ゲスト
(ka0000)
【研キ】記憶
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在7人 / 3~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 寸志
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/03/29 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/04/12 07:30
オープニング
●招待状
「打ち上げみたいなものになるのかな?」
集まったハンター達に手製のカードを配るシャイネは、珍しく感傷のようなものをにじませる目をしているようにも見えた。しかし口調はいつも通りのものだから、視覚と聴覚、そして感受性の何を信用して対応すればいいのか、ハンター達はそれぞれに内心で首を傾げた。
「確かに仕事としての報酬は支払われているけれどね。それは長老であるユレイテル君からのもので、僕としては何もできていない気がしてね♪」
期間中、直接共に過ごしてはいなかったけれど。共に同じ問題に向き合っていた仲間として。今更だけれど、互いを労う時間が欲しいという話で。カードには言葉通りにホームパーティーを行う旨が記載されている。
「ツヴァイクハイム?」
しかしその場所は耳慣れない名称。エルフハイムを知る者は聞いたこと位はあるかもしれないが、他の区画に比べて随分とまた情報の無い場所なのである。
「ふふ、やっぱりそんな反応になるよね♪」
ここ最近の仕事では明確に名前も上がらなかった場所だ。なのになぜこの場所で打ち上げになるのか? ハンター達の顔には間違いなく戸惑いが含まれている。
「改めて、4区画の説明をしておこうか。勿論、理由はあるから。少しだけ付き合ってくれるかい?」
エルフハイムの中でも最も重要とされているのは最奥地、森の中心とも呼べるオプストハイム。しかしここは神霊樹があることもあり、外部の存在を受け入れるには理由がないと難しい。なにより外に出ることを選ばない恭順派を今も唱えているご長寿のエルフ達が非常に多い。シャイネの両親もまたこの区画の住人である。
「まあ、どうしても人手が足りないって最近ハンターを呼んだりもしているけれどね♪」
これも上層部が変わったからだろうね。
「現状で一番名前が売れているのがナデルハイムになるかな。帝都に近い位置にあるのも理由だけれど、ここは長老会のトップを担っているユレイテル君が以前から外部に向けて開いてきたからね。宿泊施設も、初期に比べたら随分と過ごしやすくなったはずだよ」
維新派の者達が今も精力的に活動している。なおここで売っている外部向けの土産物を、今はAPV温泉に置かせてもらっていたりと随分と流通量が増えた。長老の名前と共に、森都の中の区画として上がりやすくなった地名だと思う。
「以前、皆に行ってもらったのがブラットハイムだけど。……説明は少なくても良さそうかな?」
第三師団の駐留都市であるマーフェルスに近い区画。ナデルと比べると食料系の生産が多いのも特徴で、今は本来の生産量が判明し、人手を補充したことで(特に)林檎関連の流通は随分と軌道に乗りはじめている。
「それで……主だった4区画の中で一番知名度が低いのが、今回のツヴァイクハイムだよ」
第五師団の駐留都市であるグライシュタットに近い区画であり、一番問題が起きにくく目立ったことのない場所。ブラットと同様に恭順派と維新派が混在している区域なのだが、他に比べると特徴が少ない。
「言葉を選ばず言うとね? 維新と恭順の対立に疲れて、日和見がちになった子達が多いんだ。中立派、って自称する子が居たりしてね」
ある意味で最も平和な区画。
「……だから、もう少しエルフハイムとしての知名度をあげたいって気持ちが少なからずあるんだけど……」
間をあけるシャイネ。それが逡巡によるものなのか、勿体ぶっているのか。その表情からは読み取ることができない。
「昔から、変化なり干渉なりに寛容で……むしろ放任気味で……」
うん。一度頷いてからハンター達の顔を見回す。
「あの人がエルフハイムを出奔する前に使っていた最後の拠点、ここにあるんだよね♪」
つまり、ヴォールがかつて生活していた小屋が、今回の打ち上げ会場なのである。
●細々
エルフハイム側での調査は終わっており、目ぼしいものは既に回収が終わっている。今回の仕事に関わったメンバーくらいなら収容できる広さがあるからこそ、この一連の仕事の区切りに相応しい場所だと考えた。そう伝えてから、いくつかの情報を取り出していく。
「飲食に関してはナデルの宿泊施設で働いてくれてる子に頼んで、充分なものを出してもらうから。そのあたりは心配しないで大丈夫だよ♪」
逆に、宿泊出来る部屋の確保は出来ても寝具の問題があるとのことで。
「ナデルならベッドが揃っているけど……ハンモックになるから、そこは申し訳ないね」
部屋割りは事前に相談しておいてくれると助かると、諸注意を終える。しかし手元の情報量はそれ以外にもあるようで。
「……まあ、総評みたいなものになるのだけれどもね?」
ハンター達、そしてエルフハイム側で編成した調査隊がかき集めた情報。それらの精査した結果が纏められたもの。
「出せる情報は、ここで先に皆に話しておくね。それ以外でも知りたいとか、疑問がある場合は、今回ユレイテル君が現地で合流できるらしいから」
そこで直接訪ねてくれるかな?
●調査結果
・拠点
探索に当たった地域に必ず一つは拠点と呼べる小屋がみつかった
生活に必要な最低限の機能を備えている以外、大きな情報源となるものは見つかっていない
・蝙蝠型剣機
合計で6体が発見され、全て討伐に成功
拠点から出てきた所に遭遇した個体については、討伐後拠点を調べたものの、記録媒体と思われる物体がすべて破壊されていた
蝙蝠型そのものの捕縛にも挑んだが、捕縛直後に自爆された
・湖水を引き込んで作られた、汚染されたため池
巫女の協力の元確かめた結果、内部に汚染源とみられる物体が確かに沈められていた
汚染弾頭ほどの能力はないが、時間をかけて汚染するタイプと考えられる
現在は浄化済
・楔らしきもの
実験として、この物体に挟まれた区間を通った者は皆「なぜか嫌な予感がする」と答えた
その配置を考えると、ヒト避けとして使っていたと考えられる
森都の警備面の都合で詳細は省くが、結界林に似た仕組みが利用されているところまでは解析済
・機械パーツ
歪虚として結合させる前に放棄されたものと判明
・崩壊させられた地下洞窟
剣機の製造に十分な広さがあると判明
しかし、機械的な部品は、建材に類するものさえも全く残っていなかった
傷跡は過去に見つかった剣機の試動によるものと判定
中でも最も新しいものはアラクネ型、アラヴルム型のものと考えられるため、例の群を製造した拠点の跡地と判断
・研究とは関係のない走り書きのメモ
日誌レベルの内容のみ
研究関連のデータは全てデータ化してデバイス等に保存していたと考えられる
「打ち上げみたいなものになるのかな?」
集まったハンター達に手製のカードを配るシャイネは、珍しく感傷のようなものをにじませる目をしているようにも見えた。しかし口調はいつも通りのものだから、視覚と聴覚、そして感受性の何を信用して対応すればいいのか、ハンター達はそれぞれに内心で首を傾げた。
「確かに仕事としての報酬は支払われているけれどね。それは長老であるユレイテル君からのもので、僕としては何もできていない気がしてね♪」
期間中、直接共に過ごしてはいなかったけれど。共に同じ問題に向き合っていた仲間として。今更だけれど、互いを労う時間が欲しいという話で。カードには言葉通りにホームパーティーを行う旨が記載されている。
「ツヴァイクハイム?」
しかしその場所は耳慣れない名称。エルフハイムを知る者は聞いたこと位はあるかもしれないが、他の区画に比べて随分とまた情報の無い場所なのである。
「ふふ、やっぱりそんな反応になるよね♪」
ここ最近の仕事では明確に名前も上がらなかった場所だ。なのになぜこの場所で打ち上げになるのか? ハンター達の顔には間違いなく戸惑いが含まれている。
「改めて、4区画の説明をしておこうか。勿論、理由はあるから。少しだけ付き合ってくれるかい?」
エルフハイムの中でも最も重要とされているのは最奥地、森の中心とも呼べるオプストハイム。しかしここは神霊樹があることもあり、外部の存在を受け入れるには理由がないと難しい。なにより外に出ることを選ばない恭順派を今も唱えているご長寿のエルフ達が非常に多い。シャイネの両親もまたこの区画の住人である。
「まあ、どうしても人手が足りないって最近ハンターを呼んだりもしているけれどね♪」
これも上層部が変わったからだろうね。
「現状で一番名前が売れているのがナデルハイムになるかな。帝都に近い位置にあるのも理由だけれど、ここは長老会のトップを担っているユレイテル君が以前から外部に向けて開いてきたからね。宿泊施設も、初期に比べたら随分と過ごしやすくなったはずだよ」
維新派の者達が今も精力的に活動している。なおここで売っている外部向けの土産物を、今はAPV温泉に置かせてもらっていたりと随分と流通量が増えた。長老の名前と共に、森都の中の区画として上がりやすくなった地名だと思う。
「以前、皆に行ってもらったのがブラットハイムだけど。……説明は少なくても良さそうかな?」
第三師団の駐留都市であるマーフェルスに近い区画。ナデルと比べると食料系の生産が多いのも特徴で、今は本来の生産量が判明し、人手を補充したことで(特に)林檎関連の流通は随分と軌道に乗りはじめている。
「それで……主だった4区画の中で一番知名度が低いのが、今回のツヴァイクハイムだよ」
第五師団の駐留都市であるグライシュタットに近い区画であり、一番問題が起きにくく目立ったことのない場所。ブラットと同様に恭順派と維新派が混在している区域なのだが、他に比べると特徴が少ない。
「言葉を選ばず言うとね? 維新と恭順の対立に疲れて、日和見がちになった子達が多いんだ。中立派、って自称する子が居たりしてね」
ある意味で最も平和な区画。
「……だから、もう少しエルフハイムとしての知名度をあげたいって気持ちが少なからずあるんだけど……」
間をあけるシャイネ。それが逡巡によるものなのか、勿体ぶっているのか。その表情からは読み取ることができない。
「昔から、変化なり干渉なりに寛容で……むしろ放任気味で……」
うん。一度頷いてからハンター達の顔を見回す。
「あの人がエルフハイムを出奔する前に使っていた最後の拠点、ここにあるんだよね♪」
つまり、ヴォールがかつて生活していた小屋が、今回の打ち上げ会場なのである。
●細々
エルフハイム側での調査は終わっており、目ぼしいものは既に回収が終わっている。今回の仕事に関わったメンバーくらいなら収容できる広さがあるからこそ、この一連の仕事の区切りに相応しい場所だと考えた。そう伝えてから、いくつかの情報を取り出していく。
「飲食に関してはナデルの宿泊施設で働いてくれてる子に頼んで、充分なものを出してもらうから。そのあたりは心配しないで大丈夫だよ♪」
逆に、宿泊出来る部屋の確保は出来ても寝具の問題があるとのことで。
「ナデルならベッドが揃っているけど……ハンモックになるから、そこは申し訳ないね」
部屋割りは事前に相談しておいてくれると助かると、諸注意を終える。しかし手元の情報量はそれ以外にもあるようで。
「……まあ、総評みたいなものになるのだけれどもね?」
ハンター達、そしてエルフハイム側で編成した調査隊がかき集めた情報。それらの精査した結果が纏められたもの。
「出せる情報は、ここで先に皆に話しておくね。それ以外でも知りたいとか、疑問がある場合は、今回ユレイテル君が現地で合流できるらしいから」
そこで直接訪ねてくれるかな?
●調査結果
・拠点
探索に当たった地域に必ず一つは拠点と呼べる小屋がみつかった
生活に必要な最低限の機能を備えている以外、大きな情報源となるものは見つかっていない
・蝙蝠型剣機
合計で6体が発見され、全て討伐に成功
拠点から出てきた所に遭遇した個体については、討伐後拠点を調べたものの、記録媒体と思われる物体がすべて破壊されていた
蝙蝠型そのものの捕縛にも挑んだが、捕縛直後に自爆された
・湖水を引き込んで作られた、汚染されたため池
巫女の協力の元確かめた結果、内部に汚染源とみられる物体が確かに沈められていた
汚染弾頭ほどの能力はないが、時間をかけて汚染するタイプと考えられる
現在は浄化済
・楔らしきもの
実験として、この物体に挟まれた区間を通った者は皆「なぜか嫌な予感がする」と答えた
その配置を考えると、ヒト避けとして使っていたと考えられる
森都の警備面の都合で詳細は省くが、結界林に似た仕組みが利用されているところまでは解析済
・機械パーツ
歪虚として結合させる前に放棄されたものと判明
・崩壊させられた地下洞窟
剣機の製造に十分な広さがあると判明
しかし、機械的な部品は、建材に類するものさえも全く残っていなかった
傷跡は過去に見つかった剣機の試動によるものと判定
中でも最も新しいものはアラクネ型、アラヴルム型のものと考えられるため、例の群を製造した拠点の跡地と判断
・研究とは関係のない走り書きのメモ
日誌レベルの内容のみ
研究関連のデータは全てデータ化してデバイス等に保存していたと考えられる
解説
*目的
ヴォールの持ち家を拠点に、ツヴァイクハイムにて一泊過ごす
現地は既に調査が終わっているため、基本的には生活拠点です
*主な場所
ツヴァイクハイムの片隅(ほぼ郊外)にあるヴォール名義の持ち家
出奔前のヴォールが暮らしていた事がある場所であり、誰かに引き渡すなどの移譲はなかったため、古いまま
独り暮らしを賄う程度の家具や設備と、一人用にしてはちょっとだけ広めの(実験用だったと思われる)部屋
機導術的な研究はしていない時期のため、機械工房的な設備はない
生物相手の実験をしていた道具(鍋とかメスの類)はある
*飲食について
パンが主食
野菜や果物重視のメニュー
肉や魚もありますが、森で獲れたもの限定
(一応提示してありますが、料理類の描写は抑える予定です)
*宿泊
全員でヴォールの家に雑魚寝も可能
少し距離があるものの近くの家を確保しているため、部屋数は十分にあるとします
ハンモック(と毛布)が用意されていますが、揺れる寝床が心配な場合はマイ寝袋をご持参ください
無くても毛布を多めに貸し出されます
*NPC
シャイネ
依頼人であり案内役
ヴォールに関しての話を聞きたい気持ちはあるが、明言することもねだることもない
皆の慰労で呼びかけてはいるが、時間を割いてもらうという点において感謝の気持ちがありささやかながら報酬を出した
質問等への返答役、出発24時間前までにお願いいたします
ユレイテル
前回までの依頼人であり招待客
仕事の都合上現地(ツヴァイクハイム)のみ同道
事務仕事から離れられる日なので、半分くらいは休暇扱い
オープニング以外で気になる事があれば現地にて返答する可能性がある(ただし長老的観点で情報制限する可能性はある)
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『林檎ジュースを片手にくつろいでみる』とでも送信しておきましょう
ヴォールの持ち家を拠点に、ツヴァイクハイムにて一泊過ごす
現地は既に調査が終わっているため、基本的には生活拠点です
*主な場所
ツヴァイクハイムの片隅(ほぼ郊外)にあるヴォール名義の持ち家
出奔前のヴォールが暮らしていた事がある場所であり、誰かに引き渡すなどの移譲はなかったため、古いまま
独り暮らしを賄う程度の家具や設備と、一人用にしてはちょっとだけ広めの(実験用だったと思われる)部屋
機導術的な研究はしていない時期のため、機械工房的な設備はない
生物相手の実験をしていた道具(鍋とかメスの類)はある
*飲食について
パンが主食
野菜や果物重視のメニュー
肉や魚もありますが、森で獲れたもの限定
(一応提示してありますが、料理類の描写は抑える予定です)
*宿泊
全員でヴォールの家に雑魚寝も可能
少し距離があるものの近くの家を確保しているため、部屋数は十分にあるとします
ハンモック(と毛布)が用意されていますが、揺れる寝床が心配な場合はマイ寝袋をご持参ください
無くても毛布を多めに貸し出されます
*NPC
シャイネ
依頼人であり案内役
ヴォールに関しての話を聞きたい気持ちはあるが、明言することもねだることもない
皆の慰労で呼びかけてはいるが、時間を割いてもらうという点において感謝の気持ちがありささやかながら報酬を出した
質問等への返答役、出発24時間前までにお願いいたします
ユレイテル
前回までの依頼人であり招待客
仕事の都合上現地(ツヴァイクハイム)のみ同道
事務仕事から離れられる日なので、半分くらいは休暇扱い
オープニング以外で気になる事があれば現地にて返答する可能性がある(ただし長老的観点で情報制限する可能性はある)
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『林檎ジュースを片手にくつろいでみる』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
本業などの都合でお待たせすることになってしまいました、最終回です。
正直に伝えればおまけ回です。
ヴォール関連について直接的に触れる最後の機会であり、場合によっては今後のエルフハイムに影響を与える機会でもあります。
慰労という形式をとった……宴会?
ヴォールとの記憶を振り返ったり、気持ちをどうにか整理したり、関係者なNPC相手に絡むなり。
最終回なのでシリーズ的な旨味は無いですが、ご新規さんでも、何かございましたらどうぞ。
スケジュール調整の都合で、リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
本業などの都合でお待たせすることになってしまいました、最終回です。
正直に伝えればおまけ回です。
ヴォール関連について直接的に触れる最後の機会であり、場合によっては今後のエルフハイムに影響を与える機会でもあります。
慰労という形式をとった……宴会?
ヴォールとの記憶を振り返ったり、気持ちをどうにか整理したり、関係者なNPC相手に絡むなり。
最終回なのでシリーズ的な旨味は無いですが、ご新規さんでも、何かございましたらどうぞ。
スケジュール調整の都合で、リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/04/12 11:05
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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【相談卓】振り返る想い エルティア・ホープナー(ka0727) エルフ|21才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/03/29 06:13:34 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/03/24 22:47:27 |
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ちょっと聞いてみたい卓 ユリアン・クレティエ(ka1664) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2019/03/28 01:19:11 |