ゲスト
(ka0000)
【哀像】微睡む闇の揺籠へ
マスター:葉槻

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在12人 / 6~12人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/04/27 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/05/11 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
その島は濃霧の向こうにあった。
今までは負のマテリアルが濃すぎてどの船も近寄れず……また、近付く必要性も無かった事から放置された海域の一部だった。
だが、そこに剣機博士の島があるとわかったのなら、もう放置は出来ない。
帝国は総力を挙げ、機導戦艦メアヴァイパーを作戦に投入。第四師団の精鋭達が乗り込み、さらに4隻のガレオン船が砲撃を放つ。
海竜やリンドヴルムなどがそちらに引き付けられている間に人魚達の案内で100に近いハンター達が島への上陸を果たした。
人魚達に帰りの分の海涙石を渡され、ハンター達は剣機博士の研究所についに足を踏み入れたのだった。
扉を開けた途端、思わず誰もが息を止めた。
薄暗い室内は腐臭に満ちており、見えないからこその不気味さが漂っている。
誰かがスイッチを発見し、押した。
灯りのついた室内は、酷い物だった。そこら中に血痕と腐肉が落ちているのが判ってしまった。これなら灯りなどない方が良かったかも知れないと思えるほどの不快感が胃の底から上がってくる。
唯一の救いは負のマテリアルが強いために蛆やコバエなどが居ない事ぐらいだろう。
――場慣れしていないハンターが1人嘔吐き、その背をさすり「大丈夫?」と問う声が聞こえた。
灯りがついた事によってか、またはこちらのマテリアルを感知したのか。
奥の方から何かが蠢く音が聞こえてきた。
「……行きます」
何やら大きな荷物を背負ったイズン・コスロヴァ(kz0144)が声を掛ける。
一同は、各々の役目を思い出すと、神妙な顔で頷いた。
●
30人いた精鋭班は、道中で二手に分かれ、さらに剣機ゾンビ達による猛攻により13人にまで減っていた。
1人、また1人とその命が失われるのを目の当たりにして、『とても危険な作戦である』『死ぬ可能性もある』『それでも諸君らに頼らざるを得ない』そう、かの皇帝が頭を下げた理由を知る。
研究所内は無駄に広かった。
ほとんどの通路は前衛が4人並んで長剣を振るっても互いを傷付けることは無く、天井は高く通路はほとんどが直線であり、非常に無駄を省いた機能的な施設であることを窺わせる。
マッピングを担当していた者も「本当に正しく“研究施設”ですね」と唸っていた。
階段を降り、地下二階へと下りる。
空調なのかもしくは負のマテリアルの効果なのか、上の階よりもひやりとした空気がハンター達を向かえた。
室内は暗く、照明のスイッチが見当たらない為、手持ちのライトを灯した。
小さく唸るモーター音が奥から聞こえ、ハンター達は慎重に奥へと進む。
詳細の判らない施設内を探索するというのは非常に心身を消耗させる。
さらに、時折剣機ゾンビが飛び出てきては戦闘になる為、不意打ちの攻撃を食らうことも多かった。
一通り通路を踏破したがこれ以上地下に降りる階段は見つからず、小さな空き部屋を発見した13人はそこでつかの間の休憩を取ることにする。
「……駄目だ。トランシーバーも魔導伝話も繋がらない」
上の階の班と連絡を取ろうとしたがこの階に降りてからは通信機器が一切作動しなくなっていた。
「この階にいれば通信も可能そうですが……今までと広さが同じほどなら通路にいる限りは声を張れば届きますよね」
室内戦になれば無理だが、廊下で戦闘が始まればその剣戟の音は離れていても聞こえたのを思い出す。
「しかし、剣機博士の部屋が見つからないというのはおかしい。まさか上の階にあるのか?」
1人の問いにイズンがマッピングされた地図を見ながら否を唱える。
「……いえ、この階ですが、明らかに上の階より狭くなってます。この壁沿いに」
「隠し扉」
「恐らく」
「なるほど、探してみましょう」
暗い分、見落としたのかも知れない。と一同が立ち上がる。
「そうだ。皆さんに、これを」
嫌いでなければ、と断りながらイズンが取り出したのは氷砂糖だ。
「回復要素はありませんが……糖質は脳の働きを助けてくれると言いますから」
そう言って一人一人に氷砂糖の塊を手渡した。
口に含んだそれは、痺れるような甘さと素朴な味わいでほんのひとときだが確かにハンター達の疲労を癒やしたのだった。
●
一人のハンターがイズンを呼んだ。
慎重にライトを照らすと、確かに何かを引き摺った跡が壁の向こうへと消えていた。
「……どうやって開けるのでしょう」
一同が首を傾げ、押してみるが動く気配は無い。
「押して駄目なら引いてみなってね!」
一人が右、左と扉を揺さぶる。
すると、僅かに後ろにずれた扉が左右に大きく開いていった。
「ビンゴ!」
喜びの声もつかの間、中から溢れ出る負のマテリアルの凄まじさに全員が直ぐ様身構えた。
『存外遅かったな』
真っ暗な室内から機械越しの声が響く。
壁一面のモニターが順々に灯り、映像を映す。それは上の階で陽動班として戦うハンター達や生存者を発見したハンター達の戦闘場面だった。
「なっ!」
『この施設そのものが私。お前達が侵入してきてからずっと見ていた。そしてお前達が私を殺す為の“精鋭班”だということも知っている。……だが、お前達に私は殺せない。何故なら』
電子音と共に扉が開く音が聞こえ、6体の白衣を着た剣機が現れる。
『“私”が殺すからだ』
現れた6体はその頭部には奇妙なアンテナのような物が刺さり、バイザーらしき物を装着している。
魔導銃によく似た武器を手にした者、機械仕掛けの6本の腕を持つ者、杖を持つ者、素手の者、異常にゆらゆらと全身を揺らしている者、黒いナイフを手中で回している者がモニターからの灯りにぼんやりと映し出され、ハンター達へと殺気を放つ。
イズンと12人のハンター達はそれぞれの得物を構え、地を蹴った。
●unknown
「きみがイズン・コスロヴァ?」
緊急招集された会議の前、名を呼ばれ振り返ればそこにはナサニエル・カロッサ(kz0028)がいた。
「はい」
「ちょっと話しがありまして……お時間いいですか?」
別室に通され、その机の上にある物を見て、嫌な予感にイズンの眉間のしわは深みを増す。
「きみのところが開発した『縛裁』。それの改良版を作ってみたんですよ。それでね、これを持ってちょっと行ってきて欲しいんですよ」
まるで「ちょっとそこの店まで買い物に」ぐらいな緩さで頼まれ、イズンはさらに眉間にしわを寄せる。
「……どこへですか?」
「そりゃ、もちろん。“剣機博士の研究所”ですよ」
へらっとした笑みを前に、イズンは自分の嫌な予感が的中したことを察し、息を呑んで目の前の男を睨む。
「……きみにしか頼めません……行ってくれますね?」
口元とは対照的に瞳の奥には真剣な光が宿っているのを見たイズンは、深々と息を吐いた。
「……まずはお話を伺いましょう」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
その島は濃霧の向こうにあった。
今までは負のマテリアルが濃すぎてどの船も近寄れず……また、近付く必要性も無かった事から放置された海域の一部だった。
だが、そこに剣機博士の島があるとわかったのなら、もう放置は出来ない。
帝国は総力を挙げ、機導戦艦メアヴァイパーを作戦に投入。第四師団の精鋭達が乗り込み、さらに4隻のガレオン船が砲撃を放つ。
海竜やリンドヴルムなどがそちらに引き付けられている間に人魚達の案内で100に近いハンター達が島への上陸を果たした。
人魚達に帰りの分の海涙石を渡され、ハンター達は剣機博士の研究所についに足を踏み入れたのだった。
扉を開けた途端、思わず誰もが息を止めた。
薄暗い室内は腐臭に満ちており、見えないからこその不気味さが漂っている。
誰かがスイッチを発見し、押した。
灯りのついた室内は、酷い物だった。そこら中に血痕と腐肉が落ちているのが判ってしまった。これなら灯りなどない方が良かったかも知れないと思えるほどの不快感が胃の底から上がってくる。
唯一の救いは負のマテリアルが強いために蛆やコバエなどが居ない事ぐらいだろう。
――場慣れしていないハンターが1人嘔吐き、その背をさすり「大丈夫?」と問う声が聞こえた。
灯りがついた事によってか、またはこちらのマテリアルを感知したのか。
奥の方から何かが蠢く音が聞こえてきた。
「……行きます」
何やら大きな荷物を背負ったイズン・コスロヴァ(kz0144)が声を掛ける。
一同は、各々の役目を思い出すと、神妙な顔で頷いた。
●
30人いた精鋭班は、道中で二手に分かれ、さらに剣機ゾンビ達による猛攻により13人にまで減っていた。
1人、また1人とその命が失われるのを目の当たりにして、『とても危険な作戦である』『死ぬ可能性もある』『それでも諸君らに頼らざるを得ない』そう、かの皇帝が頭を下げた理由を知る。
研究所内は無駄に広かった。
ほとんどの通路は前衛が4人並んで長剣を振るっても互いを傷付けることは無く、天井は高く通路はほとんどが直線であり、非常に無駄を省いた機能的な施設であることを窺わせる。
マッピングを担当していた者も「本当に正しく“研究施設”ですね」と唸っていた。
階段を降り、地下二階へと下りる。
空調なのかもしくは負のマテリアルの効果なのか、上の階よりもひやりとした空気がハンター達を向かえた。
室内は暗く、照明のスイッチが見当たらない為、手持ちのライトを灯した。
小さく唸るモーター音が奥から聞こえ、ハンター達は慎重に奥へと進む。
詳細の判らない施設内を探索するというのは非常に心身を消耗させる。
さらに、時折剣機ゾンビが飛び出てきては戦闘になる為、不意打ちの攻撃を食らうことも多かった。
一通り通路を踏破したがこれ以上地下に降りる階段は見つからず、小さな空き部屋を発見した13人はそこでつかの間の休憩を取ることにする。
「……駄目だ。トランシーバーも魔導伝話も繋がらない」
上の階の班と連絡を取ろうとしたがこの階に降りてからは通信機器が一切作動しなくなっていた。
「この階にいれば通信も可能そうですが……今までと広さが同じほどなら通路にいる限りは声を張れば届きますよね」
室内戦になれば無理だが、廊下で戦闘が始まればその剣戟の音は離れていても聞こえたのを思い出す。
「しかし、剣機博士の部屋が見つからないというのはおかしい。まさか上の階にあるのか?」
1人の問いにイズンがマッピングされた地図を見ながら否を唱える。
「……いえ、この階ですが、明らかに上の階より狭くなってます。この壁沿いに」
「隠し扉」
「恐らく」
「なるほど、探してみましょう」
暗い分、見落としたのかも知れない。と一同が立ち上がる。
「そうだ。皆さんに、これを」
嫌いでなければ、と断りながらイズンが取り出したのは氷砂糖だ。
「回復要素はありませんが……糖質は脳の働きを助けてくれると言いますから」
そう言って一人一人に氷砂糖の塊を手渡した。
口に含んだそれは、痺れるような甘さと素朴な味わいでほんのひとときだが確かにハンター達の疲労を癒やしたのだった。
●
一人のハンターがイズンを呼んだ。
慎重にライトを照らすと、確かに何かを引き摺った跡が壁の向こうへと消えていた。
「……どうやって開けるのでしょう」
一同が首を傾げ、押してみるが動く気配は無い。
「押して駄目なら引いてみなってね!」
一人が右、左と扉を揺さぶる。
すると、僅かに後ろにずれた扉が左右に大きく開いていった。
「ビンゴ!」
喜びの声もつかの間、中から溢れ出る負のマテリアルの凄まじさに全員が直ぐ様身構えた。
『存外遅かったな』
真っ暗な室内から機械越しの声が響く。
壁一面のモニターが順々に灯り、映像を映す。それは上の階で陽動班として戦うハンター達や生存者を発見したハンター達の戦闘場面だった。
「なっ!」
『この施設そのものが私。お前達が侵入してきてからずっと見ていた。そしてお前達が私を殺す為の“精鋭班”だということも知っている。……だが、お前達に私は殺せない。何故なら』
電子音と共に扉が開く音が聞こえ、6体の白衣を着た剣機が現れる。
『“私”が殺すからだ』
現れた6体はその頭部には奇妙なアンテナのような物が刺さり、バイザーらしき物を装着している。
魔導銃によく似た武器を手にした者、機械仕掛けの6本の腕を持つ者、杖を持つ者、素手の者、異常にゆらゆらと全身を揺らしている者、黒いナイフを手中で回している者がモニターからの灯りにぼんやりと映し出され、ハンター達へと殺気を放つ。
イズンと12人のハンター達はそれぞれの得物を構え、地を蹴った。
●unknown
「きみがイズン・コスロヴァ?」
緊急招集された会議の前、名を呼ばれ振り返ればそこにはナサニエル・カロッサ(kz0028)がいた。
「はい」
「ちょっと話しがありまして……お時間いいですか?」
別室に通され、その机の上にある物を見て、嫌な予感にイズンの眉間のしわは深みを増す。
「きみのところが開発した『縛裁』。それの改良版を作ってみたんですよ。それでね、これを持ってちょっと行ってきて欲しいんですよ」
まるで「ちょっとそこの店まで買い物に」ぐらいな緩さで頼まれ、イズンはさらに眉間にしわを寄せる。
「……どこへですか?」
「そりゃ、もちろん。“剣機博士の研究所”ですよ」
へらっとした笑みを前に、イズンは自分の嫌な予感が的中したことを察し、息を呑んで目の前の男を睨む。
「……きみにしか頼めません……行ってくれますね?」
口元とは対照的に瞳の奥には真剣な光が宿っているのを見たイズンは、深々と息を吐いた。
「……まずはお話を伺いましょう」
解説
※注意※
非常に難易度が高く、キャラクター死亡の危険性を含みます。
あえてレベル制限は設けておりませんが、参加にはご注意下さい。
◆目的
剣機博士討伐
◆状況
剣機博士討伐に向けての作戦が決行され、総勢100人近いハンター達が剣機博士の研究所へと突入した。
しかし施設内部は暗く、広く、また大量の剣機達で溢れており、当初の作戦通り剣機達を相手取る『陽動班』と剣機博士を討ち取るための『精鋭班』とに分かれて行動を開始。
あなた達精鋭班は2名の死亡者を出しながらも剣機博士の研究室へ辿り着くことに成功した。
◆戦場
100×100×5mのただ広い空間
正面一面にモニターがあり、そのモニターからの灯り以外の光源は無く、室内は薄暗い
◆敵
・6賢者
能力は疾影士、機導師、聖導士、魔術師に似ている
非常に統率の取れた連係攻撃が可能
◆イズン
スキル:牽制射撃・制圧射撃・クローズコンバット
護衛不要
◆縛裁
以前、第六師団が作ったスペルランチャーをナサニエルが『剣機博士対策』として改良した物
使用方法はイズンのみが知っており、PCにそれを任せる予定はない
【PL情報】
無事6賢者との戦闘が終わると、奥の部屋へと入れる
そこには能力が使えないほど衰弱したペレット(歪虚)がいる
*彼女を生かすか殺すかを代表一名が、プレイングに明記して下さい*
今回の成功度には関与しないが、今後の展開に影響が出る
【特殊ルール】
イズンが『ダメージ報告所』という掲示板を立てます。
ここで参加者は1D100を振って下さい。それがあなたがこの戦闘開始前までに負ったダメージです。
それを回復する為にアイテムを持ち込むも良し、戦闘開始直後に回復スキルを使用するも良しです。
(スキル消費は道中無かったという判定です)
なお、出発までに書き込みが無かった場合は出発後MSが振ります。
その他質問があれば出発24時間前までイズンが対応します。
非常に難易度が高く、キャラクター死亡の危険性を含みます。
あえてレベル制限は設けておりませんが、参加にはご注意下さい。
◆目的
剣機博士討伐
◆状況
剣機博士討伐に向けての作戦が決行され、総勢100人近いハンター達が剣機博士の研究所へと突入した。
しかし施設内部は暗く、広く、また大量の剣機達で溢れており、当初の作戦通り剣機達を相手取る『陽動班』と剣機博士を討ち取るための『精鋭班』とに分かれて行動を開始。
あなた達精鋭班は2名の死亡者を出しながらも剣機博士の研究室へ辿り着くことに成功した。
◆戦場
100×100×5mのただ広い空間
正面一面にモニターがあり、そのモニターからの灯り以外の光源は無く、室内は薄暗い
◆敵
・6賢者
能力は疾影士、機導師、聖導士、魔術師に似ている
非常に統率の取れた連係攻撃が可能
◆イズン
スキル:牽制射撃・制圧射撃・クローズコンバット
護衛不要
◆縛裁
以前、第六師団が作ったスペルランチャーをナサニエルが『剣機博士対策』として改良した物
使用方法はイズンのみが知っており、PCにそれを任せる予定はない
【PL情報】
無事6賢者との戦闘が終わると、奥の部屋へと入れる
そこには能力が使えないほど衰弱したペレット(歪虚)がいる
*彼女を生かすか殺すかを代表一名が、プレイングに明記して下さい*
今回の成功度には関与しないが、今後の展開に影響が出る
【特殊ルール】
イズンが『ダメージ報告所』という掲示板を立てます。
ここで参加者は1D100を振って下さい。それがあなたがこの戦闘開始前までに負ったダメージです。
それを回復する為にアイテムを持ち込むも良し、戦闘開始直後に回復スキルを使用するも良しです。
(スキル消費は道中無かったという判定です)
なお、出発までに書き込みが無かった場合は出発後MSが振ります。
その他質問があれば出発24時間前までイズンが対応します。
マスターより
初めまして、もしくは、またお目にかかれて光栄です。葉槻(はづき)です。
今回の『難しい』は普通に敵の強さ的な意味での『難しい』です。ミドル~ハイエンド向け依頼です。
我こそは戦闘狂であるという猛者のご参加をお待ちしております。
なお、この依頼が失敗しますと今後の【哀像】が延いては帝国が大変な事になりますので、是非とも普通以上の成果を上げて下さい。
今回は掲示板を使ったダメージ報告所を作ってみました。
皆さん、振り直し無しの一発勝負でお願いしますね。
今回はいつも以上に殺意MAXで皆様をお迎えに上がりました。
覚悟完了した方のご参加を剣機一同心よりお待ちしております。
今回の『難しい』は普通に敵の強さ的な意味での『難しい』です。ミドル~ハイエンド向け依頼です。
我こそは戦闘狂であるという猛者のご参加をお待ちしております。
なお、この依頼が失敗しますと今後の【哀像】が延いては帝国が大変な事になりますので、是非とも普通以上の成果を上げて下さい。
今回は掲示板を使ったダメージ報告所を作ってみました。
皆さん、振り直し無しの一発勝負でお願いしますね。
今回はいつも以上に殺意MAXで皆様をお迎えに上がりました。
覚悟完了した方のご参加を剣機一同心よりお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/05/11 13:16
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
- 鬼塚 陸(ka0038) → 浅黄 小夜(ka3062)
- ヴァイス・エリダヌス(ka0364) → 鞍馬 真(ka5819)
- ジュード・エアハート(ka0410) → エリオ・アスコリ(ka5928)
- 藤堂研司(ka0569) → 浅黄 小夜(ka3062)
- ルナ・レンフィールド(ka1565) → ユリアン・クレティエ(ka1664)
- エアルドフリス(ka1856) → エリオ・アスコリ(ka5928)
- アルヴィン = オールドリッチ(ka2378) → エリオ・アスコリ(ka5928)
- Gacrux(ka2726) → 鞍馬 真(ka5819)
- エステル・クレティエ(ka3783) → 劉 厳靖(ka4574)
- 銀 真白(ka4128) → ドロテア・フレーベ(ka4126)
- 本多 七葵(ka4740) → ドロテア・フレーベ(ka4126)
- 水流崎トミヲ(ka4852) → 浅黄 小夜(ka3062)
- アルマ・A・エインズワース(ka4901) → ミリア・ラスティソード(ka1287)
- テオフィル・クレティエ(ka5960) → ユリアン・クレティエ(ka1664)
- 骸香(ka6223) → 鞍馬 真(ka5819)
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 カイン・A・A・カーナボン(ka5336) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2017/04/27 01:25:39 |
|
![]() |
ダメージ報告所 イズン・コスロヴァ(kz0144) 人間(クリムゾンウェスト)|28才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2017/04/22 22:32:58 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/04/22 22:31:54 |
|
![]() |
質問卓 ドロテア・フレーベ(ka4126) 人間(クリムゾンウェスト)|25才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/04/26 22:14:37 |