ゲスト
(ka0000)
【天誓】Miscast
マスター:葉槻

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/10/24 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/11/07 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
その者は復讐者だった。
その者は苛烈だった。
その者は英雄だった。
絶火の騎士 報仇雪恨のネグローリ。
彼のことは上記三言で紹介される。
亜人により一族が襲われているところを、帝国騎士により救い出され、術者としてめきめきと実力をつけ、帝国の勢力拡大に貢献した1人。
特に亜人討伐における彼の働きは苛烈の一言に尽きる。
己がされたことをそのまま仕返すように、赤子1人とて情け容赦なく血祭りに上げた。
戦がないときは皇帝お抱えの術師として政権に関わり、ひとたび戦が始まれば恐ろしい魔術を使う。
外から、内から、最盛期のモンデシャット王朝を支えた英雄の1人。
――だが、その最後は明瞭としない。
伝承によっては旅に出たとも、隠遁したとも伝えられており、それは英雄である彼を“殺したくない”という民衆意識の表れではないかと言われている。
●
ハンター達は帝国を通して絶火の騎士探索依頼を引き受けていた。
「……にしても、フォッカさんはともかく、イズンさんに第六師団のドワーフさん達まで来て頂けるとは思いませんでした」
イズン・コスロヴァ(kz0144)と彼女に続く6人のドワーフ達を見てハンターの1人が声を掛けた。
「最近この辺りでは雑魔化したコボルド達の発見情報が届いているんです。この先にドワーフの里もありますし、話しを聞けたらと思いまして」
「あぁ、なるほど」
先代、ヒルデブラント・ウランゲルが革命を起こしてから15年の月日が流れようとしている。
しかし、旧帝国時代が長すぎたこと、また帝国そのものが亜人を排除することで――またはその人権を踏み躙り服従を迫ることで――拓かれた国である事は周知の事実だ。
とはいえ、長い歴史の中でも徐々にエルフとドワーフとは表向きには友好な関係性を結び、直接的な対立は現在においてはほとんど無い……と、されてはいるが、一部例外も存在する。
「エルフが森に住む亜人であるなら、ドワーフは山岳やその地下に住む亜人です。幸いにしてこの地は彼らが住まうに程よい鉱山地帯でしたから」
特にこの第六師団のあるドワーヴンシュタット州はその名の示す通りドワーフ達が多く住む土地であり、今も州に住む人口の70%以上をドワーフが占める。
エルフに比べ環境の変化に寛容な彼らではあるがそれでも旧帝国に従うのを良しとせず抗い続けた者達もいた。
その一族が住む里の1つがあるのだという。
「コボルド一体一体は大した脅威ではありませんが……コボルドはその繁殖力の強さが最大の脅威です。絶火の騎士も具体的に『誰がどんな形で顕現したのか』まではわからないと伺いました。でしたら、我々に出来る事は皆さんを安全に万全の状態でその地までご案内すること……」
イズンが足を止め、手で一同へ制止の合図を送る。
ドワーフの1人が鼻を鳴らし、漂ってきた臭いに顔をしかめた。
「……血の臭い……?」
「こっちから強い英霊の気配を感じる。多分、絶火の騎士」
フォッカの言葉にイズンが静かに頷いた。
「確かこの先は河原でしたね……行ってみましょう」
一同は神妙な顔つきで頷き、周囲を警戒しながら河原へと急いだ。
●
悲痛なコボルドの断末魔が周囲に響いた。
草木を掻き分け河原に辿り着いたハンター達の目に飛び込んできたのは真っ赤に染まった河原だった。
「な……」
フォッカの足元に転がっているもの。
それがコボルドの肉体の一部だという事に気付いてフォッカの表情が険しさを増す。
その先。
鮮血に染まった河原の中央に白い影が佇んでいた。
全身を覆う白いマント。顔を覆う白いマスク。大きなマテリアル鉱石が埋め込まれたスタッフ。
その何れも一見しただけで上等な……強力な魔力を帯びている事に気付く。
「……おや? 人、かな?」
ゆるりと白い影が動いた。
腰に届きそうな紫の髪が風に揺れ、周囲がこんなにも血に濡れていなければ周囲の景観と相まってさぞかし幻想的に見えただろう。
「……私は、ゾンネンシュトラール帝国第六師団副師団長、イズン・コスロヴァと申します。さぞかし力のある英雄とお見受けいたしますが、お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」
この惨状の中においても動揺した素振りを一切見せず、イズンが誰何する。
「私? 私は……そうだね、恐らくネグローリと呼ばれているんじゃないかな。……そう。帝国の。では、何故、後ろに“そんな下等種を従えているのかな?”」
英霊――ネグローリが言葉を発すると同時に親指の腹を中指の先で弾くような仕草をして見せた。
その次の瞬間、イズンの左斜め後ろにいたドワーフの身体がぐにゃりとへしゃげ、四散した。
大量の血が雨のように周囲に降り注ぎ、一輪の赤い花がぽとりと地面に落ちた。
「お、お前……!!!」
「フォッカ殿! 総員、里へ。緊急時に備えよ」
突然の凶行にフォッカが怒りに身を任せそうになるのをイズンは声で制止させ、素早く残り5人のドワーフ達に指示を飛ばす。
突然仲間があり得ない死に方をした事に気を動転させていたドワーフ達だが、イズンの冷静な声に辛うじて我を取り戻すとその場から逃げ去るように里へと向かって来た道を戻っていく。
「……どうして、帝国の兵が下等種を庇うのかな?」
「貴方のいた時代とは変わったのですよ、『報仇雪恨のネグローリ』殿」
「ふふっ。なにそれ? 随分と面白い称号が付いたものだね……そう、私はそう呼ばれているの」
軽く肩を揺らして笑ったネグローリは子どものように首を傾げた。
「帝国の者だというのなら、その証拠を見せてよ。そうしたら、話しを聞いてあげよう」
ネグローリは杖を構えて、ハンター達を睥睨する。
「……俺、今、超絶頭に来た。絶対コイツ、ぎゃふんって言わせてやる!」
フォッカの言葉には残念なほどに迫力がなかったが、それでもその手には巨大化した鎚が握られ、その深紅の瞳と赤い髪は燃え盛る炎の幻影に揺れていた。
言葉の通じない亜人など、『人』ですらない。殺さねば。
人類以外の者は全て下等種である。殺さねば。
我が君の理想のために獣は全て駆逐せねばならない。
誰もが安心して健やかに暮らせる理想郷の為になら、私は何度でも喜んで戦場に立とう。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
その者は復讐者だった。
その者は苛烈だった。
その者は英雄だった。
絶火の騎士 報仇雪恨のネグローリ。
彼のことは上記三言で紹介される。
亜人により一族が襲われているところを、帝国騎士により救い出され、術者としてめきめきと実力をつけ、帝国の勢力拡大に貢献した1人。
特に亜人討伐における彼の働きは苛烈の一言に尽きる。
己がされたことをそのまま仕返すように、赤子1人とて情け容赦なく血祭りに上げた。
戦がないときは皇帝お抱えの術師として政権に関わり、ひとたび戦が始まれば恐ろしい魔術を使う。
外から、内から、最盛期のモンデシャット王朝を支えた英雄の1人。
――だが、その最後は明瞭としない。
伝承によっては旅に出たとも、隠遁したとも伝えられており、それは英雄である彼を“殺したくない”という民衆意識の表れではないかと言われている。
●
ハンター達は帝国を通して絶火の騎士探索依頼を引き受けていた。
「……にしても、フォッカさんはともかく、イズンさんに第六師団のドワーフさん達まで来て頂けるとは思いませんでした」
イズン・コスロヴァ(kz0144)と彼女に続く6人のドワーフ達を見てハンターの1人が声を掛けた。
「最近この辺りでは雑魔化したコボルド達の発見情報が届いているんです。この先にドワーフの里もありますし、話しを聞けたらと思いまして」
「あぁ、なるほど」
先代、ヒルデブラント・ウランゲルが革命を起こしてから15年の月日が流れようとしている。
しかし、旧帝国時代が長すぎたこと、また帝国そのものが亜人を排除することで――またはその人権を踏み躙り服従を迫ることで――拓かれた国である事は周知の事実だ。
とはいえ、長い歴史の中でも徐々にエルフとドワーフとは表向きには友好な関係性を結び、直接的な対立は現在においてはほとんど無い……と、されてはいるが、一部例外も存在する。
「エルフが森に住む亜人であるなら、ドワーフは山岳やその地下に住む亜人です。幸いにしてこの地は彼らが住まうに程よい鉱山地帯でしたから」
特にこの第六師団のあるドワーヴンシュタット州はその名の示す通りドワーフ達が多く住む土地であり、今も州に住む人口の70%以上をドワーフが占める。
エルフに比べ環境の変化に寛容な彼らではあるがそれでも旧帝国に従うのを良しとせず抗い続けた者達もいた。
その一族が住む里の1つがあるのだという。
「コボルド一体一体は大した脅威ではありませんが……コボルドはその繁殖力の強さが最大の脅威です。絶火の騎士も具体的に『誰がどんな形で顕現したのか』まではわからないと伺いました。でしたら、我々に出来る事は皆さんを安全に万全の状態でその地までご案内すること……」
イズンが足を止め、手で一同へ制止の合図を送る。
ドワーフの1人が鼻を鳴らし、漂ってきた臭いに顔をしかめた。
「……血の臭い……?」
「こっちから強い英霊の気配を感じる。多分、絶火の騎士」
フォッカの言葉にイズンが静かに頷いた。
「確かこの先は河原でしたね……行ってみましょう」
一同は神妙な顔つきで頷き、周囲を警戒しながら河原へと急いだ。
●
悲痛なコボルドの断末魔が周囲に響いた。
草木を掻き分け河原に辿り着いたハンター達の目に飛び込んできたのは真っ赤に染まった河原だった。
「な……」
フォッカの足元に転がっているもの。
それがコボルドの肉体の一部だという事に気付いてフォッカの表情が険しさを増す。
その先。
鮮血に染まった河原の中央に白い影が佇んでいた。
全身を覆う白いマント。顔を覆う白いマスク。大きなマテリアル鉱石が埋め込まれたスタッフ。
その何れも一見しただけで上等な……強力な魔力を帯びている事に気付く。
「……おや? 人、かな?」
ゆるりと白い影が動いた。
腰に届きそうな紫の髪が風に揺れ、周囲がこんなにも血に濡れていなければ周囲の景観と相まってさぞかし幻想的に見えただろう。
「……私は、ゾンネンシュトラール帝国第六師団副師団長、イズン・コスロヴァと申します。さぞかし力のある英雄とお見受けいたしますが、お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」
この惨状の中においても動揺した素振りを一切見せず、イズンが誰何する。
「私? 私は……そうだね、恐らくネグローリと呼ばれているんじゃないかな。……そう。帝国の。では、何故、後ろに“そんな下等種を従えているのかな?”」
英霊――ネグローリが言葉を発すると同時に親指の腹を中指の先で弾くような仕草をして見せた。
その次の瞬間、イズンの左斜め後ろにいたドワーフの身体がぐにゃりとへしゃげ、四散した。
大量の血が雨のように周囲に降り注ぎ、一輪の赤い花がぽとりと地面に落ちた。
「お、お前……!!!」
「フォッカ殿! 総員、里へ。緊急時に備えよ」
突然の凶行にフォッカが怒りに身を任せそうになるのをイズンは声で制止させ、素早く残り5人のドワーフ達に指示を飛ばす。
突然仲間があり得ない死に方をした事に気を動転させていたドワーフ達だが、イズンの冷静な声に辛うじて我を取り戻すとその場から逃げ去るように里へと向かって来た道を戻っていく。
「……どうして、帝国の兵が下等種を庇うのかな?」
「貴方のいた時代とは変わったのですよ、『報仇雪恨のネグローリ』殿」
「ふふっ。なにそれ? 随分と面白い称号が付いたものだね……そう、私はそう呼ばれているの」
軽く肩を揺らして笑ったネグローリは子どものように首を傾げた。
「帝国の者だというのなら、その証拠を見せてよ。そうしたら、話しを聞いてあげよう」
ネグローリは杖を構えて、ハンター達を睥睨する。
「……俺、今、超絶頭に来た。絶対コイツ、ぎゃふんって言わせてやる!」
フォッカの言葉には残念なほどに迫力がなかったが、それでもその手には巨大化した鎚が握られ、その深紅の瞳と赤い髪は燃え盛る炎の幻影に揺れていた。
言葉の通じない亜人など、『人』ですらない。殺さねば。
人類以外の者は全て下等種である。殺さねば。
我が君の理想のために獣は全て駆逐せねばならない。
誰もが安心して健やかに暮らせる理想郷の為になら、私は何度でも喜んで戦場に立とう。
解説
【目的】
絶火の騎士 報仇雪恨のネグローリの説得
【対象情報】
・ネグローリ
術者。現在の魔導師に近いが、独力で術を生み出し施行していた人物である為、現在のスキルに当てはまらない術を使う。
また英雄譚の中では荒唐無稽な大技が披露される描写が多くあり、その中でも代表的な術を下記に記す。
※この全てが使えるとは限らない
・樹木の種を敵の身体に埋め込み一気に成長させその身体を内側から破壊する
・光の鞭を使い、周囲にいる敵をズタズタに切り裂く
・竜巻を起こし、周囲にいる敵を弾き飛ばす
・風の鎧を纏い、素早く身を躱したり、接敵したりする
・光に包まれ、一瞬にしてその場から立ち去る(または現れる)
【味方情報】
・イズン
副師団長だけあって、意外に丈夫なので放って置いても1人で戦える。騎乗無し。
武器:アサルトライフル・リボルバー
防具:そこそこに良いもの 受け<回避<抵抗
セットスキル:クローズコンバット・制圧射撃・フォールシュート・妨害射撃・クイックリロード
・フォッカ
鎚に宿った炎の精霊。武器は鎚(現在戦闘態勢にある為、巨大なハンマーのような形になっている)
純正の精霊だけあって、意外に丈夫なので放って置いても1人で戦える。騎乗無し。
※今回は英霊探しの助っ人で来ただけで、『大精霊の加護』的なアイテムはない
出来る事:炎を操る、鎚で殴る
【戦場情報】
広い河原。足元は主に握り拳大ほどの石だが、時折1m越えの岩があったりもする。
今ネグローリがいる地点を前とすると、右手に川、左手が森。
河原の幅はおおよそ10m。川幅も10mほど。水深は不明だが中央は相当深いと思われる。
森からOP冒頭の山道までは直線距離でおおよそ100mだが、視界は悪く射線は通らない。
【その他】
質問にはイズンがわかる範囲でお答えします。
絶火の騎士 報仇雪恨のネグローリの説得
【対象情報】
・ネグローリ
術者。現在の魔導師に近いが、独力で術を生み出し施行していた人物である為、現在のスキルに当てはまらない術を使う。
また英雄譚の中では荒唐無稽な大技が披露される描写が多くあり、その中でも代表的な術を下記に記す。
※この全てが使えるとは限らない
・樹木の種を敵の身体に埋め込み一気に成長させその身体を内側から破壊する
・光の鞭を使い、周囲にいる敵をズタズタに切り裂く
・竜巻を起こし、周囲にいる敵を弾き飛ばす
・風の鎧を纏い、素早く身を躱したり、接敵したりする
・光に包まれ、一瞬にしてその場から立ち去る(または現れる)
【味方情報】
・イズン
副師団長だけあって、意外に丈夫なので放って置いても1人で戦える。騎乗無し。
武器:アサルトライフル・リボルバー
防具:そこそこに良いもの 受け<回避<抵抗
セットスキル:クローズコンバット・制圧射撃・フォールシュート・妨害射撃・クイックリロード
・フォッカ
鎚に宿った炎の精霊。武器は鎚(現在戦闘態勢にある為、巨大なハンマーのような形になっている)
純正の精霊だけあって、意外に丈夫なので放って置いても1人で戦える。騎乗無し。
※今回は英霊探しの助っ人で来ただけで、『大精霊の加護』的なアイテムはない
出来る事:炎を操る、鎚で殴る
【戦場情報】
広い河原。足元は主に握り拳大ほどの石だが、時折1m越えの岩があったりもする。
今ネグローリがいる地点を前とすると、右手に川、左手が森。
河原の幅はおおよそ10m。川幅も10mほど。水深は不明だが中央は相当深いと思われる。
森からOP冒頭の山道までは直線距離でおおよそ100mだが、視界は悪く射線は通らない。
【その他】
質問にはイズンがわかる範囲でお答えします。
マスターより
初めまして、もしくは、またお目にかかれて光栄です。葉槻(はづき)と申します。
さぁ始まりました【天誓】。各MS個性あふれる精霊や英霊を率いて皆様をお待ちしております。
葉槻のところは……うん、葉槻だからね! という大変“らしい”英霊をご用意してみました。
果たしてこの英霊は敵か味方か……? それは皆様の対応にかかっております。
色々と凶悪な術を使いますのでジャンル“戦闘”となっておりますが、どうぞOPと解説をよくお読みの上対応をお間違えないようお願いいたします。
それでは皆さんのプレイングの到着を久しぶりにX JAPANのアルバムを引っ張り出してヘビロテしつつお待ちしております。
さぁ始まりました【天誓】。各MS個性あふれる精霊や英霊を率いて皆様をお待ちしております。
葉槻のところは……うん、葉槻だからね! という大変“らしい”英霊をご用意してみました。
果たしてこの英霊は敵か味方か……? それは皆様の対応にかかっております。
色々と凶悪な術を使いますのでジャンル“戦闘”となっておりますが、どうぞOPと解説をよくお読みの上対応をお間違えないようお願いいたします。
それでは皆さんのプレイングの到着を久しぶりにX JAPANのアルバムを引っ張り出してヘビロテしつつお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/11/07 23:45
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/20 20:51:55 |
|
![]() |
質問卓 ユリアン・クレティエ(ka1664) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2017/10/23 00:54:45 |
|
![]() |
相談卓 エリオ・アスコリ(ka5928) 人間(クリムゾンウェスト)|17才|男性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2017/10/24 18:38:07 |