ゲスト
(ka0000)
【研キ】崩壊
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在7人 / 3~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/01/15 09:00
- リプレイ完成予定
- 2019/01/29 09:00
オープニング
●足跡
エルフハイムの巫女だけが浄化術を使える、なんてそんな専売性は、今はもう存在していない。
かつては恭順派だけの浄化術と言われていたそれは、今は維新派の長老を筆頭に治められているエルフハイムの目線で言うならば、すでに「エルフハイムの浄化術」と呼んで差し支えないだろう。
勿論維新派の浄化術と言うものも存在している。しかしその技術は、現在、紆余曲折を経て。ハンター達に機導式の浄化術として伝えられている。あくまでも様々な経緯を経てそうなったのであって、全く同じものではないけれども。
これは機導師専用の技術ではあるけれど、ある程度己を磨き、鍛え、必要な手順を踏まえれたハンターならば利用できる手段であるため、汎用性が高くなり……同時に、巫女達の特別性は小さくなったと言えるだろう。
勿論、ハンター達が使う場合は機導媒体やカートリッジが必要であるため、そういった有限性を示すものが不要であり、感知能力も備えている巫女達は、特別ではなくなっても、その需要において重要なポジションを確立できているわけではあるのだった。
かつて、高位巫女フュネは言った。
「戦う行為が、浄化のうちの一つです」
それはとあるハンターから発せられた質問に対する答えだったため、その言葉を聞いたものは少なかったかもしれない。
不純なマテリアル、汚染されたマテリアル、負のマテリアル……ともかく、そんな呼び方をされている、この世界で好まれないマテリアルで満たされた存在は、ハンターに、覚醒者によって戦い倒されることで消滅する、それを説明する言葉であるとも言える。
歪虚になったばかりの生き物が倒されれば骸が残り、稀に美味しい食材として扱えることは知られていること。そこから発せられた質問への答えだったはずだ。
しかしこの返答は、戦い倒したことで浄化に類する行為がなされたとみなされた……そう言っている。
汚染が始まってから期間が短かったからこそ、負のマテリアルだけを除去できたというようにも聞こえるそれは、実際にフュネはそう認識しているという事実を示していて。
負のマテリアルが定着するまでに、猶予と呼べる期間があるだろう可能性を示唆していた。
宵闇の研機を名乗るヴォールと言う男は、少なくとも。ブラットハイムで林檎の授受をする時に時折現れていたその存在は、確かに歪虚ではなかった。
かつて生身の彼と対峙したことがあるハンター達に聞いても、同じ言葉を返すはずだ。彼は常に輸送用であったり護衛であったりと、彼自身が手掛けた剣機系の歪虚を同伴していたが、確かに彼自身からは歪虚と同じ気配を感じることはなかった。
ただ、感知能力において高い素養を示すエルフの目線からみれば、それだけ歪虚と接触するという現象は不快感が溢れるはずの行為であり、ヴォールの行いは全くもって同意できるものではなかった。
ヴォールの実年齢は、森の外における活動限界、その終りに差し掛かっていたはずだった。それでも精力的に外界で、具体的にはエルフハイムの外で活動する彼は確かに「現在の姿を保ったまま森の外で生きる」という一部のエルフの密かな憧れを体現していたから。だから、その成果を信じて、いつか見える自由な外界に憧れ、少しばかり歪虚に近づくくらいの不快感には目をつぶって。ブラットハイムの罪人達は、ヴォールに林檎を横流ししていた。それこそ過去の栄光、初期の浄化術の研究者のうちの一人であったことや、結界林の原案を提示した存在であることも土台にあったから。崇拝することを彼らは当たり前のように受け入れていた。
「……まあ、つまり彼は契約者だったわけなのだが」
大分遠回りをしながら話を進めているのは長老であるユレイテルである。
ラズビルナムの一件と、ヴォールによるエルフハイムへの襲撃。重なったために減っていた人手を回収し、彼等の休息を促し、そして並行して調査を進め……進展があったからこその今回の集まりである。
「エルフハイム、つまり我らが住まう森林区域内の調査は、シャイネ殿を筆頭に再調査を進めている」
なにしろ実弟であるシャイネは、ある時期まで、ヴォールの研究拠点を訪ね彼の様子を伺う立場にあった。なので大抵の拠点は把握できていた。
あくまでも「大抵」である。今から二十年ほど前に、ヴォールはシャイネが把握する拠点のすべてから消息を絶ったのである。そこから数年かけて、把握するすべての拠点を巡ったシャイネの前に、ヴォールが現れることはなかった。
「少なくとも、シャイネ殿が把握している間は歪虚を傍に置いていなかったらしい……しかし、その頃契約者ではなかった、と断言できるわけでもない」
むしろ契約者になっており、下準備を進め、整ったからこそ姿を消したと考える方が辻褄があう。
「ハイデマリー殿との面識は十年ほど前だそうだが」
人間である彼女と顔を合わせていた時期も、歪虚の気配はなかったらしい。単純に近くに居なかっただけの可能性もあるので、やはり断言はできないのだ。
ヴォールは建造物となり、倒された際に遺体としてエルフの身体を残すことはなかった。そもそも、斬り壊される途中で血が流れることはなかった。
「ヒトの形ではないので、堕落者と呼ぶのは不適切かもしれないが。あの変化は完全に歪虚となった事を示していたのだろう」
それが覚悟あっての堕落だったのか、元からその予定だったからか、それを知ることはできない。
「彼は契約相手は剣妃オルクスだと言っていたな。吸血鬼なら、確かに人の形は保てていたはずだ」
浄化の器だった先達と同じように。
「しかし彼は吸血鬼である前に、剣機の一員として活動していた。だからあの姿になったのかもしれないと……私は考えている」
オルクスと同じように操れると思われた血が、剣機を操る力になっていたとするなら。
オルクスと同じようにヒト型になると思われた身体は、剣機と同一化してもおかしくない。
「……森の外への調査でも、いくつか、候補地は絞っている」
勿論警備隊や、巫女達を派遣しての調査も行っているが、人手はまだ十分ではない。
「彼は、剣妃が死んでも契約者のままだった。なら彼が手掛けた剣機系歪虚が残っている可能性も否定できない」
良い意味でも、悪い意味でも。そこから何かに繋がる可能性を考えれば、調査ははやい方が良い。だからこうして報告と、新たな仕事のために集まってもらったのだ。
「探索と調査を一部、請け負っていただきたい……よろしく頼む」
●掃除屋
――……ジジ……ジ……ッ!
――確認。
――定時連絡、ナシ。
――緊急こまんど、条件、達成。
――転居ろぐ、確認。順次、破壊、命令アリ。
――でーた残滓ハ、おーるぶれいく。
――主ノ奇跡ハ、主ダケノモノ。
――主ノ功績ハ、主アッテノモノ。
――主ノ足跡ハ、主ナクバ意味ナシ。
――主ノ意義ハ……
エルフハイムの巫女だけが浄化術を使える、なんてそんな専売性は、今はもう存在していない。
かつては恭順派だけの浄化術と言われていたそれは、今は維新派の長老を筆頭に治められているエルフハイムの目線で言うならば、すでに「エルフハイムの浄化術」と呼んで差し支えないだろう。
勿論維新派の浄化術と言うものも存在している。しかしその技術は、現在、紆余曲折を経て。ハンター達に機導式の浄化術として伝えられている。あくまでも様々な経緯を経てそうなったのであって、全く同じものではないけれども。
これは機導師専用の技術ではあるけれど、ある程度己を磨き、鍛え、必要な手順を踏まえれたハンターならば利用できる手段であるため、汎用性が高くなり……同時に、巫女達の特別性は小さくなったと言えるだろう。
勿論、ハンター達が使う場合は機導媒体やカートリッジが必要であるため、そういった有限性を示すものが不要であり、感知能力も備えている巫女達は、特別ではなくなっても、その需要において重要なポジションを確立できているわけではあるのだった。
かつて、高位巫女フュネは言った。
「戦う行為が、浄化のうちの一つです」
それはとあるハンターから発せられた質問に対する答えだったため、その言葉を聞いたものは少なかったかもしれない。
不純なマテリアル、汚染されたマテリアル、負のマテリアル……ともかく、そんな呼び方をされている、この世界で好まれないマテリアルで満たされた存在は、ハンターに、覚醒者によって戦い倒されることで消滅する、それを説明する言葉であるとも言える。
歪虚になったばかりの生き物が倒されれば骸が残り、稀に美味しい食材として扱えることは知られていること。そこから発せられた質問への答えだったはずだ。
しかしこの返答は、戦い倒したことで浄化に類する行為がなされたとみなされた……そう言っている。
汚染が始まってから期間が短かったからこそ、負のマテリアルだけを除去できたというようにも聞こえるそれは、実際にフュネはそう認識しているという事実を示していて。
負のマテリアルが定着するまでに、猶予と呼べる期間があるだろう可能性を示唆していた。
宵闇の研機を名乗るヴォールと言う男は、少なくとも。ブラットハイムで林檎の授受をする時に時折現れていたその存在は、確かに歪虚ではなかった。
かつて生身の彼と対峙したことがあるハンター達に聞いても、同じ言葉を返すはずだ。彼は常に輸送用であったり護衛であったりと、彼自身が手掛けた剣機系の歪虚を同伴していたが、確かに彼自身からは歪虚と同じ気配を感じることはなかった。
ただ、感知能力において高い素養を示すエルフの目線からみれば、それだけ歪虚と接触するという現象は不快感が溢れるはずの行為であり、ヴォールの行いは全くもって同意できるものではなかった。
ヴォールの実年齢は、森の外における活動限界、その終りに差し掛かっていたはずだった。それでも精力的に外界で、具体的にはエルフハイムの外で活動する彼は確かに「現在の姿を保ったまま森の外で生きる」という一部のエルフの密かな憧れを体現していたから。だから、その成果を信じて、いつか見える自由な外界に憧れ、少しばかり歪虚に近づくくらいの不快感には目をつぶって。ブラットハイムの罪人達は、ヴォールに林檎を横流ししていた。それこそ過去の栄光、初期の浄化術の研究者のうちの一人であったことや、結界林の原案を提示した存在であることも土台にあったから。崇拝することを彼らは当たり前のように受け入れていた。
「……まあ、つまり彼は契約者だったわけなのだが」
大分遠回りをしながら話を進めているのは長老であるユレイテルである。
ラズビルナムの一件と、ヴォールによるエルフハイムへの襲撃。重なったために減っていた人手を回収し、彼等の休息を促し、そして並行して調査を進め……進展があったからこその今回の集まりである。
「エルフハイム、つまり我らが住まう森林区域内の調査は、シャイネ殿を筆頭に再調査を進めている」
なにしろ実弟であるシャイネは、ある時期まで、ヴォールの研究拠点を訪ね彼の様子を伺う立場にあった。なので大抵の拠点は把握できていた。
あくまでも「大抵」である。今から二十年ほど前に、ヴォールはシャイネが把握する拠点のすべてから消息を絶ったのである。そこから数年かけて、把握するすべての拠点を巡ったシャイネの前に、ヴォールが現れることはなかった。
「少なくとも、シャイネ殿が把握している間は歪虚を傍に置いていなかったらしい……しかし、その頃契約者ではなかった、と断言できるわけでもない」
むしろ契約者になっており、下準備を進め、整ったからこそ姿を消したと考える方が辻褄があう。
「ハイデマリー殿との面識は十年ほど前だそうだが」
人間である彼女と顔を合わせていた時期も、歪虚の気配はなかったらしい。単純に近くに居なかっただけの可能性もあるので、やはり断言はできないのだ。
ヴォールは建造物となり、倒された際に遺体としてエルフの身体を残すことはなかった。そもそも、斬り壊される途中で血が流れることはなかった。
「ヒトの形ではないので、堕落者と呼ぶのは不適切かもしれないが。あの変化は完全に歪虚となった事を示していたのだろう」
それが覚悟あっての堕落だったのか、元からその予定だったからか、それを知ることはできない。
「彼は契約相手は剣妃オルクスだと言っていたな。吸血鬼なら、確かに人の形は保てていたはずだ」
浄化の器だった先達と同じように。
「しかし彼は吸血鬼である前に、剣機の一員として活動していた。だからあの姿になったのかもしれないと……私は考えている」
オルクスと同じように操れると思われた血が、剣機を操る力になっていたとするなら。
オルクスと同じようにヒト型になると思われた身体は、剣機と同一化してもおかしくない。
「……森の外への調査でも、いくつか、候補地は絞っている」
勿論警備隊や、巫女達を派遣しての調査も行っているが、人手はまだ十分ではない。
「彼は、剣妃が死んでも契約者のままだった。なら彼が手掛けた剣機系歪虚が残っている可能性も否定できない」
良い意味でも、悪い意味でも。そこから何かに繋がる可能性を考えれば、調査ははやい方が良い。だからこうして報告と、新たな仕事のために集まってもらったのだ。
「探索と調査を一部、請け負っていただきたい……よろしく頼む」
●掃除屋
――……ジジ……ジ……ッ!
――確認。
――定時連絡、ナシ。
――緊急こまんど、条件、達成。
――転居ろぐ、確認。順次、破壊、命令アリ。
――でーた残滓ハ、おーるぶれいく。
――主ノ奇跡ハ、主ダケノモノ。
――主ノ功績ハ、主アッテノモノ。
――主ノ足跡ハ、主ナクバ意味ナシ。
――主ノ意義ハ……
解説
*目的
ヴォールの拠点を探しだし、情報を入手せよ
現地にはまだ重要な資料が残っている可能性があります
出来れば情報を持ち帰り、かの男の軌跡を辿る手段にしたいところです
(何らかの情報を持ち帰れれば「普通」判定です)
*場所(探索地域)
エルフハイムより北西に突き進んだ区域のうちの、3ヶ所
クリムゾンウェストの世界地図には主だった地域が明記されているものであり、
規模の小さい村や森といったものは省略されています
世界地図上で言えば、マーフェルスとアネリブーベの間にある陸上区域
その区域内にある中の3ヶ所は、人手の都合で調査ができておりません
A:湖がある森
B:洞窟が多い森
C:川が走っている森
強引に直線で位置関係を説明すると
海 街道 A B C 街道 エルフハイム
……以上のような位置関係になっています
*場所(目的地) ※ PL情報
見つけるべきもの:個人規模の研究工房
ヴォールがアラヴルムを量産製造するための剣機工房は、前回の作戦時に証拠隠滅(=物理的に破壊)済みとなっています
しかしながら、実験場を求めて土地を転々としていた(結果として所在が不定で足取りがつかめなかった)ヴォールは、それなりの数の拠点を所持していました
集めたデータの解析や、剣機の改修に関するデータは、そういった拠点に残っている可能性があります
その拠点を使用したタイミングでのデータであることから、見つけても、最新のものとは限りません
*掃除屋(ヴォール残党=敵情報) ※ PL情報
蝙蝠型剣機 6体
過去リプレイ「はじまりの土地」でも見かけたものと同じ
後始末係として、ヴォールの拠点をまわっています
*NPC
ユレイテル
依頼人
質問等への返答役、出発24時間前までにお願いいたします
シャイネ
エルフハイム内の拠点調査のため別動状態
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『拠点を見つけるため、探索する』とでも送信しておきましょう
ヴォールの拠点を探しだし、情報を入手せよ
現地にはまだ重要な資料が残っている可能性があります
出来れば情報を持ち帰り、かの男の軌跡を辿る手段にしたいところです
(何らかの情報を持ち帰れれば「普通」判定です)
*場所(探索地域)
エルフハイムより北西に突き進んだ区域のうちの、3ヶ所
クリムゾンウェストの世界地図には主だった地域が明記されているものであり、
規模の小さい村や森といったものは省略されています
世界地図上で言えば、マーフェルスとアネリブーベの間にある陸上区域
その区域内にある中の3ヶ所は、人手の都合で調査ができておりません
A:湖がある森
B:洞窟が多い森
C:川が走っている森
強引に直線で位置関係を説明すると
海 街道 A B C 街道 エルフハイム
……以上のような位置関係になっています
*場所(目的地) ※ PL情報
見つけるべきもの:個人規模の研究工房
ヴォールがアラヴルムを量産製造するための剣機工房は、前回の作戦時に証拠隠滅(=物理的に破壊)済みとなっています
しかしながら、実験場を求めて土地を転々としていた(結果として所在が不定で足取りがつかめなかった)ヴォールは、それなりの数の拠点を所持していました
集めたデータの解析や、剣機の改修に関するデータは、そういった拠点に残っている可能性があります
その拠点を使用したタイミングでのデータであることから、見つけても、最新のものとは限りません
*掃除屋(ヴォール残党=敵情報) ※ PL情報
蝙蝠型剣機 6体
過去リプレイ「はじまりの土地」でも見かけたものと同じ
後始末係として、ヴォールの拠点をまわっています
*NPC
ユレイテル
依頼人
質問等への返答役、出発24時間前までにお願いいたします
シャイネ
エルフハイム内の拠点調査のため別動状態
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『拠点を見つけるため、探索する』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
計画段階から4回目の内容はコレでしたが……予定よりオープニングにおける情報は増えたかと。
なお「前回の大成功=3回目で起きるはずだった内容も併せて発生した」ということです。
情報リストは用意してありますが、どんな情報が欲しくて、どう探すか、なんてのもあるとよいかもしれません。
拠点探索の面も忘れずに……掃除屋の仕事が済んだ後だと、空振りになります。
イレギュラーが起きなければ、次が最後で、ほぼおまけ回となり……ます?
スケジュール調整の都合で、相談日数とリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
計画段階から4回目の内容はコレでしたが……予定よりオープニングにおける情報は増えたかと。
なお「前回の大成功=3回目で起きるはずだった内容も併せて発生した」ということです。
情報リストは用意してありますが、どんな情報が欲しくて、どう探すか、なんてのもあるとよいかもしれません。
拠点探索の面も忘れずに……掃除屋の仕事が済んだ後だと、空振りになります。
イレギュラーが起きなければ、次が最後で、ほぼおまけ回となり……ます?
スケジュール調整の都合で、相談日数とリプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/01/24 10:41
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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【相談卓】はじまりのおわり エルティア・ホープナー(ka0727) エルフ|21才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/01/15 00:24:52 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/01/11 21:18:19 |
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![]() |
質問卓 ユリアン・クレティエ(ka1664) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/01/14 03:11:55 |