ゲスト
(ka0000)
【審判】原初の碑文 エメラルドタブレット
マスター:藤山なないろ

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/03/04 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/03/18 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●仮説
拠点制圧失敗の翌日夕方。
王国騎士団長エリオット・ヴァレンタインと聖堂戦士団長ヴィオラ・フルブライトは、ここまでのエクラ教信者襲撃事件──もはやそれに止まらない、世界を襲うであろう史上最大級の災厄を阻止すべく情報を共有していた。
エリオットが法術陣の起点調査をヴィオラに託した後のこと。
口にするか随分迷った様子でいたヴィオラが、こんな話を切り出した。
「王国は、先の千年祭の折、聖女エリカによる大精霊降臨の儀に失敗しました。それは周知の事実です。そしてその時、エリカはなんらかの理由で法術陣が貯蔵していたマテリアルをその身に保有してしまった。それはどういうことか……」
「……千年祭の儀式と法術陣には関連があった、ということか」
「あくまで可能性に過ぎませんが、大精霊の召喚に関わる内容であることからも、王国記念祝典の儀式自体が法術陣の機能を利用したものではないかと考える事も出来るのです。そして、思い出してください。北方動乱の決戦を。法術陣にはマテリアルを吸収する効力があるということが明らかになっています」
「ああ、それによって失われていたマテリアルを取り返した、と聞いている。法術陣が巡礼者から正のマテリアルを吸い上げる力が元になった術効と推測するが」
「そこでこう考えたのです。王国500年祭の時、一人の聖女が儀式の果て、その身を捧げて大精霊を召喚したとされていますが……その儀式自体も『失敗していた』という仮説が、立てられるのではないかと」
教会の人間がそれを口にすることの意味を、彼女は理解している。それでもなお、自身に芽生えた思いを口にせずにはいられなかった。
「加護を約束した大精霊の光に溶けるように時の聖女は消え去った、とされています。ですが、法術が人身御供を前提とした危険極まりない物であることに、私は以前から疑問を感じていました。自殺を認めていないエクラの教義に、死をもって成しうる術は相応しくないのではないかと。かの聖人ヴェレヌスがそのようなものを後世に残すだろうか、と」
「術式の暴走、不適切な使用、あるいは何らかの偶然が重なって、奇しくもマテリアルの吸収効果が発動──500年祭の聖女自身からマテリアルが急速に吸い上げられ、枯渇……そして、少女は無に帰した、という新たな仮説か」
「私の話も机上の空論。ただの私的な推察にしかすぎません。ですが、法術陣は強大であるが故に、力が誤って発露した場合の危険性が高すぎる。故にこそ、本来的には他の法術よりも遥かに綿密に編まれていなければならないと思うのです。故にこそ、語り継がれた伝統が、少女の心持ちだけを理由に暴走を起こすだろうかと、疑問を抱えていました」
「何らかの理由で法術陣の正しい発動法が後世に伝わっていない……或いは、失われてしまったかもしれないと」
「もしも、500年祭の出来事が不測の事態であったのなら。時の聖人たちはさぞ驚嘆したはず……大切な聖女の死を、さぞ悼んだことでしょう。そして教会はそれ以来ずっと聖女を守るべくあらゆる手を尽くしてきたのではないでしょうか。今日の法術研究家の活躍や発展は、そのために必要なことだったのかもしれないと、そう思えるのです。やり方は違えど、時に道をそれる者もあれど、教会はこの世界と民の為に身を尽くす心善き人の集団。所属する私が誇りにかけて誓いましょう。……ですが、聖女の心は拭えなかったのかもしれません」
そこで、二人の会話は途切れる。だが、沈黙は存外短い時間で打ち破られた。
「分かった。その調査は、我々騎士団が当たろう」
「とうの昔に失われた恐れのあるものを、一体……」
思いがけず口をついて出た言葉をヴィオラは咄嗟に呑み込んだ。
「俺にそんな技術をどうこうできるはずがない。目には目を、歯には歯を、古代技術には学者先生を、だ」
立ち上がるエリオットにはまるで負の感情がない。
これは乗り越えられる当然の壁──そのような考えしか持ち合わせていないのかもしれない。
理解に苦しむ。しかし反面、彼の姿を前にした戦乙女はようやく心底から理解できたことがあった。
それは、ホロウレイドによって絶望に満ちた王国が、復興の象徴としてこの男を騎士団の長とした理由。
「他力本願もいいところですね。ですが……その考え、悪くありません。そちらは任せましたよ」
そうして、王国騎士団長と聖堂戦士団長は会議室を後にしていった。
●原初の碑文を手に入れろ
グラズヘイム王城の円卓の間には、王女とセドリック・マクファーソン大司教そして王国騎士団長の姿があった。これまでの出来事と、今後起こり得るであろう災厄について報告したのち、エリオットは迷うことなく明瞭に告げる。
「王立図書館“グリフヴァルト”禁書区域への立入り許可を願います」
「エリオット、あそこは大変危険だと言い伝えられているんですよ。ましてそこに“それ”が存在しているかは……」
「いいえ、殿下。もう“そこ以外に考えにくい”のです」
「……グランフェルト副団長が、手を尽くしたのだな」
セドリックは穏やかな面持ちで確認すると、隣に座す王女に向きなおる。
「殿下、我々エクラ教会は、いつか来る破滅に対し、この国を、世界を守るための術としてこの奥義を語り継いで参りました。ですが、それが浸食をうけた今、過去千年もの時の中で育まれてきた我々の護国への想いが、捧げてきた信仰が、願いと真逆の形に不正使用されるなど……その苦渋、その辛酸は如何ほどと思われますか」
理論的な先導者が心を語った。
言いつくせない思いを感じた王女は深く息を吐く。
「既に法術陣はあるべき姿に非ず……歪みを受け、もはや破滅を呼びよせかねません。これまでの長い歴史の中で、王が、教会が、数えきれない人々が、守り継いできたそれをみすみす歪虚に渡すなど、させるわけにはいきません」
「殿下、よくぞ仰った」
「グラズヘイム王女システィーナ・グラハムの名において命じます。騎士団長エリオット・ヴァレンタイン、ただちにグリフヴァルトへ赴き、法術陣の原初の碑文──“エメラルドタブレット”を入手してください」
◇
「話は聞いてるよ。随分面白そうな事に首つっこんでるね?」
その後、エリオットは学術都市アークエルスの領主フリュイ・ド・パラディに接見していた。
「僕も興味がある。君たちみたいな筋肉b……優秀な戦士が挑戦するなら、多少は期待できそうだ」
案内されたそこは王立図書館“グリフヴァルト”。
なかでも特定の者にしか行使できない特殊魔術で厳重封印された扉の先。
「禁書区域……といえど、思いのほか普通だな」
「そりゃ、図書館だからね」
小さく笑うと、フリュイは「さ、行ってらっしゃい」と簡易地図を手渡して足早に去ってゆく。
騎士団長と招集されたハンターたちが禁書区域を心底から理解するのは、この後まもなくのことだった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●仮説
拠点制圧失敗の翌日夕方。
王国騎士団長エリオット・ヴァレンタインと聖堂戦士団長ヴィオラ・フルブライトは、ここまでのエクラ教信者襲撃事件──もはやそれに止まらない、世界を襲うであろう史上最大級の災厄を阻止すべく情報を共有していた。
エリオットが法術陣の起点調査をヴィオラに託した後のこと。
口にするか随分迷った様子でいたヴィオラが、こんな話を切り出した。
「王国は、先の千年祭の折、聖女エリカによる大精霊降臨の儀に失敗しました。それは周知の事実です。そしてその時、エリカはなんらかの理由で法術陣が貯蔵していたマテリアルをその身に保有してしまった。それはどういうことか……」
「……千年祭の儀式と法術陣には関連があった、ということか」
「あくまで可能性に過ぎませんが、大精霊の召喚に関わる内容であることからも、王国記念祝典の儀式自体が法術陣の機能を利用したものではないかと考える事も出来るのです。そして、思い出してください。北方動乱の決戦を。法術陣にはマテリアルを吸収する効力があるということが明らかになっています」
「ああ、それによって失われていたマテリアルを取り返した、と聞いている。法術陣が巡礼者から正のマテリアルを吸い上げる力が元になった術効と推測するが」
「そこでこう考えたのです。王国500年祭の時、一人の聖女が儀式の果て、その身を捧げて大精霊を召喚したとされていますが……その儀式自体も『失敗していた』という仮説が、立てられるのではないかと」
教会の人間がそれを口にすることの意味を、彼女は理解している。それでもなお、自身に芽生えた思いを口にせずにはいられなかった。
「加護を約束した大精霊の光に溶けるように時の聖女は消え去った、とされています。ですが、法術が人身御供を前提とした危険極まりない物であることに、私は以前から疑問を感じていました。自殺を認めていないエクラの教義に、死をもって成しうる術は相応しくないのではないかと。かの聖人ヴェレヌスがそのようなものを後世に残すだろうか、と」
「術式の暴走、不適切な使用、あるいは何らかの偶然が重なって、奇しくもマテリアルの吸収効果が発動──500年祭の聖女自身からマテリアルが急速に吸い上げられ、枯渇……そして、少女は無に帰した、という新たな仮説か」
「私の話も机上の空論。ただの私的な推察にしかすぎません。ですが、法術陣は強大であるが故に、力が誤って発露した場合の危険性が高すぎる。故にこそ、本来的には他の法術よりも遥かに綿密に編まれていなければならないと思うのです。故にこそ、語り継がれた伝統が、少女の心持ちだけを理由に暴走を起こすだろうかと、疑問を抱えていました」
「何らかの理由で法術陣の正しい発動法が後世に伝わっていない……或いは、失われてしまったかもしれないと」
「もしも、500年祭の出来事が不測の事態であったのなら。時の聖人たちはさぞ驚嘆したはず……大切な聖女の死を、さぞ悼んだことでしょう。そして教会はそれ以来ずっと聖女を守るべくあらゆる手を尽くしてきたのではないでしょうか。今日の法術研究家の活躍や発展は、そのために必要なことだったのかもしれないと、そう思えるのです。やり方は違えど、時に道をそれる者もあれど、教会はこの世界と民の為に身を尽くす心善き人の集団。所属する私が誇りにかけて誓いましょう。……ですが、聖女の心は拭えなかったのかもしれません」
そこで、二人の会話は途切れる。だが、沈黙は存外短い時間で打ち破られた。
「分かった。その調査は、我々騎士団が当たろう」
「とうの昔に失われた恐れのあるものを、一体……」
思いがけず口をついて出た言葉をヴィオラは咄嗟に呑み込んだ。
「俺にそんな技術をどうこうできるはずがない。目には目を、歯には歯を、古代技術には学者先生を、だ」
立ち上がるエリオットにはまるで負の感情がない。
これは乗り越えられる当然の壁──そのような考えしか持ち合わせていないのかもしれない。
理解に苦しむ。しかし反面、彼の姿を前にした戦乙女はようやく心底から理解できたことがあった。
それは、ホロウレイドによって絶望に満ちた王国が、復興の象徴としてこの男を騎士団の長とした理由。
「他力本願もいいところですね。ですが……その考え、悪くありません。そちらは任せましたよ」
そうして、王国騎士団長と聖堂戦士団長は会議室を後にしていった。
●原初の碑文を手に入れろ
グラズヘイム王城の円卓の間には、王女とセドリック・マクファーソン大司教そして王国騎士団長の姿があった。これまでの出来事と、今後起こり得るであろう災厄について報告したのち、エリオットは迷うことなく明瞭に告げる。
「王立図書館“グリフヴァルト”禁書区域への立入り許可を願います」
「エリオット、あそこは大変危険だと言い伝えられているんですよ。ましてそこに“それ”が存在しているかは……」
「いいえ、殿下。もう“そこ以外に考えにくい”のです」
「……グランフェルト副団長が、手を尽くしたのだな」
セドリックは穏やかな面持ちで確認すると、隣に座す王女に向きなおる。
「殿下、我々エクラ教会は、いつか来る破滅に対し、この国を、世界を守るための術としてこの奥義を語り継いで参りました。ですが、それが浸食をうけた今、過去千年もの時の中で育まれてきた我々の護国への想いが、捧げてきた信仰が、願いと真逆の形に不正使用されるなど……その苦渋、その辛酸は如何ほどと思われますか」
理論的な先導者が心を語った。
言いつくせない思いを感じた王女は深く息を吐く。
「既に法術陣はあるべき姿に非ず……歪みを受け、もはや破滅を呼びよせかねません。これまでの長い歴史の中で、王が、教会が、数えきれない人々が、守り継いできたそれをみすみす歪虚に渡すなど、させるわけにはいきません」
「殿下、よくぞ仰った」
「グラズヘイム王女システィーナ・グラハムの名において命じます。騎士団長エリオット・ヴァレンタイン、ただちにグリフヴァルトへ赴き、法術陣の原初の碑文──“エメラルドタブレット”を入手してください」
◇
「話は聞いてるよ。随分面白そうな事に首つっこんでるね?」
その後、エリオットは学術都市アークエルスの領主フリュイ・ド・パラディに接見していた。
「僕も興味がある。君たちみたいな筋肉b……優秀な戦士が挑戦するなら、多少は期待できそうだ」
案内されたそこは王立図書館“グリフヴァルト”。
なかでも特定の者にしか行使できない特殊魔術で厳重封印された扉の先。
「禁書区域……といえど、思いのほか普通だな」
「そりゃ、図書館だからね」
小さく笑うと、フリュイは「さ、行ってらっしゃい」と簡易地図を手渡して足早に去ってゆく。
騎士団長と招集されたハンターたちが禁書区域を心底から理解するのは、この後まもなくのことだった。
解説
●目的
法術陣の正確な情報を手に入れるべく
法術陣の原初の碑文“エメラルドタブレット”を入手してください
●禁書区域
王立図書館には、様々な要因で封印指定された図書などを保管する立入禁止区域があります。
入口近辺は安全で整理されたエリアですが、奥に進むにつれて【魔境】化していきます。
ベースは普通の図書館をご想像ください。
休憩所・読書スペースのような広間や、通路が狭い所もありますから隊列等はご注意を。
何層構造になっているかは不明ですが、より地下へと繋がる階段もあります。
PL情報ですがダンジョンアタック初回なので簡単なヒントを
・実際に館内で歩いた距離と外観を測った時の距離は一致しない
・様々なトラップあり
・当然一本道ではなく探索の仕方もポイント
・探索に制限時間は設けないが、体力、覚醒可能時間には注意
要はダンジョンアタックです。情報開示は現時点で0%。
手探りの中の初回攻略は大変だと思いますが、近隣sqに立つと自動で解るギミックにしておきます。
碑文が保管されているであろう大よその区画(教会関連/法術関連図書ゾーン)が記された簡易地図をもとに
禁書区域を進み、探索し、入手後帰還してください。
ダンジョンアタックは想像力と警戒心が勝利の鍵。
事前準備段階で作戦成否の大まかが決定付くこともあり得ます。
何が役立つか解りませんのでぜひ準備は念入りにどうぞ。
※馬やバイクは使えません
エリオットも頑張るみたいです。ぜひ使ってくださいませ。
不明点は質問卓でどうぞ。
●フリュイより
全て貴重な書物だから絶対盗まないでね
あと、国の一大事は理解してるけどさ……極力書物は傷つけないでほしいんだ
優秀な君らに“できなくない”だろうし、ね?
●他のPL情報
ブツはちゃんとあるので大丈夫です(リスクヘッジされてます)
成否ラインは目的物入手の可否
成功度への影響は「周辺書物の保護度合」「禁書区域の情報開示」
みんなのお楽しみ、ボスも待ってるよ!
法術陣の正確な情報を手に入れるべく
法術陣の原初の碑文“エメラルドタブレット”を入手してください
●禁書区域
王立図書館には、様々な要因で封印指定された図書などを保管する立入禁止区域があります。
入口近辺は安全で整理されたエリアですが、奥に進むにつれて【魔境】化していきます。
ベースは普通の図書館をご想像ください。
休憩所・読書スペースのような広間や、通路が狭い所もありますから隊列等はご注意を。
何層構造になっているかは不明ですが、より地下へと繋がる階段もあります。
PL情報ですがダンジョンアタック初回なので簡単なヒントを
・実際に館内で歩いた距離と外観を測った時の距離は一致しない
・様々なトラップあり
・当然一本道ではなく探索の仕方もポイント
・探索に制限時間は設けないが、体力、覚醒可能時間には注意
要はダンジョンアタックです。情報開示は現時点で0%。
手探りの中の初回攻略は大変だと思いますが、近隣sqに立つと自動で解るギミックにしておきます。
碑文が保管されているであろう大よその区画(教会関連/法術関連図書ゾーン)が記された簡易地図をもとに
禁書区域を進み、探索し、入手後帰還してください。
ダンジョンアタックは想像力と警戒心が勝利の鍵。
事前準備段階で作戦成否の大まかが決定付くこともあり得ます。
何が役立つか解りませんのでぜひ準備は念入りにどうぞ。
※馬やバイクは使えません
エリオットも頑張るみたいです。ぜひ使ってくださいませ。
不明点は質問卓でどうぞ。
●フリュイより
全て貴重な書物だから絶対盗まないでね
あと、国の一大事は理解してるけどさ……極力書物は傷つけないでほしいんだ
優秀な君らに“できなくない”だろうし、ね?
●他のPL情報
ブツはちゃんとあるので大丈夫です(リスクヘッジされてます)
成否ラインは目的物入手の可否
成功度への影響は「周辺書物の保護度合」「禁書区域の情報開示」
みんなのお楽しみ、ボスも待ってるよ!
マスターより
【審判】特設のストーリーノベルが何弾かに分けて掲載されましたが、いよいよ敵の目的がはっきりしました。
『法術陣の不正使用により大精霊エクラと対極をなす負の存在を現世に顕現させる』
史上最大級の災厄が迫っていると言う訳です。
ノベルにあったように、そもそもベリト自体がベリアル級の歪虚のようですから、八方塞です。
今回彼女は出てきませんが、羊とは随分性癖が異なる様子。
王国は変…尖った歪虚多いですね(
過去の様々な事象が今を形作り、やがて未来を生み出します。
この世には何一つ無駄な事なんてありません。
先の失敗も同様です。
難易度は高いですが、未知の探究は心躍るもの。
さあ、その手で世界に忍び寄る災厄を払いましょう。
『法術陣の不正使用により大精霊エクラと対極をなす負の存在を現世に顕現させる』
史上最大級の災厄が迫っていると言う訳です。
ノベルにあったように、そもそもベリト自体がベリアル級の歪虚のようですから、八方塞です。
今回彼女は出てきませんが、羊とは随分性癖が異なる様子。
王国は変…尖った歪虚多いですね(
過去の様々な事象が今を形作り、やがて未来を生み出します。
この世には何一つ無駄な事なんてありません。
先の失敗も同様です。
難易度は高いですが、未知の探究は心躍るもの。
さあ、その手で世界に忍び寄る災厄を払いましょう。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/03/19 15:15
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
- 鬼塚 陸(ka0038) → ジュード・エアハート(ka0410)
- マリエル(ka0116) → 柏木 千春(ka3061)
- ルカ(ka0962) → エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)
- ユリアン・クレティエ(ka1664) → ジュード・エアハート(ka0410)
- アウレール・V・ブラオラント(ka2531) → ジュード・エアハート(ka0410)
- セレスティア(ka2691) → 柏木 千春(ka3061)
- ウォルター・ヨー(ka2967) → 柏木 千春(ka3061)
- 八雲 奏(ka4074) → 久延毘 大二郎(ka1771)
- リコ・フェルディナント(ka5937) → 久延毘 大二郎(ka1771)
依頼相談掲示板 | |||
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![]() |
ダンジョン攻略会議室 ジュード・エアハート(ka0410) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/03/04 03:59:04 |
|
![]() |
質問卓 ジュード・エアハート(ka0410) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/03/04 19:32:56 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/02/29 23:56:59 |