ゲスト
(ka0000)
【剣機】相乗効果は見込めるか
マスター:石田まきば

このシナリオは3日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/09/24 12:00
- リプレイ完成予定
- 2014/10/06 12:00
オープニング
●帝都での計略
新たな剣機が現れた――
その報せを受け取ったとき、カミラ・ゲーベル(kz0053)はユレイテル・エルフハイムと共に帝都バルトアンデルスに滞在していた。
ユレイテルの選挙活動は終わっており、投票期間も終わりに差し掛かっている。
「目撃情報はどこだ」
帝都の詰所からエルヴィンバルト要塞に伝話を繋ぐ。襲撃の場所によって第三師団の動きも変わってくる。補給部隊としての側面も持っているため、特に帝国の西側が戦場になるときはその規模を確認したうえで采配も考えなければいけない。
勿論今は選挙の期間中だ。だが歪虚の襲撃があれば表だって戦わなくてはならない、それが帝国軍属者としての勤め。まして師団長ともなればその責任は低くない。伝話の向こうのモーリッツの報告を聞きながら、カミラは脳内で人手の都合についても考えていた。
「コンテナでゾンビを輸送? ……面倒な」
空を飛ぶだけでも厄介だというのに、その能力を戦闘以外にも有効に使っており侮れない。帝国全土、場所も気まぐれに決めているようで歪虚そのものの襲撃範囲も拡大している。
『今回のは、エルフハイムのすぐ近くに落とされたんだよ、嬢ちゃん』
「なんだと! すぐ戻るから待っていろ」
その一言でカミラは帰還を決めた。
第三師団はエルフハイムの監視も主要業務として任されている、監視とは見張るだけではない、危機が迫っていればその脅威に対し刃を向け、エルフハイムを守ることも含まれている。それをエルフハイムからどう思われているか、そんなことは二の次だ。
(ユレイテルは帝都勤務の顔馴染みに預けることも考えたが……それどころではない)
多少強引でもエルフハイムに戻ってもらうしかないだろう。
「カミラ殿、私もその作戦に参加して構わないだろうか」
早急にエルフハイムに戻り警戒を強める連絡をしてほしい。そう伝えたはずだったのだが。
(本気か?)
事は急を要する。ユレイテルと共に転移門へと向かいながらカミラはひそかに眉根を寄せた。意図はわからないでもない。選挙に立候補するだけではなく、ここで帝国兵に名を売ることも彼にとっては利点だろうから。
(……なら、お手並み拝見といこうじゃないか)
選挙が終わるまで、ユレイテルに何かあれば責任問題となる可能性は捨てきれない。エルフハイムに戻らせてしまえばすぐに片はつくけれど……戦力として使えるかどうか、それも見られるというなら見せてもらえばいいのだ。
「わかった。だが一度エルフハイムの方にも連絡を取っておいてくれ、それが条件だ」
エルフハイムの戦力が増えるかはわからない。
ただでさえ師団の人手を分散させて作戦にあたらせるのだ。モーリッツは作戦の準備をしているだろうし、テオバルトはハンターオフィスに連絡を取って、ハンターの手配をはじめているはずだ。
お互いに手を取り合って協力するとは到底思えない。だが場所が場所だ。
(エルフだって、自分達の棲家に歪虚が入ろうとしているのを黙ってみているなんてことはないだろう)
確証はないが、ユレイテルの力量を試すためにも。少しなら信じてみようという気になっていた。
●APV
「エルフハイムの近くで……剣機かい?」
「そういうわけだから行ってくるといいですね」
シャイネ・エルフハイム(kz0010)がタングラム(kz0016)に仕事の話をされるのはいつもの事だが、今回は話が急すぎた。
「シャイネさん、こちらです!」
APVに顔を出しにきてすぐフクカン(kz0035)が寄って来たと思ったら、タングラムの執務室に案内されたのだ。
「僕が行く必要はあるのかい?」
「エルフ側のご指名なのですよ」
エルフハイム関連の仕事に、シャイネを経由するという話は確かに出ていた。しかし今回の仕事は帝国軍との関わりもあり、別にシャイネが行く必要はないとも思えるのだった。
「なのに、どうして……ふふ、なるほどね♪」
タングラムに尋ねようとしたシャイネだが、目を通していた資料の一か所に気づき頷く。
「戦力と言うより、帝国兵との接触を回避するための壁役みたいですね」
エルフハイムからも警備隊の面々が数名、歪虚の迎撃に参加するらしい。その彼らが帝国兵と問題を起こさないように、間に入る役割もシャイネに期待されているような状況。
タングラムの言葉にも頷きながら、シャイネも一つ付け加える。
「あとはそうだね、今後ハンターを連れて行くときの、顔合わせも兼ねているのかもね」
今後ハンター達がエルフハイムの周辺で仕事を依頼する際、滞りがないように。エルフハイムを監視する第三師団に対しても、警備隊に対しても、シャイネの顔を周知させる必要があると考えたのだろう。
「面白い子だね、ユレイテル君」
タングラムにも同意を求め、興味深そうに笑うシャイネ。
「ご指名だものね、行かなくちゃ♪」
●ゾンビと吸血鬼
キィーッ! キィッ!
バササササ……
コンテナの扉がゆっくりと開く中、蝙蝠型の歪虚が隙間から我先にと飛び出していく。
「まさかあの中全部あのちっこい蝙蝠ばかりじゃないだろうなあ」
モーリッツ率いる第三師団兵が武器を構える。後方では大砲の弾を装填し終え、あとは放つだけだ。
「副長、合図をお願いします!」
部下の声に応と答え、口を大きく開いたモーリッツだが、耳が別の音を捉えた。
ずしゃ、ぐしゃあ
べしゃ……
「でかいのも居たか。そうこなくちゃあ倒し甲斐がないってもんだな」
コンテナの扉が開ききり、中に居た歪虚の全容が明らかになる。
「まぁた不細工になっちまってまあ」
頭が二つ、腕が4本。足は3本だったり4本だったり。
いびつな形をしたそのゾンビは、確かに機械のパーツも有していた。それこそが剣機型の特徴であり、厄介なところでもある。具体的に言えば、硬いのだ。
「動きがどこか、ぎこちないようにも見えますが……」
バインリヒ二等兵が恐る恐ると言った体でこぼす。彼女が剣機型歪虚をこれだけ近くで見るのは初めてなのだ。
「目がいいのはいいことだ。それで間違ってねえぞ、エーリカ」
モーリッツが肯定する。
「閉じ込められていたせいでくっついたか? 剣機型にしちゃあ機械パーツが少ないよなあ、あいつら」
だからといって気を抜いて倒せるわけではないだろうけれど。
「……ハウプトマン副長、あちらも来たようです」
バインリヒ二等兵が森の方を目だけで示す。ユレイテルの他にも、武装したエルフの姿。
「本当に来るとはなあ! それじゃ、行くぞお前ら!」
ハンター達増援が来るまで倒れるんじゃねぇぞ! モーリッツの合図に合わせ、帝国兵たちが歪虚に向かっていく――
新たな剣機が現れた――
その報せを受け取ったとき、カミラ・ゲーベル(kz0053)はユレイテル・エルフハイムと共に帝都バルトアンデルスに滞在していた。
ユレイテルの選挙活動は終わっており、投票期間も終わりに差し掛かっている。
「目撃情報はどこだ」
帝都の詰所からエルヴィンバルト要塞に伝話を繋ぐ。襲撃の場所によって第三師団の動きも変わってくる。補給部隊としての側面も持っているため、特に帝国の西側が戦場になるときはその規模を確認したうえで采配も考えなければいけない。
勿論今は選挙の期間中だ。だが歪虚の襲撃があれば表だって戦わなくてはならない、それが帝国軍属者としての勤め。まして師団長ともなればその責任は低くない。伝話の向こうのモーリッツの報告を聞きながら、カミラは脳内で人手の都合についても考えていた。
「コンテナでゾンビを輸送? ……面倒な」
空を飛ぶだけでも厄介だというのに、その能力を戦闘以外にも有効に使っており侮れない。帝国全土、場所も気まぐれに決めているようで歪虚そのものの襲撃範囲も拡大している。
『今回のは、エルフハイムのすぐ近くに落とされたんだよ、嬢ちゃん』
「なんだと! すぐ戻るから待っていろ」
その一言でカミラは帰還を決めた。
第三師団はエルフハイムの監視も主要業務として任されている、監視とは見張るだけではない、危機が迫っていればその脅威に対し刃を向け、エルフハイムを守ることも含まれている。それをエルフハイムからどう思われているか、そんなことは二の次だ。
(ユレイテルは帝都勤務の顔馴染みに預けることも考えたが……それどころではない)
多少強引でもエルフハイムに戻ってもらうしかないだろう。
「カミラ殿、私もその作戦に参加して構わないだろうか」
早急にエルフハイムに戻り警戒を強める連絡をしてほしい。そう伝えたはずだったのだが。
(本気か?)
事は急を要する。ユレイテルと共に転移門へと向かいながらカミラはひそかに眉根を寄せた。意図はわからないでもない。選挙に立候補するだけではなく、ここで帝国兵に名を売ることも彼にとっては利点だろうから。
(……なら、お手並み拝見といこうじゃないか)
選挙が終わるまで、ユレイテルに何かあれば責任問題となる可能性は捨てきれない。エルフハイムに戻らせてしまえばすぐに片はつくけれど……戦力として使えるかどうか、それも見られるというなら見せてもらえばいいのだ。
「わかった。だが一度エルフハイムの方にも連絡を取っておいてくれ、それが条件だ」
エルフハイムの戦力が増えるかはわからない。
ただでさえ師団の人手を分散させて作戦にあたらせるのだ。モーリッツは作戦の準備をしているだろうし、テオバルトはハンターオフィスに連絡を取って、ハンターの手配をはじめているはずだ。
お互いに手を取り合って協力するとは到底思えない。だが場所が場所だ。
(エルフだって、自分達の棲家に歪虚が入ろうとしているのを黙ってみているなんてことはないだろう)
確証はないが、ユレイテルの力量を試すためにも。少しなら信じてみようという気になっていた。
●APV
「エルフハイムの近くで……剣機かい?」
「そういうわけだから行ってくるといいですね」
シャイネ・エルフハイム(kz0010)がタングラム(kz0016)に仕事の話をされるのはいつもの事だが、今回は話が急すぎた。
「シャイネさん、こちらです!」
APVに顔を出しにきてすぐフクカン(kz0035)が寄って来たと思ったら、タングラムの執務室に案内されたのだ。
「僕が行く必要はあるのかい?」
「エルフ側のご指名なのですよ」
エルフハイム関連の仕事に、シャイネを経由するという話は確かに出ていた。しかし今回の仕事は帝国軍との関わりもあり、別にシャイネが行く必要はないとも思えるのだった。
「なのに、どうして……ふふ、なるほどね♪」
タングラムに尋ねようとしたシャイネだが、目を通していた資料の一か所に気づき頷く。
「戦力と言うより、帝国兵との接触を回避するための壁役みたいですね」
エルフハイムからも警備隊の面々が数名、歪虚の迎撃に参加するらしい。その彼らが帝国兵と問題を起こさないように、間に入る役割もシャイネに期待されているような状況。
タングラムの言葉にも頷きながら、シャイネも一つ付け加える。
「あとはそうだね、今後ハンターを連れて行くときの、顔合わせも兼ねているのかもね」
今後ハンター達がエルフハイムの周辺で仕事を依頼する際、滞りがないように。エルフハイムを監視する第三師団に対しても、警備隊に対しても、シャイネの顔を周知させる必要があると考えたのだろう。
「面白い子だね、ユレイテル君」
タングラムにも同意を求め、興味深そうに笑うシャイネ。
「ご指名だものね、行かなくちゃ♪」
●ゾンビと吸血鬼
キィーッ! キィッ!
バササササ……
コンテナの扉がゆっくりと開く中、蝙蝠型の歪虚が隙間から我先にと飛び出していく。
「まさかあの中全部あのちっこい蝙蝠ばかりじゃないだろうなあ」
モーリッツ率いる第三師団兵が武器を構える。後方では大砲の弾を装填し終え、あとは放つだけだ。
「副長、合図をお願いします!」
部下の声に応と答え、口を大きく開いたモーリッツだが、耳が別の音を捉えた。
ずしゃ、ぐしゃあ
べしゃ……
「でかいのも居たか。そうこなくちゃあ倒し甲斐がないってもんだな」
コンテナの扉が開ききり、中に居た歪虚の全容が明らかになる。
「まぁた不細工になっちまってまあ」
頭が二つ、腕が4本。足は3本だったり4本だったり。
いびつな形をしたそのゾンビは、確かに機械のパーツも有していた。それこそが剣機型の特徴であり、厄介なところでもある。具体的に言えば、硬いのだ。
「動きがどこか、ぎこちないようにも見えますが……」
バインリヒ二等兵が恐る恐ると言った体でこぼす。彼女が剣機型歪虚をこれだけ近くで見るのは初めてなのだ。
「目がいいのはいいことだ。それで間違ってねえぞ、エーリカ」
モーリッツが肯定する。
「閉じ込められていたせいでくっついたか? 剣機型にしちゃあ機械パーツが少ないよなあ、あいつら」
だからといって気を抜いて倒せるわけではないだろうけれど。
「……ハウプトマン副長、あちらも来たようです」
バインリヒ二等兵が森の方を目だけで示す。ユレイテルの他にも、武装したエルフの姿。
「本当に来るとはなあ! それじゃ、行くぞお前ら!」
ハンター達増援が来るまで倒れるんじゃねぇぞ! モーリッツの合図に合わせ、帝国兵たちが歪虚に向かっていく――
解説
*目的
歪虚の殲滅
エルフハイム付近(ギリギリ森の外側)に、剣機が歪虚入りのコンテナを落としていきました
*お願い
【前衛】【後衛】などの配置希望や、誰と連携して戦うか、などの記載をお願いいたします
【A班】等のタグも可とします
記載がない場合はなんとなく振り分けます
*剣機型強化ゾンビ歪虚(リプレイ上では【ゾンビ】と表記します)
頭と腕が機械で補強された人型ゾンビが2人分ずつ、くっついて1体になった状態
2人分で1体なので、メインアクションで2回攻撃してくる
装備は1人分につき剣か銃(弾数6)で、組み合わせはランダム
数:8体(16人分)
ハンター達の到着までに減っている可能性がある
*吸血鬼型蝙蝠歪虚(リプレイ上では【蝙蝠】と表記します)
蝙蝠の姿をした吸血鬼型
すばしっこく飛び回る
頭上からの攻撃がメイン(攻撃が頭か腕にしか当たらない)
吸血攻撃あり(与えたダメージの3分の1量をHP回復)
ハンターに攻撃を行っている個体に関しては、近接武器でも攻撃可能
数:30匹
*第三師団兵
(全員が左腕にバックラーを装備)
・近接戦闘部隊【前衛】
副長のモーリッツが指揮する連携部隊
・大砲部隊【後衛】
覚醒者ではない一般帝国兵と、周辺を守る弓兵(覚醒者含む)で組織
味方の居ないスクエアを選んで大砲を放ったり、前衛の援護をします
*エルフハイム勢
・警備隊【森の中】
弓、ナイフ等の射撃攻撃
森に侵入しそうな敵が最優先
帝国兵には近づこうとしない
*同行NPC
シャイネ・エルフハイム
猟撃士
ユレイテルに呼び出された
ハンター達と同じ場所に配置【後衛】
ユレイテル・エルフハイム
エルフハイムの役人
機導師だが近接武器で参戦【前衛】
カミラ・ゲーベル
第三師団長
闘狩人
ユレイテルの護衛重視【前衛】
モーリッツ・ハウプトマン
第三師団副長
闘狩人
師団兵の指揮【前衛】
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『歪虚と戦う』とでも送信しておきましょう
歪虚の殲滅
エルフハイム付近(ギリギリ森の外側)に、剣機が歪虚入りのコンテナを落としていきました
*お願い
【前衛】【後衛】などの配置希望や、誰と連携して戦うか、などの記載をお願いいたします
【A班】等のタグも可とします
記載がない場合はなんとなく振り分けます
*剣機型強化ゾンビ歪虚(リプレイ上では【ゾンビ】と表記します)
頭と腕が機械で補強された人型ゾンビが2人分ずつ、くっついて1体になった状態
2人分で1体なので、メインアクションで2回攻撃してくる
装備は1人分につき剣か銃(弾数6)で、組み合わせはランダム
数:8体(16人分)
ハンター達の到着までに減っている可能性がある
*吸血鬼型蝙蝠歪虚(リプレイ上では【蝙蝠】と表記します)
蝙蝠の姿をした吸血鬼型
すばしっこく飛び回る
頭上からの攻撃がメイン(攻撃が頭か腕にしか当たらない)
吸血攻撃あり(与えたダメージの3分の1量をHP回復)
ハンターに攻撃を行っている個体に関しては、近接武器でも攻撃可能
数:30匹
*第三師団兵
(全員が左腕にバックラーを装備)
・近接戦闘部隊【前衛】
副長のモーリッツが指揮する連携部隊
・大砲部隊【後衛】
覚醒者ではない一般帝国兵と、周辺を守る弓兵(覚醒者含む)で組織
味方の居ないスクエアを選んで大砲を放ったり、前衛の援護をします
*エルフハイム勢
・警備隊【森の中】
弓、ナイフ等の射撃攻撃
森に侵入しそうな敵が最優先
帝国兵には近づこうとしない
*同行NPC
シャイネ・エルフハイム
猟撃士
ユレイテルに呼び出された
ハンター達と同じ場所に配置【後衛】
ユレイテル・エルフハイム
エルフハイムの役人
機導師だが近接武器で参戦【前衛】
カミラ・ゲーベル
第三師団長
闘狩人
ユレイテルの護衛重視【前衛】
モーリッツ・ハウプトマン
第三師団副長
闘狩人
師団兵の指揮【前衛】
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『歪虚と戦う』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
戦闘系イベシナです。
スキルの使うタイミングはもちろんですが、攻撃時の決め台詞とか、負傷した際の台詞とか、要所要所の台詞があると嬉しいです。
NPCがごちゃごちゃいますが、基本的に背景です。
必要にならない限りリプレイに出てきません。
戦闘処理の都合で、納期を延長させていただいております。
ご参加の際はご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
戦闘系イベシナです。
スキルの使うタイミングはもちろんですが、攻撃時の決め台詞とか、負傷した際の台詞とか、要所要所の台詞があると嬉しいです。
NPCがごちゃごちゃいますが、基本的に背景です。
必要にならない限りリプレイに出てきません。
戦闘処理の都合で、納期を延長させていただいております。
ご参加の際はご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/10/05 06:29
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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【相談】エルフハイム防衛線 君島 防人(ka0181) 人間(リアルブルー)|25才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2014/09/24 06:39:25 |
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![]() |
質問卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2014/09/21 22:58:58 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/09/22 08:38:30 |