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【蒼乱】大規模作戦 第2フェーズ 作戦概要

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少しだけ思い出しました。私たちがなぜ、この遺跡で眠っていたのか……。
遠い昔、私たちの記憶すら消えてしまうほどの過去に、私たちは“門”の番人としてこの世界に残ったのです。
存在意義を忘れてしまった私に、あなた達は目的や意味、そして大切な事を思い出させてくれました。
ラプラスさん。あなたがどんなに恐ろしくても、私は逃げません。私はもう、一人ではないのだから。

ルビー

更新情報(11月7日更新)

【蒼乱】大規模作戦の第2フェーズが開始!
第1フェーズを経ての味方と敵の情報などは、こちらでご確認ください。

▼大規模作戦 情報▼
大規模作戦の戦域 11/2更新
 “邪神”について 11/2更新
 暗黒海域の特殊ルール 11/2更新
 各地のヴォイドゲート
 黙示騎士
味方情報
 ルナルギャルド号
 自動兵器 11/2更新
 人魚族と魚人族
 コボルト族
敵情報
 “邪神”とその眷属 11/2更新
 南方 竜の巣
 西方 大渓谷地下遺跡
 西方 暗黒海域
 東方 憤怒本陣 11/2更新

▼大規模作戦 第2フェーズ関連情報▼
 
 

大規模作戦の戦域

今回の大規模作戦では、選択肢ごとに別々の地域での戦いが描かれます。

南方にある、強欲竜メイルストロムの故郷、竜の巣。
西方では、自動兵器ひしめく大渓谷地下遺跡。
東西を結ぶ暗黒海域の海底に眠る、人魚の神殿。
そして東方での戦いを生き延びた憤怒ら残党の本陣。

これらは【蒼乱】連動シナリオの舞台として調査、開拓されてきた場所です。
連動シナリオとして描かれてきた各地の物語は、大規模作戦という形で完結します。
大規模作戦発令に続く【蒼乱】連動の成り行きに関しましては、 【蒼乱】作戦状況にて、振り返る事ができます。

“邪神”について

ヴォイドゲートを通じて異界より召喚された超大型歪虚。これを黙示騎士は“邪神”と呼んでいます。
その正体などは未だ不明ですが、途方もなく強大な負のマテリアルを内包しており、存在そのものが強力な汚染を世界に振りまきます。
邪神はただ出現しただけで世界に多大な悪影響を及ぼし、邪神の出現したエリアでは空間、時間の歪みが確認されています。
それはこの世界にとって邪神の介入があまりに大きすぎるものであり、“世界のキャパシティ”を超えてしまっているからとも予想されています。
放置すればクリムゾンウェストという空間そのものが断裂・圧壊し、未曾有の災厄を齎す可能性があります。

当然ながらクリムゾンウェストという世界は邪神を拒絶する為、“大精霊の意思”“秩序の修正力”が働き、本来邪神はその存在を長時間維持できません。
(これは、リアルブルーに転移したハンター達が強制的にクリムゾンウェストに戻されたのと似た力と考えられます)
故に邪神は黙示騎士やヴォイドゲートなどを“発動体”として、この世界に存在を維持しているようです。

邪神出現エリアの空間湾曲は邪神そのものがもたらすものだけではなく、それを世界外にはじき出そうとする大精霊の意思であり、 放置すれば二つの大きな力の衝突に空間は耐えきれず、広範囲の空間消滅を引き起こす可能性があります。
空間消滅に巻き込まれた生物、物体はクリムゾンウェストから分解・消滅し、ヒトの概念で言うのであれば死を迎えます。

暗黒海域の特殊ルール

今回の大規模作戦では、暗黒海域が舞台となる作戦3においてのみ、特殊ルールが適応されます。
人魚の魔法を帯びた暗黒海域の希少マテリアル鉱石、“海涙石”を用いることで、 息継ぎなしでも20分間(約120ラウンド)水中で活動する事が出来ます。

この特殊効果が切れた瞬間から通常通りの判定を行うため、息継ぎを行わねば水中戦闘ルールに則り意識を失ってしまいます。
水中で呼吸困難による意識不明状態になった場合でも、精霊の力守られた覚醒者は溺死することはありませんが、 意識不明状態でも敵の攻撃対象にはされるため、命の危険があることには変わりありません。

また、海涙石の効果はあくまでも水中での活動可能時間を伸ばす事であり、 水中使用に敵性を持たない武器などは、この特殊ルール下においても使用する事はできません。
時間制限を除く水中での行動とそのルールに関しては通常通りとなりますので、ルールページをご確認ください。

>>水中戦闘についてのルール

第2フェーズの方針1では、邪神の影響で湾曲した空間の中での戦いとなります。
ここでの動き方やルールも水中戦のものと変わりませんが、海涙石なしで呼吸が可能であり、厳密には水中ではない為発声によるやり取りが可能です。
そして水中適正を持たない射撃武器も、地上と同じく使用する事が出来ます。
“空を泳いでいる”というのが感覚としてはわかりやすいかもしれません。

各地のヴォイドゲート

今回の大規模作戦の鍵を握るヴォイドゲート。 これらは今現在、今回の作戦の舞台ではない北方、星の傷跡ゲートを含めると、既に五か所の存在が確認されています。
ゲートは“世界の外側とのつながりが強い場所”であると同時に“星の力を強く受ける場所”であり、 これらの条件を満たしていれば、形状そのものに条件はないと推測されています。
よって、今回の舞台となる戦場に存在するゲートも、その形状は様々です。

ヴォイドゲートは歪虚が世界の外側から眷属を呼び寄せたり、負の力を得たりするために使用する補給線であるとされ、 歪虚が圧倒的な物量で人類を脅かしてきた歴史の裏には、常にゲートの存在があったと考えられます。
先日、星の傷跡で繰り広げられた龍奏作戦では、ヴォイドゲートを伝って狂気の歪虚が出現。
それをきっかけに長年歪虚発生の仕組みに関して謎とされていた部分が、解明されはじめています。

異世界への繋がりを持つゲートを人類が活用できれば、リアルブルーへの転移にも役立つと予想されており、 ヴォイドゲートを破壊し人類が奪うことには、敵の補給を絶つと同時に、自らの補給線を繋げることも意味しています。
各地を調査する戦いの中、突如として出現した二体の黙示騎士は、ヴォイドゲートの重要性を示唆しています。
ゲートを破壊される事はクリムゾンウェストの外の歪虚にとっても看過できない痛手であり、有効打であると言えるでしょう。

黙示騎士

黙示騎士とは、クリムゾンウェストの外側からやってきた新たな強敵です。
高位の戦闘能力ももちろんですが、その最大の特徴は自在に空間転移を行える事です。
しかし、クリムゾンウェストに彼らが最初に出現した地点はゲート付近であるため、世界を超える移動はゲートの力を借りる必要があるのかもしれません。

黙示騎士はクリムゾンウェストの歪虚とは全く異なる指揮系統で動く遊撃隊のようなものであると予想されています。
最初の遭遇はリアルブルーへの転移実験時で、月面基地崑崙で黙示騎士マクスウェルとの戦闘が繰り広げられました。
その後、大渓谷に出現した黙示騎士ラプラスも合わせ、二体の黙示騎士は世界各地で騒動を起こしました。

彼らの正確な目的についてはわかっていないところも多く、どこからやってきたのかさえ不明です。
しかし彼らの存在はクリムゾンウェストの外側にも歪虚が跋扈していることを指名しています。
また、龍奏作戦時の出来事もあわせ、“異世界からの介入が始まりつつある”ということも示唆しているのでしょうか。

敵に関する情報は、こちらでも確認できます。

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味方情報

今回の作戦で同行・協力関係にある味方についてを解説します。

ルナルギャルド号

同盟海軍によって作られた、大型最新型戦艦。
全長500m、幅300mの木造戦艦。海水で腐食しづらい装甲で覆われ、高い頑強さを誇る。
第1フェーズでは主にグラン・アルキトゥスの捕縛に当たっていた。
複数の大砲を搭載しているが、今回は非覚醒者の乗組員が使用する為、ハンターは使用できない。
甲板上でも7機程の機甲兵器を運用可能だが、アンカーによるグラン・アルキトゥスとの引き合いで、足場は不安定。
選択肢3-3に登場。

自動兵器

ルビー
大渓谷地下遺跡で発見された、人型の自動兵器。サイズ1。
その正体は遺跡防衛システムの管理能力を持つ、高位人型インターフェース。
ラプラスに操られていたが、第1フェーズで正気を取り戻し、第2フェーズではハンターに加勢する。
複数の武装を内蔵しており、左腕からは雷撃、右腕からはマルチロックレーザー、胸部からは周囲を吹き飛ばす攻性防壁を放つ。
……のだが、第2フェーズでは第1フェーズのダメージや自動兵器のコントロールの為、直接戦闘は行えない。
選択肢2-3に登場。

オート・ガーディアン(ルビー)
巨大な石造りの鎧のような外見の自動兵器。サイズ3。
ルビーが管理者権限で操作し、友軍としている。目を赤く光らせているので、それで識別しよう。
石の盾と剣を装備。鈍重ではあるが、膂力と頑丈さは高い。
作戦2-2、2-3に出現。

オート・パラディン(ルビー)
生物的なデザインの装甲を持つ人型自動兵器。サイズ3。
ルビーが管理者権限で操作し、友軍としている。目を赤く光らせているので、それで識別しよう。
見た目以上の機動力を持ち、マテリアルレーザー、マテリアルブレードで攻撃する。
作戦2-2、2-3に出現。

人魚族と魚人族

暗黒海域の原住民。サイズ1。
全体的にマイペースな性格で、自分達が危機的状況にあっても比較的のんびり構えていた。
グラン・アルキトゥスの復活で本格的に危機が迫り、神殿奪還の為に人類の支援に乗り出した。
人魚は殆どの個体が人語を流暢に話せ、魚人は個体によってはぎこちなく会話できる。
魚人は銛や斧で、人魚は弓で武装する事もあるが、直接戦闘力は魚人の方が高い。
作戦3全方針に登場

コボルト族

南方大陸の原住民。サイズ1。
非常に過酷な環境である南方に置いて、古代人の残した遺跡などをうまく活用し生活していた。
西方のコボルドとは異なりかなり人類に友好的で、今回の作戦にも協力を示す。
複数の部族が存在する。青の一族とその王であるケンが代表的。
南方の地理に詳しい案内役だが、直接的な戦闘力は高くない。
作戦1全方針に登場

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敵情報

今回の作戦で警戒が必要な敵についてを解説します。

“邪神”とその眷属

ヴォイドゲートを通じて出現した異世界の超巨大歪虚。
黒い腕のような形状をしており、そのサイズは約2kmに及ぶ。
四つの戦域に同時に出現した邪神は全て同じ外見、全て同じ能力、そして同じ目的で動いているように見える。
この四体の邪神は別々の存在ではなく、“同一の存在の一部分”が別々のエリアに召喚されているようだ。
邪神の生命力は4つの選択肢で共有しており、全ての選択肢における方針1の成功度は、各方針の合算で算出される。

邪神は自らの肉体の一部を狂気の眷属として切り離し、出現させる能力を持つ。
切り離された狂気は独自の生命力を持つ自立した個体となるが、新たな狂気の創造には邪神の生命力をその分消費する。

邪神そのものは積極的な攻撃行動を行わず、通過するエリア上の正のマテリアルを吸い尽くし、不毛の大地に変えていく。
覚醒者であっても長時間の邪神との戦闘に耐える事は出来ず、戦闘が長引けば覚醒者の肉体と精神も分解・吸収されてしまうだろう。
全選択肢の方針1に出現。

小型狂気(浮遊型)
龍奏作戦でも介入してきたVOID。サイズ1。
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。
ゆったりとした速度で浮遊・飛行する。触手の他、目からのレーザーで攻撃する。
全選択肢の全方針に出現。

中型狂気(強襲型)
大きな巻き貝のような外見のVOID。サイズ3。
かなりの突貫力を持つが、それは対象に取りつくためにのみ使われる能力。
突き刺さると触手で自らを固定。一定ラウンドごとに体内より小型狂気を出現させる。
下位の狂気をドーム内部へ送り込む、強襲艇のようなもの。
大量の眼球を持ち、それはレーザーの発射口でもある。
全選択肢の方針1に出現。

中型狂気(擬人型)
クリムゾンウェストにおいて歪虚CAMと呼ばれる個体。サイズ3。
外見的にはCAMのジャンクパーツを取り込んではいるものの、基本はVOID。
カタナやアサルトライフルを武装としてそのまま再利用している他、触手やレーザーでも攻撃できる。
頑丈で運動性能と攻撃能力が高く、特に単体ごとの戦闘力が高い。
全選択肢の方針1に出現。

南方 竜の巣

黙示騎士マクスウェル
「黙示騎士(ペイルライダー)」を名乗る、謎の高位VOID。サイズ2。
大剣を用いた白兵戦を得意とするが、負のマテリアルを放射する遠距離攻撃も使用できる。
剣に纏わせた負のマテリアルを放射し、長射程を一刀両断するオーラエッジに要注意。
また、精神干渉系の特殊能力を持ち、自身の周囲の人類や歪虚を恐慌状態に陥らせることができる。
発動時には赤い光を放つが、光そのものが能力のトリガーではなく、目を閉じても防ぐ事はできない。
この効果は狂気の感染ではなく、“恐慌”の想起であると判明している。
恐慌したキャラクターはその恐怖から逃れるため「マクスウェルに闇雲に攻撃する」か「マクスウェルから逃げ出す」行動をとってしまうようだ。
恐慌攻撃には、魔術師のカウンターマジックがある程度有効である事がわかっている。
作戦1-3に出現。

強欲竜
舞台となる南方には「強欲竜」と呼ばれる強欲の眷属が出没します。
竜種の形をとっているものが多く、六大龍の一柱、赤龍の眷属だったとされています。

リザードマン
二足歩行する強欲竜の尖兵。サイズ1。
剣や槍などで武装している事が多い。
作戦1全方針に出現。

グリプトドン
アルマジロのような硬い表皮を持つ強欲竜。サイズ1。
固い外皮を持ち、転がっての体当たりの他、衝撃波を発射する能力を持つ。
作戦1全方針に出現。

ロックドラゴン
動く岩のような地竜。サイズ3。
非常に防御力が高いが飛べない。攻撃能力は体当たりなど。
作戦1-2、1-3に出現。

フレイムドラゴン
飛行能力を持つ、高位の火竜。サイズ4。
広範囲を薙ぎ払う強力な火炎ブレスを持つ。
作戦1-2、1-3に出現。

西方 大渓谷地下遺跡

黙示騎士ラプラス
「黙示騎士(ペイルライダー)」を名乗る、謎の高位VOID。サイズ1。
装備した片手剣による近接攻撃も可能だが、完全な肉弾戦タイプではない。
攻撃時に対象のマテリアルを削り、吸収する事で自身の能力強化に繋げているようだ。
また、人型の形状は仮初の物なのか、肉体の大きな形状変化も可能。
自分以外の物体、現象を取り込み、再現、放出するという特殊能力を持つ。
口の中を狙った攻撃は殆どの場合、その威力に関係なく吸収・放出されてしまう。
性質変化する肉体や攻撃吸収の妨害には、行動を阻害する効果を持つ攻撃を織り交ぜる必要があるようだ。
作戦2-3に出現。

自動兵器
大渓谷地下遺跡の調査により、遺跡に眠っていた、異世界の兵器「自動兵器」が目覚めました。
魔法と科学を併せた未知の技術系統で作られているようで、歪虚とは異なる敵性存在のようです。

オート・ソルジャー
のっぺりとしたマネキンのような人型の自動兵器。サイズ1。
剣のように鋭利に尖った腕などによる格闘戦を行う。
作戦2全方針に出現。

オート・スパイダー
蜘蛛のように複数の足を持つ自動兵器。サイズ2。
装備したマテリアルレーザーなどで攻撃する。
作戦2-1、2-2に出現。

オート・ガーディアン
巨大な石造りの鎧のような外見の自動兵器。サイズ3。
石の盾と剣を装備。鈍重ではあるが、膂力と頑丈さは高い。
作戦2全方針に出現。

オート・パラディン
生物的なデザインの装甲を持つ人型自動兵器。サイズ3。
見た目以上の機動力を持ち、マテリアルレーザー、マテリアルブレードで攻撃する。
作戦2-1、2-2に出現。

西方 暗黒海域

十三魔グラン・アルキトゥス
暗黒海域に古くから伝わる大型歪虚。最古の十三魔とも言われる。
サイズ7。
100m近い巨体であり、巻き貝のような外角に覆われている。
複数の眼球と触腕を持ち、これらは超高速の再生能力と合わせ、数は定まっていない。
潮の流れを操作する能力を持つが、人魚による“神還しの儀”が続く限り、無効化されている。
長大な触腕にによる攻撃の他、呻き声を媒介とした狂気の精神干渉を行う。
眼球や触腕からはマテリアルによるレーザー攻撃も可能。
作戦3-3に出現。

海棲種
暗黒海域には、「海棲種」と呼ばれる歪虚が生息しています。
主に海中で活動しており、カテゴリー的には狂気の眷属に属するものが多いようです。

魚人族(雑魔)
既に汚染されてしまった亜人。サイズ1。
槍や手斧で武装している。特殊能力はないが、陸上でも十分に活動できる。
作戦3全方針に出現。

人魚族(雑魔)
既に汚染されてしまった亜人。サイズ1。
弓で武装している。個体によっては、歌声による狂気の感染を起こす。
陸上では活動できない。
作戦3-2、3-3に出現。

シー・サーペント
大型の海竜。厳密には蛇。サイズ5。
体当たりの他、着弾地点を中心に爆発する水弾を放つ。
陸上でも活動できる。
作戦3-2、3-3に出現。

魚型雑魔
様々な魚の外見の雑魔。サイズ1~2。
特に鮫のような個体が危険で、場合によっては魚人歪虚を背に乗せていることもある。
陸上では活動できない。
作戦3全方針に出現。

東方 憤怒本陣

九蛇頭尾大黒狐 蓬生
憤怒本陣のゲートを守護する高位歪虚。憤怒王九尾獄炎の分裂体。サイズ1。
穏和な微笑を浮かべた優男で、限りなく人間そのものに近い外見をしている。
獄炎が死に際に切り離した“理性”とも言えるが、その本心は破滅主義者。
刀や炎の術を使っての近~中距離戦を得意とする。
また、自分の分身を作り出す能力を持ち、たった一人で連合軍を翻弄した。
分身は実体を持ち、本体ほどではないが高い戦闘力を備え、会話までできる非常に高度なもの。
作戦4-3に出現。


憤怒残党
東方には「憤怒残党」と称される歪虚が出没しています。
憤怒の眷属であるこれらは、王である九尾を失い、現在は残党であると言えるでしょう。

憤怒眷属
憤怒の眷属である妖怪たち。サイズ1~2。
中には火炎を扱う能力を持つ個体もいるが、基本的には格闘戦を行う。
作戦4全方針に出現。

ジョシリョクタカイ
虚博が生み出した歪虚。サイズ1。
金色の鼠娘のような外見だが、棍棒を振り回して攻撃する狂暴な歪虚。
自分の周囲に雷撃を起こす能力を持つ。

グスダブル
虚博が生み出した歪虚。サイズ1。
巨人型の雑魔。手足を使った格闘戦を行う。
音もなく歩くという能力を持つが、この戦域における隠密性は高くない。

食人植物
虚博が生み出した歪虚。サイズ1。
植物の下半身に女性の上半身を持つ雑魔。
蔦や葉による攻撃の他、混乱のバッドステータスを付与する花粉を放つ。

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