ゲスト
(ka0000)
【反影】蒼天のヘヴンズドア ステージ1
マスター:のどか

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/01/25 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/02/08 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)がその異界を訪れたのは、本当に単なる偶然だった。
大規模なグラウンド・ゼロへの調査が始まり、並行して周囲に展開された異空間の調査。
その記録係として、ハンターでもあるその立場から同行する話がやってきたのである。
いつものように依頼を出して、顔合わせをして、異界へ足を踏み入れた彼女らの前に広がっていたのは――だだっ広い、建物の廊下。
クリムゾンウェストの中近代的なそれではない、リアルブルーのそれに近い現代的な、どこか大きなホールのような場所だった。
この光景、見たことがある……いや、ない?
そこはかとない既視感を覚えて、ルミはぼんやりと辺りを見渡しながら通路をハンター達と一緒に歩き進んでいた。
しばらく散策をしているうちに――不意に大勢の人々の歓声?雄たけび?叫び?、そんな声と一緒に、ビリビリと建物全体が震えるのを感じる。
突然、ルミは慌てて何かを探すように周囲を見渡した。
そして傍らの電光ボードに流れる「催し物リスト」を見つめると、さぁっと顔を蒼白にして、弾かれたように駆け出していた。
そこには、次のように書かれていた。
――「Inferno」HEAVENS DOOR LIVE TOUR in LH044
全力疾走のその背中を、ハンター達は慌てて追いかける。
彼女は緩やかに螺旋した階段を駆け上り、その建物の中で一番大きな扉のノブに飛びつくと、一思いに開け放った。
肌を焦がさんばかりの熱気を纏って、爆音が解き放たれる。
薄暗い巨大なホールの中には、もうもうと巻き上がるスモーク。
色とりどりのサイリウムがそこら中で波を作り、それらを導くように重厚なギターやドラムの音が鼓膜から全身を奮い立たせる。
ぎゅうぎゅう詰めの人々から放たれる、ちょっと酸っぱい汗の香りを鼻先に感じながら、見上げるステージの上ではスポットライトを浴びた少女達が、握りしめたマイクに向かって叫んでいた。
「――こんなトコまでよく来たな、てめぇら! 雁首揃えて今日はとことん、あの世の先の先まで付き合って貰うぜ……!」
ギターを抱える、おどろおどろしいメイクをしたゴシパンファッションの少女が、天高くピックを掲げる。
振り下ろされたそれが弦を打ち鳴らしたその瞬間、あふれ出たパッションが観ている者たちの脳髄を激しく震わせていた。
「……カナデ」
遠巻きに見上げながら呟いたルミは、突然観客の中へと飛び込んでいく。
「カナデ……みんなッ!」
迷惑など顧みず、彼女は人垣を押し分けてステージを目指す。
すると流石にパフォーマンスの際中であっても辺りの観客にどよめきが走り、同時にステージ上の少女達にもその姿が目に入った。
「えっ、ル……ルミ……ちゃん……?」
突然の闖入者に首をかしげるベースとドラムの娘とうってかわって、大きく目を見開いて立ち尽くすギターの少女。
その頬にジワリと涙の痕がにじむと、マイクスタンドをなぎ倒して客席へと飛び降りていた。
「ルミちゃん……ルミちゃん……っ!」
「カナデ……ほんとに!? みんなも……!」
ホールのど真ん中で、泣きながらがっしりと抱き合う。
「ルミちゃん、ど、どうしてここに……!?」
「それはこっちのセリフ! 何ここ……わけわかんない!」
ぐちゃぐちゃの顔で見つめ合って、夢にまで見た再会を喜び合う2人。
しかしカナデと呼ばれた少女がハッとしてメイクが崩れるのも気にせず涙をごしごしと拭うと、ルミの肩を両手で強く掴んだ。
「ルミちゃん! だ、ダメ……早く、ここから出ないと!」
「えっ……カナデ、何を言って――」
彼女の腕に触れようとして、ルミはビクリとその手を引き留める。
遠目には黒のロンググローブをしているようにも見えたカナデの両腕――それは皮膚そのものが真っ黒に高質化した、茨のような姿の異形の腕だったのだ。
「カナデ、これ……」
戸惑うルミを、彼女ははばからずに揺すりながら声を張り上げる。
「お、思い出して……! 今日、この日……ここで何があったのか!」
カナデの言葉に、ルミの頭の中が一瞬真っ白になる。
そして、その新品のキャンバスを塗りたくる真っ赤な液体が、頭上から勢いよくぶちまけられるような記憶を思い起こしていた。
会場の空気を変えたのは、大きな大きな爆発音。
そして地震のような振動と共に崩れ落ちた天井と、そこから覗く「外」の様子だった。
分厚い殻を持った異形のバケモノ達が頭上の窓を幾重にも横切って、その後を追うようにライフルの引き金を絞る機動兵器――CAMが飛び交う。
その先に映るコロニーの街並みでも、いたる所で爆炎や閃光が網膜に焼き付く。
やがて「窓」から大量の異形――VOIDがホール内へとなだれ込んでくると、それまで響いていた歓声は悲鳴へと変わっていた。
大小さまざまな歪な形の腕が、爪が振るわれて、その度に赤いサイリウムが宙に煌めく。
何の力も持たない人々の命を、彼らはいとも容易く踏みにじり、切り裂き、噛み砕き、蹂躙する。
当然ハンター達は即座に己の獲物を抜き放ち、VOID達へ刃を翻した。
確かな手応えと共に敵が負のマテリアルとなって散っていく姿を前に、少なくともこれが夢でも幻でもないことを肌で理解する。
「はやく! まだ間に合う……!」
「だ、大丈夫よカナデ。あたし、力を手に入れたんだから……!」
ルミが放った雷撃が、飛翔する小型のVOID達を纏めて貫く。
その姿を見て驚きを隠せないカナデだったが、すぐにわなわなと肩を震わせて激しく首を横に振った。
「違う、違うの……アイツは、ダメ……ッ!!」
その時――激しいハウリングのような不協和音が人々の、ハンター達の、そしてルミの耳を貫いた。
次いで響いた老若男女とも問わない数多の叫び声が、膨大な音の塊となって脳みそを激しく揺らした。
思わず顔を顰めて耳を塞ぐが、まるで聴覚神経に直接響いているかのようにその叫び声はかき消されない。
思わずよろめいて膝を折った視線の先に、ぼうっと光る1体の歪虚の姿があった。
「何……あれ……?」
巻貝のような殻の中で光る、あれは……赤ん坊?
それは人々を襲うでもなく、ただそこに存在だけするように宙を漂う。
あんな歪虚、ルミの記憶にはない。
少なくとも……あれ……記憶?
その時、ふと耳を塞ぐのも忘れて、ルミはふらりと立ち上がって辺りを見渡した。
ルミだけではない。
共にこの襲撃に抗っていたハンター達もまた、惚けたように周囲の景色をぐるりと見やる。
何だろうここ……どうして自分はこんな所にいるの?
あの生き物は……ナニ?
この人たちは……ダレ?
――自分はナニと、どうして戦っているノ?
そんな彼女らの姿を前にして、カナデは再び泣き出しそうな表情で、奥歯を強く噛み締めていた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)がその異界を訪れたのは、本当に単なる偶然だった。
大規模なグラウンド・ゼロへの調査が始まり、並行して周囲に展開された異空間の調査。
その記録係として、ハンターでもあるその立場から同行する話がやってきたのである。
いつものように依頼を出して、顔合わせをして、異界へ足を踏み入れた彼女らの前に広がっていたのは――だだっ広い、建物の廊下。
クリムゾンウェストの中近代的なそれではない、リアルブルーのそれに近い現代的な、どこか大きなホールのような場所だった。
この光景、見たことがある……いや、ない?
そこはかとない既視感を覚えて、ルミはぼんやりと辺りを見渡しながら通路をハンター達と一緒に歩き進んでいた。
しばらく散策をしているうちに――不意に大勢の人々の歓声?雄たけび?叫び?、そんな声と一緒に、ビリビリと建物全体が震えるのを感じる。
突然、ルミは慌てて何かを探すように周囲を見渡した。
そして傍らの電光ボードに流れる「催し物リスト」を見つめると、さぁっと顔を蒼白にして、弾かれたように駆け出していた。
そこには、次のように書かれていた。
――「Inferno」HEAVENS DOOR LIVE TOUR in LH044
全力疾走のその背中を、ハンター達は慌てて追いかける。
彼女は緩やかに螺旋した階段を駆け上り、その建物の中で一番大きな扉のノブに飛びつくと、一思いに開け放った。
肌を焦がさんばかりの熱気を纏って、爆音が解き放たれる。
薄暗い巨大なホールの中には、もうもうと巻き上がるスモーク。
色とりどりのサイリウムがそこら中で波を作り、それらを導くように重厚なギターやドラムの音が鼓膜から全身を奮い立たせる。
ぎゅうぎゅう詰めの人々から放たれる、ちょっと酸っぱい汗の香りを鼻先に感じながら、見上げるステージの上ではスポットライトを浴びた少女達が、握りしめたマイクに向かって叫んでいた。
「――こんなトコまでよく来たな、てめぇら! 雁首揃えて今日はとことん、あの世の先の先まで付き合って貰うぜ……!」
ギターを抱える、おどろおどろしいメイクをしたゴシパンファッションの少女が、天高くピックを掲げる。
振り下ろされたそれが弦を打ち鳴らしたその瞬間、あふれ出たパッションが観ている者たちの脳髄を激しく震わせていた。
「……カナデ」
遠巻きに見上げながら呟いたルミは、突然観客の中へと飛び込んでいく。
「カナデ……みんなッ!」
迷惑など顧みず、彼女は人垣を押し分けてステージを目指す。
すると流石にパフォーマンスの際中であっても辺りの観客にどよめきが走り、同時にステージ上の少女達にもその姿が目に入った。
「えっ、ル……ルミ……ちゃん……?」
突然の闖入者に首をかしげるベースとドラムの娘とうってかわって、大きく目を見開いて立ち尽くすギターの少女。
その頬にジワリと涙の痕がにじむと、マイクスタンドをなぎ倒して客席へと飛び降りていた。
「ルミちゃん……ルミちゃん……っ!」
「カナデ……ほんとに!? みんなも……!」
ホールのど真ん中で、泣きながらがっしりと抱き合う。
「ルミちゃん、ど、どうしてここに……!?」
「それはこっちのセリフ! 何ここ……わけわかんない!」
ぐちゃぐちゃの顔で見つめ合って、夢にまで見た再会を喜び合う2人。
しかしカナデと呼ばれた少女がハッとしてメイクが崩れるのも気にせず涙をごしごしと拭うと、ルミの肩を両手で強く掴んだ。
「ルミちゃん! だ、ダメ……早く、ここから出ないと!」
「えっ……カナデ、何を言って――」
彼女の腕に触れようとして、ルミはビクリとその手を引き留める。
遠目には黒のロンググローブをしているようにも見えたカナデの両腕――それは皮膚そのものが真っ黒に高質化した、茨のような姿の異形の腕だったのだ。
「カナデ、これ……」
戸惑うルミを、彼女ははばからずに揺すりながら声を張り上げる。
「お、思い出して……! 今日、この日……ここで何があったのか!」
カナデの言葉に、ルミの頭の中が一瞬真っ白になる。
そして、その新品のキャンバスを塗りたくる真っ赤な液体が、頭上から勢いよくぶちまけられるような記憶を思い起こしていた。
会場の空気を変えたのは、大きな大きな爆発音。
そして地震のような振動と共に崩れ落ちた天井と、そこから覗く「外」の様子だった。
分厚い殻を持った異形のバケモノ達が頭上の窓を幾重にも横切って、その後を追うようにライフルの引き金を絞る機動兵器――CAMが飛び交う。
その先に映るコロニーの街並みでも、いたる所で爆炎や閃光が網膜に焼き付く。
やがて「窓」から大量の異形――VOIDがホール内へとなだれ込んでくると、それまで響いていた歓声は悲鳴へと変わっていた。
大小さまざまな歪な形の腕が、爪が振るわれて、その度に赤いサイリウムが宙に煌めく。
何の力も持たない人々の命を、彼らはいとも容易く踏みにじり、切り裂き、噛み砕き、蹂躙する。
当然ハンター達は即座に己の獲物を抜き放ち、VOID達へ刃を翻した。
確かな手応えと共に敵が負のマテリアルとなって散っていく姿を前に、少なくともこれが夢でも幻でもないことを肌で理解する。
「はやく! まだ間に合う……!」
「だ、大丈夫よカナデ。あたし、力を手に入れたんだから……!」
ルミが放った雷撃が、飛翔する小型のVOID達を纏めて貫く。
その姿を見て驚きを隠せないカナデだったが、すぐにわなわなと肩を震わせて激しく首を横に振った。
「違う、違うの……アイツは、ダメ……ッ!!」
その時――激しいハウリングのような不協和音が人々の、ハンター達の、そしてルミの耳を貫いた。
次いで響いた老若男女とも問わない数多の叫び声が、膨大な音の塊となって脳みそを激しく揺らした。
思わず顔を顰めて耳を塞ぐが、まるで聴覚神経に直接響いているかのようにその叫び声はかき消されない。
思わずよろめいて膝を折った視線の先に、ぼうっと光る1体の歪虚の姿があった。
「何……あれ……?」
巻貝のような殻の中で光る、あれは……赤ん坊?
それは人々を襲うでもなく、ただそこに存在だけするように宙を漂う。
あんな歪虚、ルミの記憶にはない。
少なくとも……あれ……記憶?
その時、ふと耳を塞ぐのも忘れて、ルミはふらりと立ち上がって辺りを見渡した。
ルミだけではない。
共にこの襲撃に抗っていたハンター達もまた、惚けたように周囲の景色をぐるりと見やる。
何だろうここ……どうして自分はこんな所にいるの?
あの生き物は……ナニ?
この人たちは……ダレ?
――自分はナニと、どうして戦っているノ?
そんな彼女らの姿を前にして、カナデは再び泣き出しそうな表情で、奥歯を強く噛み締めていた。
解説
▼目的
異界「LH044」の調査報告
▼概要
調査のため異界へ向かった皆さんは、リアルブルーのコロニーLH044の多目的ホールと思われる場所へ足を踏み入れます。
そこではアイドルバンド「ヘヴンズドア」のライブが行われている真っ只中で、会場が大きな盛り上がりを見せる中、「あの日」をなぞるかのように狂気歪虚の侵攻を受けてしまいます。
敵の能力により前後不覚の状態ではありますが、生き残り、この情報を無事にソサエティへと持ち帰ってください。
▼味方勢力
●ルミ
Lv20相当の魔術師です。
●カナデ
この世界で出会った少女です。その身から負のマテリアルを感じます。
▼敵勢力
●ニンア=ナンナ
巻貝の形をした1mほどの大きさの狂気歪虚で、殻の中にぼんやりと光る胎児のような姿が覗いています。
下記の特殊スキルを有するオブジェクトのような存在ですが、光の触腕による攻撃手段も持っています。
●甲殻類型狂気歪虚×多数
数十cm~2mほどサイズで、すべて左右非対称の甲殻類のような姿をしています。
数年前にLH044を襲撃したものと同一の個体群で、攻撃手段は甲殻の爪や牙です。
▼PL情報
ニンア=ナンナは以下の特殊スキルを有しています。
≪アポカリプティックサウンド≫
脳内に直接響く、大勢の人間の叫び声が折り重なったようなノイズです。
現在、この異界にいる限りどこにいても発生し、その間「何かと戦っている」以外の記憶を忘れてしまった状態となります。
データとしては以下の抵抗・解除不可のBSです。
1.あらゆるキャラクターを攻撃対象として認識する
2.一切のアクティブスキルが使用不可
1に関しては、なんらかの手段で敵味方を識別しなおすことで対応できます。
また、世界の謎を解き明かすことで性能を根本から緩和することも可能です。
なお、戦闘直前に精神(+歌唱・聴覚系スキル補正)判定に成功すると追加情報があります。
異界「LH044」の調査報告
▼概要
調査のため異界へ向かった皆さんは、リアルブルーのコロニーLH044の多目的ホールと思われる場所へ足を踏み入れます。
そこではアイドルバンド「ヘヴンズドア」のライブが行われている真っ只中で、会場が大きな盛り上がりを見せる中、「あの日」をなぞるかのように狂気歪虚の侵攻を受けてしまいます。
敵の能力により前後不覚の状態ではありますが、生き残り、この情報を無事にソサエティへと持ち帰ってください。
▼味方勢力
●ルミ
Lv20相当の魔術師です。
●カナデ
この世界で出会った少女です。その身から負のマテリアルを感じます。
▼敵勢力
●ニンア=ナンナ
巻貝の形をした1mほどの大きさの狂気歪虚で、殻の中にぼんやりと光る胎児のような姿が覗いています。
下記の特殊スキルを有するオブジェクトのような存在ですが、光の触腕による攻撃手段も持っています。
●甲殻類型狂気歪虚×多数
数十cm~2mほどサイズで、すべて左右非対称の甲殻類のような姿をしています。
数年前にLH044を襲撃したものと同一の個体群で、攻撃手段は甲殻の爪や牙です。
▼PL情報
ニンア=ナンナは以下の特殊スキルを有しています。
≪アポカリプティックサウンド≫
脳内に直接響く、大勢の人間の叫び声が折り重なったようなノイズです。
現在、この異界にいる限りどこにいても発生し、その間「何かと戦っている」以外の記憶を忘れてしまった状態となります。
データとしては以下の抵抗・解除不可のBSです。
1.あらゆるキャラクターを攻撃対象として認識する
2.一切のアクティブスキルが使用不可
1に関しては、なんらかの手段で敵味方を識別しなおすことで対応できます。
また、世界の謎を解き明かすことで性能を根本から緩和することも可能です。
なお、戦闘直前に精神(+歌唱・聴覚系スキル補正)判定に成功すると追加情報があります。
マスターより
おはようございます、のどかです。
【反影】連動となります今回は、ついに来ました我らがルミちゃんのメインストーリーです。
舞台はリアルブルーのコロニーLH044――と思われる空間。
3シナリオほどの想定でいろいろとギミックを仕込んでいますので、ぜひとも謎の解明に挑んでみてくださいね。
質問は別途卓を立ててルミちゃんまでお申しつけください。
悪夢の再来へと、皆様をお連れいたします。
【反影】連動となります今回は、ついに来ました我らがルミちゃんのメインストーリーです。
舞台はリアルブルーのコロニーLH044――と思われる空間。
3シナリオほどの想定でいろいろとギミックを仕込んでいますので、ぜひとも謎の解明に挑んでみてくださいね。
質問は別途卓を立ててルミちゃんまでお申しつけください。
悪夢の再来へと、皆様をお連れいたします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/02/08 00:43
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談するとこです。 天王寺茜(ka4080) 人間(リアルブルー)|18才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2018/01/24 22:18:58 |
|
![]() |
質問卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2018/01/23 18:03:23 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/01/21 11:30:49 |