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(ka0000)
【蒼乱】敵の情報




黙示騎士やら九尾狐の残骸やら、我らも各地で大歓迎じゃな!
大規模作戦となり、これらの敵とももう一度直接対決の場もあるじゃろうて。
ゲート攻略へ向かう際は、遭遇に対する警戒を怠るでないぞ!
ナディア・ドラゴネッティ(kz0207)
更新情報(11月2日)
大規模作戦に備え、要警戒歪虚の情報を更新!
第2フェーズ各所でも、レイドバトルや連動シナリオで遭遇した強力な歪虚との直接対決が予想されます。
今一度情報を確認し、万全の態勢で向かいましょう!
第2フェーズ各所でも、レイドバトルや連動シナリオで遭遇した強力な歪虚との直接対決が予想されます。
今一度情報を確認し、万全の態勢で向かいましょう!
▼敵の情報▼ |
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ヴォイドゲート攻防戦 ・黙示騎士 マクスウェル ・白竜(マシュ&マロ) ・黙示騎士 ラプラス ・グラン・アルキトゥス ・九蛇頭尾大黒狐 蓬生 ・三条 秋寿 |
崑崙基地防衛戦 ・ベアトリクス ・狂気の眷属 |
南方 竜の巣
黙示騎士 マクスウェル | |
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イラスト: 矢月悠 |
「黙示騎士(ペイルライダー)」を名乗る、謎の高位VOID。サイズ2。 崑崙防衛戦で確認されて以降、リアルブルーからクリムゾンウェストへ転移したと予想される。 クリムゾンウェスト各地で歪虚を扇動し、連合軍のゲート探索を妨害している。 巨大な剣を用いた白兵戦の他、幾つかの特殊能力が確認されている。 また、トマーゾ・アルキミアとは何らかの因縁を持つようだが……? ▼関連作戦 【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦A」 |
白竜(マシュ&マロ)
ヴォイドゲート防衛に執着する巨大な強欲竜。
門の守護竜であり、赤龍が強欲王になってから誕生した(比較的)若く、純粋な強欲の竜。
生まれ出た時点であまりに強力であった為、その魂を二つに裂いて存在を維持させたと言われている。
先のハンターとの戦いで負のマテリアルプールへ転落。
消滅したものと思われていたが、地力で這い上がり、高濃度の負のマテリアルの影響で巨大化している。
ドラゴンブレスの他、砂嵐を巻き起こす能力や防御系の能力も所持しているようだ。
大規模作戦第1フェーズにおいて、ハンターによって撃破された。
▼関連シナリオ
【蒼乱】まだ見ぬ赤龍の故郷へ 後
【蒼乱】地下都市防衛戦 side双子竜
【蒼乱】ギアンサル・カデンツァ
門の守護竜であり、赤龍が強欲王になってから誕生した(比較的)若く、純粋な強欲の竜。
生まれ出た時点であまりに強力であった為、その魂を二つに裂いて存在を維持させたと言われている。
先のハンターとの戦いで負のマテリアルプールへ転落。
消滅したものと思われていたが、地力で這い上がり、高濃度の負のマテリアルの影響で巨大化している。
ドラゴンブレスの他、砂嵐を巻き起こす能力や防御系の能力も所持しているようだ。
大規模作戦第1フェーズにおいて、ハンターによって撃破された。
▼関連シナリオ
【蒼乱】まだ見ぬ赤龍の故郷へ 後
【蒼乱】地下都市防衛戦 side双子竜
【蒼乱】ギアンサル・カデンツァ
西方 大渓谷地下遺跡
黙示騎士 ラプラス | |
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イラスト: ちーせん |
「黙示騎士(ペイルライダー)」を名乗る、謎の高位VOID。 大渓谷の古代遺跡にて目撃され、石造にも似た独特な風貌を持つ。 元々古代遺跡に存在したわけではなく、マクスウェル同様異世界より転移し、古代遺跡を征圧した模様。 独特の価値観に基づいて行動しており、それに背いた行動は自分自身にも許さない。 同じ黙示騎士のマクスウェルと比較すると、理知的で落ち着いた性格のようだ。 ▼関連作戦 【蒼乱】Laplace's Demon 【蒼乱】Laplace operator 【蒼乱】Laplacian & ruby |
西方 暗黒海域
グラン・アルキトゥス | |
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海底に棲まい荒ぶる者
イラスト: IKA |
まだ暗黒海域がその名で呼ばれるより前、突如として出現したとされる巨大歪虚。 200年前に確認された十三魔で、王国暦1016年9月のヴォイドゲート攻防戦が暗黒海域での戦いに至るまでは活動を休止していた模様。 突然動き出した原因は不明だが、暗黒海域の海底神殿を根城としているらしい。 現在は触腕のみの活動が確認されてはいるが、それだけでもその力は非常に脅威である。 |
東方 憤怒本陣
九蛇頭尾大黒狐 蓬生 | |
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イラスト: 伊砂 |
外見的には人間と変わりない、謎の優男。 その正体は憤怒王「九蛇頭尾大黒狐 獄炎」から分離した、小さな分体。 既に敗残兵となった憤怒軍を指揮する暫定的な王であり、将である彼は、物腰柔らかな外見と対照的に、激しい火炎を操る能力を持つ。 憂いを帯びた表情の裏には、運命を呪う“憤怒”が隠れているようだ。 ▼関連シナリオ 【詩天】あやおりのめ 【西参】消魂の肺腑 ~後編~ |
三条 秋寿 | |
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イラスト: 麦茶 |
先代三条家当主である八代目詩天、三条 氏時の甥で、補佐役だった人物。 金髪に赤い瞳を持つ痩身の青年である。 氏時が急死した後、三条 真美と九代目詩天の座を巡り争った千石原の乱に敗れ自害したとされていたが、詩天の地に歪虚を送りこみ、巫女や符術師の誘拐を行っていた。 生前は大変優しい心根の持ち主であったことから、歪虚化しているのではないかと思われる。 大規模作戦第1フェーズで負傷し、撤退。第2フェーズには出現しないようだ。 ▼関連シナリオ 【詩天】連繋の時 【蒼乱】【詩天】吹き来る秋風 【蒼乱】【詩天】漂う暗雲 【蒼乱】【詩天】到来せし黒い影 |
謎の擬人型歪虚
ベアトリクス | |
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イラスト: IKA |
擬人型VOIDに属する、白い特殊個体。サイズ3。 外見が他の擬人型と若干異なり、更に性能には爆発的な差が存在する。 狂気のVOIDの高位存在であり、同時にブレインでもあると思われ、ベアトリクスと行動を共にする狂気は性能が向上している。 触手による攻撃、眼球からのレーザーなどが主な攻撃手段と思われるが、詳細は不明。 ▼関連作戦 【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦B」 |
その他の敵
狂気の眷属
ここでは、ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦」で襲来した狂気の眷属達を列挙します。
大規模作戦においても、一部が出現する可能性がありますので、事前に確認しましょう。
・小型狂気(浮遊型)
リアルブルーで最もよく見られるVOID。サイズ1。
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。
ゆったりとした速度で浮遊・飛行する。触手の他、目からのレーザーで攻撃する。
(関連作戦:【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦A」 / 【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦B」)
・小型狂気(人型) 新たに出現されたVOID。サイズ1~2。
浮遊型歪虚が複数集まって人型を形成したもの。
なぜ人型を真似ているのかは不明だが、浮遊型の持つ能力の他に手持ちの武器を持つ。
それらはリアルブルー人が持っていた銃などであることが多いようだ。
(関連作戦:【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦A」 / 【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦B」)
・中型狂気(強襲型) 大きな巻き貝のような外見のVOID。サイズ3。
かなりの突貫力を持つが、それは対象に取りつくためにのみ使われる能力。
突き刺さると触手で自らを固定。一定ラウンドごとに体内より小型狂気を出現させる。
下位の狂気をドーム内部へ送り込む、強襲艇のようなもの。
大量の眼球を持ち、それはレーザーの発射口でもある。
(関連作戦:【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦A」 / 【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦B」)
・リアルブルー人(狂化) 厳密には敵ではない。サイズ1。
狂気の影響を受けて狂乱している人間。敵味方の区別がついていない。
積極的に攻撃してこなかったとしても、厄介であることに違いはない。
可能ならば殺さず、生かして対処してほしい。
(関連作戦:【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦A」)
・中型狂気(擬人型) クリムゾンウェストにおいて歪虚CAMと呼ばれる個体。サイズ3。
外見的にはCAMのジャンクパーツを取り込んではいるものの、基本はVOID。
カタナやアサルトライフルを武装としてそのまま再利用している他、触手やレーザーでも攻撃できる。
頑丈で運動性能と攻撃能力が高い。
(関連作戦:【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦B」)
大規模作戦においても、一部が出現する可能性がありますので、事前に確認しましょう。
・小型狂気(浮遊型)
リアルブルーで最もよく見られるVOID。サイズ1。
大きな眼球を持った虫とクラゲが融合したような外見。
ゆったりとした速度で浮遊・飛行する。触手の他、目からのレーザーで攻撃する。
(関連作戦:【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦A」 / 【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦B」)
・小型狂気(人型) 新たに出現されたVOID。サイズ1~2。
浮遊型歪虚が複数集まって人型を形成したもの。
なぜ人型を真似ているのかは不明だが、浮遊型の持つ能力の他に手持ちの武器を持つ。
それらはリアルブルー人が持っていた銃などであることが多いようだ。
(関連作戦:【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦A」 / 【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦B」)
・中型狂気(強襲型) 大きな巻き貝のような外見のVOID。サイズ3。
かなりの突貫力を持つが、それは対象に取りつくためにのみ使われる能力。
突き刺さると触手で自らを固定。一定ラウンドごとに体内より小型狂気を出現させる。
下位の狂気をドーム内部へ送り込む、強襲艇のようなもの。
大量の眼球を持ち、それはレーザーの発射口でもある。
(関連作戦:【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦A」 / 【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦B」)
・リアルブルー人(狂化) 厳密には敵ではない。サイズ1。
狂気の影響を受けて狂乱している人間。敵味方の区別がついていない。
積極的に攻撃してこなかったとしても、厄介であることに違いはない。
可能ならば殺さず、生かして対処してほしい。
(関連作戦:【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦A」)
・中型狂気(擬人型) クリムゾンウェストにおいて歪虚CAMと呼ばれる個体。サイズ3。
外見的にはCAMのジャンクパーツを取り込んではいるものの、基本はVOID。
カタナやアサルトライフルを武装としてそのまま再利用している他、触手やレーザーでも攻撃できる。
頑丈で運動性能と攻撃能力が高い。
(関連作戦:【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦B」)
・大型狂気(母艦型)
大型の狂気。サイズ5。 かつてサルヴァトーレ・ロッソが交戦したタイプに近い外見。 他の小型狂気を次々に体内から出現させる能力を持つ。 狂気感染の他、触手や眼球からの交戦で攻撃する。 直接戦闘力そのものは高くないが、増援の生成と耐久力が厄介。 (関連作戦:【蒼乱】ダブルグランドシナリオ「崑崙防衛戦B(選択肢1:月面戦闘)」) |
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