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【蒼乱】ゲート探索作戦 作戦状況

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やあ、お疲れ様。なんだか僕がいない間にいろいろあったみたいだね?
遅ればせながら世界各地で起きた事件の報告書に目を通させてもらっているところだよ。
これまでの事を知れば、これから戦うべき敵についても理解できるだろう。
僕と青龍様の方でも調べたことがあるんだけれど……まあ、その話はまた追々するとしようかな。

アズラエル・ドラゴネッティ

更新情報(10月17日更新)

異世界からのVOIDの干渉を阻止すべく、世界各地を股にかけてのヴォイドゲート探索作戦が展開中!
レイドバトルイベントを超えて、いよいよ【蒼乱】イベントは大規模作戦へ!
大規模作戦実施に備え、これまでの状況について更新しました。
探索エリア 10月14日更新

▼ゲート探索作戦についての情報▼
連動シナリオ 10月17日更新
 
 

ゲート探索作戦について

先の大規模作戦で存在が明らかになったクリムゾンウェストと、外側の世界を結ぶ“ゲート”。
リグ・サンガマの北にある龍の聖地、星の傷跡にはヴォイドに制圧された“ヴォイドゲート”が存在しました。
龍奏作戦ではハンターの選択によりヴォイドゲートの奪還は行われませんでしたが、歪虚の脅威が異世界からのものである事は明らかになっています。

サルヴァトーレ・ロッソが単独転移の実験を行っている間に、ハンターズソサエティはクリムゾンウェスト各地のゲート探索を開始。
この世界の各地に存在するであろうゲートを発見次第確保、また歪虚に制圧されヴォイドゲートとなっている場合はこれを破壊ないし奪取する事を次の作戦目標に定めました。
星の傷跡ゲートと強欲王の存在も気がかりではありますが、青龍による封印にはまだしばらくの余裕があります。
青龍とリグ・サンガマの助力を得た結果、新たに四か所、ゲートが存在すると推測されるエリアが判明しました。
人類が北伐に注力した結果おざなりになっていた世界各地の問題を解決する好機でもあり、多くのハンターの参戦が待たれています。

今回のゲート探索戦は世界各地で行われるため、転移門の増設が必須とされます。
多くが人類未踏の領域であり、たどり着く為には転移門以外の方法を用いる必要がありますが、橋頭保を確保して転移門を起動してしまえば、探索は容易になると言えます。
その中で今回は調査隊に神霊樹の分樹が持たされています。

神霊樹の分樹と転移門

神霊樹は、精霊としてのパルムによって管理・守護されている、世界中に張り巡らされたマテリアルのネットワーク、“ライブラリ”の媒体です。
様々な出来事を記録し、そのシステムはソサエティに多大な恩恵を齎しています。
一瞬で遠く離れた場所に転移するための転移門にはこの神霊樹が必要であり、人類は神霊樹の分樹を各地に植え、版図を広げてきました。
今回の作戦では世界各地の未踏の領域へ踏み込んで調査が必要となるため、神霊樹の分樹を植える作業も必要となります。

そもそも神霊樹は世界各地に自然にも存在するものですが、多くの場合は人類の文明に寄り添って広がってきました。
これまでの作戦では元々存在する神霊樹を再起動しての転移などでしたが、
これからは今現在神霊樹が存在しない場所に分樹を植える必要も出てくるでしょう。
神霊樹には実は謎が多く、今現在神霊樹の“本体”と呼べるものがどこにあるのかは不明で、ハンターズソサエティにある大きな樹でさえ、分樹であると言われています。

神霊樹の拡散は、このソサエティにある巨大な分樹の枝木を折って、別の場所に植える事で成ります。
しかし、神霊樹は精霊に近いマテリアル存在であり、“実体が存在しない”為、“折る”には儀式を行うか、パルムの力を借りる必要があります。
また、分樹を新たに植えるには地脈などの条件がそろっている必要があり、きちんと根付くまでには多くのマテリアルを必要とします。
結果として、むやみやたらと分樹を植える事はコスト的にも難しい事であるとされてきました。

今回の分樹を植える作戦にはパルムが協力してくれる他、各国の協力で龍鉱石や分樹維持の結界が作れるようになっているため、これまでよりは分樹をこまめに移植しやすい状況ができていると言えるでしょう。
パルムは分樹を直接つかんで運べる貴重な存在ですが、直接戦闘力は皆無であるため、歪虚から彼らを守ってあげる必要があります。

黙示騎士たちとの戦い

世界中のゲート探索がある程度進行した段階で出現した、黙示騎士マクスウェル
異世界のVOIDの介入により、戦況は激化。各地で高位歪虚との戦いが繰り広げられました。
南方では黙示騎士マクスウェルと強欲竜との戦い。
暗黒海域では、眠りから目覚めた十三魔、グラン・アルキトゥスとの戦いが。
そして大渓谷では、自動的を操る黙示騎士ラプラスとの戦い。
これらに呼応するように、東方では九尾獄炎の分裂体、蓬生<が姿を見せました。

黙示騎士たちが出現したのはすべてヴォイドゲート探索予定地であり、 無作為な襲撃ではなく、これらの探索を妨害しようという意図があったようです。
それが黙示騎士にとってどんな意味を持つのかまではわかっていませんが、 彼らが介入してきたという事は、ヴォイドゲートの重要性を物語っていると言えるでしょう。

戦いの中でマクスウェルやラプラスはいくつか気になる発言を残しています。
どうやら彼らにとって「クリムゾンウェスト人の強さ」が異常に感じられているようです。
それは、彼らが「現代とは別のクリムゾンウェスト人」を知っているからなのでしょうか。

サルヴァトーレ・ロッソによる転移実験後、直ぐにクリムゾンウェストに引き戻された事とも関連し、 クリムゾンウェストという世界には、どうやらまだ多くの謎が残されているようです。
世界各地で確認された、古代、異世界文明、そして古代人類の痕跡。
これらを紐解いていくことも、後々必要となってくるでしょう。

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探索エリア

ピースホライズン周辺、“大渓谷”

大渓谷とは、王国領と帝国領の間を隔てている巨大な断崖を指します。
その間を結ぶ架け橋でもある都市、ピースホライズンは、国家に所属しない自治都市として、多くの観光客に親しまれています。 大渓谷は非常に長大であり、その調査記録はあまり残されていません。
星の傷跡と同じく、星の中心部に近づくにつれてマテリアル濃度が高まってゆき、やがて人間が耐えられなくなるためです。
北方で得られたイニシャライザーなどを駆使すれば、現在の技術であれば深部までの探査が可能です。

<10月14日更新>
 エリアボス
  黙示騎士ラプラス

遺跡に眠る自動兵器たちを率いて出現した黙示騎士ラプラス。

(※クリックで拡大します)
彼女は大渓谷を舞台に、ピースホライズンを巡る戦いを繰り広げました。
ラプラスはどうやら以前からこの遺跡に目を付け、調査を行っていたようです。
迫りくる自動兵器を撃破し、ラプラスを退けたハンター達。
遺跡内部に存在すると思われるヴォイドゲートを巡り、ラプラスとの決戦が始まります。

西方と東方を結ぶ“暗黒海域”

暗黒海域とは俗称であり、西方と東方を結ぶ海域を指します。
かつて西方と東方が結ばれていた時代には、諸国貿易のために多くの船が行きかっていました。
しかし東方諸国が滅びエトファリカ連邦国となり、その東方が歪虚に閉ざされて以降は人の往来は根絶。
歪虚による支配が進み、この海域は現在貿易にも使用不可能となっています。
海棲系歪虚による襲撃が後を絶えない他、まともに人が寄り付かない為、海賊の類も跋扈しています。

<10月14日更新>
 エリアボス
  グラン・アルキトゥス

(※クリックで拡大します)
暗黒海域に出現したのは、眠れる十三魔、グラン・アルキトゥス。
人魚や魚人を脅かす歪虚で、狂気のカテゴリーに属すると予想されます。
長い間眠りについていたグラン・アルキトゥスは目覚めると同時に人々を襲いました。
海底神殿に存在するヴォイドゲートに立ちはだかるグラン・アルキトゥスを倒す為、 ソサエティはグランの発生せる荒波を制御する方法を、人魚の術に見出そうとしています。

東方南部、“憤怒本陣”

東方、天ノ都よりさらに南東に、憤怒の軍勢が根城としている本陣があります。
東方より南に続く大地は主に“南方”と呼ばれており、現在は既に人類種が絶滅した闇の領域です。
憤怒王たる九尾はこの憤怒本陣から配下を送り込み、東方を苦しめていました。
やがて九尾本人が北上し、人類に討たれたことでひとまず憤怒の活動は低下しましたが、今も王を除く憤怒の軍勢が控えています。
南方は過酷な環境にありますが、特に憤怒本陣周辺は汚染による生命は殆ど死に絶え、ひび割れた大地から溶岩が噴き出し、灼熱の世界を作っています。

<10月14日更新>
 エリアボス
  九蛇頭尾大黒狐 蓬生

(※クリックで拡大します)

長江南部に出現したのは、九尾獄炎の分裂体を名乗る男、蓬生。
強力な火炎と剣術を扱う蓬生は、長江各地に出現し連合軍の足止めにかかります。
三条秋寿だけではなく、西方からやってきた青木燕太郎も合流しつつあり、 蓬生自ら姿を見せたのは、戦力を整えるための時間稼ぎだったと考えられます。
憤怒の残党と東方の侍による決戦は、既に間近にせまっています。

南方領域、“竜の巣”

リゼリオの南東にもゲートの反応が確認されており、ここは俗に南方と呼ばれています。
既に人類が絶滅した南方には、岩と砂ばかりの荒涼とした大地が広がっていると言います。
ここも歪虚に支配される以前はまったく別の自然環境と生態系があったと思われますが、今はすべてが歪んでしまっています。
この近辺は、元々六大龍の一柱、赤龍の治める大地であり、赤の龍の眷属たちが歪虚と戦っていました。
しかしある時、赤龍が闇に堕ち、強欲王となったことにより、何もかもが滅んだと伝えられています。

<10月14日更新>
 エリアボス
  黙示騎士マクスウェル

(※クリックで拡大します)

コボルド族の協力で調査を進める人類を妨害に現れた、黙示騎士マクスウェル。
彼は非好戦的な強欲竜達を操り、人類にけしかける襲撃を繰り返しました。
高位強欲のマシュとマロ、エジュダハらとの戦いを退けた人類は、強欲の本拠地が火山地帯に存在することを突き止めました。
残された強欲竜を率い、ゲートを守護するマクスウェルとの戦いは避けられません。

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【蒼乱】連動シナリオ

【蒼乱】連動シナリオ展開中!
リリースや動向に合わせて本頁で更新を行いますが、ハンターオフィスもご確認ください。
▼【蒼乱】連動シナリオ一覧▼

ゲート探索作戦


…ユニット参加可能

シナリオ名概要状況
【蒼乱】まだ見ぬ赤龍の故郷へ 前
(MS:葉槻
シリーズ前編。
南方大陸へ向かうべく出航した3艘のガレオン船は、海路の無い、術者が示す龍脈の気配だけを頼りに大海原を突き進んだ。 歪虚が跋扈する暗黒海域で何度も襲撃を受けるが、ハンター全員の対策により船はほぼ無傷のまま海域を抜け、ついに黄金色に輝く地平線を見つけた。
ハンター達が降り立ったのは、見渡す限り砂漠の大地だった。


【蒼乱】【詩天】僕に妖怪の話を聞かせてよ
(MS:赤山優牙
詩天のとある麺屋にて、ハンター達の話を聞いた商人は、妖怪の本を冊子にまとめた。冊子は、ある人から、既に大量の予約があるという。 この冊子を手にした憤怒の歪虚、虚博は、リアルブルーへの転移について、極めて強い興味を持つに至ったのだった。
【蒼乱】グリーン・グリーン
(MS:神宮寺飛鳥
暗黒海域での周辺調査。歪虚と遭遇した際は殲滅をはかり、危険な場合は戦闘域から離脱せよ。
【蒼乱】谷の守護者は何処より
(MS:稲田和夫
大渓谷の遺跡で見つかった砲台の破片からは、マテリアル的に有用な新たなる金属が発見され『カオスメタル』と命名される。 この発見により、大渓谷に対する調査はさながらゴールドラッシュの如く加熱した。 そして、それは遺跡を守る正体不明のガードロボットたちとの戦闘が激化することも意味していた。
【蒼乱】空海並び立つ
(MS:植田誠
グリフォンキャリアーで帝国東部の暗黒海域を進軍。 多少の被害は出たものの敵の撃破には成功。後方に位置していた船団にも大きな影響はなかった。
【蒼乱】ブリの海底大捜索!
(MS:朝臣あむ
暗黒海域海底にて、ヘイムダル(改2)の実験及び海底の調査を行ったハンター達は、イカ型歪虚に追われる人魚と遭遇。 歪虚を撃退し、人魚の誘導で海底神殿を発見した。しかし神殿の中へ入ろうとしたところで改2の起動制限が来てやむなく帰還。 一定の成果を上げたことにご満悦なブリジッタだったが、そんな彼女の前に魚人が姿を現してこう言った、「オ前タチ、誰、ダ?」と。

【蒼乱】【詩天】吹き来る秋風
(MS:猫又ものと
巫女が行方不明になる事件を三条真美(kz0198)と共に調査。事件発生の現場には、千石原の乱に敗れ自害したはずの三条秋寿の姿が…? 引き続きの調査と対応が必要となりそうだ。
【蒼乱】ピースホライズン大渓谷攻略隊
(MS:馬車猪
崖に潜む蜘蛛型歪虚と、所属不明の敵性ドローンを排除を行い、崖底近くの出っ張りを確保し中継拠点に仕上げた。今後、ここを巡って戦闘が発生しそうだ。
【蒼乱】ex machina
(MS:cr
大渓谷の遺跡に転がり込んだハンター達は謎の少女と出会う。 彼女と会話を重ねコミュニケーションを取るハンター達。結果彼女にルビーという名前を上げ、今度一緒にピースホライズンに行く約束をすることに成功した。
【蒼乱】まだ見ぬ赤龍の故郷へ 後
(MS:葉槻
【蒼乱】まだ見ぬ赤龍の故郷へ 前」の続編。
南方大陸と思われる大地で敵意を見せないコボルド達と遭遇したハンター達は、襲撃に来たリザードマンの群れ、そしてそれらを率いる双子竜と接触。 彼女達を話術で引き付け、見分けの付かない2人を色で見分けが付くようにリボンを贈り、無事双子竜を撤退させることに成功。コボルド達からの信頼を得、無事転移門建造の為の浄化術を発動させた。


【蒼乱】砂中の竜 
(MS:真太郎
オアシス周辺に巣食うサンドドラゴン2体を討伐し、水場の確保に成功! 更に、退治の際に偶然居合わせたコボルドを救出し、友好を結ぶ事もできた。ただし今任務に際し、CAMに搭乗したハンターからは『CAMの局地戦仕様の強化』が強く要望された。具体的には『冷房を早急に付けて欲しい』という事である。砂漠での戦闘時のコクピットは過酷だったようだ。

【蒼乱】ドラグーン・ブルース 
(MS:神宮寺飛鳥
南方のキャンプを襲う強欲を迎撃に向かったハンターらは、順当に全ての敵戦力を撃破。 友軍やキャンプに大きな損害を残さなかった。エジュダハと名乗った高位竜は、龍奏作戦での出来事を南の竜に伝えると約束し、飛び去った。それがどんな結果に結びつくのか、まだ誰も知らない。
【蒼乱】ブリとイカと魚人族! 
(MS:朝臣あむ
海底神殿を脅かしているという巨大イカ型歪虚と対峙したハンターたちは、ユニットを使って見事撃破。しかし喜んだのもつかの間、新たな影が海底神殿に現れた。あの影はいったい……。
【蒼乱】大蜘蛛砲兵隊in大渓谷 
(MS:馬車猪
巨大蜘蛛から拠点を防衛!戦闘後にさらにロープを伸ばして地上から崖底までの進路を確保。これが今後、大渓谷遺跡調査のための拠点および経路としても使われることとなる。
【蒼乱】熱砂の憲兵と来訪者たち 
(MS:稲田和夫
襲撃された南方前線基地では多少の被害が出たものの、強欲の撃退には成功した。 そして、前線指揮官であるオレーシャは様々な事情から現地で遭遇したコボルドへの支援を決定する。 単なるゲート探索のためか、他の理由があるのかは現在のところ不明である。
【蒼乱】同盟海域、人魚の島へ
(MS:大林さゆる
最新式大型軍艦に乗艦したハンター達は、暗黒海域にて半漁人の群れと海龍に遭遇するが、見事な連携作戦で退治に成功。辿り着いた人魚の島にて、長老から海底の神殿に入る方法を聞き出すことができた。
【蒼乱】みんなでビフォーアフター! 
(MS:葉槻
南方大陸初の植樹を完成させた拠点は、ハンター達の手によって、『防御』また『砂漠と住まい』という点に注視しての整備が行われた。 だが一方で、まだまだ改善・新設すべき物は沢山あり、案としてそれを提出することも出来た。
【蒼乱】Laplace's Demon
(MS:cr
遺跡内に現れた謎の女に挑まれたゲームに対し、ハンター達は巧みな連携で勝利を収める。 そんなハンター達に女はこの遺跡がリアルブルー、クリムゾンウェストのどちらのものでもないこと、そして自分が黙示騎士の一人、ラプラスであることを名乗り去っていった。
【蒼乱】【詩天】漂う暗雲
(MS:猫又ものと
橋姫を撃退し、三条真美(kz0198)を守り切ったハンター達は、事件の手がかりを掴むも、真相にはまだ手が届かずであった。 だが、ハンター達の働きかけは確実に『何か』を動かし……。 そしてこれを機に、事件は一気に動き始める。
【蒼乱】地下都市防衛戦 side双子竜
(MS:葉槻
ハンター達はコボルド達の案内で地上へ向けて出発し、リザードマン達との戦いを経て遂に地上へと到達。 地上には双子竜が控えており、彼女達に写真を見せたり、花をプレゼントし、奇襲までの時間を稼ぐ。 その会話の中で竜の巣がここから見える巨大な山であることを知る。 奇襲そのものは成功し、マロに深手を負わせることに成功。 マシュは強い怒りを覚えながら竜の巣へと帰っていった。

【蒼乱】地下都市防衛戦 side王の間
(MS:葉槻
強欲竜の群れの襲撃を受けるコボルド達の本拠地で、コボルドのケンの案内により王の間へ向かうハンター達。 グリプトドンという硬い装甲を持つ竜に足止めを喰らうが、狭所でも敵を殲滅しながら進んでいった。 一同は王の間に辿り着くが、ワ王は還らぬ人となってしまう。 それでもケンはハンター達を秘密の間へと案内した。 そこは壁一面に絵が描かれ、透明な神霊樹が揺れる聖堂のような場所だった。

【蒼乱】【詩天】僕の妖怪と戦ってみてよ!
(MS:赤山優牙
詩天外縁部~長江に至る範囲の探索の結果、ハンター達とタチバナは雑魔を発見し討伐した。 また、雑魔を生み出したとされる憤怒の歪虚(虚博)と遭遇するものの、虚博はハンター達に恐れをなし逃亡。その際に落としていった地図は、憤怒の歪虚の本拠地であり、東方にあるヴォイドゲートの一つ場所付近を示すものであったのだった。

【蒼乱】【猫譚】海と空と、時々ユグディラ
(MS:赤山優牙
飛行する雑魔とその母船である歪虚船を討伐し、アルテミス艦隊の作戦は成功。 これで南へと向かう船団の驚異の一つを取り除いたのであった。 また、船内に迷い込んでいたユグディラは結局、船に居着くのであった。
【蒼乱】グリーン・グリーン2
(MS:神宮寺飛鳥
更に人魚や魚人の説得にも成功。ソサエティ側に彼らは敵性亜人ではないという報告を上げた。 これは魚人族や人魚族に対する扱い、人権に対し一石を投じたと言えるだろう。 海底神殿にゲートが存在するらしいこと、そしてそこへ向かう為に海涙石が必要との報告を受け、ソサエティはいよいよ海底神殿攻略作戦の準備を始める……。

【蒼乱】ブリの人魚攻略作戦! 
(MS:朝臣あむ
黒の魚人の襲撃を受けたハンターたちは、ユニットと生身の連携で敵を排除することに成功する。 そうして聞き出した海底神殿の伝承。そこに残る巨大歪虚の存在はアラたちの集落で『蒼黒の闇』と呼ばれるらしい。
【蒼乱】橋の上のルビー
(MS:cr
ピースホライズンでのルビーとの交流、人々は様々な形でルビーと出会い交流を深める。 それは確かにルビーの中に何かを産み出したようだった。
【蒼乱】ドラグーン・ブルース2 
(MS:神宮寺飛鳥
ハンターらは無事、拠点に攻め込んだ強欲竜らを撃破。 更に、エジュダハと呼ばれる歪虚から南の星の傷跡とも呼べる竜の巣の場所について知る事ができた。 黙示騎士マクスウェルの待つ決戦の地へ、人類はいよいよたどり着くことになる……。
【蒼乱】暁に向かって撃て! 
(MS:赤山優牙
ハンター達の活躍により、超長距離砲撃が発射される前に発射台を破壊。 集積場への被害はなく大峡谷の探索は、以後も続けられていく。
【蒼乱】始まりのオアシス・アウローラ戦 
(MS:葉槻
突如現れた大量の歪虚と大型強欲竜2体に襲われた南方大陸最初の拠点である『始まりのオアシス・アウローラ』。 しかし、その拠点強化の為に来訪・滞在していたハンター達の活躍によりその被害は最小限で抑えられた。
【蒼乱】Laplace operator 
(MS:cr
突如大渓谷内で暴れだした自動人形八体に対しハンター達はデュミナス8体を投入。 各機が連動しこちらを排除しようとするそれら自動人形たちに苦戦を強いられながらも、ハンター達も巧みな連携によって対抗、見事に排除に成功した。
(関連シナリオ:「【蒼乱】Laplace's Demon」)

【蒼乱】【詩天】到来せし黒い影
(MS:猫又ものと
苦難を乗り越え、三条真美(kz0198)を守り切り、青木燕太郎(kz0166)を退けたハンター達。 真美の出生の秘密については、別途問題にはなるだろうけれど……詩天は蓬生の企みに巻き込まれ、大きく動き出そうとしていた。
【蒼乱】ギアンサル・カデンツァ
(MS:葉槻
竜の巣にて待ち構える巨大な白竜……それが、今までハンター達の前に何度か姿を現していた双子竜、マシュとマロの真の姿だと知り愕然とするハンター達。それでも接戦の末、立ち塞がる白竜を崖から突き落とすことで何とか危機を脱却。 そこへ現れたマクスウェルにより、この火山が負のマテリアルを蓄積し、間もなく噴火すると告げられる。 崩れる部屋から脱出したハンター達はこの情報を持って帰ることに成功した。
【蒼乱】大渓谷物資集積所攻防戦 
(MS:
馬車猪
物資集積所を襲ってきた各種オートマン群の殲滅に成功! 物資は今後の遠征や調査に使用される予定だ。
【蒼乱】大将軍の“自宅”にて 
(MS:赤山優牙
大将軍の“自宅”にて、ハンター達から虚博の作り出した雑魔対策の助言は、立花院紫草(kz0126)によって纏められ、さっそく武家軍団に伝われた。また、紫草自身も得る事も多く、充実した時をハンター達と過ごしたのであった。
【蒼乱】月砂の憲兵と皇子の親征
(MS:稲田和夫
強欲の眷属である熱砂の鎧竜は討伐された。 多少の被害は出たものの陣営地は守られ、皇帝代理人の傷も見た目よりは浅くすぐ政務へと復帰した。 更に、コボルドの群れとの協力体制も確立され、人類は竜の巣のゲート攻略に向けてまた一つ地歩を固めることが出来た。
なお、作戦終了時にハンターの一人が撮影した記念写真は、一時期バルトアンデルス城にあるカッテの執務室に飾られていたという噂もあるが定かではない。
【蒼乱】同盟海域、海底神殿へ 
(MS:大林さゆる
海底神殿目指し、暗黒海域の海に潜り、『聖なる海の門』を発見せよ! ハンターたちは同盟海域にある海底神殿へ。 人魚の長老クアルダが特別に施した海涙石を持っていれば海中でも呼吸ができるが、その制限時間は12時間。
『聖なる海の門』まで辿り着くことに成功したハンター達がそこで見たものは、巨大なヴォイドであった。 無数の触手に阻まれ、奥へと進むことはできなかったが、人魚の島へ戻ることができた。


【蒼乱】ルビーは大渓谷の夢を見るか?
(MS:cr
ルビーとともに大渓谷内の遺跡に潜ったハンター達は数多くの罠をかいくぐりながら先へ進む。 そして防衛していた自動人形を倒し、隠し部屋を見つけた先、そこでゲートの位置を大きく絞り込むための情報を入手した。 ルビーとともに行った冒険はこうして大きな成果を上げた。
【蒼乱】ブリと婆の神還しの儀
(MS:朝臣あむ
人魚の島で神還しの儀に参加したハンター達は、グラン・アルキトゥスへ近づくことを邪魔する波を退ける方法を発見する。 人魚が波を沈める術を持つと確信したナディアは、作戦への参加要請を決意した。
【蒼乱】Laplacian & ruby
(MS:cr
黙示騎士ラプラスと共に現れた自動人形を排除したハンター達はルビーをかばいラプラスと向かい合う。 警戒を解かないハンター達に、ラプラスはただルビーに名乗りを上げて去っていった。

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