ゲスト
(ka0000)
【陶曲】そして、永遠は物語り(中巻)
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
関連ユニオン
魔術師協会広報室- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/11/29 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/12/13 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
どこまでも続くレンガ畳の上に、固い靴底がコツリコツリと2拍子を刻む。
街の喧噪を遠くに、夕焼けの差し込む路地に現れたタキシード姿の男。
彼は伸びた建物の影が支配する薄暗がりを目指すように、優雅に歩みを進めていた。
「ふむ……この辺りか」
握ったステッキの先で、カツンカツンと2度、道の上を叩く。
すると、突然吹きあがった緑色の炎の渦が、彼の被った「笑み」の面を怪しく照らし出した。
やがて霧散していく渦の中には、1体の白い歪虚の姿。
まるでねじれた蝋燭のようなのっぺりとした肌を持つそれは、寝起きにうんと背を伸ばすかのようにゆっくりと身を伸ばすと、瞳のない顔でまっすぐに男――カッツォ・ヴォイ(kz0224)の隠された表情を見据えた。
「君の方から会いに来るとは思いもしなかったな」
「“友”の大成を祝福するのに、わざわざ呼びつけるのは無粋かと思ってね」
「……気の利いた計らい、まったく痛み入るよ」
白い歪虚が吐き捨てるような笑みを浮かべると、カッツォはそんな彼の姿を見定めるかのように上から下へと見流した。
「どうかね、首尾の方は?」
「首尾もなにも、もう彼にできる事はありはしない。ただひたすらにこの身、この命を任せるだけだ」
「なるほど」
自分で話題を振っておきながら、まるで興味がないかのように話をぶつ切る。
とはいえ、それが社交辞令であることは分かり切ったこと。
白い歪虚もとりわけ口を挟むこともしなかった。
「そうは言っても、全く手を掛けられないというわけでもないだろう」
「……どういう意味かな?」
「なに。少々、私の舞台に力を貸してもらえれば――と思ってね」
緑炎の左腕が激しくゆらめいたのを見て、カッツォは紳士がひげを撫でるかのように仮面の歪んだ口元をに添って指を這わせると、コツリと足を踏み出した。
「既に君は、演出家の手を離れて舞台の上にあがった身だ。それなのに、ただひたすら渡された台本の通りに役を演じ続けるだけだというのかな? 時には気の利いたアドリブも、劇を盛り上げるためには必要なものであると私は考えるがね」
周りをぐるりと歩き回りながら、高説を唱える彼から視線を外すように赤い空を見上げる白い歪虚。
「その“演出家”の言葉としては……ずいぶんな物言いじゃないか。良いだろう。ほかならぬ“友”の頼みだ。彼に、何を望む?」
その言葉に、カッツォはピタリと歩みを止める。
そして柔らかな物腰で歪虚の方へ向き直ると、はじめそうしたように、ステッキの先で2度、足元を小突いた。
「なに、今までと変わらぬよ。ただ少しばかり――加減というものを忘れてさえくれればいい」
●
もうもう噴煙が立ち上る大通りの真ん中で、アンナ=リーナ・エスト(kz0108)は目の前に広がる光景に、何も言葉を発することができなかった。
下された指令はただひとつ――ヴァリオスに現れた歪虚を殲滅すること。
普段なら大勢の市民や観光客でにぎわうヴァリオスの目抜き通りだったが、今この瞬間は、叫び、嘆きといった様々な悲鳴の飛び交う戦場だ。
すぐそばを駆け抜けていった大勢の仲間たちが、市民の盾となるように歩を進めながら、迫りくるタール状の犬どもに、銃弾の雨を浴びせていた。
「どうした、しっかりしろ!」
「っ……失礼しました」
大柄のライフルを抱えた兵士に背中を小突かれ、アンナはグリップを握る指に力を込める。
そうして子供の身の丈はありそうな大柄な射杭機を構えなおすが、その瞳に浮かぶ戸惑いだけは消えることはなかった。
胸の内に渦巻いていたのは、どうしようもない無力感。
部下を危険に巻き込みながらも、首謀者の最期を看取り、事件は終わったと思いたかった――信じたかった。
だが、現実に街を闊歩し、建物を壊し、人を喰らう大量の巨人やワームや目玉や黒犬たちの姿を前にすると、そんな甘ったれた希望はことごとく打ち砕かれていることを、否応なしに理解させられていた。
「な、なんだ……!?」
不意に上がった声に、アンナははっと意識を揺り戻す。
慌てて見渡したそこには、大通りの中心へと歪虚達が折り重なっていく異様な情景があった。
圧して、乗って、潰して、噛みついて。
団子を捏ねるかのように纏まっていくその塊を、大量の黒犬たちが、そのどろりとした身体をめいいっぱいに引き伸ばして包み込む。
瞬く間に、街の中心には真っ黒な球体のオブジェが、姿を現していた。
誰もが思わず息をのんでその様子を見守る。
だが、オブジェに異変が起きるそれよりも早く、ひとつの悲鳴が静まり返った街の中へと轟いた。
それを皮切りに、あちこちから上がる声、声、声。
軍人も一般人も関係なく、頭を抱え、身体を振り乱しながら、まるで何かを訴えかけるかのように叫び声を上げる。
歯をむき出して、血走った瞳で、何かにぶつかるのも、転ぶのも憚らずに、ひたずらに悪夢を振り払うかのような、そんな光景だった。
そして、それは伝染するかのように次々と街中へ広がっていく。
叫びの渦の中で、アンナは思わず顔を顰めて耳を塞いでいた。
他のまだ感染していない者達も、その光景をただ奇異の目で見ている事しかできなかった。
「おい見ろ、黒球が……!」
まともな者の、誰かが叫んだ。
黒球の表面が、まるで鼓動するかのように波打つ。
次第に膨張するように膨れ上がったそれは、やがて圧に耐えきれなくなったかのように――はじけ飛んだ。
黒い卵の中から現れたのは、強大な異形の悪魔。
先に現れた腕と尾は左右の腕を成し、それらを支える胴はすり鉢の口。
頭は下顎の突き出た厳つい魚のようで、それぞれのパーツを繋ぐのは数多の目玉を抱くタール状の液体。
それがそのまま下半身に6本の不定形の足を成し、どっしりと地の上に聳え立つ。
建物をゆうに超えるサイズの異形は、鞭のような腕を大きく揺らすと、眼前を薙ぐようにそれを振るった。
次の瞬間、元々は人の形をしていたのであろうひしゃげた形の何かが、塵のように曇天の空に舞っていた。
その日一番の悲鳴が、街に響いた気がする。
正気を保っている人々は、我先にこの場を脱しようと逃げ惑う。
しかし、のたうち回る狂い人達の波に飲まれて、思うようには進めなかった。
まともな兵士たちは、戸惑いながらもその銃口を異形の者へと向ける。
が、これもまた暴れる狂い人が、背に腕に当たり、思うように狙いがつけられない。
そもそも、自分達はこのままここで戦い続けて良いのか?
仲間を呼ぶべきか?
仲間を助けるべきか?
市民は……?
極限の状態に於ける混乱が、兵士達の身体を鈍重に支配していた。
「私は……くそっ……!」
そんな中でアンナは唇を噛みしめて、射杭機の切っ先を鋭く異形へと向ける。
迷っている暇は無い。
自分のできる最善を尽くすために――彼女は狂い人の波の中へと、身を投じていった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
どこまでも続くレンガ畳の上に、固い靴底がコツリコツリと2拍子を刻む。
街の喧噪を遠くに、夕焼けの差し込む路地に現れたタキシード姿の男。
彼は伸びた建物の影が支配する薄暗がりを目指すように、優雅に歩みを進めていた。
「ふむ……この辺りか」
握ったステッキの先で、カツンカツンと2度、道の上を叩く。
すると、突然吹きあがった緑色の炎の渦が、彼の被った「笑み」の面を怪しく照らし出した。
やがて霧散していく渦の中には、1体の白い歪虚の姿。
まるでねじれた蝋燭のようなのっぺりとした肌を持つそれは、寝起きにうんと背を伸ばすかのようにゆっくりと身を伸ばすと、瞳のない顔でまっすぐに男――カッツォ・ヴォイ(kz0224)の隠された表情を見据えた。
「君の方から会いに来るとは思いもしなかったな」
「“友”の大成を祝福するのに、わざわざ呼びつけるのは無粋かと思ってね」
「……気の利いた計らい、まったく痛み入るよ」
白い歪虚が吐き捨てるような笑みを浮かべると、カッツォはそんな彼の姿を見定めるかのように上から下へと見流した。
「どうかね、首尾の方は?」
「首尾もなにも、もう彼にできる事はありはしない。ただひたすらにこの身、この命を任せるだけだ」
「なるほど」
自分で話題を振っておきながら、まるで興味がないかのように話をぶつ切る。
とはいえ、それが社交辞令であることは分かり切ったこと。
白い歪虚もとりわけ口を挟むこともしなかった。
「そうは言っても、全く手を掛けられないというわけでもないだろう」
「……どういう意味かな?」
「なに。少々、私の舞台に力を貸してもらえれば――と思ってね」
緑炎の左腕が激しくゆらめいたのを見て、カッツォは紳士がひげを撫でるかのように仮面の歪んだ口元をに添って指を這わせると、コツリと足を踏み出した。
「既に君は、演出家の手を離れて舞台の上にあがった身だ。それなのに、ただひたすら渡された台本の通りに役を演じ続けるだけだというのかな? 時には気の利いたアドリブも、劇を盛り上げるためには必要なものであると私は考えるがね」
周りをぐるりと歩き回りながら、高説を唱える彼から視線を外すように赤い空を見上げる白い歪虚。
「その“演出家”の言葉としては……ずいぶんな物言いじゃないか。良いだろう。ほかならぬ“友”の頼みだ。彼に、何を望む?」
その言葉に、カッツォはピタリと歩みを止める。
そして柔らかな物腰で歪虚の方へ向き直ると、はじめそうしたように、ステッキの先で2度、足元を小突いた。
「なに、今までと変わらぬよ。ただ少しばかり――加減というものを忘れてさえくれればいい」
●
もうもう噴煙が立ち上る大通りの真ん中で、アンナ=リーナ・エスト(kz0108)は目の前に広がる光景に、何も言葉を発することができなかった。
下された指令はただひとつ――ヴァリオスに現れた歪虚を殲滅すること。
普段なら大勢の市民や観光客でにぎわうヴァリオスの目抜き通りだったが、今この瞬間は、叫び、嘆きといった様々な悲鳴の飛び交う戦場だ。
すぐそばを駆け抜けていった大勢の仲間たちが、市民の盾となるように歩を進めながら、迫りくるタール状の犬どもに、銃弾の雨を浴びせていた。
「どうした、しっかりしろ!」
「っ……失礼しました」
大柄のライフルを抱えた兵士に背中を小突かれ、アンナはグリップを握る指に力を込める。
そうして子供の身の丈はありそうな大柄な射杭機を構えなおすが、その瞳に浮かぶ戸惑いだけは消えることはなかった。
胸の内に渦巻いていたのは、どうしようもない無力感。
部下を危険に巻き込みながらも、首謀者の最期を看取り、事件は終わったと思いたかった――信じたかった。
だが、現実に街を闊歩し、建物を壊し、人を喰らう大量の巨人やワームや目玉や黒犬たちの姿を前にすると、そんな甘ったれた希望はことごとく打ち砕かれていることを、否応なしに理解させられていた。
「な、なんだ……!?」
不意に上がった声に、アンナははっと意識を揺り戻す。
慌てて見渡したそこには、大通りの中心へと歪虚達が折り重なっていく異様な情景があった。
圧して、乗って、潰して、噛みついて。
団子を捏ねるかのように纏まっていくその塊を、大量の黒犬たちが、そのどろりとした身体をめいいっぱいに引き伸ばして包み込む。
瞬く間に、街の中心には真っ黒な球体のオブジェが、姿を現していた。
誰もが思わず息をのんでその様子を見守る。
だが、オブジェに異変が起きるそれよりも早く、ひとつの悲鳴が静まり返った街の中へと轟いた。
それを皮切りに、あちこちから上がる声、声、声。
軍人も一般人も関係なく、頭を抱え、身体を振り乱しながら、まるで何かを訴えかけるかのように叫び声を上げる。
歯をむき出して、血走った瞳で、何かにぶつかるのも、転ぶのも憚らずに、ひたずらに悪夢を振り払うかのような、そんな光景だった。
そして、それは伝染するかのように次々と街中へ広がっていく。
叫びの渦の中で、アンナは思わず顔を顰めて耳を塞いでいた。
他のまだ感染していない者達も、その光景をただ奇異の目で見ている事しかできなかった。
「おい見ろ、黒球が……!」
まともな者の、誰かが叫んだ。
黒球の表面が、まるで鼓動するかのように波打つ。
次第に膨張するように膨れ上がったそれは、やがて圧に耐えきれなくなったかのように――はじけ飛んだ。
黒い卵の中から現れたのは、強大な異形の悪魔。
先に現れた腕と尾は左右の腕を成し、それらを支える胴はすり鉢の口。
頭は下顎の突き出た厳つい魚のようで、それぞれのパーツを繋ぐのは数多の目玉を抱くタール状の液体。
それがそのまま下半身に6本の不定形の足を成し、どっしりと地の上に聳え立つ。
建物をゆうに超えるサイズの異形は、鞭のような腕を大きく揺らすと、眼前を薙ぐようにそれを振るった。
次の瞬間、元々は人の形をしていたのであろうひしゃげた形の何かが、塵のように曇天の空に舞っていた。
その日一番の悲鳴が、街に響いた気がする。
正気を保っている人々は、我先にこの場を脱しようと逃げ惑う。
しかし、のたうち回る狂い人達の波に飲まれて、思うようには進めなかった。
まともな兵士たちは、戸惑いながらもその銃口を異形の者へと向ける。
が、これもまた暴れる狂い人が、背に腕に当たり、思うように狙いがつけられない。
そもそも、自分達はこのままここで戦い続けて良いのか?
仲間を呼ぶべきか?
仲間を助けるべきか?
市民は……?
極限の状態に於ける混乱が、兵士達の身体を鈍重に支配していた。
「私は……くそっ……!」
そんな中でアンナは唇を噛みしめて、射杭機の切っ先を鋭く異形へと向ける。
迷っている暇は無い。
自分のできる最善を尽くすために――彼女は狂い人の波の中へと、身を投じていった。
解説
▼目的
ヴァリオス中心街に現れた歪虚“ザ・ストレンジ・ワン”の撃破
▼概要
ヴァリオスに突如として現れた狂気の歪虚群ですが、同盟陸軍軍がこの初期対応に当たっているところ、ひとところに集まって1体の強大な歪虚へと変貌を遂げました。
OP直後の状態から合流したハンターの皆様は、これ以上の被害の拡大を防ぐことを念頭に、同歪虚の撃破を目指してください。
ヴァリオス中心街の通りはとても広く、戦闘中に支障をきたすものはありませんが、大量の人でごった返しており、少々勝手はききづらいかもしれません。
▼味方勢力
・エスト隊
隊と言っても現在はアンナ軍曹たった1人で、事件対応小隊の一員として任務に当たっています。彼女はまだ狂気症状を起こしていません。
・同盟陸軍
覚醒者、非覚醒者混在の一個小隊(数十名)ほど部隊です。多くの者が狂気症状を発症しており、部隊としての統率はもはやありません。
・一般人
現場には逃げ遅れた大勢の一般人がごった返しています。その多くが陸軍兵と同じく狂気症状を発症しており、半ば暴徒にも近い状態です。
▼敵勢力
・歪虚“ザ・ストレンジ・ワン”
街に現れた怪異歪虚達が1つに融合した、2階建ての屋根をゆうに越す巨大な敵です。
過去に同盟近辺で現れた怪異歪虚たちがコラージュのように寄せ集まった姿をしており、その身体的特徴から打撃、打鞭、斬撃、捕縛など様々な攻撃手段が予期されます。
・“不定の歪虚”
先の依頼で姿を現した「本」を胸に持つ歪虚です。
あらゆる点において未知数ゆえ、オフィスでの呼称は“不定の歪虚”とされています。
現場での目撃情報はありませんが、油断は禁物です。
ヴァリオス中心街に現れた歪虚“ザ・ストレンジ・ワン”の撃破
▼概要
ヴァリオスに突如として現れた狂気の歪虚群ですが、同盟陸軍軍がこの初期対応に当たっているところ、ひとところに集まって1体の強大な歪虚へと変貌を遂げました。
OP直後の状態から合流したハンターの皆様は、これ以上の被害の拡大を防ぐことを念頭に、同歪虚の撃破を目指してください。
ヴァリオス中心街の通りはとても広く、戦闘中に支障をきたすものはありませんが、大量の人でごった返しており、少々勝手はききづらいかもしれません。
▼味方勢力
・エスト隊
隊と言っても現在はアンナ軍曹たった1人で、事件対応小隊の一員として任務に当たっています。彼女はまだ狂気症状を起こしていません。
・同盟陸軍
覚醒者、非覚醒者混在の一個小隊(数十名)ほど部隊です。多くの者が狂気症状を発症しており、部隊としての統率はもはやありません。
・一般人
現場には逃げ遅れた大勢の一般人がごった返しています。その多くが陸軍兵と同じく狂気症状を発症しており、半ば暴徒にも近い状態です。
▼敵勢力
・歪虚“ザ・ストレンジ・ワン”
街に現れた怪異歪虚達が1つに融合した、2階建ての屋根をゆうに越す巨大な敵です。
過去に同盟近辺で現れた怪異歪虚たちがコラージュのように寄せ集まった姿をしており、その身体的特徴から打撃、打鞭、斬撃、捕縛など様々な攻撃手段が予期されます。
・“不定の歪虚”
先の依頼で姿を現した「本」を胸に持つ歪虚です。
あらゆる点において未知数ゆえ、オフィスでの呼称は“不定の歪虚”とされています。
現場での目撃情報はありませんが、油断は禁物です。
マスターより
おはようございます、のどかです。
【陶曲】外伝シリーズ中編となりますが、今回は連動の新フェーズとリンクしております。
状況的な難易度は、私が担当してきたシナリオの中でもおそらく過去最難関です。
何を申し上げたいのかと言うと、容赦なく参ります、ということです。
質問はアンナがお答えいたしますので、別途卓を立ててご用命ください。
ヴァリオスの中心で、みな様の到着をお待ちしております。
【陶曲】外伝シリーズ中編となりますが、今回は連動の新フェーズとリンクしております。
状況的な難易度は、私が担当してきたシナリオの中でもおそらく過去最難関です。
何を申し上げたいのかと言うと、容赦なく参ります、ということです。
質問はアンナがお答えいたしますので、別途卓を立ててご用命ください。
ヴァリオスの中心で、みな様の到着をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/12/13 01:09
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 クリス・クロフォード(ka3628) 人間(リアルブルー)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2017/11/29 11:55:38 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/11/25 22:46:21 |