道に乗せてくださいね」
そこの利益も見込んで組みますよとさりげなくやり返す。
「それは大丈夫だろう、今年はいい甘薯が入ったからな。シロップも悪くない……いや、素材勝負がいいのか?」
悩み始めるカミラに、別の声がかかる。
「ところで嬢ちゃん、大きくやるなら……隣人達にも声はかけるのか?」
モーリッツがちらりと森の方角に視線を投げた。
「騒がしくします、なんて今まで連絡したことなんてありませんでしょう、ハウプトマン副長。こちらから言う義務はありません。……出てきても止める義務はありません」
勝手にすればいいと言うテオバルト。剣機作戦でほんの少しだが共闘したという話はまだ信じ切れていない。それでも譲る気が全くないわけではないようだ。
「……そういえばモーリ、エーリカ達の怪我はもういいのか?」
「おお、皆訓練も支障なくなってきてるぜ」
あれで新兵たちも一人前だな等と和やかな会話を始めた二人に、テオバルトが珍しくじろりとにらみをきかせた。
「二人とも、妙な笑顔で私を見るのやめていただけますか」
「いやーテオ坊も大人になったと思ってなー」
「嫌ったままずっと突き進むのかと思っていたが、案外変わるものだな」
「あの引きこもり族が外に出て問題になったら面倒をかぶるのは我々第三師団なんですからね!」
「「でも、止めないんだろう?」」
カミラとモーリの声が揃った。
●森都
楽しそうな音、楽しそうな声。
(ちょっとくらい、外に出ても怒られない……よな)
空の色はあまり綺麗じゃないけれど、耐えられないわけじゃない。大人達、特に年配の者達は外を嫌う者も居るけれど。本やおもちゃや、色々なものを持ち帰って来る者だっていないわけじゃない。
毎年、このくらいの時期になると騒がしさが増す、森の外の世界。今年は特に、その雰囲気が強くなっているような気がした。
ゾンネンシュトラール帝国にも【Ernten Sie Fest】……つまり【収穫祭】は存在している。
しかし他領土に比べると作物の産出が少ない帝国に置いて、その意味合いは少しばかり違っていた。
寒い冬を乗り切るための準備期間、帝国に暮らす者達は特に忙しく立ち回る。
冬を乗り切るために家畜の数を減らしヴルストをしこたま作ったり、芋を備蓄し。
乾燥食材や保存食を作り、芋を備蓄する。
アクアヴィットを作ったりカルヴァドスを作り、芋を備蓄するのだ。
そして冬を越せる量を蓄えた後、その余剰分を使って『ぱぁーっと騒ぐ』のだ。
それは帝都や師団都市と言った大きな街に限らない。規模の小さな集落においても同じことがいえた。
これが帝国民にとっての年に一度の『お祭り』と呼べる行事で、人々に【芋祭】として親しまれていた。
●エルヴィンバルト要塞
「カミラ様、どうしたんですかー?」
食後に調理場を覗き込んだジークリットが、そこに師団長の姿を見つけて声をかける。手のあいたコック達と共に打ち合わせをしているようだ。
「ブランシュ上等兵はどう思われますか?」
熱心なシェフが説明と共に意見を求めてくる。なんでも持ちやすく、食べやすいパイの形を考案したいとカミラが言いだしたようだ。マーフェルスではパイ皿を使って作るのが一般的。固定観念が根付き過ぎているせいで、皆で頭を捻っているらしい。
「食べ歩ければ屋台メニューにできると思わないか、ジークリット」
カミラの目が輝いている。何か新しいことをはじめようとしているらしい。
「ポテトアップルパイですよねー?」
「そうだ、そろそろ収穫祭の時期だからな」
一年の中でも特に手の込んだ料理が出回る季節。料理人でもある師団長が楽しみにしていないわけがなかった。
こうした行事では特に、新しい料理で人々の目を引き付けることができる。カミラは帝国の食事事情を向上させたいと思っている一人で、師団長の座についた理由の大半は、それが理由だと豪語するほどだ。勿論師団長の任はこなしているけれど、時々箍が外れた行動をとるのはそのせいである。
「今年はカミラ様考案の新メニューではないのですねー」
楽しみにしておりましたのに、とジークリット。周囲のシェフ達も頷く。
「そこは別の手を考えているぞ。ただ、今ある料理ももっと広まればいいと思ってな」
その為にも、今年は少し大掛かりにやろうと思っているんだ、と楽しそうに笑った。
「師団長、棒状にしてみたらどうでしょう!」
「一本ずつ成形するのは手間じゃないのか?」
「四角く広げた生地に、具を細長く並べて、上から被せて……」
「なるほど、そこから切り分ければ手間も減るな」
「早速試作に入りますね!」
●大収穫祭の為に
(辺境にも同盟にも、祭があったな……)
王国はベリアルの襲撃でそれどころではなかったが。そういえばピース・ホライズンで準備していたハロウィンも、準備ばかりで本格的なお祭りにはならずに終わってしまったはずだ。そこまで思い返したところでカミラは一つの考えを実行に移すことにした。
(今、帝国には公式の祭が存在しない)
たった今マーフェルスを賑やかし始めている収穫祭だって、街単位、集落単位で行われるものなのだ。帝国内で「収穫祭」と呼んではいるけれど、国が先導するようなものではなく、その期間も各地でバラバラだ。そこには天候の問題や、歪虚討伐を最重要視している帝国の作戦展開のタイミングなど、冬支度の足並みをそろえるのが難しい事情が大きく絡んでいる。
(だが、国が先導することに意味はあると思う)
実際に他の地域の祭りの噂等、聞こえてくるだけでもうかがい知ることはできる。その効果は一言で表せはしないけれど、これからの帝国に一つくらい大きな祭が増えることは、悪くない提案だと思う。
(帝国が、マテリアルの浄化の事を考えてもいいのではないか?)
なんでも、楽しい気分が浄化に一役買うのだという。帝国の全土で足並みがそろえば、それもまた新たな力になるのではないだろうか。
(だが、陛下は改めて皇帝陛下になったばかり)
祭の主催を進言するには時期が早いようにも思えた。急に「国で祭りを主導するから歪虚討伐作戦をその期間縮小する」等と、反対派が喜びそうだ。
……来年ならどうだろう? 今よりは悪くない状況のはずだ。
(今年は、そのための下地にするか)
心当たりには声をかけてみよう、帝国全土ではなくていい。ほんの一部でも、同じ時期に足並みをそろえることができたなら。全体でも同じことができるという証明になるのなら。
(来年も楽しみだ)
気が早いのはわかっているのだけれど。
●シュラーフドルン
「そういうわけだから、費用と人員の工面を頼むな、テオ」
楽しそうな笑顔で面倒な要求をする年下の上司、作成中の資料からちらりと視線をあげるテオバルト。
「わかりました。その代わり、屋台は確実に軌道に乗せてくださいね」
そこの利益も見込んで組みますよとさりげなくやり返す。
「それは大丈夫だろう、今年はいい甘薯が入ったからな。シロップも悪くない……いや、素材勝負がいいのか?」
悩み始めるカミラに、別の声がかかる。
「ところで嬢ちゃん、大きくやるなら……隣人達にも声はかけるのか?」
モーリッツがちらりと森の方角に視線を投げた。
「騒がしくします、なんて今まで連絡したことなんてありませんでしょう、ハウプトマン副長。こちらから言う義務はありません。……出てきても止める義務はありません」
勝手にすればいいと言うテオバルト。剣機作戦でほんの少しだが共闘したという話はまだ信じ切れていない。それでも譲る気が全くないわけではないようだ。
「……そういえばモーリ、エーリカ達の怪我はもういいのか?」
「おお、皆訓練も支障なくなってきてるぜ」
あれで新兵たちも一人前だな等と和やかな会話を始めた二人に、テオバルトが珍しくじろりとにらみをきかせた。
「二人とも、妙な笑顔で私を見るのやめていただけますか」
「いやーテオ坊も大人になったと思ってなー」
「嫌ったままずっと突き進むのかと思っていたが、案外変わるものだな」
「あの引きこもり族が外に出て問題になったら面倒をかぶるのは我々第三師団なんですからね!」
「「でも、止めないんだろう?」」
カミラとモーリの声が揃った。
●森都
楽しそうな音、楽しそうな声。
(ちょっとくらい、外に出ても怒られない……よな)
空の色はあまり綺麗じゃないけれど、耐えられないわけじゃない。大人達、特に年配の者達は外を嫌う者も居るけれど。本やおもちゃや、色々なものを持ち帰って来る者だっていないわけじゃない。
毎年、このくらいの時期になると騒がしさが増す、森の外の世界。今年は特に、その雰囲気が強くなっているような気がした。
解説
*状況
「収穫祭を盛り上げるため、ハンター達の参加を歓迎する」
と言う形で、APVを通した依頼になりました
「何らかの形で盛り上げてくれることが望ましい」
としていますが、
ただ参加して祭を楽しんでいただくだけでもサクラ扱いとなり盛り上がるため、報酬が支払われます
*仕込み状況
広場に屋台を出す商人や、ちょっとした大道芸人は呼び込んだようですが、あまり多くありません
例年、マーフェルスの収穫祭は、酒場や食堂での料理が普段より豪華になる程度の規模だったからです
試験的に、舞台代わりになるスペースも確保しています
(ここから下は、行動の参考資料としてどうぞ)
*場所
第三師団シュラーフドルンの駐留する都市、マーフェルス
芋の他に、玉葱多め、りんごもそこそこ、甘薯がそれなりの量産出される都市です
酒場だろうが食堂だろうが、とにかく
・芋を焼いたり揚げたり蒸したりしたメニュー
・ヴルスト
・酒(カルヴァドス、アクアヴィット、ビールやシードル)
・魚の揚げたの
・ポテトアップルパイ
このようなメニューが提供されます
※ 第三師団の屋台ではスティックタイプが提供されます
*NPC状況
基本的に背景ですが、関わることが可能です
カミラ・ゲーベル(kz0053)
第三師団シュラーフドルンの師団長
仕掛け人、来年、正式な行事になったらいいなと思っている
今回は地元なのでやや軽装、祭をふらふら
シャイネは呼べば居ます
第三師団関係者は、仕事で要塞に居たり屋台に居たり、休暇で祭りを楽しんでいたりとそれぞれ過ごしています
エルフハイムの若手(外見も実年齢も十代)が数名、祭の空気につられて森から出てきているようです
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『芋祭を堪能!』とでも送信しておきましょう
「収穫祭を盛り上げるため、ハンター達の参加を歓迎する」
と言う形で、APVを通した依頼になりました
「何らかの形で盛り上げてくれることが望ましい」
としていますが、
ただ参加して祭を楽しんでいただくだけでもサクラ扱いとなり盛り上がるため、報酬が支払われます
*仕込み状況
広場に屋台を出す商人や、ちょっとした大道芸人は呼び込んだようですが、あまり多くありません
例年、マーフェルスの収穫祭は、酒場や食堂での料理が普段より豪華になる程度の規模だったからです
試験的に、舞台代わりになるスペースも確保しています
(ここから下は、行動の参考資料としてどうぞ)
*場所
第三師団シュラーフドルンの駐留する都市、マーフェルス
芋の他に、玉葱多め、りんごもそこそこ、甘薯がそれなりの量産出される都市です
酒場だろうが食堂だろうが、とにかく
・芋を焼いたり揚げたり蒸したりしたメニュー
・ヴルスト
・酒(カルヴァドス、アクアヴィット、ビールやシードル)
・魚の揚げたの
・ポテトアップルパイ
このようなメニューが提供されます
※ 第三師団の屋台ではスティックタイプが提供されます
*NPC状況
基本的に背景ですが、関わることが可能です
カミラ・ゲーベル(kz0053)
第三師団シュラーフドルンの師団長
仕掛け人、来年、正式な行事になったらいいなと思っている
今回は地元なのでやや軽装、祭をふらふら
シャイネは呼べば居ます
第三師団関係者は、仕事で要塞に居たり屋台に居たり、休暇で祭りを楽しんでいたりとそれぞれ過ごしています
エルフハイムの若手(外見も実年齢も十代)が数名、祭の空気につられて森から出てきているようです
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『芋祭を堪能!』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
かなりざっくりとしていますが、お祭り系のイベントシナリオです。
帝国は娯楽がほとんどありません、公式なものは皆無です。
なら作ればいいじゃないか! という話です。
盛り上げ作戦に協力してくださるのも、仲の良い誰かと祭の空気を楽しむのも、とにかく自由に楽しんでいただければと思います。
規模は控えめなのですが、ちょっとした連動シナリオになっております。
このシナリオ以外にも、関連シナリオがひっそりリリースされる予定です。
そちらもあわせて参加をご検討いただけたら幸いです。
それでは、よろしくお願いします。
かなりざっくりとしていますが、お祭り系のイベントシナリオです。
帝国は娯楽がほとんどありません、公式なものは皆無です。
なら作ればいいじゃないか! という話です。
盛り上げ作戦に協力してくださるのも、仲の良い誰かと祭の空気を楽しむのも、とにかく自由に楽しんでいただければと思います。
規模は控えめなのですが、ちょっとした連動シナリオになっております。
このシナリオ以外にも、関連シナリオがひっそりリリースされる予定です。
そちらもあわせて参加をご検討いただけたら幸いです。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/12/01 11:33
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2014/11/27 08:43:54 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/11/27 00:22:15 |