ゲスト
(ka0000)
人形繰り「転成」
マスター:DoLLer

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在10人 / 3~10人
- サポート
- 現在2人 / 0~3人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/03/04 19:00
- リプレイ完成予定
- 2019/03/18 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「いいか、解呪なんて可愛いもん想像すんなよ」
錬魔院のご用達の研究開発用の防御結界を何重にも織り込んだ殺風景な空間でレギンは全員の顔を見てそう言った。
「まずこいつには百ン十年分の人形使いの記憶をマテリアルにして格納してある。ついでにいえば帝国に征服された種族の怨念を核にしてだ。この核も一人のもんじゃない。帝国滅びろという無数の呪いの塊だ。こんな指輪一つに収まってるなんて奇跡だよ」
部屋の中心。魔法陣を敷かれた上に置かれているのは黄金の指輪が一つ。そう、人形使いを生み出す皇帝の指輪だ。
「こいつはレイオニールという錬金術が研究していたマテリアルの高度濃縮法と似ている。封印を解いた瞬間、そのマテリアルが一気に吹き出る。その錬金術師は研究失敗して家ごと吹き飛んだ。いいか、この数十分の一のマテリアルで家が吹き飛んだんだぞ」
そう、今やろうとしているのは、人形使いの呪いを解く、端的に言えばこの指輪から新たな人形使いが生まれないようにするための方法だった。
「それは私めにお任せくださいませ。なに、西方三国から切り離され歪虚の脅威から守り続けた、エトファリカ伝統の符術にかかりますれば。いやまあ黒龍様のおかげでございましたが。その程度なんとかしてみせまする」
ふふん。と符術士五条は鼻で笑った。
ミネアカンパニーが休業したことを受けて般若の形相でやってきたこの女性が、まさか一番の切り札になろうとは誰が思っただろうか。
「それだけで終わんねぇからな。中にこもってるマテリアルの塊は人形使いの人格をある程度有している。つまりそいつは帝国に縁のある。簡単に言えばここにいる全員をぶち殺しに来る。人形使いの誕生を聞く限り、亡霊型みたいに誰かに憑依しにくるだろう。そこで、こいつだ」
壁の端に置かれた機械人形をレギンは指さした。
「乗っ取るよりこっちに憑依した方が良い。と思える機械に乗り移らせる。見た目がえげつないのは勘弁しろよ。同士討ち防止のためにはどうしても俺らより強く、いかつく、凶悪そうでないといけないんだから」
「えー、趣味悪い。もう少しこう、イケメンの」
「イケメンの? なに?」
エルフの巫女装束に着替えて準備していたミーファの発言に、全く同じ顔姿のサイアが尋ね返した。尋ね返したというより、それ以上言ったらはたき倒すという脅迫に近かった。
「そこで最後にお二人の浄化術して、呪いを浄化させたうえで、リンクした人形使いに影響を及ぼさないように知識の上書き、歌を封じ込めるって作戦だ」
緊張感の欠片もない二人に、レギンは念押しして同意を得ると、ふーっとため息をついた。
「でももったいねぇなぁ。錬金術の歴史的にも秘宝クラスだし、征服された異種族の歴史なんて今はほとんど残ってないからそういう意味でも価値がある。帝国を百年にわたって苦しめた人形使いの知識ってのも解析すれば、色んな利用法があるんじゃねぇか。こんなの蓋開けたらもう一巻の終わりだぜ。おんなじ物はもう作れねぇ。そして二度と復元もできねぇぞ」
「未来にあってはならないものなの。そもそも二つも指輪が用意されていたのも、親子同士で謀殺しあうことを恐れてのことでしょうし」
クリームヒルトは静かにそう語ると、傍に立つテミスの背に手を置いた。
ただの羊飼いの娘だった彼女は、人形使いの策謀に一番翻弄されたといえるだろう。村を襲撃され、誘拐されて暗殺者として育てられ、そして目を覚ました後はメイド。
それなのに人形使いはまだ彼女を利用しようとしていた。すべてを消して闇へと閉ざすキラードールの種を残すという手段を使って。サポートに来ていたハンターの言葉がなければ今この場はもっち違っていたものになっていたかもしれない。
そして今は点景となった地獄絵図をふと頭によぎらせながら。
「それが私たちの総意だから」
クリームヒルトの言葉にレギンはため息をついた。
「姫さんにやるかどうか聞くなんて、野暮だったこと思い出したよ」
「でもギュントは大丈夫なのよね?」
アミィが心配そうに尋ねる。
この指輪に紐づけされている人形使いはギュントだ。先程からの説明を聞く限り、身心とも満足な状態で指輪と切り離されるかどうかわからない。そして次は自分の番なのである。
「……理論上はな」
「理論上って!!」
「当たり前だろ、前例がねぇんだからよ。導き出せる可能性は3つしかない。無事で済むか、爆発で体が死ぬか、マテリアルの塊に乗っ取られて心が死ぬか、だ」
その言葉にアミィはぐずぐずとしていたが、その肩に手を置いたのはギュントだった。
「アミィ。お前には私と言う前例がある。よく見ておくことだ」
「ギュントは怖くないの?」
「クリームヒルト様が信じることを私が信じないでどうする。私は確かに以前は自己中心的で俗悪だった。人など金を生むミトコンドリアと同程度にしか考えなかったさ。だが、人形使いの知識が私の知見を拡げた。元に戻ろうとは思わないし……人に与せぬ存在でいるなら、死も受け入れる」
ギュントは立ち上がり、自分で後ろ手に手錠をはめて座り込んだ。
「さあ、始めてくれないか」
始まる詠唱。
唸り出す機械、光出す結界。そして呪符の数々。
その中で指輪から黒い光が漏れ出した次の瞬間。
「!!!???」
強烈なマテリアル風が一同を薙ぎ払った。何重にもかけた結界が一瞬で吹き飛び、視界が一瞬ホワイトアウトする。衝撃だけで意識をもっていかれそうになるのを亀裂の入った壁に身体を預けてなんとか堪える。
骨がきしむ。
次の瞬間、一同の視界に移ったのは真っ黒なうねりだった。
マテリアルの渦かと思っていたそれだが、それは真横に倒れると先端に3つの小さな渦がうまれて口と両目を成した。
「蛇……封印の精霊ってやっぱり、それか」
「残滓だよ。だがマテリアルを食らったそれは本物より凶悪かもしれんぞ」
それは無数の死者を弄んだ悪魔の蛇ファルバウティそっくりだった。が、本体はとっくにもう存在していない。ここにあるのはただ蹂躙し、仇なそうという意志のみの存在。
かつての帝国がそうであったように。
人形使いたちの猛悪なる本性のように。
征服された人間たちがそう願ったように!
「いいか、あれはエネルギーの塊だ。覚醒者なら傷はつけられるだろうが効率が悪い。まずは機械に憑依させろ。檻に閉じ込めるんだ! その後で浄化だ。マテリアルの爆発で結界が壊れた時点でおわりだからそれまでにやりきれよ!!!」
レギンは結界の防御強化を機導術で図りながら、そう叫んだ。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「いいか、解呪なんて可愛いもん想像すんなよ」
錬魔院のご用達の研究開発用の防御結界を何重にも織り込んだ殺風景な空間でレギンは全員の顔を見てそう言った。
「まずこいつには百ン十年分の人形使いの記憶をマテリアルにして格納してある。ついでにいえば帝国に征服された種族の怨念を核にしてだ。この核も一人のもんじゃない。帝国滅びろという無数の呪いの塊だ。こんな指輪一つに収まってるなんて奇跡だよ」
部屋の中心。魔法陣を敷かれた上に置かれているのは黄金の指輪が一つ。そう、人形使いを生み出す皇帝の指輪だ。
「こいつはレイオニールという錬金術が研究していたマテリアルの高度濃縮法と似ている。封印を解いた瞬間、そのマテリアルが一気に吹き出る。その錬金術師は研究失敗して家ごと吹き飛んだ。いいか、この数十分の一のマテリアルで家が吹き飛んだんだぞ」
そう、今やろうとしているのは、人形使いの呪いを解く、端的に言えばこの指輪から新たな人形使いが生まれないようにするための方法だった。
「それは私めにお任せくださいませ。なに、西方三国から切り離され歪虚の脅威から守り続けた、エトファリカ伝統の符術にかかりますれば。いやまあ黒龍様のおかげでございましたが。その程度なんとかしてみせまする」
ふふん。と符術士五条は鼻で笑った。
ミネアカンパニーが休業したことを受けて般若の形相でやってきたこの女性が、まさか一番の切り札になろうとは誰が思っただろうか。
「それだけで終わんねぇからな。中にこもってるマテリアルの塊は人形使いの人格をある程度有している。つまりそいつは帝国に縁のある。簡単に言えばここにいる全員をぶち殺しに来る。人形使いの誕生を聞く限り、亡霊型みたいに誰かに憑依しにくるだろう。そこで、こいつだ」
壁の端に置かれた機械人形をレギンは指さした。
「乗っ取るよりこっちに憑依した方が良い。と思える機械に乗り移らせる。見た目がえげつないのは勘弁しろよ。同士討ち防止のためにはどうしても俺らより強く、いかつく、凶悪そうでないといけないんだから」
「えー、趣味悪い。もう少しこう、イケメンの」
「イケメンの? なに?」
エルフの巫女装束に着替えて準備していたミーファの発言に、全く同じ顔姿のサイアが尋ね返した。尋ね返したというより、それ以上言ったらはたき倒すという脅迫に近かった。
「そこで最後にお二人の浄化術して、呪いを浄化させたうえで、リンクした人形使いに影響を及ぼさないように知識の上書き、歌を封じ込めるって作戦だ」
緊張感の欠片もない二人に、レギンは念押しして同意を得ると、ふーっとため息をついた。
「でももったいねぇなぁ。錬金術の歴史的にも秘宝クラスだし、征服された異種族の歴史なんて今はほとんど残ってないからそういう意味でも価値がある。帝国を百年にわたって苦しめた人形使いの知識ってのも解析すれば、色んな利用法があるんじゃねぇか。こんなの蓋開けたらもう一巻の終わりだぜ。おんなじ物はもう作れねぇ。そして二度と復元もできねぇぞ」
「未来にあってはならないものなの。そもそも二つも指輪が用意されていたのも、親子同士で謀殺しあうことを恐れてのことでしょうし」
クリームヒルトは静かにそう語ると、傍に立つテミスの背に手を置いた。
ただの羊飼いの娘だった彼女は、人形使いの策謀に一番翻弄されたといえるだろう。村を襲撃され、誘拐されて暗殺者として育てられ、そして目を覚ました後はメイド。
それなのに人形使いはまだ彼女を利用しようとしていた。すべてを消して闇へと閉ざすキラードールの種を残すという手段を使って。サポートに来ていたハンターの言葉がなければ今この場はもっち違っていたものになっていたかもしれない。
そして今は点景となった地獄絵図をふと頭によぎらせながら。
「それが私たちの総意だから」
クリームヒルトの言葉にレギンはため息をついた。
「姫さんにやるかどうか聞くなんて、野暮だったこと思い出したよ」
「でもギュントは大丈夫なのよね?」
アミィが心配そうに尋ねる。
この指輪に紐づけされている人形使いはギュントだ。先程からの説明を聞く限り、身心とも満足な状態で指輪と切り離されるかどうかわからない。そして次は自分の番なのである。
「……理論上はな」
「理論上って!!」
「当たり前だろ、前例がねぇんだからよ。導き出せる可能性は3つしかない。無事で済むか、爆発で体が死ぬか、マテリアルの塊に乗っ取られて心が死ぬか、だ」
その言葉にアミィはぐずぐずとしていたが、その肩に手を置いたのはギュントだった。
「アミィ。お前には私と言う前例がある。よく見ておくことだ」
「ギュントは怖くないの?」
「クリームヒルト様が信じることを私が信じないでどうする。私は確かに以前は自己中心的で俗悪だった。人など金を生むミトコンドリアと同程度にしか考えなかったさ。だが、人形使いの知識が私の知見を拡げた。元に戻ろうとは思わないし……人に与せぬ存在でいるなら、死も受け入れる」
ギュントは立ち上がり、自分で後ろ手に手錠をはめて座り込んだ。
「さあ、始めてくれないか」
始まる詠唱。
唸り出す機械、光出す結界。そして呪符の数々。
その中で指輪から黒い光が漏れ出した次の瞬間。
「!!!???」
強烈なマテリアル風が一同を薙ぎ払った。何重にもかけた結界が一瞬で吹き飛び、視界が一瞬ホワイトアウトする。衝撃だけで意識をもっていかれそうになるのを亀裂の入った壁に身体を預けてなんとか堪える。
骨がきしむ。
次の瞬間、一同の視界に移ったのは真っ黒なうねりだった。
マテリアルの渦かと思っていたそれだが、それは真横に倒れると先端に3つの小さな渦がうまれて口と両目を成した。
「蛇……封印の精霊ってやっぱり、それか」
「残滓だよ。だがマテリアルを食らったそれは本物より凶悪かもしれんぞ」
それは無数の死者を弄んだ悪魔の蛇ファルバウティそっくりだった。が、本体はとっくにもう存在していない。ここにあるのはただ蹂躙し、仇なそうという意志のみの存在。
かつての帝国がそうであったように。
人形使いたちの猛悪なる本性のように。
征服された人間たちがそう願ったように!
「いいか、あれはエネルギーの塊だ。覚醒者なら傷はつけられるだろうが効率が悪い。まずは機械に憑依させろ。檻に閉じ込めるんだ! その後で浄化だ。マテリアルの爆発で結界が壊れた時点でおわりだからそれまでにやりきれよ!!!」
レギンは結界の防御強化を機導術で図りながら、そう叫んだ。
解説
指輪に宿っていた人形使いの人格と記憶をたばねたマテリアルの塊(仮名:悪魔の蛇)と戦うことになりました。
これを葬ることで人形使いの新たな誕生を防ぐことができます。
●状況
帝国の荒野にある地下実験場
割と広い空間です。戦闘に特に支障はありません。
中央に悪魔の蛇がいます。
●悪魔の蛇
黒い渦でつくられた蛇のような形をしています。
サイズ3
2回攻撃
知恵は、頭のねじが飛んだ人間レベル。
物理攻撃は半減
基本攻撃
命中250でマテリアル風を吐き出し攻撃します。
ダメージは生命力の40%防御無視。回避成功するとダメージは半減します。ただし結界役のレギン・五条のうち一人が倒れた場合、ダメージは80%に、両方倒れた場合120%なります。
特殊能力
憑依 抵抗可。失敗すると操られる状態になります。
囁き 抵抗可。失敗すると操られる状態になります。
怨念 抵抗可。命中・回避・抵抗などのステータスが半減します。
レギンの計画では機械に誘導するよう提案していますが、無理やり殴り倒すことも可能です。
ちなみに機械(キラードール)に憑依した場合
サイズ3
3回攻撃
基本攻撃
薙ぎ払い
命中180威力300程度の範囲攻撃が行われます。
ただし次のターンにミーファとサイアが行動できた場合、浄化術によって悪魔の蛇は消し飛び、
前回の提案における「物語の上書き」が実現できるようになります。
●NPC
戦場にいるのは
シグルド(闘狩人)
アミィ(機導士)
ギュント(闘狩人)ただし戦闘はできない
五条君香(符術士)
ミーファ・サイア(共に疾影士)
レギン(機導士)
外にはクリームヒルト・テミス・ミネアなどがいます。
これを葬ることで人形使いの新たな誕生を防ぐことができます。
●状況
帝国の荒野にある地下実験場
割と広い空間です。戦闘に特に支障はありません。
中央に悪魔の蛇がいます。
●悪魔の蛇
黒い渦でつくられた蛇のような形をしています。
サイズ3
2回攻撃
知恵は、頭のねじが飛んだ人間レベル。
物理攻撃は半減
基本攻撃
命中250でマテリアル風を吐き出し攻撃します。
ダメージは生命力の40%防御無視。回避成功するとダメージは半減します。ただし結界役のレギン・五条のうち一人が倒れた場合、ダメージは80%に、両方倒れた場合120%なります。
特殊能力
憑依 抵抗可。失敗すると操られる状態になります。
囁き 抵抗可。失敗すると操られる状態になります。
怨念 抵抗可。命中・回避・抵抗などのステータスが半減します。
レギンの計画では機械に誘導するよう提案していますが、無理やり殴り倒すことも可能です。
ちなみに機械(キラードール)に憑依した場合
サイズ3
3回攻撃
基本攻撃
薙ぎ払い
命中180威力300程度の範囲攻撃が行われます。
ただし次のターンにミーファとサイアが行動できた場合、浄化術によって悪魔の蛇は消し飛び、
前回の提案における「物語の上書き」が実現できるようになります。
●NPC
戦場にいるのは
シグルド(闘狩人)
アミィ(機導士)
ギュント(闘狩人)ただし戦闘はできない
五条君香(符術士)
ミーファ・サイア(共に疾影士)
レギン(機導士)
外にはクリームヒルト・テミス・ミネアなどがいます。
マスターより
お待たせしました。バトルの時間です。
スィアリの前にファルバウティ再びです。イメージ的にはバラ〇スブロスあたりです。
各担当NPCを守りながら、敵を機械に誘導できたら大成功です。
ちなみに機械に憑依された後の攻撃をくらうとNPCはシグルドを除いて全員イチコロです。
でも英雄ならこんなのだってイチコロだぜ。って信じてます!!
転成というのは元々名詞ではないものが名詞化されるものです。ようするに独立ですね。
スィアリの前にファルバウティ再びです。イメージ的にはバラ〇スブロスあたりです。
各担当NPCを守りながら、敵を機械に誘導できたら大成功です。
ちなみに機械に憑依された後の攻撃をくらうとNPCはシグルドを除いて全員イチコロです。
でも英雄ならこんなのだってイチコロだぜ。って信じてます!!
転成というのは元々名詞ではないものが名詞化されるものです。ようするに独立ですね。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/03/18 10:40
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 神楽(ka2032) 人間(リアルブルー)|15才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2019/03/04 16:58:20 |
|
![]() |
【相談卓】物語を上書きせよ! 神楽(ka2032) 人間(リアルブルー)|15才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2019/03/04 18:43:30 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/03/01 19:39:47 |