ゲスト
(ka0000)
【東幕】幕間には至らずにて
マスター:赤山優牙
このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
- 500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/12/06 07:30
- リプレイ完成予定
- 2017/12/20 07:30
オープニング
●龍尾城
“元憤怒王”蓬生が長江付近で目撃されている情報は、立花院 紫草(kz0126)の耳にも伝わっていた。
最も、カカオ豆を巡る攻防の中で、出現した蓬生が“本物”かどうかを確かめる術はないし、仮に本物であって、最大の脅威であろう蓬生が長江に留まっているとすれば、その方が幾ばくか安心できるというもの。
「ハンター達が入手したメモに記されていた廃城についての情報を収集して参りました」
畏まって言ったのは大轟寺蒼人だ。
前回の依頼の中で、ハンター達が蓬生から手に入れたものらしい。
そこに秘宝がある……とは、正直、紫草は思っていなかった。
理由は様々あるのだが、蓬生と接触したハンターの話によると、秘宝の件を知らない様子だったからだ。
「秘宝の探索も進める必要はありますが、憤怒歪虚が何か企んでいるのであれば、粉砕しなければなりません」
「罠という可能性は?」
何しろ情報の出所は“元憤怒王”蓬生なのだ。
「もし、蓬生が罠を仕掛けているのであれば、もっと巧妙だと思うのです」
「幕府軍を動かしますか?」
全軍とは言えないものの幕府軍は出撃可能な状態で待機してある。
だが、この軍は即応部隊として控えている大事な戦力だ。万が一、恵土城陥落の危機に際には主力となる予定なのだ。
今、手持ちの中で使える戦力は限られているし、公家からの圧力によって兵力や兵糧の協力を出し惜しみする武家も中にはいる。
状況的には憤怒本陣に攻め込んだ時よりも悪いかもしれない……。
「廃城は天ノ都からは遠いですが、十鳥城からは比較的近い位置です」
「では、十鳥城の正秋殿に出撃命令を?」
「それもありますが、今、長江西には多数のハンターが集合しているはずです。彼らの力も借りましょう」
微笑を浮かべて言った紫草の台詞に蒼人はポンと手を叩いた。
「あぁ……それで、長江西開拓地へのハンターを派遣する費用を幕府が支援したと」
「廃城の名前に少し、覚えがあった……というのもありますけどね」
「“嘉義城”……比較的、最近まで健在だった城……という事ですが、紫草様はご存知だったのですか」
紫草は静かに頷いた。
憤怒歪虚との戦いの中で、幾つもの城や町が滅んだ。
中には見殺ししなければならない、そんな状況もきっとあったはずだ。例えば、かつての十鳥城のように……。
「私も直接、乗り込みます。蒼人は公家と御登箭家の動きを見張っていて下さい」
「元々、武家の監視役だったのが、更に公家の監視役になるとは……」
蒼人は諦めたような口調で眼鏡の位置を直しつつ、そう言った。彼の家は朝廷と深い繋がりがあり、武家の動きを監視するという裏の顔を持っていた。
それが今や、朝廷を支える公家を監視するという立場になっているのだ。
●???
「蓬生お兄さん。何故、此処にいらっしゃるのですか?」
狐耳のような髪がピクリと動きながら、美しい女性の姿の歪虚が、突如、姿を現した蓬生に向かって言った。
言葉は丁寧だが、不機嫌な様子が感じられる。
「実は、“新しい拠点と教えて貰ったメモ”を、ハンターと戦った際に落としてしまったようで」
「……そうですか。それなら、仕方がありませんね」
女性の姿形をしているが、憤怒歪虚であるその存在は、大きくため息をついた。
想定していた計画にズレが生じるが、全体の計画には支障は無いと判断したからだ。
「本当に、仕方がないですね。蓬・生・お・兄・さ・ん」
「気安く私に触らないで下さい」
絡みつくように迫った“妹”を剥ぎ取る蓬生。
「あら、それは失礼しました。人間達の中では『兄は妹に弱いもの』と聞いていたので」
「私は本陣に帰りますね」
嫌々そうな表情を隠しもせずに蓬生は言ったが、“妹”は首を横に振った。
そして、新たなメモを渡す。
「実は……そろそろ、お話しようと思っていたのですが、面白い情報を得まして。蓬生お兄さん、幕府の秘宝『エトファリカ・ボード』をご存知ですか?」
「いえ、初めて聞きましたね」
――嘘だが。
だが、余計な事に巻き込まれたくないので、蓬生はそう答えた。その反応に、“妹”がドヤ顔で説明する。
「この秘宝を使って、私達の勢力を盛り返し、同時に幕府を滅ぼします」
「例え、幕府を倒したとしても、西方からの援軍に押されるだけですよ」
「転移門さえ封じておけば、東方にまで来られる手段は微々たるもの。その間に、西方の歪虚や、蓬生お兄さんのお知り合いの……異世界の歪虚と協力すればいいのです」
両手を天に向かって広げる“妹”。
蓬生は一刻も早く、この場から立ち去りたい気分になった。
今更、憤怒勢力を取り戻した所でどうするというのだ。儚く美しい世界は、滅ぼしてしまえばそれまでというのに。
「此処に来た以上、蓬生お兄さんには見届けて貰いますからね。“元憤怒王”として」
「……分かりました。行く当てもありませんからね」
“妹”の我儘に“兄”は逃れられないものですか――と、蓬生は心の中で呟いたのだった。
●嘉義城
その城が憤怒歪虚との戦いで滅びたのは、十数年前の事。
戦と負のマテリアルによる汚染で、天守閣や楼などの構造物は崩壊している。
辛うじて残っているのは、地下施設のみだ。
「最大の目的は地下施設の把握ですか」
十鳥城代官仁々木 正秋(kz0241)の確認にタチバナは頷いた。
「事前の情報によると嘉義城の地下は籠城に備えて広く作られています。隅々まで確認し、憤怒歪虚の企みの有無を確認しましょう」
「憤怒歪虚残党の姿が、場外にチラチラとみられるようです」
正秋が指揮する十鳥城の兵士達は廃城の周囲を警戒していた。
その中には、強力な憤怒歪虚の姿も確認できたという。
「明らかに憤怒歪虚側に何か動きがあるようですね。探索中の背後を突こうという可能性もあります。迎撃と並行しながら探索を行いましょうか」
「分かりました。それでは、拙者が迎撃に向かいます」
「くれぐれも油断してはなりませんよ」
承知と応えながら出撃する正秋の背中を見届けながら、タチバナは顎に手をやった。
これが憤怒歪虚の罠だったとすれば、出現した憤怒歪虚はかなり危険な存在なはずだからだ。
(……当然、地下も“そういう”事でしょうか……)
しかし、こればっかりは地下に入ってみないと分からない。
地下の通路は狭い所や入り組んだ所も多い。長柄武器の持ち込みは難しいだろう。
その為、タチバナも愛用の大太刀ではなく、普通の長さの刀を用意してきてはいる。
(皮肉なものですね……救援に間に合わなかった城へ、今、入るというのは……)
悲しげな雰囲気を瞳に宿し、タチバナは刀を抜いた。
○解説
●目的
嘉義城地下施設の探索
●内容
歪虚を迎撃しつつ、嘉義城地下施設の探索を完了させる。
●行動先について
必ず【表層】【下層】【迎撃戦】いずれかの行動先を指定して下さい。
未指定や二つ以上指定した場合、報告官の独断と偏見で決めます。
“元憤怒王”蓬生が長江付近で目撃されている情報は、立花院 紫草(kz0126)の耳にも伝わっていた。
最も、カカオ豆を巡る攻防の中で、出現した蓬生が“本物”かどうかを確かめる術はないし、仮に本物であって、最大の脅威であろう蓬生が長江に留まっているとすれば、その方が幾ばくか安心できるというもの。
「ハンター達が入手したメモに記されていた廃城についての情報を収集して参りました」
畏まって言ったのは大轟寺蒼人だ。
前回の依頼の中で、ハンター達が蓬生から手に入れたものらしい。
そこに秘宝がある……とは、正直、紫草は思っていなかった。
理由は様々あるのだが、蓬生と接触したハンターの話によると、秘宝の件を知らない様子だったからだ。
「秘宝の探索も進める必要はありますが、憤怒歪虚が何か企んでいるのであれば、粉砕しなければなりません」
「罠という可能性は?」
何しろ情報の出所は“元憤怒王”蓬生なのだ。
「もし、蓬生が罠を仕掛けているのであれば、もっと巧妙だと思うのです」
「幕府軍を動かしますか?」
全軍とは言えないものの幕府軍は出撃可能な状態で待機してある。
だが、この軍は即応部隊として控えている大事な戦力だ。万が一、恵土城陥落の危機に際には主力となる予定なのだ。
今、手持ちの中で使える戦力は限られているし、公家からの圧力によって兵力や兵糧の協力を出し惜しみする武家も中にはいる。
状況的には憤怒本陣に攻め込んだ時よりも悪いかもしれない……。
「廃城は天ノ都からは遠いですが、十鳥城からは比較的近い位置です」
「では、十鳥城の正秋殿に出撃命令を?」
「それもありますが、今、長江西には多数のハンターが集合しているはずです。彼らの力も借りましょう」
微笑を浮かべて言った紫草の台詞に蒼人はポンと手を叩いた。
「あぁ……それで、長江西開拓地へのハンターを派遣する費用を幕府が支援したと」
「廃城の名前に少し、覚えがあった……というのもありますけどね」
「“嘉義城”……比較的、最近まで健在だった城……という事ですが、紫草様はご存知だったのですか」
紫草は静かに頷いた。
憤怒歪虚との戦いの中で、幾つもの城や町が滅んだ。
中には見殺ししなければならない、そんな状況もきっとあったはずだ。例えば、かつての十鳥城のように……。
「私も直接、乗り込みます。蒼人は公家と御登箭家の動きを見張っていて下さい」
「元々、武家の監視役だったのが、更に公家の監視役になるとは……」
蒼人は諦めたような口調で眼鏡の位置を直しつつ、そう言った。彼の家は朝廷と深い繋がりがあり、武家の動きを監視するという裏の顔を持っていた。
それが今や、朝廷を支える公家を監視するという立場になっているのだ。
●???
「蓬生お兄さん。何故、此処にいらっしゃるのですか?」
狐耳のような髪がピクリと動きながら、美しい女性の姿の歪虚が、突如、姿を現した蓬生に向かって言った。
言葉は丁寧だが、不機嫌な様子が感じられる。
「実は、“新しい拠点と教えて貰ったメモ”を、ハンターと戦った際に落としてしまったようで」
「……そうですか。それなら、仕方がありませんね」
女性の姿形をしているが、憤怒歪虚であるその存在は、大きくため息をついた。
想定していた計画にズレが生じるが、全体の計画には支障は無いと判断したからだ。
「本当に、仕方がないですね。蓬・生・お・兄・さ・ん」
「気安く私に触らないで下さい」
絡みつくように迫った“妹”を剥ぎ取る蓬生。
「あら、それは失礼しました。人間達の中では『兄は妹に弱いもの』と聞いていたので」
「私は本陣に帰りますね」
嫌々そうな表情を隠しもせずに蓬生は言ったが、“妹”は首を横に振った。
そして、新たなメモを渡す。
「実は……そろそろ、お話しようと思っていたのですが、面白い情報を得まして。蓬生お兄さん、幕府の秘宝『エトファリカ・ボード』をご存知ですか?」
「いえ、初めて聞きましたね」
――嘘だが。
だが、余計な事に巻き込まれたくないので、蓬生はそう答えた。その反応に、“妹”がドヤ顔で説明する。
「この秘宝を使って、私達の勢力を盛り返し、同時に幕府を滅ぼします」
「例え、幕府を倒したとしても、西方からの援軍に押されるだけですよ」
「転移門さえ封じておけば、東方にまで来られる手段は微々たるもの。その間に、西方の歪虚や、蓬生お兄さんのお知り合いの……異世界の歪虚と協力すればいいのです」
両手を天に向かって広げる“妹”。
蓬生は一刻も早く、この場から立ち去りたい気分になった。
今更、憤怒勢力を取り戻した所でどうするというのだ。儚く美しい世界は、滅ぼしてしまえばそれまでというのに。
「此処に来た以上、蓬生お兄さんには見届けて貰いますからね。“元憤怒王”として」
「……分かりました。行く当てもありませんからね」
“妹”の我儘に“兄”は逃れられないものですか――と、蓬生は心の中で呟いたのだった。
●嘉義城
その城が憤怒歪虚との戦いで滅びたのは、十数年前の事。
戦と負のマテリアルによる汚染で、天守閣や楼などの構造物は崩壊している。
辛うじて残っているのは、地下施設のみだ。
「最大の目的は地下施設の把握ですか」
十鳥城代官仁々木 正秋(kz0241)の確認にタチバナは頷いた。
「事前の情報によると嘉義城の地下は籠城に備えて広く作られています。隅々まで確認し、憤怒歪虚の企みの有無を確認しましょう」
「憤怒歪虚残党の姿が、場外にチラチラとみられるようです」
正秋が指揮する十鳥城の兵士達は廃城の周囲を警戒していた。
その中には、強力な憤怒歪虚の姿も確認できたという。
「明らかに憤怒歪虚側に何か動きがあるようですね。探索中の背後を突こうという可能性もあります。迎撃と並行しながら探索を行いましょうか」
「分かりました。それでは、拙者が迎撃に向かいます」
「くれぐれも油断してはなりませんよ」
承知と応えながら出撃する正秋の背中を見届けながら、タチバナは顎に手をやった。
これが憤怒歪虚の罠だったとすれば、出現した憤怒歪虚はかなり危険な存在なはずだからだ。
(……当然、地下も“そういう”事でしょうか……)
しかし、こればっかりは地下に入ってみないと分からない。
地下の通路は狭い所や入り組んだ所も多い。長柄武器の持ち込みは難しいだろう。
その為、タチバナも愛用の大太刀ではなく、普通の長さの刀を用意してきてはいる。
(皮肉なものですね……救援に間に合わなかった城へ、今、入るというのは……)
悲しげな雰囲気を瞳に宿し、タチバナは刀を抜いた。
○解説
●目的
嘉義城地下施設の探索
●内容
歪虚を迎撃しつつ、嘉義城地下施設の探索を完了させる。
●行動先について
必ず【表層】【下層】【迎撃戦】いずれかの行動先を指定して下さい。
未指定や二つ以上指定した場合、報告官の独断と偏見で決めます。
解説
●嘉義城
位置的には天ノ都より南西。十鳥城より北西。周囲は汚染により草も生えていない荒地。
十数年前、憤怒歪虚との戦いにより落城。現在は地下施設を残すのみ。
地下施設は【表層】【下層】と分かれている事以外、詳細は判明していない。
共に通路の幅は最大でも1スクエア分しかなく、途中、曲がり角や階段などが入り組んでおり、200cm以上の長さを持つ武器は持ち込みが出来ない(鞭など一部は持ち込み可能)。
当然の事ながら、地下施設に入る場合、騎乗できない。灯りも無い。
侵入者を阻む罠が設置や雑魔の出現が想定される。
【表層】
『雑魔>罠』の傾向が多い地下表層部。
出現する雑魔は憤怒に属する雑魔が多いが、中には、この城で戦死した侍が雑魔化したのも居る。
【下層】
『罠>雑魔』の傾向が多い地下下層部。
罠への対策は必須。主に毒や麻痺の罠が多い。
●探索ルール
便宜上、特別な判定を行います。探索を行う者は、各自D4回判定が可能とします。
【器用】+【直感】を基本値として各種修正値をつけて判定します。
成功する度に、その層での探索ポイントを1点得ていき、25点に達した時点でその層を調べ切ったとします。
【迎撃戦】
便宜上、探索側の総判定回数分のラウンド、戦闘を行う事にします。
憤怒歪虚を全滅させるか、規定ラウンド耐えきれば、迎撃戦の勝利となります。
●憤怒歪虚
二つ以上の動物類が合わさった姿形をしている。
組み合わせが多い程、大きくなり、多彩な能力を持つ事になるが、今回は基本的にランダムとなる。
必要があれば、別途『憤怒歪虚出現表卓』を確認の事。
●NPC
・タチバナ
ボサっとした素浪人だが、その正体は立花院 紫草(kz0126)。強い。
【下層】に同行する。正体を知っているかどうかは、各PCにお任せ。
・仁々木 正秋(kz0241)
十鳥城の代官の一人。【迎撃戦】に同行する。まずまずの力量はある様子。
位置的には天ノ都より南西。十鳥城より北西。周囲は汚染により草も生えていない荒地。
十数年前、憤怒歪虚との戦いにより落城。現在は地下施設を残すのみ。
地下施設は【表層】【下層】と分かれている事以外、詳細は判明していない。
共に通路の幅は最大でも1スクエア分しかなく、途中、曲がり角や階段などが入り組んでおり、200cm以上の長さを持つ武器は持ち込みが出来ない(鞭など一部は持ち込み可能)。
当然の事ながら、地下施設に入る場合、騎乗できない。灯りも無い。
侵入者を阻む罠が設置や雑魔の出現が想定される。
【表層】
『雑魔>罠』の傾向が多い地下表層部。
出現する雑魔は憤怒に属する雑魔が多いが、中には、この城で戦死した侍が雑魔化したのも居る。
【下層】
『罠>雑魔』の傾向が多い地下下層部。
罠への対策は必須。主に毒や麻痺の罠が多い。
●探索ルール
便宜上、特別な判定を行います。探索を行う者は、各自D4回判定が可能とします。
【器用】+【直感】を基本値として各種修正値をつけて判定します。
成功する度に、その層での探索ポイントを1点得ていき、25点に達した時点でその層を調べ切ったとします。
【迎撃戦】
便宜上、探索側の総判定回数分のラウンド、戦闘を行う事にします。
憤怒歪虚を全滅させるか、規定ラウンド耐えきれば、迎撃戦の勝利となります。
●憤怒歪虚
二つ以上の動物類が合わさった姿形をしている。
組み合わせが多い程、大きくなり、多彩な能力を持つ事になるが、今回は基本的にランダムとなる。
必要があれば、別途『憤怒歪虚出現表卓』を確認の事。
●NPC
・タチバナ
ボサっとした素浪人だが、その正体は立花院 紫草(kz0126)。強い。
【下層】に同行する。正体を知っているかどうかは、各PCにお任せ。
・仁々木 正秋(kz0241)
十鳥城の代官の一人。【迎撃戦】に同行する。まずまずの力量はある様子。
マスターより
●挨拶
おはようございます! FNBAdivMSの赤山です。この度の【東幕】連動は、幕府と公家、秘宝と歪虚……見え隠れするのは陰謀なのか、それとも、偶然の積み重ねなのか。深まる謎の転機となるイベシナとなっています。
●攻略のヒント
ファンタジーといえば、ダンジョン! 地下施設に向かう人は、準備を忘れずに!
人数が多ければ多い程、探索判定は有利となりますが、そうなると、今度は場外での迎撃戦が苦しくなります。この辺り、参加者同士での調整は必要でしょう。
おはようございます! FNBAdivMSの赤山です。この度の【東幕】連動は、幕府と公家、秘宝と歪虚……見え隠れするのは陰謀なのか、それとも、偶然の積み重ねなのか。深まる謎の転機となるイベシナとなっています。
●攻略のヒント
ファンタジーといえば、ダンジョン! 地下施設に向かう人は、準備を忘れずに!
人数が多ければ多い程、探索判定は有利となりますが、そうなると、今度は場外での迎撃戦が苦しくなります。この辺り、参加者同士での調整は必要でしょう。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/12/13 19:49
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
『憤怒歪虚出現表卓』 仁々木 正秋(kz0241) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2017/12/05 19:35:12 |
||
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/12/05 12:41:49 |
||
【下層】探索 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/12/05 21:17:48 |
||
【表層】探索 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/12/04 23:37:34 |
||
【迎撃戦】相談 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/12/06 07:22:49 |
||
【行き先宣言】 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/12/05 12:46:04 |