ゲスト
(ka0000)
【AN】水路に光が差した後
マスター:石田まきば

このシナリオは2日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや易しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 7日
- プレイング締切
- 2014/07/28 15:00
- リプレイ完成予定
- 2014/08/08 15:00
オープニング
●作戦成功――と、後日のお話
皇帝ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)はご満悦であった。
「というわけで、第二次掃討作戦は各所の雑魔を掃討、観測装置の設置と下水の採取もつつがなく終了しています。全体的に見ても成功と……姉上、聞いておられますか?」
報告書をまとめて説明に来ていたカッテ・ウランゲル(kz0033)に、にこにこと皇帝は頷いて。
「ああ、聞いているぞ。ハンターの潜在力というのはやはり素晴らしいと思ってな。依頼して正解だった」
「そうですね。大体把握していただけたようで何よりです」
皇帝の自由奔放な発言にも動じないカッテである。
伊達にこの皇帝と十何年も姉弟やっていない。
「……さて。それでは、折角だからハンター達をねぎらってやらねばな」
「はい、この間収穫したばかりのとっておきの新じゃがを提供しますか?」
「あー、うん……そうだな。やはり戦いの後の飯は芋に限る」
突然の素晴らしい思いつきに即座に対応されて、ちょっとしょんぼりするヴィルヘルミナ。
だが、再び顔を輝かせてぽん、と手を打つ。
「そうだ。あの新規発足したアイドル部隊にも出動を要請しよう」
「あいどる……ですか?」
流石にこちらは意外だったのか首を傾げるカッテに、嬉しそうに指を振る。
「戦士の為の歌い手の初舞台は、戦士の慰問であるべきだ。……そうだ、錬金術師組合が何か下水道に設置する新たな装置を開発したと聞くし、よしまとめて頼もう」
「では、手続きしておきますね」
再び上機嫌に戻った姉に、カッテも笑みを浮かべて執務室を後にするのだった。
●お役所疲れとエルフの見解
シャイネ・エルフハイム(kz0010)はAPVの一角に腰を下ろし、持ち込んでいたリンゴ茶で一息ついていた。
「次があるとしても、下水道の仕事は遠慮しなくてはいけないね」
あれだけ不純なマテリアルが濃密な場所は避けたいものだ。
「そんなに酷かったんですか?」
「酷いなんてものじゃないね。だからこそ、貴重な経験にもなったけどね♪」
部屋の片づけをしていたフクカン(kz0035)の言葉に微笑みで答える。
「経験ですか?」
「僕にはまだ知らないことがいっぱいあるのだと、改めて実感できた。知らないことを知る事で、新たな詩が生まれる。僕がまだ出会っていないだけで、これから先に新たに唄える詩がまだまだたくさんあるってわかったんだよ。素敵なことじゃないか♪」
「そういうものですか?」
「ふふ、そうだよ。君にとってのタングラム君みたいなものかな」
その言葉に、フクカンの目がきらきら輝いた。
「私がどうかしたですか」
タイミングよくタングラム(kz0016)が現れる。
「今日もタングラム様が素敵だという話です!」
「ご機嫌いかがかな、タングラム君。僕はおかげさまで不快感にまみれた日々だったけれど」
フクカンの勢いもシャイネの皮肉にも動じないタングラムは、腕を組んで座った。
「うんうん、楽しい誕生日が過ごせたなら何よりなのですね」
顔の下半分だけでもわかる、いつものどや顔。
「えっ?」「おや?」
「見学したいという希望を忘れていなかった上に、誕生日のプレゼント代わりにかなえてあげた私に感謝するといいのですね!」
更に胸をそらすタングラム。
「……そういえば、誕生日だったね」
7月6日、確かにシャイネが生まれた日だ。仕事に専念していてすっかり忘れていた。
「おめでとうございます! お祝いしなくちゃですね!」
タングラムにお茶を出しながら、フクカンがシャイネに祝いの言葉を述べる。誰も年齢のことには触れない。3人は皆エルフなので、実際の年を聞かないのが暗黙のルールだった。
「魅力的な話だけれど……日も過ぎてしまっているから、このまま何もしないでもいいかもしれないな」
「楽しいことなら、皆さん集まってくれると思いますよ?」
●歌が好き♪
「楽しいことと言えば、タングラム君。『アイドル』だったっけ? 帝国軍で噂の新部隊の子が、舞台で歌うと聞いたのだけれど」
「ワルちゃんのところの子ですね、今度『初ライブ』とか言ってましたね」
「それ、僕みたいな部外者でも行ってもいいかい?」
歌ならば聞いてみたい、研究会の時期は『アイドル』がよく分からななかったため、シャイネは後から事の顛末を伝え聞いたのだ。
「あれ、でもその場所って、むぐっ!?」
会場を教えようとしたフクカンはタングラムに口を塞がれてしまった。だが表情は幸せそうだ。きっと『タングラム様が抱きしめてくれてますう!』とか思っているのだろう。
「シャイネなら顔パスで入れるよう、口をきいてあげてもいいのですね」
特別に先日の借りには数えないであげますよとの好待遇だが、シャイネは歌のことで頭がいっぱいになっている。タングラムがここまで好条件を出している『理由』に気づかなかった。
「自分のために出かけるのも悪くないかな。ところで会場はどこなんだい?」
にんまりとするタングラム。はい、言質が取れました!
「先日の下水道の上なのですね。正確には中央広場ですが」
「ぷはぁっ! 下水道を歌いながら掃除して、戻ってきてから改めてライブ? をするんだそうです」
解放されたフクカンが補足する。
「また中に入れというのかい? さすがに遠慮するよ、貸しを取り消したっていい」
「ライブは打ち上げの一環なのですね。掃除と歌だけではなく、芋の提供をするってー話も」
「調理と配膳のお手伝いをすれば、ライブを一緒に楽しんでいいという仕事が別口で来てますね」
シャイネの言葉を気にせず話を続けるタングラム。フクカンもまた説明を付け足す。
「まあ、外なら……」
「決まりなのですね! それじゃ、よろしく頼むのですよ」
勝ち誇った笑み。
このAPVで落ち着いた休息ができるなんて思ったのがいけなかったかな、と苦笑いをするシャイネだった。
●歌い手達
ハンター達が揃う前。グリューエリン・ヴァルファー(kz0050)との顔合わせを楽しみにしていたシャイネである。
「君が噂のアイドル君だね。同じ歌を仕事にする者同士、仲良くしてくれたら嬉しいな♪」
「ええ、よろしくお願いいたしますわシャイネ殿。……え、えっと……?」
はい、と右手を差し出すシャイネに戸惑う様子が初々しい。
「おや? 人気者にはこうやって握手しておくと幸せになれるって、誰かに聞いた気がしたんだけど……照れ屋さんなのかな?」
「い、いえ! まだ人気者、と言うのもおこがましい身ですが、『ふぁん』の期待にはお応えするのがアイドルですもの」
頬を染める様子も好印象だ。素直な反応に、なるほどこれは人に好かれる子なのだろうなと思う。彼女の歌もきっと素直に、広く人々の心に届くのだろう。
「今日は、君の歌を聞くのを楽しみにしているよ♪」
「ありがとうございます。ご期待に沿えるよう、全力で挑みますわ」
さあ、初ライブの開幕まであと少し。
皇帝ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)はご満悦であった。
「というわけで、第二次掃討作戦は各所の雑魔を掃討、観測装置の設置と下水の採取もつつがなく終了しています。全体的に見ても成功と……姉上、聞いておられますか?」
報告書をまとめて説明に来ていたカッテ・ウランゲル(kz0033)に、にこにこと皇帝は頷いて。
「ああ、聞いているぞ。ハンターの潜在力というのはやはり素晴らしいと思ってな。依頼して正解だった」
「そうですね。大体把握していただけたようで何よりです」
皇帝の自由奔放な発言にも動じないカッテである。
伊達にこの皇帝と十何年も姉弟やっていない。
「……さて。それでは、折角だからハンター達をねぎらってやらねばな」
「はい、この間収穫したばかりのとっておきの新じゃがを提供しますか?」
「あー、うん……そうだな。やはり戦いの後の飯は芋に限る」
突然の素晴らしい思いつきに即座に対応されて、ちょっとしょんぼりするヴィルヘルミナ。
だが、再び顔を輝かせてぽん、と手を打つ。
「そうだ。あの新規発足したアイドル部隊にも出動を要請しよう」
「あいどる……ですか?」
流石にこちらは意外だったのか首を傾げるカッテに、嬉しそうに指を振る。
「戦士の為の歌い手の初舞台は、戦士の慰問であるべきだ。……そうだ、錬金術師組合が何か下水道に設置する新たな装置を開発したと聞くし、よしまとめて頼もう」
「では、手続きしておきますね」
再び上機嫌に戻った姉に、カッテも笑みを浮かべて執務室を後にするのだった。
●お役所疲れとエルフの見解
シャイネ・エルフハイム(kz0010)はAPVの一角に腰を下ろし、持ち込んでいたリンゴ茶で一息ついていた。
「次があるとしても、下水道の仕事は遠慮しなくてはいけないね」
あれだけ不純なマテリアルが濃密な場所は避けたいものだ。
「そんなに酷かったんですか?」
「酷いなんてものじゃないね。だからこそ、貴重な経験にもなったけどね♪」
部屋の片づけをしていたフクカン(kz0035)の言葉に微笑みで答える。
「経験ですか?」
「僕にはまだ知らないことがいっぱいあるのだと、改めて実感できた。知らないことを知る事で、新たな詩が生まれる。僕がまだ出会っていないだけで、これから先に新たに唄える詩がまだまだたくさんあるってわかったんだよ。素敵なことじゃないか♪」
「そういうものですか?」
「ふふ、そうだよ。君にとってのタングラム君みたいなものかな」
その言葉に、フクカンの目がきらきら輝いた。
「私がどうかしたですか」
タイミングよくタングラム(kz0016)が現れる。
「今日もタングラム様が素敵だという話です!」
「ご機嫌いかがかな、タングラム君。僕はおかげさまで不快感にまみれた日々だったけれど」
フクカンの勢いもシャイネの皮肉にも動じないタングラムは、腕を組んで座った。
「うんうん、楽しい誕生日が過ごせたなら何よりなのですね」
顔の下半分だけでもわかる、いつものどや顔。
「えっ?」「おや?」
「見学したいという希望を忘れていなかった上に、誕生日のプレゼント代わりにかなえてあげた私に感謝するといいのですね!」
更に胸をそらすタングラム。
「……そういえば、誕生日だったね」
7月6日、確かにシャイネが生まれた日だ。仕事に専念していてすっかり忘れていた。
「おめでとうございます! お祝いしなくちゃですね!」
タングラムにお茶を出しながら、フクカンがシャイネに祝いの言葉を述べる。誰も年齢のことには触れない。3人は皆エルフなので、実際の年を聞かないのが暗黙のルールだった。
「魅力的な話だけれど……日も過ぎてしまっているから、このまま何もしないでもいいかもしれないな」
「楽しいことなら、皆さん集まってくれると思いますよ?」
●歌が好き♪
「楽しいことと言えば、タングラム君。『アイドル』だったっけ? 帝国軍で噂の新部隊の子が、舞台で歌うと聞いたのだけれど」
「ワルちゃんのところの子ですね、今度『初ライブ』とか言ってましたね」
「それ、僕みたいな部外者でも行ってもいいかい?」
歌ならば聞いてみたい、研究会の時期は『アイドル』がよく分からななかったため、シャイネは後から事の顛末を伝え聞いたのだ。
「あれ、でもその場所って、むぐっ!?」
会場を教えようとしたフクカンはタングラムに口を塞がれてしまった。だが表情は幸せそうだ。きっと『タングラム様が抱きしめてくれてますう!』とか思っているのだろう。
「シャイネなら顔パスで入れるよう、口をきいてあげてもいいのですね」
特別に先日の借りには数えないであげますよとの好待遇だが、シャイネは歌のことで頭がいっぱいになっている。タングラムがここまで好条件を出している『理由』に気づかなかった。
「自分のために出かけるのも悪くないかな。ところで会場はどこなんだい?」
にんまりとするタングラム。はい、言質が取れました!
「先日の下水道の上なのですね。正確には中央広場ですが」
「ぷはぁっ! 下水道を歌いながら掃除して、戻ってきてから改めてライブ? をするんだそうです」
解放されたフクカンが補足する。
「また中に入れというのかい? さすがに遠慮するよ、貸しを取り消したっていい」
「ライブは打ち上げの一環なのですね。掃除と歌だけではなく、芋の提供をするってー話も」
「調理と配膳のお手伝いをすれば、ライブを一緒に楽しんでいいという仕事が別口で来てますね」
シャイネの言葉を気にせず話を続けるタングラム。フクカンもまた説明を付け足す。
「まあ、外なら……」
「決まりなのですね! それじゃ、よろしく頼むのですよ」
勝ち誇った笑み。
このAPVで落ち着いた休息ができるなんて思ったのがいけなかったかな、と苦笑いをするシャイネだった。
●歌い手達
ハンター達が揃う前。グリューエリン・ヴァルファー(kz0050)との顔合わせを楽しみにしていたシャイネである。
「君が噂のアイドル君だね。同じ歌を仕事にする者同士、仲良くしてくれたら嬉しいな♪」
「ええ、よろしくお願いいたしますわシャイネ殿。……え、えっと……?」
はい、と右手を差し出すシャイネに戸惑う様子が初々しい。
「おや? 人気者にはこうやって握手しておくと幸せになれるって、誰かに聞いた気がしたんだけど……照れ屋さんなのかな?」
「い、いえ! まだ人気者、と言うのもおこがましい身ですが、『ふぁん』の期待にはお応えするのがアイドルですもの」
頬を染める様子も好印象だ。素直な反応に、なるほどこれは人に好かれる子なのだろうなと思う。彼女の歌もきっと素直に、広く人々の心に届くのだろう。
「今日は、君の歌を聞くのを楽しみにしているよ♪」
「ありがとうございます。ご期待に沿えるよう、全力で挑みますわ」
さあ、初ライブの開幕まであと少し。
解説
*【AN】事後連動における注意事項
このシナリオは、旅硝子MSのイベントシナリオと同じタイミング、同じ場所で進行している設定となっております。
もう一方のシナリオの参加者様とは、会話などの直接的な同行描写などはできませんので、予めご了承くださいませ。
*目的
【AN】作戦成功お疲れ様記念の打ち上げに参加
*状況
ライブ会場となる広場に、いろいろな資材が運び込まれています
こちらのシナリオで使用するのは
食材、燃料、料理器具、食器、洗浄器具……となります
*行動
下記のような行動がとれます
・かまどをつくって火をおこす
・芋をふかす
・配膳する
・ライブを楽しむ
*かまどをつくって火をおこす
リアルブルー式に言うと、アウトドア用品に近い組み立て式の竃の設営用具です
専用のレンガみたいな石(帝国軍が戦場で使っているものが貸し出されます)を組み上げます
第三師団の帝国兵が数名手伝いに来ており、手順を教えてくれます
*芋をふかす
大量のジャガイモ、塩はたくさん用意されています
ただ手伝うだけだと、ふかしただけの芋です
帝国で一般的な食材であれば、言えば用意してもらえます
小麦粉、羊肉はすぐに出てきます
第三師団が、タマネギとリンゴを運んできたらしいです
調味料を含め、珍しいものは難しそうです、持ち込み歓迎です
(供与された食材アイテムは消費いたします)
*配膳する
人数が居ますし、ライブ会場ですので、配り方を考えたほうがよさそうです
*飲み物
アクアヴィット、カルヴァドスやビールなどが普通に置いてあります
舞台を荒らさない程度に節度のある飲酒を心掛けてくださいね
*NPC
シャイネが同行しています
多分、リンゴ茶に徹しています
【AN】連動に関係していたNPCに限り、スケジュールが空いていれば来てくれるかもしれません
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『芋ばっかり!』とでも送信しておきましょう
このシナリオは、旅硝子MSのイベントシナリオと同じタイミング、同じ場所で進行している設定となっております。
もう一方のシナリオの参加者様とは、会話などの直接的な同行描写などはできませんので、予めご了承くださいませ。
*目的
【AN】作戦成功お疲れ様記念の打ち上げに参加
*状況
ライブ会場となる広場に、いろいろな資材が運び込まれています
こちらのシナリオで使用するのは
食材、燃料、料理器具、食器、洗浄器具……となります
*行動
下記のような行動がとれます
・かまどをつくって火をおこす
・芋をふかす
・配膳する
・ライブを楽しむ
*かまどをつくって火をおこす
リアルブルー式に言うと、アウトドア用品に近い組み立て式の竃の設営用具です
専用のレンガみたいな石(帝国軍が戦場で使っているものが貸し出されます)を組み上げます
第三師団の帝国兵が数名手伝いに来ており、手順を教えてくれます
*芋をふかす
大量のジャガイモ、塩はたくさん用意されています
ただ手伝うだけだと、ふかしただけの芋です
帝国で一般的な食材であれば、言えば用意してもらえます
小麦粉、羊肉はすぐに出てきます
第三師団が、タマネギとリンゴを運んできたらしいです
調味料を含め、珍しいものは難しそうです、持ち込み歓迎です
(供与された食材アイテムは消費いたします)
*配膳する
人数が居ますし、ライブ会場ですので、配り方を考えたほうがよさそうです
*飲み物
アクアヴィット、カルヴァドスやビールなどが普通に置いてあります
舞台を荒らさない程度に節度のある飲酒を心掛けてくださいね
*NPC
シャイネが同行しています
多分、リンゴ茶に徹しています
【AN】連動に関係していたNPCに限り、スケジュールが空いていれば来てくれるかもしれません
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『芋ばっかり!』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
【AN】作戦、皆様お疲れ様でした!
先日のイベシナに参加してくださった皆様、納期の延長にもたじろがずご参加いただき本当にお付き合いありがとうございました!
作戦中、全員とお話しする余裕は(字数的にも)ありませんでしたが……いろいろな人に出会えて、シャイネも楽しんでおりました。
「あれで、不純なマテリアルがなければよかったんだけどね♪」
それでは、ほのぼの打ち上げ、いってみましょう!
石田個人のスケジュール調整の都合で、今回も相談期間や納期を通常よりも延長させていただいております。
ご参加の際はその点、ご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願い致します。
【AN】作戦、皆様お疲れ様でした!
先日のイベシナに参加してくださった皆様、納期の延長にもたじろがずご参加いただき本当にお付き合いありがとうございました!
作戦中、全員とお話しする余裕は(字数的にも)ありませんでしたが……いろいろな人に出会えて、シャイネも楽しんでおりました。
「あれで、不純なマテリアルがなければよかったんだけどね♪」
それでは、ほのぼの打ち上げ、いってみましょう!
石田個人のスケジュール調整の都合で、今回も相談期間や納期を通常よりも延長させていただいております。
ご参加の際はその点、ご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/07/31 23:14
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/07/28 12:17:16 |
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相談卓だよ 天竜寺 舞(ka0377) 人間(リアルブルー)|18才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2014/07/28 02:05:44 |