ゲスト
(ka0000)
【東幕】誓いの記し
マスター:赤山優牙
このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
- 500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2019/01/17 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/01/31 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●登箭城下町
憤怒火口からの勢いは徐々に弱まりつつある。
しかし、東方各地に飛散した歪虚や雑魔は残ったままだ。
苦戦を続ける幕府軍に対し、日に日に、公家の圧力が高まる。すなわち、防衛という役目を、公家に渡せと。
「前回、ハンター達が調べた内容は、一見するとバラバラの情報ですが、繋ぎ合わせると、重要な情報へと繋がります」
登箭城内のとある屋敷の中でタチバナが静かに告げる。
「やはり、『安武城』に“それ”があると」
「そう推測するのが妥当でしょう」
側近の台詞に、タチバナは頷いた。
『安武城』の警備は、この登箭城と同等かそれ以上かもしれない。
それほど、重要な“もの”があるという事ともいえる。
「城の警備は極めて厳重です。忍び込もうとしたのですが、断念しました」
「仕方ありません。無理をする時期ではありませんからね」
万が一でも忍びが捕まり、それが立花院家の手の者と分かれば、ただでさえ、混乱を続ける武家の関係に大きな溝を作る事になる。
「では、いかがなさいますか? 公家に賛同する中小武家も多いと聞きます。あまり、時間的猶予もありません」
「あまり、使いたく手段なのですが、仕方ありません。“私自身”が直接、出向きましょう」
「よろしいのですか?」
確認するように尋ねる側近に対して、タチバナは微笑を浮かべる。
「忍び込むのが難しいのであれば、正面から堂々と乗り込むだけです」
「如何に大将軍といえども……」
「心配に及びません。『安武城』は廃城として届け出が出ているのです。それが運用されているとなれば、幕府としては見逃す訳にはいきません」
城というのは国防上、極めて重要なものだ。
特に憤怒との戦いにおいては、あるかないかで戦術にも戦略にも、大きな影響を及ぼす。
それにも関わらず、廃城と届けている城が、実際は使われているのであれば、本来は厳罰になる可能性もあるのだ。
「なるほど……その手がありましたか」
「既に到着しているハンター達と共に、一足先に『安武城』に入って、諸々と話をつけてきます。秘宝があるなら、ハンター達の立ち会いは必須ですからね」
「畏まりました」
深々と頭を下げた側近の肩をトンと叩きながら、タチバナは立ち上がった。
●推測を
急報が入ってきたのは、タチバナと先行したハンター達が出発した後の事だった。
もう少し、タイミングがズレれば……もっと事態は変わっていたかもしれないと側近は屋敷に到着したハンター達に言った。
「『安武城』周辺で多数の憤怒が目撃されています。理由は分かりませんが……」
目撃されているのは、登箭城に襲い掛かってきた憤怒と同様だという。
「先行しているハンター達が倒してしまうのでは?」
「とんでもないです! 目撃されている数は相当の数だと。指揮官級だっているかもしれません」
ハンターの質問に側近は状況を説明した。
『安武城』の警備は厳重だが、覚醒者は少なく、憤怒の数が多いと防衛しきれない恐れがある事。
先行しているハンターとタチバナは、この情報を知り得ない事。
恐らく、『安武城』に到着した後に知る事になるだろう。
「場合によっては、援軍を出す必要も生じます……ですが、ここは、御登箭家領内。必然的に、この話を御登箭家にしなければなりません」
「そりゃ……一筋縄ではいかないな。というか、判断に迷うな」
苦笑を浮かべるハンター。
『安武城』に憤怒が迫っている――が、御登箭家からすれば廃城なので、本来、守る必要はない。
ハンターが援軍を要請しても、要請に応える“理由”が存在しないのだ。
また、タチバナが、大将軍であるという事も伏せてある以上、援軍を出す為の説得材料にはなり得ない。
「……いや、あるんじゃないか。援軍を出させる理由が」
「それは、なんでしょうか?」
「要は、前回も含め、これまで得られた情報を纏めて推測し、真相を明らかにした上でなら、守る理由ができるんじゃねぇ?」
「それができれば苦労はしません……私にはとても……」
側近はうな垂れた。
優秀な人材が多い立花院家の側近も、色々な人がいるという事だろう。
「そ、そうだ。皆さんで“推測”して貰えませんか? これまで得られた多くの情報から“秘宝”の真相を。御登箭家に援軍を出すように説得しに、私が行きますので!」
必死に懇願する側近に、ハンター達は互いの顔を見合わせた。
●安武城
元々、打ち捨てられた城であるので、所々、城壁は崩れていたり、脆くなっていた。
その隙を憤怒が狙わない訳がない。安武城の警備の厳しさは、憤怒に対してではなく、武家の忍びに対してだったからだ。
「話は後です。今は憤怒を迎撃しましょう……一応、確認しますが、抜け穴の類もないのですね?」
タチバナが城に詰めていた御登箭家の武士に言った。
城の中に入る直前、憤怒が攻め寄せてきたのだ。現場の責任者は想定外の襲撃に狼狽え、まともな指揮が取れそうになかった。
タチバナは自身が大将軍である事を告げた。幸いな事に、御登箭家の武士の中に直接面識があった者がいたので、すぐに信用は得られた。
「廃城の際に塞いでおりますゆえ、通れないです」
「それでいいです。敵がそこから湧いて出てきても困りますからね」
「しかし、退路も断たれた事になります。ここは我らが討って出ますので、その隙に、大将軍様は退避を」
面識があった若武者が畏まりながら言った。
勇ましい若武者にタチバナは微笑を浮かべたまま、愛刀を抜き放つ。
「心配は無用。将軍たる者が、仲間を犠牲にして敵に背を向けるなど、あり得ない事ですから」
「し、しかし、あの数は……」
ひしめくように迫ってくる憤怒。
既に外城を囲う城壁は突破され、所々で戦闘が開始されていた。
防衛する侍へ兵の士気は低い。このままでは総崩れになるだろう。
タチバナは愛刀をだらりと下げたまま、内城の櫓から外に出ると、迫ってくる憤怒数体を斬り伏せた。
「さて、久々の死地ですね……行きますよ、皆さん。後続のハンター達が援軍に来るまでの辛抱です」
高々と挙げた刀先が太陽の光を反射した。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●登箭城下町
憤怒火口からの勢いは徐々に弱まりつつある。
しかし、東方各地に飛散した歪虚や雑魔は残ったままだ。
苦戦を続ける幕府軍に対し、日に日に、公家の圧力が高まる。すなわち、防衛という役目を、公家に渡せと。
「前回、ハンター達が調べた内容は、一見するとバラバラの情報ですが、繋ぎ合わせると、重要な情報へと繋がります」
登箭城内のとある屋敷の中でタチバナが静かに告げる。
「やはり、『安武城』に“それ”があると」
「そう推測するのが妥当でしょう」
側近の台詞に、タチバナは頷いた。
『安武城』の警備は、この登箭城と同等かそれ以上かもしれない。
それほど、重要な“もの”があるという事ともいえる。
「城の警備は極めて厳重です。忍び込もうとしたのですが、断念しました」
「仕方ありません。無理をする時期ではありませんからね」
万が一でも忍びが捕まり、それが立花院家の手の者と分かれば、ただでさえ、混乱を続ける武家の関係に大きな溝を作る事になる。
「では、いかがなさいますか? 公家に賛同する中小武家も多いと聞きます。あまり、時間的猶予もありません」
「あまり、使いたく手段なのですが、仕方ありません。“私自身”が直接、出向きましょう」
「よろしいのですか?」
確認するように尋ねる側近に対して、タチバナは微笑を浮かべる。
「忍び込むのが難しいのであれば、正面から堂々と乗り込むだけです」
「如何に大将軍といえども……」
「心配に及びません。『安武城』は廃城として届け出が出ているのです。それが運用されているとなれば、幕府としては見逃す訳にはいきません」
城というのは国防上、極めて重要なものだ。
特に憤怒との戦いにおいては、あるかないかで戦術にも戦略にも、大きな影響を及ぼす。
それにも関わらず、廃城と届けている城が、実際は使われているのであれば、本来は厳罰になる可能性もあるのだ。
「なるほど……その手がありましたか」
「既に到着しているハンター達と共に、一足先に『安武城』に入って、諸々と話をつけてきます。秘宝があるなら、ハンター達の立ち会いは必須ですからね」
「畏まりました」
深々と頭を下げた側近の肩をトンと叩きながら、タチバナは立ち上がった。
●推測を
急報が入ってきたのは、タチバナと先行したハンター達が出発した後の事だった。
もう少し、タイミングがズレれば……もっと事態は変わっていたかもしれないと側近は屋敷に到着したハンター達に言った。
「『安武城』周辺で多数の憤怒が目撃されています。理由は分かりませんが……」
目撃されているのは、登箭城に襲い掛かってきた憤怒と同様だという。
「先行しているハンター達が倒してしまうのでは?」
「とんでもないです! 目撃されている数は相当の数だと。指揮官級だっているかもしれません」
ハンターの質問に側近は状況を説明した。
『安武城』の警備は厳重だが、覚醒者は少なく、憤怒の数が多いと防衛しきれない恐れがある事。
先行しているハンターとタチバナは、この情報を知り得ない事。
恐らく、『安武城』に到着した後に知る事になるだろう。
「場合によっては、援軍を出す必要も生じます……ですが、ここは、御登箭家領内。必然的に、この話を御登箭家にしなければなりません」
「そりゃ……一筋縄ではいかないな。というか、判断に迷うな」
苦笑を浮かべるハンター。
『安武城』に憤怒が迫っている――が、御登箭家からすれば廃城なので、本来、守る必要はない。
ハンターが援軍を要請しても、要請に応える“理由”が存在しないのだ。
また、タチバナが、大将軍であるという事も伏せてある以上、援軍を出す為の説得材料にはなり得ない。
「……いや、あるんじゃないか。援軍を出させる理由が」
「それは、なんでしょうか?」
「要は、前回も含め、これまで得られた情報を纏めて推測し、真相を明らかにした上でなら、守る理由ができるんじゃねぇ?」
「それができれば苦労はしません……私にはとても……」
側近はうな垂れた。
優秀な人材が多い立花院家の側近も、色々な人がいるという事だろう。
「そ、そうだ。皆さんで“推測”して貰えませんか? これまで得られた多くの情報から“秘宝”の真相を。御登箭家に援軍を出すように説得しに、私が行きますので!」
必死に懇願する側近に、ハンター達は互いの顔を見合わせた。
●安武城
元々、打ち捨てられた城であるので、所々、城壁は崩れていたり、脆くなっていた。
その隙を憤怒が狙わない訳がない。安武城の警備の厳しさは、憤怒に対してではなく、武家の忍びに対してだったからだ。
「話は後です。今は憤怒を迎撃しましょう……一応、確認しますが、抜け穴の類もないのですね?」
タチバナが城に詰めていた御登箭家の武士に言った。
城の中に入る直前、憤怒が攻め寄せてきたのだ。現場の責任者は想定外の襲撃に狼狽え、まともな指揮が取れそうになかった。
タチバナは自身が大将軍である事を告げた。幸いな事に、御登箭家の武士の中に直接面識があった者がいたので、すぐに信用は得られた。
「廃城の際に塞いでおりますゆえ、通れないです」
「それでいいです。敵がそこから湧いて出てきても困りますからね」
「しかし、退路も断たれた事になります。ここは我らが討って出ますので、その隙に、大将軍様は退避を」
面識があった若武者が畏まりながら言った。
勇ましい若武者にタチバナは微笑を浮かべたまま、愛刀を抜き放つ。
「心配は無用。将軍たる者が、仲間を犠牲にして敵に背を向けるなど、あり得ない事ですから」
「し、しかし、あの数は……」
ひしめくように迫ってくる憤怒。
既に外城を囲う城壁は突破され、所々で戦闘が開始されていた。
防衛する侍へ兵の士気は低い。このままでは総崩れになるだろう。
タチバナは愛刀をだらりと下げたまま、内城の櫓から外に出ると、迫ってくる憤怒数体を斬り伏せた。
「さて、久々の死地ですね……行きますよ、皆さん。後続のハンター達が援軍に来るまでの辛抱です」
高々と挙げた刀先が太陽の光を反射した。
解説
●目的
安武城の防衛
●内容
攻め寄せる憤怒勢力を退け、安武城を防衛する
立花院紫草の生存
???
★重要★
ハンター達は必ず【先行組】と【後続組】と別れて頂きます
(指定が無い場合、MSがランダムで決定します)
初期配置に影響します
【先行組】:場内(立花院紫草が同行)
【後続組】:城外(VS狐卯猾)
●味方勢力
立花院 紫草(kz0126)
タチバナの正体。知っていても知らなくても特に問題はない
かなり強いが、四方から迫る憤怒に対して刀が届く距離は限られる
御登箭家の武士や兵士
覚醒者は数が少なく、兵士の全体数も少なくて戦力としては頼れない
黄土色の羽織を身に着けた者の中には優れた忍びもいる様子
●敵勢力
狐卯猾
全能力的には、蓬生には及ばないものの、強力な歪虚である事には変わらない。便宜上、蓬生の“妹”にあたる
人間体では一見、冷酷な美女。狐耳のようにぴょんと立っている髪型が可愛いポイント
城外で援軍でやってくるハンター達の前に立ち塞がる
(PL情報:特定の条件か不利になると撤退する)
憤怒歪虚(憤泥)多数
泥状の溶岩を被った人型の何か。サイズ1~2
岩棒と岩盾で武装しており、炎を吐く事もできる
前回襲ってきた時よりも、強化されている様子
●戦場
本丸を囲う内城とそれを囲う外城からなる中華風の城
敵は外城の城壁を突破、戦闘は内城での迎撃戦となっており、戦況は防衛側に不利
【後続組】のハンター達は外城から内城の仲間との合流を目指すが、外城壁で狐卯猾が待ち構えている
天候は晴れ。地面は凹凸のない大地
★推測について★
【秘宝推測卓】を設置しますので、秘宝に関する推測を自由に発言して下さい(しなくても可)
推測が不正解だったとしてもそれで判定が不利になる事はありません
ある程度、正しい推測がなされれば、御登箭家から援軍が急行します
判定やリプレイに影響します
安武城の防衛
●内容
攻め寄せる憤怒勢力を退け、安武城を防衛する
立花院紫草の生存
???
★重要★
ハンター達は必ず【先行組】と【後続組】と別れて頂きます
(指定が無い場合、MSがランダムで決定します)
初期配置に影響します
【先行組】:場内(立花院紫草が同行)
【後続組】:城外(VS狐卯猾)
●味方勢力
立花院 紫草(kz0126)
タチバナの正体。知っていても知らなくても特に問題はない
かなり強いが、四方から迫る憤怒に対して刀が届く距離は限られる
御登箭家の武士や兵士
覚醒者は数が少なく、兵士の全体数も少なくて戦力としては頼れない
黄土色の羽織を身に着けた者の中には優れた忍びもいる様子
●敵勢力
狐卯猾
全能力的には、蓬生には及ばないものの、強力な歪虚である事には変わらない。便宜上、蓬生の“妹”にあたる
人間体では一見、冷酷な美女。狐耳のようにぴょんと立っている髪型が可愛いポイント
城外で援軍でやってくるハンター達の前に立ち塞がる
(PL情報:特定の条件か不利になると撤退する)
憤怒歪虚(憤泥)多数
泥状の溶岩を被った人型の何か。サイズ1~2
岩棒と岩盾で武装しており、炎を吐く事もできる
前回襲ってきた時よりも、強化されている様子
●戦場
本丸を囲う内城とそれを囲う外城からなる中華風の城
敵は外城の城壁を突破、戦闘は内城での迎撃戦となっており、戦況は防衛側に不利
【後続組】のハンター達は外城から内城の仲間との合流を目指すが、外城壁で狐卯猾が待ち構えている
天候は晴れ。地面は凹凸のない大地
★推測について★
【秘宝推測卓】を設置しますので、秘宝に関する推測を自由に発言して下さい(しなくても可)
推測が不正解だったとしてもそれで判定が不利になる事はありません
ある程度、正しい推測がなされれば、御登箭家から援軍が急行します
判定やリプレイに影響します
マスターより
●挨拶
おはようございます! AdivMSの赤山です。いよいよ、秘宝の核心に触れようとする依頼です!
●攻略のヒント
VS狐卯猾は過去戦闘を良く確認し、挑んで下さい。
秘宝に関する推測は、前回依頼を含め、これまで【東幕】連動の依頼の中からもヒントを集め、是非とも考えて頂ければと思います。
『盗難の真相』『秘宝の正体』この辺りを、意識するといいかもです!
おはようございます! AdivMSの赤山です。いよいよ、秘宝の核心に触れようとする依頼です!
●攻略のヒント
VS狐卯猾は過去戦闘を良く確認し、挑んで下さい。
秘宝に関する推測は、前回依頼を含め、これまで【東幕】連動の依頼の中からもヒントを集め、是非とも考えて頂ければと思います。
『盗難の真相』『秘宝の正体』この辺りを、意識するといいかもです!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/01/25 00:15
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
【後続組】相談卓 銀 真白(ka4128) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/01/16 23:23:50 |
||
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/01/15 00:00:09 |
||
【相談】安武城防衛 カイ(ka3770) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/01/15 00:10:00 |
||
【先行組】相談用 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/01/16 22:50:59 |
||
【秘宝推測卓】 立花院 紫草(kz0126) 人間(クリムゾンウェスト)|34才|男性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2019/01/17 02:50:31 |