ゲスト
(ka0000)
【闇光】アイドル大作戦!
マスター:猫又ものと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 4日
- プレイング締切
- 2016/01/12 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/01/26 09:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●皇帝救出に向けて
「いや~っ、無理だね!!」
スメラギ(kz0158)はそう言って“作戦案”をテーブルに投げ捨てた。
「無理な理由ありすぎて説明するの大変なんだが、あえて説明しなきゃダメか?」
冷や汗を流しながら顔を上げた視線の先にはナサニエル・カロッサ(kz0028)とイェルズ・オイマト(kz0143)の姿が。
サルヴァトーレ・ロッソの会議室。歪虚達が再びロッソ襲撃に集いつつある中、スメラギも作戦協力を要請されたのだが。
「まず、“浄化”ってのは大地の力を借りるんだ。つまり、大地に宿る精霊のな。東方じゃ八百万っつって、どんなモンにも精霊が宿ってるって考え方があるんだが……龍脈つーのは要するに、その土地土地の強い精霊が管理してるワケだ」
例えば東方ならば黒龍。辺境ならば白龍。エクラの神そのものが王国に根付いているかスメラギは知らないが、とにかく帝国には“大精霊”の気配がない。
「それどころか並の精霊の力も感じにくい。単刀直入に言うとこの国の精霊は完全に人間にそっぽ向いてやがる」
「う~ん! 思い当たる原因が多すぎて困りますねぇ!」
「笑い事じゃありませんよナサニエルさん! だから帝国の人はもっと大地と向き合わなきゃダメって言ってるのに! 大体あなたのせいでしょ!?」
イェルズに胸ぐらを捕まれ激しく揺さぶられるナサニエル。スメラギはため息を一つ。
「俺も黒龍の力があった頃はもうちょい色々出来たが今はそれもないし、白龍域の辺境ならともかく帝国領じゃなあ。龍脈が活性化できなくて大規模浄化が使えねぇんだよ」
「帝国に土着の巫女はいないんですか? リムネラ様みたいな」
「……ん? そういやアレはどうなんだ? エルフハイムの……浄化の器だっけか?」
そもそも連中はどうやって浄化を使ってるんだ? 連中も大精霊の力なんて借りられない筈なのだが……。
いや、もしかして高位の精霊となんらかの手段で共存しているのだろうか……?
「とりあえず俺様よりもアレ呼べよ、器ちゃんをよ。俺も陣を敷くには手を貸すぜ。で、それでテオフィルスってのを消滅させるんだろ? やっぱそれ無理な」
「どうしてですか!?」
「お前いちいち暑苦しいな!?」
「俺とダンテさんの目の前でヴィルヘルミナさんは……だから俺、責任感じてて……っ!」
「わかったから下がれ顔が近ぇ! ……強力な浄化術ってのは、攻撃魔法みてぇなモンなんだよ」
本来浄化は時間をかけてゆっくり行うモノだ。だが強力な浄化を一点集中で使えば、それは可視化するほどの正のマテリアル奔流を作る。
「九尾に食らわせた天龍陣みたいにな。生身の人間が食らったら髪の毛一本残さず蒸発するぜ」
「じゃあ、ヴィルヘルミナさんの中にいる歪虚だけを倒す事は出来ないんですか?」
「歪虚は消せるだろうぜ。亡霊型ってのは浄化に弱い筈だからな。だが、憑依している人間だけ守るってのは……」
「いえ、浄化が可能であれば良いのです。陛下を守る事に関しては、我らにお任せを」
ウィンクしたナサニエルがパチンと指を鳴らすと、会議室に立体映像が浮かび上がる。
「こ、こいつは……シ、シス……!?」
「これが我々の秘密兵器です。作戦テーマは“ラブ&ピース”……暴食には決して理解できないこの力で、奴らを出し抜きましょう♪」
「お前らマジか」
顔を赤らめたスメラギの呟きに、ナサニエルは自信満々に頷いた。
●極秘の作戦
ハンターズソサエティの一番奥の部屋に通されたハンター達は、スメラギの様子に目を瞬かせた。
何だか、疲れた顔をしていたので……。
「一体どうしたの? こんな奥まった部屋にわざわざ呼ぶなんて」
「何か深刻な内容なのか?」
「そうだな。深刻って言やぁ深刻だな」
言葉を切るスメラギ。ハンター達に、赤い双眸を向ける。
「いいか。この作戦は選ばれた者達だけにしか伝えねえ。いわば極秘任務だ。ここで聞いた話は絶対漏らすなよ」
その並々ならぬ様子に、ごくりと唾を飲み込むハンター。重々しく頷き、スメラギの言葉を待つ。
「これから、ヴィルヘルミナ救出の為に『歌舞浄化陣』を展開する」
「歌舞浄化陣? 何なの? それ」
「言葉の通り歌と踊りで浄化すんだ。歪虚を」
「……はぁ???」
素っ頓狂な声をあげるハンターにスメラギは頭を掻く。
「歌舞浄化陣は、九尾を封じた天龍陣を簡略化したモンだ。ここは大精霊の力が使えねえから、その分を機導技術で代行……って、まあその辺の話はどうでもいーや。とにかくこの起動装置は『サウンドアンカー』ってんだ。それは覚えておいてくれ」
「はぁ……」
「で、だ。お前ら、マテリアルリンクって知ってるよな?」
「そりゃまあな。お世話になったことあるし」
スメラギの問いに頷くハンター達。
マテリアルリンクの力は「誰かが誰かを想う」事で成立し、しかもある程度「加護の指向性を選択」する事ができるものだ。
単一の存在に対し、複数の人間がリンクを張る事も可能であり、場合によってはたった一人の人間が並外れた力を得る事さえ可能とされている。
今回の『歌舞浄化陣』は「大勢の人間のマテリアルリンクを収束する方法」として「音楽」を採用していている。
収束した大勢の人々の共感と祈りを伝播し、サウンドアンカーによって結界を形成。中央部分に強力なマテリアルリンクを数秒だけ形成。
そのリンクによってヴィルヘルミナの肉体を保護し、憑依しているテオフィルスだけを浄化術で吹き飛ばす……というのが、スメラギの狙いらしい。
「……本当にそんな事が出来るの?」
「俺様の力を持ってすれば出来ねえこたねえよ」
「言い切ったな。……で、その肝心の音楽はどうするんだ?」
「だからお前らを呼んだんだよ。これから、サウンドアンカーを発動させる為のステージを用意する。アイドル化計画って奴だな」
「あー。そういう事……」
「極秘任務っていうから何かと思えばそれかよ!」
「まー。気持ちは分かるぜ。俺も最初聞いた時は何アホ言ってやがるって思ったからな。でも、やるっきゃねえ」
脱力するハンター達に苦笑するスメラギ。ふう、とため息をついて続ける。
「システィーナにも歌と踊りは練習して貰ってるが……あいつだけじゃ足りねえんだ」
サウンドアンカーによってリンクを増幅する為、ステージ上に立った者は夥しい数の祈りの対象となる。
それは肉体的、精神的に多大な負担を発生させる為、同じ人間がずっとステージに立ち続ける訳にはいかないのだ。
「要するに、代わる代わる誰かがステージに立つのね?」
「とすると……ある程度の数の衣装が必要になるな。あとは、演目も沢山の人の共感を得るよう指針を立てないとリンクとして成立しない、か……」
「そーいうこった。物分りが良くて助かるぜ。やることは山程ある。時間もねえ。お前らすぐに始めるぞ!」
響くスメラギの号令。それに応えるように、ハンター達はすぐさま行動を開始した。
●皇帝救出に向けて
「いや~っ、無理だね!!」
スメラギ(kz0158)はそう言って“作戦案”をテーブルに投げ捨てた。
「無理な理由ありすぎて説明するの大変なんだが、あえて説明しなきゃダメか?」
冷や汗を流しながら顔を上げた視線の先にはナサニエル・カロッサ(kz0028)とイェルズ・オイマト(kz0143)の姿が。
サルヴァトーレ・ロッソの会議室。歪虚達が再びロッソ襲撃に集いつつある中、スメラギも作戦協力を要請されたのだが。
「まず、“浄化”ってのは大地の力を借りるんだ。つまり、大地に宿る精霊のな。東方じゃ八百万っつって、どんなモンにも精霊が宿ってるって考え方があるんだが……龍脈つーのは要するに、その土地土地の強い精霊が管理してるワケだ」
例えば東方ならば黒龍。辺境ならば白龍。エクラの神そのものが王国に根付いているかスメラギは知らないが、とにかく帝国には“大精霊”の気配がない。
「それどころか並の精霊の力も感じにくい。単刀直入に言うとこの国の精霊は完全に人間にそっぽ向いてやがる」
「う~ん! 思い当たる原因が多すぎて困りますねぇ!」
「笑い事じゃありませんよナサニエルさん! だから帝国の人はもっと大地と向き合わなきゃダメって言ってるのに! 大体あなたのせいでしょ!?」
イェルズに胸ぐらを捕まれ激しく揺さぶられるナサニエル。スメラギはため息を一つ。
「俺も黒龍の力があった頃はもうちょい色々出来たが今はそれもないし、白龍域の辺境ならともかく帝国領じゃなあ。龍脈が活性化できなくて大規模浄化が使えねぇんだよ」
「帝国に土着の巫女はいないんですか? リムネラ様みたいな」
「……ん? そういやアレはどうなんだ? エルフハイムの……浄化の器だっけか?」
そもそも連中はどうやって浄化を使ってるんだ? 連中も大精霊の力なんて借りられない筈なのだが……。
いや、もしかして高位の精霊となんらかの手段で共存しているのだろうか……?
「とりあえず俺様よりもアレ呼べよ、器ちゃんをよ。俺も陣を敷くには手を貸すぜ。で、それでテオフィルスってのを消滅させるんだろ? やっぱそれ無理な」
「どうしてですか!?」
「お前いちいち暑苦しいな!?」
「俺とダンテさんの目の前でヴィルヘルミナさんは……だから俺、責任感じてて……っ!」
「わかったから下がれ顔が近ぇ! ……強力な浄化術ってのは、攻撃魔法みてぇなモンなんだよ」
本来浄化は時間をかけてゆっくり行うモノだ。だが強力な浄化を一点集中で使えば、それは可視化するほどの正のマテリアル奔流を作る。
「九尾に食らわせた天龍陣みたいにな。生身の人間が食らったら髪の毛一本残さず蒸発するぜ」
「じゃあ、ヴィルヘルミナさんの中にいる歪虚だけを倒す事は出来ないんですか?」
「歪虚は消せるだろうぜ。亡霊型ってのは浄化に弱い筈だからな。だが、憑依している人間だけ守るってのは……」
「いえ、浄化が可能であれば良いのです。陛下を守る事に関しては、我らにお任せを」
ウィンクしたナサニエルがパチンと指を鳴らすと、会議室に立体映像が浮かび上がる。
「こ、こいつは……シ、シス……!?」
「これが我々の秘密兵器です。作戦テーマは“ラブ&ピース”……暴食には決して理解できないこの力で、奴らを出し抜きましょう♪」
「お前らマジか」
顔を赤らめたスメラギの呟きに、ナサニエルは自信満々に頷いた。
●極秘の作戦
ハンターズソサエティの一番奥の部屋に通されたハンター達は、スメラギの様子に目を瞬かせた。
何だか、疲れた顔をしていたので……。
「一体どうしたの? こんな奥まった部屋にわざわざ呼ぶなんて」
「何か深刻な内容なのか?」
「そうだな。深刻って言やぁ深刻だな」
言葉を切るスメラギ。ハンター達に、赤い双眸を向ける。
「いいか。この作戦は選ばれた者達だけにしか伝えねえ。いわば極秘任務だ。ここで聞いた話は絶対漏らすなよ」
その並々ならぬ様子に、ごくりと唾を飲み込むハンター。重々しく頷き、スメラギの言葉を待つ。
「これから、ヴィルヘルミナ救出の為に『歌舞浄化陣』を展開する」
「歌舞浄化陣? 何なの? それ」
「言葉の通り歌と踊りで浄化すんだ。歪虚を」
「……はぁ???」
素っ頓狂な声をあげるハンターにスメラギは頭を掻く。
「歌舞浄化陣は、九尾を封じた天龍陣を簡略化したモンだ。ここは大精霊の力が使えねえから、その分を機導技術で代行……って、まあその辺の話はどうでもいーや。とにかくこの起動装置は『サウンドアンカー』ってんだ。それは覚えておいてくれ」
「はぁ……」
「で、だ。お前ら、マテリアルリンクって知ってるよな?」
「そりゃまあな。お世話になったことあるし」
スメラギの問いに頷くハンター達。
マテリアルリンクの力は「誰かが誰かを想う」事で成立し、しかもある程度「加護の指向性を選択」する事ができるものだ。
単一の存在に対し、複数の人間がリンクを張る事も可能であり、場合によってはたった一人の人間が並外れた力を得る事さえ可能とされている。
今回の『歌舞浄化陣』は「大勢の人間のマテリアルリンクを収束する方法」として「音楽」を採用していている。
収束した大勢の人々の共感と祈りを伝播し、サウンドアンカーによって結界を形成。中央部分に強力なマテリアルリンクを数秒だけ形成。
そのリンクによってヴィルヘルミナの肉体を保護し、憑依しているテオフィルスだけを浄化術で吹き飛ばす……というのが、スメラギの狙いらしい。
「……本当にそんな事が出来るの?」
「俺様の力を持ってすれば出来ねえこたねえよ」
「言い切ったな。……で、その肝心の音楽はどうするんだ?」
「だからお前らを呼んだんだよ。これから、サウンドアンカーを発動させる為のステージを用意する。アイドル化計画って奴だな」
「あー。そういう事……」
「極秘任務っていうから何かと思えばそれかよ!」
「まー。気持ちは分かるぜ。俺も最初聞いた時は何アホ言ってやがるって思ったからな。でも、やるっきゃねえ」
脱力するハンター達に苦笑するスメラギ。ふう、とため息をついて続ける。
「システィーナにも歌と踊りは練習して貰ってるが……あいつだけじゃ足りねえんだ」
サウンドアンカーによってリンクを増幅する為、ステージ上に立った者は夥しい数の祈りの対象となる。
それは肉体的、精神的に多大な負担を発生させる為、同じ人間がずっとステージに立ち続ける訳にはいかないのだ。
「要するに、代わる代わる誰かがステージに立つのね?」
「とすると……ある程度の数の衣装が必要になるな。あとは、演目も沢山の人の共感を得るよう指針を立てないとリンクとして成立しない、か……」
「そーいうこった。物分りが良くて助かるぜ。やることは山程ある。時間もねえ。お前らすぐに始めるぞ!」
響くスメラギの号令。それに応えるように、ハンター達はすぐさま行動を開始した。
解説
■依頼内容
スメラギが全面指揮をもってプロデュースしている歌舞浄化陣を生成するお手伝いをお願いします。
システィーナ他、沢山の人がステージに立つ為、舞台や衣装様々なものの用意が必要です。
また、沢山の人の共感を得られるようにする為、舞台の指針を考える必要もあり、やることはいっぱいです。
ここでの対応がしっかり行えると、大規模戦におけるヴィルヘルミナ救出の成功度の上昇と、全体への士気向上が見込めます。
裏方の地味なようでいて、ある意味派手な戦いとなります。
皆様の努力によって好転するものは必ずあります。頑張ってください。
■選択肢
【1】大道具や小道具を用意する
舞台の設置、舞台に置く飾りや照明、出演者が着る衣装など用意しなければいけないものは沢山あります。
そういったものを用意する方はこちら。
【2】舞台の構成を考える
踊りの振り付け、歌の内容、曲順など沢山の人の共感を得られるような舞台指針を考えます。
皆様のアイデア勝負です!
【3】その他
上記の選択肢以外の行動をされる方はこちら。
ご自由にどうぞ。
■NPCについて
今回はスメラギが同行しております。
浄化結界をプロデュースした他、システィーナの歌と踊りも監修しています。
プロデューサースメラギというやつですね。
■ご注意
白紙は描写できません。
当依頼の時間軸は、現在よりも少し前になります。
大規模第3フェーズに合わせる為、プレイング〆切までの時間が若干短めとなっております。ご注意ください。
■その他
分からないことがありましたら、スメラギが返答しますので質問板を立ててご質問下さい。
質問は依頼出発1日前までにお願いします。
スメラギが全面指揮をもってプロデュースしている歌舞浄化陣を生成するお手伝いをお願いします。
システィーナ他、沢山の人がステージに立つ為、舞台や衣装様々なものの用意が必要です。
また、沢山の人の共感を得られるようにする為、舞台の指針を考える必要もあり、やることはいっぱいです。
ここでの対応がしっかり行えると、大規模戦におけるヴィルヘルミナ救出の成功度の上昇と、全体への士気向上が見込めます。
裏方の地味なようでいて、ある意味派手な戦いとなります。
皆様の努力によって好転するものは必ずあります。頑張ってください。
■選択肢
【1】大道具や小道具を用意する
舞台の設置、舞台に置く飾りや照明、出演者が着る衣装など用意しなければいけないものは沢山あります。
そういったものを用意する方はこちら。
【2】舞台の構成を考える
踊りの振り付け、歌の内容、曲順など沢山の人の共感を得られるような舞台指針を考えます。
皆様のアイデア勝負です!
【3】その他
上記の選択肢以外の行動をされる方はこちら。
ご自由にどうぞ。
■NPCについて
今回はスメラギが同行しております。
浄化結界をプロデュースした他、システィーナの歌と踊りも監修しています。
プロデューサースメラギというやつですね。
■ご注意
白紙は描写できません。
当依頼の時間軸は、現在よりも少し前になります。
大規模第3フェーズに合わせる為、プレイング〆切までの時間が若干短めとなっております。ご注意ください。
■その他
分からないことがありましたら、スメラギが返答しますので質問板を立ててご質問下さい。
質問は依頼出発1日前までにお願いします。
マスターより
お世話になっております。猫又です。
皆様に、【闇光】の連動シナリオをお届けします。
第2フェーズで確認された、皇帝ヴィルヘルミナに憑依している歪虚、テオフィルス。
皇帝からテオフィルスを引き剥がし、消滅させる為の作戦準備となります。
戦闘は発生しませんので、戦闘は苦手な方、レベル的に不安でシナリオに参加しにくいけれど、大規模作戦に貢献したい! という方、裏方大好き! という方、ぜひご参加くださいませ。
それにしても、ナサニエルさんに掴みかかるなんてイェルズ随分偉くなったなー(遠い目)。
それでは、皆様のプレイングをお待ちしています。
皆様に、【闇光】の連動シナリオをお届けします。
第2フェーズで確認された、皇帝ヴィルヘルミナに憑依している歪虚、テオフィルス。
皇帝からテオフィルスを引き剥がし、消滅させる為の作戦準備となります。
戦闘は発生しませんので、戦闘は苦手な方、レベル的に不安でシナリオに参加しにくいけれど、大規模作戦に貢献したい! という方、裏方大好き! という方、ぜひご参加くださいませ。
それにしても、ナサニエルさんに掴みかかるなんてイェルズ随分偉くなったなー(遠い目)。
それでは、皆様のプレイングをお待ちしています。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/01/27 12:17
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談しましょ 七夜・真夕(ka3977) 人間(リアルブルー)|17才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/01/12 00:44:06 |
|
![]() |
質問卓 未悠(ka3199) 人間(リアルブルー)|21才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/01/11 23:19:53 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/01/12 02:32:55 |