ゲスト
(ka0000)
その遺産、誰のもの?
マスター:DoLLer

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/30 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/11/08 07:30
オープニング
「というわけで、旧帝国の財務大臣だったアウグストの隠し財産を狙いに行きます」
アミィはイーゼルに掲げた黒板の前で、指示棒を振りつつ話し始めた。
「といっても、お金は彼にはございません。銀行とかに預けてあったり、宝飾品などに換金してました。しかーし。ほとんど某堕落者のカールという男が無茶苦茶したせいで、大半が行方不明。かろうじて残ったものも現帝国が押収済み」
「え……」
講義を受けるように椅子に座っていた旧帝国皇女のクリームヒルトは思わず絶句した。
今、困窮する帝国民を救うべく、そしてヴルツァライヒのような過激派集団に囚われることなく活動せんとして立ち上がったクリームヒルトであったが、今一番の問題は資金問題であった。ハンターからの寄付があったものの、ヴルツァライヒを退けて成り代わるにはとてもではないが足りるほどではない。
事実、クリームヒルトの今日の食事は鳥の餌に使っていたアワとヒエ。そうそう活動資金を自分の食事代にあてるのは彼女の心が許さなかった。他方、腹心であるアミィは堂々と高級パンを平らげていたが。
「でも、カールには出所不明お金があって、それを調べる依頼がハンターズオフィスに出てたのは……」
「うーん、あれは偽造手形だって話だから公然の犯罪になるよ。偽札を印刷する姫様も悪くないけどね、にひひ」
アミィがくすくす笑っているのを見て、クリームヒルトはむっとしたが、元々彼女の口と性格の悪さは知っている。その代わり飛びぬけた頭と言葉を持っている。クリームヒルトは嘆息一つで苛立ちを押し流し、問いかけた。
「じゃあどうするの? アテはないってこと?」
「アテはありまーす。アウグストの遺産はお金だけじゃないのよン」
旧帝国内部の腐敗に大きく加担していたというアウグストが政治の金をキレイに使っているわけがない。幼かった皇女クリームヒルトの身柄を引き取ったのもその財力によるものだと言われている。結局、その身から出た暴食の精神に食われて倒されたわけだが。
「アウグストは革命後も投資家として名を馳せてたのよね。色んな場所や人にも投資していたみたいだよ。燃料マテリアルの発掘技術、魔導車の技術開発、傭兵産業、賢者の石モドキを作ったと噂の錬金術師にも投資してたっていうから」
「投資……」
「そう投資って何のためにするのかっていうと、技術ができあがって儲けが出てきた時に優先的にその分け前を貰えることなのよね。まあ簡単に言えば、お金を出すことで完成した技術やらサービスを優先的に自分の物にできるってワケ。もちろんその利益ももらえる。失敗したら大損だけどね」
「じゃあ、投資先から回収するってことなのね? でも手形はもうないわけだし……」
アミィが投資先をあたって資金を回収することは理解したが、クリームヒルトがアウグストの財産を正当に受け取る根拠があるわけではない。
それこそ説得するか、脅すかくらいのことはしなければならないかもしれない。
「でも、アウグストはお姫様と一緒に活動してたでしょ。半分根無し草の隠遁生活。どうやって投資事業進めてたと思うのよ。つまり投資関連事業を任されていた人がいるの。こういうのを……ファイナンシャルプランナーって言います。はい、これリアルブルー用語。要チェック!」
アミィが黒板に「アウグスト」という文字から線を引いて「FP」という人物を書き連ねる。そして「FP」から「開発者」と線をつなげる。
もはやよくわからない。クリームヒルトは首を傾げた。
「ふぁ、ふぁいなるあんさー?」
「ファイナンシャルプランナー! つまり投資にまつわる全てがこの人に集約されているのっ。こいつはアウグストの正体も知ってるし、その成果も全部管理しているってこと」
「……誰か知ってるの?」
「もっちろーん♪ お姫様もご存知よぉ?」
いひひひ、と意地の悪い顔をするアミィを見て、クリームヒルトはピンときた。アミィにもその表情は読み取ったらしく、もう一度意地の悪い、そしてもっと残忍な顔をして言葉を続けた。
「ベント伯。お姫様がアウグストの裏の顔を知る際に、鉱山に閉じ込めて自白をもらった彼だよぉ。今度はその彼から開発目録と証文をもらうのよ。そしたら、その目録にある技術はぜーんぶお姫様のモノ! ヴルツァライヒなんてセコい集団どころか、現帝国にだって出し抜けるかもよ」
ベント伯は旧帝国貴族から革命後は有数の投資家として知られる人物だ。そしてアウグストともつながりがあるとして、クリームヒルトは革命組織ヴルツァライヒを調べる中で彼を見つけ、そして彼の口から、アウグストが悪の権化であることも知った。
しかしベント伯が悪人かと言われればそうではなかった。多少強引な手を使ったことは今でもたまに後悔の念を浮かべるほどに。
「でも、ベント伯はそうしたら……どうなるの」
「もちろん、元手がなくなるわけだから仕事無くなるね。今の生活ができるのもその財産管理料からだろうから良くて貧乏生活。悪いと一家離散? 投資事業全部回収するから、まあ信頼もなくすだろうね。ンフフ。夜道で刺されるかも! 共倒れになった開発者から刺されるベント伯。ああ、社会派ミステリーの王道パターンだわ」
黒板にあるもの全てに全部バッテンを付けながら、アミィはとても楽しそうだった。
「そんな!」
「いい? お姫様。世の中を変えるってのはね。誰かを犠牲にすることよ。誰も犠牲にしない変革なんてただの夢。これくらいできないと、後先思いやられるよ」
アミィはそう言うと、指示棒でテーブルに置いた鍵をひっかけるとクリームヒルト膝元に落とした。
「悩むでしょ。だからあたしね。ちゃんとベント伯に説明して、技術目録渡さなければ帝国司法課に身柄を売るよと言ってあげたのよ」
形状から見て倉庫の鍵だ。つまりベント伯は持っていけ、と言ったのだろう。
だが、自分の命を放り出してまで、クリームヒルトに尽くすとはとても思えない。積み上げてきた信頼がある。投資家としての誇りもある。家族もいる。そんな彼が全部捨ててアミィにカギを託すなど、考えられる理由は1つしかない。
きっと鍵を開いた向こう側でベント伯は待ち受けている。命を賭して。
「最低ね」
クリームヒルトは睨みつけてそう言った。
「義理と人情の狭間で、人間はいかに狂い、そして壊れるか壊すかを選択するの。ああ、悲劇ってサイコー!」
アミィの望むような結果には絶対させてやらない。
クリームヒルトは悦に入るアミィを前にして、密かにハンターへの依頼を考えながら鍵を握り締めた。
アミィはイーゼルに掲げた黒板の前で、指示棒を振りつつ話し始めた。
「といっても、お金は彼にはございません。銀行とかに預けてあったり、宝飾品などに換金してました。しかーし。ほとんど某堕落者のカールという男が無茶苦茶したせいで、大半が行方不明。かろうじて残ったものも現帝国が押収済み」
「え……」
講義を受けるように椅子に座っていた旧帝国皇女のクリームヒルトは思わず絶句した。
今、困窮する帝国民を救うべく、そしてヴルツァライヒのような過激派集団に囚われることなく活動せんとして立ち上がったクリームヒルトであったが、今一番の問題は資金問題であった。ハンターからの寄付があったものの、ヴルツァライヒを退けて成り代わるにはとてもではないが足りるほどではない。
事実、クリームヒルトの今日の食事は鳥の餌に使っていたアワとヒエ。そうそう活動資金を自分の食事代にあてるのは彼女の心が許さなかった。他方、腹心であるアミィは堂々と高級パンを平らげていたが。
「でも、カールには出所不明お金があって、それを調べる依頼がハンターズオフィスに出てたのは……」
「うーん、あれは偽造手形だって話だから公然の犯罪になるよ。偽札を印刷する姫様も悪くないけどね、にひひ」
アミィがくすくす笑っているのを見て、クリームヒルトはむっとしたが、元々彼女の口と性格の悪さは知っている。その代わり飛びぬけた頭と言葉を持っている。クリームヒルトは嘆息一つで苛立ちを押し流し、問いかけた。
「じゃあどうするの? アテはないってこと?」
「アテはありまーす。アウグストの遺産はお金だけじゃないのよン」
旧帝国内部の腐敗に大きく加担していたというアウグストが政治の金をキレイに使っているわけがない。幼かった皇女クリームヒルトの身柄を引き取ったのもその財力によるものだと言われている。結局、その身から出た暴食の精神に食われて倒されたわけだが。
「アウグストは革命後も投資家として名を馳せてたのよね。色んな場所や人にも投資していたみたいだよ。燃料マテリアルの発掘技術、魔導車の技術開発、傭兵産業、賢者の石モドキを作ったと噂の錬金術師にも投資してたっていうから」
「投資……」
「そう投資って何のためにするのかっていうと、技術ができあがって儲けが出てきた時に優先的にその分け前を貰えることなのよね。まあ簡単に言えば、お金を出すことで完成した技術やらサービスを優先的に自分の物にできるってワケ。もちろんその利益ももらえる。失敗したら大損だけどね」
「じゃあ、投資先から回収するってことなのね? でも手形はもうないわけだし……」
アミィが投資先をあたって資金を回収することは理解したが、クリームヒルトがアウグストの財産を正当に受け取る根拠があるわけではない。
それこそ説得するか、脅すかくらいのことはしなければならないかもしれない。
「でも、アウグストはお姫様と一緒に活動してたでしょ。半分根無し草の隠遁生活。どうやって投資事業進めてたと思うのよ。つまり投資関連事業を任されていた人がいるの。こういうのを……ファイナンシャルプランナーって言います。はい、これリアルブルー用語。要チェック!」
アミィが黒板に「アウグスト」という文字から線を引いて「FP」という人物を書き連ねる。そして「FP」から「開発者」と線をつなげる。
もはやよくわからない。クリームヒルトは首を傾げた。
「ふぁ、ふぁいなるあんさー?」
「ファイナンシャルプランナー! つまり投資にまつわる全てがこの人に集約されているのっ。こいつはアウグストの正体も知ってるし、その成果も全部管理しているってこと」
「……誰か知ってるの?」
「もっちろーん♪ お姫様もご存知よぉ?」
いひひひ、と意地の悪い顔をするアミィを見て、クリームヒルトはピンときた。アミィにもその表情は読み取ったらしく、もう一度意地の悪い、そしてもっと残忍な顔をして言葉を続けた。
「ベント伯。お姫様がアウグストの裏の顔を知る際に、鉱山に閉じ込めて自白をもらった彼だよぉ。今度はその彼から開発目録と証文をもらうのよ。そしたら、その目録にある技術はぜーんぶお姫様のモノ! ヴルツァライヒなんてセコい集団どころか、現帝国にだって出し抜けるかもよ」
ベント伯は旧帝国貴族から革命後は有数の投資家として知られる人物だ。そしてアウグストともつながりがあるとして、クリームヒルトは革命組織ヴルツァライヒを調べる中で彼を見つけ、そして彼の口から、アウグストが悪の権化であることも知った。
しかしベント伯が悪人かと言われればそうではなかった。多少強引な手を使ったことは今でもたまに後悔の念を浮かべるほどに。
「でも、ベント伯はそうしたら……どうなるの」
「もちろん、元手がなくなるわけだから仕事無くなるね。今の生活ができるのもその財産管理料からだろうから良くて貧乏生活。悪いと一家離散? 投資事業全部回収するから、まあ信頼もなくすだろうね。ンフフ。夜道で刺されるかも! 共倒れになった開発者から刺されるベント伯。ああ、社会派ミステリーの王道パターンだわ」
黒板にあるもの全てに全部バッテンを付けながら、アミィはとても楽しそうだった。
「そんな!」
「いい? お姫様。世の中を変えるってのはね。誰かを犠牲にすることよ。誰も犠牲にしない変革なんてただの夢。これくらいできないと、後先思いやられるよ」
アミィはそう言うと、指示棒でテーブルに置いた鍵をひっかけるとクリームヒルト膝元に落とした。
「悩むでしょ。だからあたしね。ちゃんとベント伯に説明して、技術目録渡さなければ帝国司法課に身柄を売るよと言ってあげたのよ」
形状から見て倉庫の鍵だ。つまりベント伯は持っていけ、と言ったのだろう。
だが、自分の命を放り出してまで、クリームヒルトに尽くすとはとても思えない。積み上げてきた信頼がある。投資家としての誇りもある。家族もいる。そんな彼が全部捨ててアミィにカギを託すなど、考えられる理由は1つしかない。
きっと鍵を開いた向こう側でベント伯は待ち受けている。命を賭して。
「最低ね」
クリームヒルトは睨みつけてそう言った。
「義理と人情の狭間で、人間はいかに狂い、そして壊れるか壊すかを選択するの。ああ、悲劇ってサイコー!」
アミィの望むような結果には絶対させてやらない。
クリームヒルトは悦に入るアミィを前にして、密かにハンターへの依頼を考えながら鍵を握り締めた。
解説
旧帝国皇女クリームヒルトからの依頼です。
旧帝国の官僚、そして過激派組織でもあったアウグストの財産を回収すべく、その財産管理しているベント伯から投資目録及び証文を手に入れてください。
●舞台
ベント伯の屋敷にある倉庫。倉庫と言っても庶民の家より大きいです。
棚が並べられベント伯が購入した美術品や貴重な書物などの財産が棚ごとに整然と仕分けられた場所です。
最奥にベント伯、およびその娘メルツェーデスが待機しており、侵入と同時に攻撃してきます。
20×20の正方形の部屋で棚によって適宜遮蔽されますが、入り口から最奥までは遮蔽物はありません。最奥にもう一つ扉があり、そこに目録があります。
スタート地点は倉庫の前とします。扉は大きな両開きで3人が同時に侵入できます。
●敵情報
・ベント伯 50代 男 非覚醒者
四本足の魔導アーマーに乗り込んでいます。大砲、マシンガンなどで攻撃してきます。
本人はサーベルと拳銃を所持しています。
・メルツェーデス 20代 女 非覚醒者
歩兵用の大砲(対戦車砲の前身)、アサルトライフル、拳銃とショートソードを装備しています。
どちらも魔法で無力化されないように装備により最大限抵抗力を高めています。また防御力もかなり高めです。
元々アウグスト(正確に言えば旧帝国)の財産である以上、旧皇女のクリームヒルトが求めれば提出は断れません。
しかし、全部奪われるということは生命的にも社会的にも死を意味します。攻撃は間接的に死ねと言われた一個人としての反抗です。
●制限事項
いずれも依頼者クリームヒルトからのお願いです。
・敵は極力殺さないこと。
・略奪はしないこと。
・物品の破壊も最小限に止めること。ただし、意図せず壊れたことについては不問。
●味方情報
クリームヒルト 非覚醒者
同行します。ベント伯達を懐柔する予定です。
アミィ 覚醒者 能力不明
言われれば同行します。言われなければ別の場所にいます。
旧帝国の官僚、そして過激派組織でもあったアウグストの財産を回収すべく、その財産管理しているベント伯から投資目録及び証文を手に入れてください。
●舞台
ベント伯の屋敷にある倉庫。倉庫と言っても庶民の家より大きいです。
棚が並べられベント伯が購入した美術品や貴重な書物などの財産が棚ごとに整然と仕分けられた場所です。
最奥にベント伯、およびその娘メルツェーデスが待機しており、侵入と同時に攻撃してきます。
20×20の正方形の部屋で棚によって適宜遮蔽されますが、入り口から最奥までは遮蔽物はありません。最奥にもう一つ扉があり、そこに目録があります。
スタート地点は倉庫の前とします。扉は大きな両開きで3人が同時に侵入できます。
●敵情報
・ベント伯 50代 男 非覚醒者
四本足の魔導アーマーに乗り込んでいます。大砲、マシンガンなどで攻撃してきます。
本人はサーベルと拳銃を所持しています。
・メルツェーデス 20代 女 非覚醒者
歩兵用の大砲(対戦車砲の前身)、アサルトライフル、拳銃とショートソードを装備しています。
どちらも魔法で無力化されないように装備により最大限抵抗力を高めています。また防御力もかなり高めです。
元々アウグスト(正確に言えば旧帝国)の財産である以上、旧皇女のクリームヒルトが求めれば提出は断れません。
しかし、全部奪われるということは生命的にも社会的にも死を意味します。攻撃は間接的に死ねと言われた一個人としての反抗です。
●制限事項
いずれも依頼者クリームヒルトからのお願いです。
・敵は極力殺さないこと。
・略奪はしないこと。
・物品の破壊も最小限に止めること。ただし、意図せず壊れたことについては不問。
●味方情報
クリームヒルト 非覚醒者
同行します。ベント伯達を懐柔する予定です。
アミィ 覚醒者 能力不明
言われれば同行します。言われなければ別の場所にいます。
マスターより
依頼目的達成はとても簡単ですが、上を目指し始めるとだんだん難易度が上がる形を取っています。
しかし、相手はなんでそこまで必死になるのか。そりゃアミィが彼らに対してOP内容以前に彼らに対して懇切丁寧な説得をしてくれたからです。
クリームヒルト、アミィどちらにも相談卓等で質疑に答えることができます。アミィは非登録NPCなのでクリームヒルトが代弁する形になります。
なお、余談ですがこんな投資事業してたら面白いなというのも募集しています。相談卓で受け付けます。
面白ければ今後の展開で採用するかもしれません。
しかし、相手はなんでそこまで必死になるのか。そりゃアミィが彼らに対してOP内容以前に彼らに対して懇切丁寧な説得をしてくれたからです。
クリームヒルト、アミィどちらにも相談卓等で質疑に答えることができます。アミィは非登録NPCなのでクリームヒルトが代弁する形になります。
なお、余談ですがこんな投資事業してたら面白いなというのも募集しています。相談卓で受け付けます。
面白ければ今後の展開で採用するかもしれません。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/11/02 20:16
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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遺産回収委員会【相談卓】 エアルドフリス(ka1856) 人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2015/11/03 00:55:40 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/25 21:10:14 |
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![]() |
質問卓 ユリアン・クレティエ(ka1664) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/10/30 00:51:09 |