ゲスト
(ka0000)
クリスとマリー 囚われし者と追われる者と
マスター:柏木雄馬

- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,800
- 参加人数
- 現在9人 / 6~9人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/02/21 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/03/02 22:00
オープニング
「貴女は逃げなくてよかったのですか……?」
侯爵家の館の四階── 廊下の突き当たりの展望窓から、館を脱出していくハンターたちの姿を見送っていたクリスティーヌ・オードランは、背後からそう声を掛けられて静かにそちらを振り向いた。
「……ええ。私が一緒に逃げてしまえば、侯爵家は絶対に追跡の手を緩めはしないでしょう?」
「……」
「だって、貴方たちが本当に捕らえておきたいのは、オードラン伯爵家の一人娘、唯一の継承権者なのですから」
賞賛の沈黙で以ってクリスに応え、離れた場所に控えていた質問の主が粛然と前へ進み出る。
闇の中に沈んでいた上半身が窓から差し込む月光に照らし出された。露になったその人物は、『館の執事』──侯爵家次男の、シモンだった。
「……驚かないのですね。私が今、このタイミングでここに現れたことに」
「はい。どこかで誰かが見聞きしているとは思っていましたから」
微笑すら浮かべて答えるクリス。月光を背負って立つその姿はシモンの目にも美しい。だが、何より賞賛するべきは……
「……呼べばすぐに現れる。いつの間にか背後に控えている── なるほど、貴方がそうだったのですね、シモン様」
「この館は侯爵家の歴史そのものですからね。増改築を繰り返したこの古い館には、誰もその存在を知らない謎の通路や伝声管などがそこかしこに隠れているのです。……ご慧眼、恐れ入ります。秘密警察の長を務めさせていただいております。シモン・E・ダフィールドと申します」
シモンは改めてクリスに向き直ると、使用人ではなく紳士の礼を取った。クリスの柔和な表情は変わらない。それは覚悟か、或いは諦念か──
「もっとも、この正体を知るのは父と兄と一部の部下だけだったのですが……弟たちですら知らなかったのですよ?」
「なにせ秘密警察ですものね」
クリスが冗談めかして言うと、シモンは一瞬、きょとんとした後、噴き出して笑い声を上げた。
「ハハハッ、本当に貴女は…… 愚弟の嫁などに収まるには惜しい才知と胆気をお持ちだ。いっそ私の妻になりませんか?」
「まあ、お戯れを。機密情報を一手に担う貴方の立場では、おいそれと他家の婿になど下れはしないと存じますが」
「私は伯爵家の一人娘、唯一の継承権者としての貴女ではなく、貴女自身に興味と敬意を抱いているのです」
その瞬間、シモンの目に映るクリスの姿から色が消えた。それまでの華やかな笑みが消え、ただ驚愕だけがその瞳に浮かんでいる。
「あ……」
クリスが小さく口を開いた。そして……
「貴方はいったい、どこまで……」
絞り出すように呟いた。
●
「すぐにオーサンバラに帰らなきゃ…… オードランに戻っている暇はない。私たちでクリスを助けないと……!」
フォルティーユ村の封鎖が解けるや否や、マリーはそれまで最優先にしていた帰還の方針を翻し、侯爵領へ取って返すとハンターたちに宣った。
その原因は、封鎖が解けて村内に回って来た手配書だった。そこには館に残っていたはずのハンターたちの名前と顔が、『ルーサーの誘拐犯』として記されていた。
「これはいったい……」
驚き、騒めくハンターたち。だが、マリーが着目したのはその内容ではなく、そこにクリスの名と顔が記されていないことだった。
ハンターたちがクリスを残したままの脱出を良しとするとは思えない。つまり、クリスが自身で館に残ることを決断したのだ。ハンターたちを逃がす為に。私を無事に帰らせる為に!
(何かあった時に使って、と残してきたユグディラを使ったんだ……! 孤立無援のあの館の中で、たった一つの切り札を…… 自分を犠牲にするつもりで……!)
冗談じゃない、とマリーは呻いた。そんな風に助けられたって、私はちっとも嬉しくない。それとも、何か。クリスは私がたった一人の『親友』を失ってこの先、負い目も感じずに生きていけるとでも思っているのか。私にとってクリスがその程度の存在だとでも──
「それはひどい侮辱よ、クリス」
マリーは目の端に滲んだ涙を拭って立ち上がった。あなたが私を大事に思ってくれているように、私だってあなたを大切な存在だと思っている。どちらかを切り捨てて他方の無事を拾うような、そんな結末など認められない。……決して。
「改めて皆さんに依頼します。私はこれからオーサンバラへ戻り、侯爵家からクリスを助け出します。引き続きその手助けをお願いしたいのです」
そう言ってマリーはハンターたちに深々と頭を下げた。
ハンターたちは顔を見合わせた。……どうやらマリーは自身もオーサンバラへ向かうことは頑として譲らないつもりらしい。それが依頼人の意向であるなら、雇われの身としてはそれに従う他はない。
それに、この村に残していくより、自分たちと一緒の方が却って安全かもしれないとの向きもある。……最初の『犬』の夜襲の時に見かけた人数は8人。前々夜の襲撃してきた人数は6人。1人は最初の夜襲時に返り討ちにし、前々夜は全滅させたから……残る1人の所在が分かっていない。
誰かに報告に戻ったか、或いはこちらの監視を続けているか……ともあれ、軍が封鎖した村の中にまで入り込んでくるような連中だ。もしその狙いがマリーだとしたら、残していくのは却って危険かもしれない。
「了解しました。引き受けます」
ハンターたちが答えると、マリーは満面に笑みを浮かべて「ありがとう!」と深々と頭を下げた。そして、ゴシゴシ涙を拭いてから勢い良く頭を上げて、両の拳をギュッと握る。
「よーしっ! そうと決まったらまずは足の速い馬を用意しないと……! この村にあるのは農耕馬ばかりだろうし、どこか乗用馬を買える場所を聞いて…… でも、急ぎで買うとなったら吹っ掛けられるかな……? だったら、早馬を借りて駅ごとに乗り換えて……って、それだと毎回町に寄ることになっちゃうか…… 私たち自身は手配されてないけど、追っ手にオーサンバラの……例えば広域騎馬警官とかがいたら私たちの顔も知っているかもしれないし、人目につく場所や目立つ行動は避けるべき……? となると、表街道を行くか、裏街道を行くかという問題も出て来るよね……? 大きな道を通らなければ人目にはつかないけど、足はひどく遅くなるし…… 乗合馬車なら外から見えないし、歩くより足は速いか……途中で検問があるだろうけど、上り路線はそこまで厳しくないだろうし……でも、町での乗り換えはネックかなぁ……途中で襲撃があった場合、他の乗客を巻き込むことにも…… ……そうだ、食糧。道中の食糧の手配も考えないと。載せる量と、補給の頻度。一度も町村に寄らないつもりなら、それだけたくさんの量を積んでいかないと……」
侯爵家の館の四階── 廊下の突き当たりの展望窓から、館を脱出していくハンターたちの姿を見送っていたクリスティーヌ・オードランは、背後からそう声を掛けられて静かにそちらを振り向いた。
「……ええ。私が一緒に逃げてしまえば、侯爵家は絶対に追跡の手を緩めはしないでしょう?」
「……」
「だって、貴方たちが本当に捕らえておきたいのは、オードラン伯爵家の一人娘、唯一の継承権者なのですから」
賞賛の沈黙で以ってクリスに応え、離れた場所に控えていた質問の主が粛然と前へ進み出る。
闇の中に沈んでいた上半身が窓から差し込む月光に照らし出された。露になったその人物は、『館の執事』──侯爵家次男の、シモンだった。
「……驚かないのですね。私が今、このタイミングでここに現れたことに」
「はい。どこかで誰かが見聞きしているとは思っていましたから」
微笑すら浮かべて答えるクリス。月光を背負って立つその姿はシモンの目にも美しい。だが、何より賞賛するべきは……
「……呼べばすぐに現れる。いつの間にか背後に控えている── なるほど、貴方がそうだったのですね、シモン様」
「この館は侯爵家の歴史そのものですからね。増改築を繰り返したこの古い館には、誰もその存在を知らない謎の通路や伝声管などがそこかしこに隠れているのです。……ご慧眼、恐れ入ります。秘密警察の長を務めさせていただいております。シモン・E・ダフィールドと申します」
シモンは改めてクリスに向き直ると、使用人ではなく紳士の礼を取った。クリスの柔和な表情は変わらない。それは覚悟か、或いは諦念か──
「もっとも、この正体を知るのは父と兄と一部の部下だけだったのですが……弟たちですら知らなかったのですよ?」
「なにせ秘密警察ですものね」
クリスが冗談めかして言うと、シモンは一瞬、きょとんとした後、噴き出して笑い声を上げた。
「ハハハッ、本当に貴女は…… 愚弟の嫁などに収まるには惜しい才知と胆気をお持ちだ。いっそ私の妻になりませんか?」
「まあ、お戯れを。機密情報を一手に担う貴方の立場では、おいそれと他家の婿になど下れはしないと存じますが」
「私は伯爵家の一人娘、唯一の継承権者としての貴女ではなく、貴女自身に興味と敬意を抱いているのです」
その瞬間、シモンの目に映るクリスの姿から色が消えた。それまでの華やかな笑みが消え、ただ驚愕だけがその瞳に浮かんでいる。
「あ……」
クリスが小さく口を開いた。そして……
「貴方はいったい、どこまで……」
絞り出すように呟いた。
●
「すぐにオーサンバラに帰らなきゃ…… オードランに戻っている暇はない。私たちでクリスを助けないと……!」
フォルティーユ村の封鎖が解けるや否や、マリーはそれまで最優先にしていた帰還の方針を翻し、侯爵領へ取って返すとハンターたちに宣った。
その原因は、封鎖が解けて村内に回って来た手配書だった。そこには館に残っていたはずのハンターたちの名前と顔が、『ルーサーの誘拐犯』として記されていた。
「これはいったい……」
驚き、騒めくハンターたち。だが、マリーが着目したのはその内容ではなく、そこにクリスの名と顔が記されていないことだった。
ハンターたちがクリスを残したままの脱出を良しとするとは思えない。つまり、クリスが自身で館に残ることを決断したのだ。ハンターたちを逃がす為に。私を無事に帰らせる為に!
(何かあった時に使って、と残してきたユグディラを使ったんだ……! 孤立無援のあの館の中で、たった一つの切り札を…… 自分を犠牲にするつもりで……!)
冗談じゃない、とマリーは呻いた。そんな風に助けられたって、私はちっとも嬉しくない。それとも、何か。クリスは私がたった一人の『親友』を失ってこの先、負い目も感じずに生きていけるとでも思っているのか。私にとってクリスがその程度の存在だとでも──
「それはひどい侮辱よ、クリス」
マリーは目の端に滲んだ涙を拭って立ち上がった。あなたが私を大事に思ってくれているように、私だってあなたを大切な存在だと思っている。どちらかを切り捨てて他方の無事を拾うような、そんな結末など認められない。……決して。
「改めて皆さんに依頼します。私はこれからオーサンバラへ戻り、侯爵家からクリスを助け出します。引き続きその手助けをお願いしたいのです」
そう言ってマリーはハンターたちに深々と頭を下げた。
ハンターたちは顔を見合わせた。……どうやらマリーは自身もオーサンバラへ向かうことは頑として譲らないつもりらしい。それが依頼人の意向であるなら、雇われの身としてはそれに従う他はない。
それに、この村に残していくより、自分たちと一緒の方が却って安全かもしれないとの向きもある。……最初の『犬』の夜襲の時に見かけた人数は8人。前々夜の襲撃してきた人数は6人。1人は最初の夜襲時に返り討ちにし、前々夜は全滅させたから……残る1人の所在が分かっていない。
誰かに報告に戻ったか、或いはこちらの監視を続けているか……ともあれ、軍が封鎖した村の中にまで入り込んでくるような連中だ。もしその狙いがマリーだとしたら、残していくのは却って危険かもしれない。
「了解しました。引き受けます」
ハンターたちが答えると、マリーは満面に笑みを浮かべて「ありがとう!」と深々と頭を下げた。そして、ゴシゴシ涙を拭いてから勢い良く頭を上げて、両の拳をギュッと握る。
「よーしっ! そうと決まったらまずは足の速い馬を用意しないと……! この村にあるのは農耕馬ばかりだろうし、どこか乗用馬を買える場所を聞いて…… でも、急ぎで買うとなったら吹っ掛けられるかな……? だったら、早馬を借りて駅ごとに乗り換えて……って、それだと毎回町に寄ることになっちゃうか…… 私たち自身は手配されてないけど、追っ手にオーサンバラの……例えば広域騎馬警官とかがいたら私たちの顔も知っているかもしれないし、人目につく場所や目立つ行動は避けるべき……? となると、表街道を行くか、裏街道を行くかという問題も出て来るよね……? 大きな道を通らなければ人目にはつかないけど、足はひどく遅くなるし…… 乗合馬車なら外から見えないし、歩くより足は速いか……途中で検問があるだろうけど、上り路線はそこまで厳しくないだろうし……でも、町での乗り換えはネックかなぁ……途中で襲撃があった場合、他の乗客を巻き込むことにも…… ……そうだ、食糧。道中の食糧の手配も考えないと。載せる量と、補給の頻度。一度も町村に寄らないつもりなら、それだけたくさんの量を積んでいかないと……」
解説
1.状況
1a.館残留組
館からの脱出後、そのまま馬を走らせて遠くへ逃げたと思わせつつ、オーサンバラの里山の中に潜んでいます(クリスを連れ出せなかった為です)
合流予定であったリーアも約束の刻限・場所に現れず…… まんじりともせずに夜が明けかけた頃、すっかり旅支度を整えたルーサーを乗せてソードが馬で現れます。
「逃げるならこいつも連れて行ってやってくれ。……親父の阿呆な宣言の所為で、館はもうこいつに取って安全な場所とは言えなくなっちまった」
「……もっとも、嫌なら断ってくれていい。なんせダフィールド侯爵家の跡取りの『誘拐犯』になっちまうんだからな」
既に『誘拐犯』として手配されてしまっている事はソードは知りません(ついでにPCも知りません)
去り際、リーアが捕まった事と、その処刑が川原で行われることを教えてソードは去ります。
(助けに行く場合)
処刑は川原で行われます。10×10sqの正方形。西は川。北・東・南辺に木の柵が立てられ、周囲に野次馬(手配されている人=館脱出組が顔を見られると騒ぎになります)
柵は北側に出入口。閉められています。
処刑上から更に東側は10sqの川原を経て小さな土手。川、川原、土手は南北に縦続き。
待ち受ける秘密警察官(ベテラン)は10人。野次馬の中にも数人が。
ハンターが柵内に突入すると、西の川の中から巨大な亀が出現。攻撃を始めます。
リバータートル(ラージ)×1
全長4mを超える巨大な川亀。闇色の陽炎を纏う。その特徴は、硬い、鈍重、高威力水鉄砲。
今回のシナリオ内容ではほぼ固定砲台。
リーア:気絶はしてないが重体扱い。
マリーのユグディラ:戦闘ではLv3相当のユグディラスキルが使えるものとします。
1b.マリー同行組
状況はOP本文参照。
選択すべきは本文最後のマリーのセリフ内。
(以下、マスターよりへ)
1a.館残留組
館からの脱出後、そのまま馬を走らせて遠くへ逃げたと思わせつつ、オーサンバラの里山の中に潜んでいます(クリスを連れ出せなかった為です)
合流予定であったリーアも約束の刻限・場所に現れず…… まんじりともせずに夜が明けかけた頃、すっかり旅支度を整えたルーサーを乗せてソードが馬で現れます。
「逃げるならこいつも連れて行ってやってくれ。……親父の阿呆な宣言の所為で、館はもうこいつに取って安全な場所とは言えなくなっちまった」
「……もっとも、嫌なら断ってくれていい。なんせダフィールド侯爵家の跡取りの『誘拐犯』になっちまうんだからな」
既に『誘拐犯』として手配されてしまっている事はソードは知りません(ついでにPCも知りません)
去り際、リーアが捕まった事と、その処刑が川原で行われることを教えてソードは去ります。
(助けに行く場合)
処刑は川原で行われます。10×10sqの正方形。西は川。北・東・南辺に木の柵が立てられ、周囲に野次馬(手配されている人=館脱出組が顔を見られると騒ぎになります)
柵は北側に出入口。閉められています。
処刑上から更に東側は10sqの川原を経て小さな土手。川、川原、土手は南北に縦続き。
待ち受ける秘密警察官(ベテラン)は10人。野次馬の中にも数人が。
ハンターが柵内に突入すると、西の川の中から巨大な亀が出現。攻撃を始めます。
リバータートル(ラージ)×1
全長4mを超える巨大な川亀。闇色の陽炎を纏う。その特徴は、硬い、鈍重、高威力水鉄砲。
今回のシナリオ内容ではほぼ固定砲台。
リーア:気絶はしてないが重体扱い。
マリーのユグディラ:戦闘ではLv3相当のユグディラスキルが使えるものとします。
1b.マリー同行組
状況はOP本文参照。
選択すべきは本文最後のマリーのセリフ内。
(以下、マスターよりへ)
マスターより
(解説から)
移動速度は、徒歩<乗合駅馬車<馬<レンタル早馬(連続乗り継ぎ)
選択ルートは表街道、裏街道、街道以外。乗合馬車と早馬は表街道限定。
速度は裏街道<=表街道<<<街道以外
表街道は騎馬警官と遭遇。判定で気付かれると、大捕り物+闇陽炎襲撃者による狙撃(気付かれた時点で離脱)。運が良いとヤングかソードでお見逃し。
裏街道は謎の騎兵集団と遭遇。「ルーサーはどこだ?」の質問あり。戦闘になると闇色陽炎騎兵×4と戦闘。襲撃者の手出しは無し。
街道以外は謎の襲撃者の追尾のみ。どうにか戦闘に持ち込むなら闇色陽炎襲撃者と闇色陽炎鳩×8との戦闘。
これらガジェットはフレキシブルな運用が可能です(?)
移動速度は、徒歩<乗合駅馬車<馬<レンタル早馬(連続乗り継ぎ)
選択ルートは表街道、裏街道、街道以外。乗合馬車と早馬は表街道限定。
速度は裏街道<=表街道<<<街道以外
表街道は騎馬警官と遭遇。判定で気付かれると、大捕り物+闇陽炎襲撃者による狙撃(気付かれた時点で離脱)。運が良いとヤングかソードでお見逃し。
裏街道は謎の騎兵集団と遭遇。「ルーサーはどこだ?」の質問あり。戦闘になると闇色陽炎騎兵×4と戦闘。襲撃者の手出しは無し。
街道以外は謎の襲撃者の追尾のみ。どうにか戦闘に持ち込むなら闇色陽炎襲撃者と闇色陽炎鳩×8との戦闘。
これらガジェットはフレキシブルな運用が可能です(?)
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/02/28 22:02
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/02/19 21:38:11 |
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相談です… サクラ・エルフリード(ka2598) 人間(クリムゾンウェスト)|15才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2018/02/21 10:13:44 |