ゲスト
(ka0000)
【天誓】Scars
マスター:葉槻

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 4日
- プレイング締切
- 2017/11/14 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/11/28 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
その者は誘惑者だった。
その者は妖艶だった。
その者は邪悪だった。
寵姫 ローゼマリー。
彼女の事は上記三言で紹介される。
出自は明らかになっていないが、その美貌から『皇帝を誘惑した淫魔』『帝国を堕落させた魔女』など様々な形容のされ方がされている。
英雄譚の中で、優秀でありながらも孤独を抱える皇帝に言葉巧みに取り入り、帝国を内部から腐敗させようとした魔性の女、悪役の1人として描かれる。
最期は賢妻であり献身的な皇后の愛により皇帝が我を取り戻し、ネグローリの手により本性を看破され極刑に処されるというのが一般的なストーリーとなっている。
亜人殺しで有名なネグローリが唯一手を掛けたヒトであることで有名ではあるが、それ以外としては英雄譚の中では数少ないお色気シーンがある為、様々な派生を生み、改編され語り継がれている物語の一つである。
●
絶火の騎士 報仇雪恨のネグローリが「寵姫ローズマリーを討つまでは協力は出来ない」と言った事から、帝国はハンターを集い『ローズマリー討伐隊』を組んでいた。
「今回、フォッカはこないのか?」
その道中、ハンターの1人から問われたイズン・コスロヴァ(kz0144)は少し困ったように柳眉を寄せて頷いた。
「ネグローリを赦すことが出来ないようです」
前回、ネグローリはイズンの部下であるドワーフの兵士を出会い頭に殺した。
それが尾を引き、フォッカはネグローリと同じ空気を吸うのもイヤだとサンデルマンの傍にべったりとしている。
仕方が無いと言えばそうなのだろう。フォッカは元々ドワーフの鍛冶職人に代々奉られてきたことで誕生した精霊だった。
家族も同然のドワーフを目の前で無残にも殺されたとなれば、普通の感覚なら許せないのは当然とも言える。
「あんたは平気なのか?」
「私ですか? そうですね……」
あまりにも沢山の死を見てきた。
革命のあの日から。闇光作戦の撤退戦も。亜人で言えば南方大陸でも。
いつ死んでもおかしくない状況を潜り抜けてきた。
「兵士は任務に就いていればいつどこで死んでもおかしくありません。そうでなくとも人は容易く死にます。
それで言えば彼の死はネグローリを説得することに繋がりました。決して無駄死にではありません」
むしろイズンの中ではあの場での被害が1人で済んでよかったと思っている節さえあった。
全員人で何も知らないまま、彼を町へ連れて行って大虐殺が起こったとしたらそれこそ悲劇だったはずだ。
ネグローリはハンター達の説得のお陰で世界の常識が変わったこと、正義の在り方が変わったことを受け入れてくれたようだった。
少なくともあれから傍にエルフやドワーフが近寄ってもいきなり殺しにかかったりはしていない。
「……ここだよ」
先導していたネグローリが指差す先。
そこにはうち捨てられた古城があった。
「あれが……ヴィルトカッツェ城」
イズンもここに来るのは始めてだった。
まだ帝国黎明期だった頃に最前線の拠点として設立された城で、コンパクトでありながらも要塞として現在でも通用するような頑丈な作りをしているらしい。
しかし、国が大きくなるにつれ手狭になり、用途が無くなりある侯爵へと下賜されたが、その侯爵の子孫が没落し城も土地も手放して以来放置されたままとなっている城だった。
●
放置されていた割りには、綺麗な外観を保っていると誰もが思った。
「幻だよ。当時の栄華をあの女が見せているだけのハリボテの城さ」
ネグローリが前に立てば鈍い音を立てて観音開きの扉が開いた。
絢爛豪華な大広間が広がり、高い天井から吊られたシャンデリアが明るく城内を照らす。
「事前に伝えたとおり、あの女は他人を魅了する。意のままに他人を動かし、同士討ちを狙う。
私にあの女の術は効かないが、残念ながら私の術もあの女には届かない。
剣豪ナイトハルトがここに到着する前にあの女を殺せれば私達の勝ちだ。
だが、ナイトハルトがここに到着し、あの女がその腕に抱かれたら負けだ。即時撤退するしかない」
ネグローリが固い声でハンター達に確認し、城内へと入る。
城の中はどこも美しい調度品に溢れ、埃1つないように手入れされている。
飾られている全身鎧は今にも動き出しそうな輝きを放ち、幻とは思えない存在感が一同を圧倒する。
三階へと上がると、ネグローリは「謁見の間だ」と静かに告げ、扉を開いた。
「お前だと思ったわ、ネグローリ。またわたくしを殺しに来たの?」
穏やかな女の声が楽しげに一同を迎えた。
謁見の間。ガランとした広い空間の奥、空の玉座にしなだれるようにしていた女はゆるりとした動作で立ち上がった。
両サイドに設えられた灯り取りの蝋燭の火が揺れ、俯いていた女の影を揺らす。
やわらかな桃色の髪は緩やかなウェーブを描き、一動作ごとに背中に広がった。
大きな瞳は穢れを知らない無垢な輝きを持ち、小さな鼻は高すぎず低すぎず、代わりにぷっくりとした唇は艶やかな弧を描く。白皙の肌に夢を見るような桜色の頬。
豊満な肉体を包むドレスは当時の職人達の粋が集められた傑作品なのだろう。細かな刺繍が彩り、輝く宝石が散りばめられ、シャンデリアと蝋燭の光を乱反射している。
「お前がいる限り私は何度でもお前を殺してやろう、ローゼマリー」
「あら、怖い。でもダメよ。もうすぐ我が君が来て下さるの。今度こそ、わたくしは我が君のためにこの身を捧げるの」
「ナイトハルトは我が君では無い。お前のその勘違いもここで終わらせてやろう」
「いいえ。あの王気は間違いなく我が君のもの。今度こそ邪魔はさせないわ」
ローゼマリーが微笑むと同時に、一瞬室内が明るく光った。
思わず視界を守ったハンター達の足元、床からずるりと煙が立ち上るように影が立った。
「亡霊……!?」
「愛しい我が君の為に」
地を這うような不協和音が一同の耳朶を打つ。それはこの亡霊達の返事だと気付いた時、戦いの火蓋は切って落とされたのだった。
愛しておりますお慕いしております。
貴方の為にわたくしは今度こそお役に立ってみせましょう。
貴方は何も悪くない。貴方は正しい。
だって貴方は貴方こそが貴方だけが王者なのだから。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
その者は誘惑者だった。
その者は妖艶だった。
その者は邪悪だった。
寵姫 ローゼマリー。
彼女の事は上記三言で紹介される。
出自は明らかになっていないが、その美貌から『皇帝を誘惑した淫魔』『帝国を堕落させた魔女』など様々な形容のされ方がされている。
英雄譚の中で、優秀でありながらも孤独を抱える皇帝に言葉巧みに取り入り、帝国を内部から腐敗させようとした魔性の女、悪役の1人として描かれる。
最期は賢妻であり献身的な皇后の愛により皇帝が我を取り戻し、ネグローリの手により本性を看破され極刑に処されるというのが一般的なストーリーとなっている。
亜人殺しで有名なネグローリが唯一手を掛けたヒトであることで有名ではあるが、それ以外としては英雄譚の中では数少ないお色気シーンがある為、様々な派生を生み、改編され語り継がれている物語の一つである。
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絶火の騎士 報仇雪恨のネグローリが「寵姫ローズマリーを討つまでは協力は出来ない」と言った事から、帝国はハンターを集い『ローズマリー討伐隊』を組んでいた。
「今回、フォッカはこないのか?」
その道中、ハンターの1人から問われたイズン・コスロヴァ(kz0144)は少し困ったように柳眉を寄せて頷いた。
「ネグローリを赦すことが出来ないようです」
前回、ネグローリはイズンの部下であるドワーフの兵士を出会い頭に殺した。
それが尾を引き、フォッカはネグローリと同じ空気を吸うのもイヤだとサンデルマンの傍にべったりとしている。
仕方が無いと言えばそうなのだろう。フォッカは元々ドワーフの鍛冶職人に代々奉られてきたことで誕生した精霊だった。
家族も同然のドワーフを目の前で無残にも殺されたとなれば、普通の感覚なら許せないのは当然とも言える。
「あんたは平気なのか?」
「私ですか? そうですね……」
あまりにも沢山の死を見てきた。
革命のあの日から。闇光作戦の撤退戦も。亜人で言えば南方大陸でも。
いつ死んでもおかしくない状況を潜り抜けてきた。
「兵士は任務に就いていればいつどこで死んでもおかしくありません。そうでなくとも人は容易く死にます。
それで言えば彼の死はネグローリを説得することに繋がりました。決して無駄死にではありません」
むしろイズンの中ではあの場での被害が1人で済んでよかったと思っている節さえあった。
全員人で何も知らないまま、彼を町へ連れて行って大虐殺が起こったとしたらそれこそ悲劇だったはずだ。
ネグローリはハンター達の説得のお陰で世界の常識が変わったこと、正義の在り方が変わったことを受け入れてくれたようだった。
少なくともあれから傍にエルフやドワーフが近寄ってもいきなり殺しにかかったりはしていない。
「……ここだよ」
先導していたネグローリが指差す先。
そこにはうち捨てられた古城があった。
「あれが……ヴィルトカッツェ城」
イズンもここに来るのは始めてだった。
まだ帝国黎明期だった頃に最前線の拠点として設立された城で、コンパクトでありながらも要塞として現在でも通用するような頑丈な作りをしているらしい。
しかし、国が大きくなるにつれ手狭になり、用途が無くなりある侯爵へと下賜されたが、その侯爵の子孫が没落し城も土地も手放して以来放置されたままとなっている城だった。
●
放置されていた割りには、綺麗な外観を保っていると誰もが思った。
「幻だよ。当時の栄華をあの女が見せているだけのハリボテの城さ」
ネグローリが前に立てば鈍い音を立てて観音開きの扉が開いた。
絢爛豪華な大広間が広がり、高い天井から吊られたシャンデリアが明るく城内を照らす。
「事前に伝えたとおり、あの女は他人を魅了する。意のままに他人を動かし、同士討ちを狙う。
私にあの女の術は効かないが、残念ながら私の術もあの女には届かない。
剣豪ナイトハルトがここに到着する前にあの女を殺せれば私達の勝ちだ。
だが、ナイトハルトがここに到着し、あの女がその腕に抱かれたら負けだ。即時撤退するしかない」
ネグローリが固い声でハンター達に確認し、城内へと入る。
城の中はどこも美しい調度品に溢れ、埃1つないように手入れされている。
飾られている全身鎧は今にも動き出しそうな輝きを放ち、幻とは思えない存在感が一同を圧倒する。
三階へと上がると、ネグローリは「謁見の間だ」と静かに告げ、扉を開いた。
「お前だと思ったわ、ネグローリ。またわたくしを殺しに来たの?」
穏やかな女の声が楽しげに一同を迎えた。
謁見の間。ガランとした広い空間の奥、空の玉座にしなだれるようにしていた女はゆるりとした動作で立ち上がった。
両サイドに設えられた灯り取りの蝋燭の火が揺れ、俯いていた女の影を揺らす。
やわらかな桃色の髪は緩やかなウェーブを描き、一動作ごとに背中に広がった。
大きな瞳は穢れを知らない無垢な輝きを持ち、小さな鼻は高すぎず低すぎず、代わりにぷっくりとした唇は艶やかな弧を描く。白皙の肌に夢を見るような桜色の頬。
豊満な肉体を包むドレスは当時の職人達の粋が集められた傑作品なのだろう。細かな刺繍が彩り、輝く宝石が散りばめられ、シャンデリアと蝋燭の光を乱反射している。
「お前がいる限り私は何度でもお前を殺してやろう、ローゼマリー」
「あら、怖い。でもダメよ。もうすぐ我が君が来て下さるの。今度こそ、わたくしは我が君のためにこの身を捧げるの」
「ナイトハルトは我が君では無い。お前のその勘違いもここで終わらせてやろう」
「いいえ。あの王気は間違いなく我が君のもの。今度こそ邪魔はさせないわ」
ローゼマリーが微笑むと同時に、一瞬室内が明るく光った。
思わず視界を守ったハンター達の足元、床からずるりと煙が立ち上るように影が立った。
「亡霊……!?」
「愛しい我が君の為に」
地を這うような不協和音が一同の耳朶を打つ。それはこの亡霊達の返事だと気付いた時、戦いの火蓋は切って落とされたのだった。
愛しておりますお慕いしております。
貴方の為にわたくしは今度こそお役に立ってみせましょう。
貴方は何も悪くない。貴方は正しい。
だって貴方は貴方こそが貴方だけが王者なのだから。
解説
【目的】
30ターン以内に寵姫 ローゼマリーを討伐する
【敵情報】
・ローゼマリー
術者。邪な形で顕現した為に現在のスキルに当てはまらない術を使う。
ネグローリから得た情報は下記の通り。
・テンプテーション:淫靡なオーラを放ち魅了することで、本人の意思とは関係無くその思考を奪い操る(魅了)
・ユーフォリア:戦意を奪い、心穏やかで『なんだか分からないけど幸せ』な状態にする(戦意消失、主武器・副武器・両手武器の放棄)
・我が君の為に:亡霊達を鼓舞し、攻撃力を一時的に上げる
・亡霊(10体)
恐らく兵士の霊だと思われるが、ただの黒い影。
亡霊型であるため、核を見つけて破壊しない限り消えない。
・マテリアルドレイン:触れた者から体力を奪う(防御力無視3D6ダメージ)
【味方情報】
・イズン
意外に丈夫なので放って置いても1人で戦える。
武器:アサルトライフル・リボルバー
防具:受け<回避<抵抗
セットスキル:クイックリロード・ターゲッティング・クローズコンバット・高加速射撃・妨害射撃
・ネグローリ
英霊の術者。
ローゼマリーとは因縁の関係があり、その因果の呪いにより互いの術が効かない。
その為、杖以外にもローゼマリーを討つ為に聖水で清めた短剣を持参している。
下記の術が使える。
・樹木の種を敵の身体に埋め込み一気に成長させその身体を内側から破壊する(※亜人限定)
・光の鞭を使い、周囲にいる者をズタズタに切り裂く(無差別2×2sq)
・竜巻を起こし、周囲にいる者を弾き飛ばす(無差別3×3Sq)
・風の鎧を纏い、素早く身を躱したり、接敵したりする
【戦場情報】
謁見の間。おおよそ30×20m。天井は高い。中央に巨大なシャンデリア。
両壁は窓ガラスになっており、窓と窓の間にも灯り取りの蝋燭がゆれている。
床には赤い絨毯が敷き詰められており、最奥には空の玉座が置かれている。
騎乗不可。
30ターン以内に寵姫 ローゼマリーを討伐する
【敵情報】
・ローゼマリー
術者。邪な形で顕現した為に現在のスキルに当てはまらない術を使う。
ネグローリから得た情報は下記の通り。
・テンプテーション:淫靡なオーラを放ち魅了することで、本人の意思とは関係無くその思考を奪い操る(魅了)
・ユーフォリア:戦意を奪い、心穏やかで『なんだか分からないけど幸せ』な状態にする(戦意消失、主武器・副武器・両手武器の放棄)
・我が君の為に:亡霊達を鼓舞し、攻撃力を一時的に上げる
・亡霊(10体)
恐らく兵士の霊だと思われるが、ただの黒い影。
亡霊型であるため、核を見つけて破壊しない限り消えない。
・マテリアルドレイン:触れた者から体力を奪う(防御力無視3D6ダメージ)
【味方情報】
・イズン
意外に丈夫なので放って置いても1人で戦える。
武器:アサルトライフル・リボルバー
防具:受け<回避<抵抗
セットスキル:クイックリロード・ターゲッティング・クローズコンバット・高加速射撃・妨害射撃
・ネグローリ
英霊の術者。
ローゼマリーとは因縁の関係があり、その因果の呪いにより互いの術が効かない。
その為、杖以外にもローゼマリーを討つ為に聖水で清めた短剣を持参している。
下記の術が使える。
・樹木の種を敵の身体に埋め込み一気に成長させその身体を内側から破壊する(※亜人限定)
・光の鞭を使い、周囲にいる者をズタズタに切り裂く(無差別2×2sq)
・竜巻を起こし、周囲にいる者を弾き飛ばす(無差別3×3Sq)
・風の鎧を纏い、素早く身を躱したり、接敵したりする
【戦場情報】
謁見の間。おおよそ30×20m。天井は高い。中央に巨大なシャンデリア。
両壁は窓ガラスになっており、窓と窓の間にも灯り取りの蝋燭がゆれている。
床には赤い絨毯が敷き詰められており、最奥には空の玉座が置かれている。
騎乗不可。
マスターより
初めまして、もしくは、またお目にかかれて光栄です。葉槻(はづき)と申します。
絶火の騎士を巡る方の【天誓】第二弾です。
……ジャガイモ男爵? いや、あれはある意味ボーナスステージでしたから、こっちが本編ですよ。
今回は時間制限付きとなっております。イズンやネグローリは触れなくとも最善の動きを取りますが、何かありましたらプレイングで指示をお願いします。
また大変申し訳ないことに相談期間が1日短くなっておりますのでご注意下さい。
質問には分かる範囲でイズン(またはネグローリ)が答えます。
それでは皆さんのプレイングの到着を、引き続きX JAPANのアルバムをヘビロテしつつお待ちしております。
絶火の騎士を巡る方の【天誓】第二弾です。
……ジャガイモ男爵? いや、あれはある意味ボーナスステージでしたから、こっちが本編ですよ。
今回は時間制限付きとなっております。イズンやネグローリは触れなくとも最善の動きを取りますが、何かありましたらプレイングで指示をお願いします。
また大変申し訳ないことに相談期間が1日短くなっておりますのでご注意下さい。
質問には分かる範囲でイズン(またはネグローリ)が答えます。
それでは皆さんのプレイングの到着を、引き続きX JAPANのアルバムをヘビロテしつつお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/11/26 23:32
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/11/10 09:14:34 |
|
![]() |
相談卓 羊谷 めい(ka0669) 人間(リアルブルー)|15才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2017/11/14 09:12:35 |
|
![]() |
質問卓 ユリアン・クレティエ(ka1664) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/11/14 09:50:58 |