ゲスト
(ka0000)
海辺の竜。毒亀ドラゴンの帰還
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- ユニット参加人数
- 現在8 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/12/16 12:00
- リプレイ完成予定
- 2017/12/25 12:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●空と海辺の竜
大地が波打ち渦を巻く。
その中心にあるのは、馬鹿馬鹿しいほど巨大な甲羅を背負った寸詰まりのドラゴン。
極太の手足は岩を砂の如く抉る。
しかし長さは無く可動域も狭く、鼻に突き刺されたままの銛を抜くことが出来ない。
「怪獣映画かよ」
数百メートル離れた丘の上。
避難民がごった返す聖堂の側で、大型魔導トラックの運転手が頭を振って天を仰ぐ。
CAMが使う弾薬を運ぶだけの仕事のはずだった。
こんな状況に巻き込まれたのは不幸中の不幸ではあるが、巻き込まれた以上は逃げ出せない。
「荷台のマットは全部引っぺがしてくれ。そうすりゃ1人か2人は多く乗れる」
「出発します! お母さんはお子さん達をしっかり抱いてあげてください。頭も冷えますので帽子がないなら何か被せてあげて!」
もう1両の大型トラックが東へ出発した。
避難後の生活の当てなどないが、巨大歪虚の近くにいれば生活どころか命を失う。
「異世界転移じゃなくて怪獣映画世界へ転移だったとはなぁ。どんな糞脚本なんだか」
「過去に滅ぼしきれなかった歪虚だ。正負のマテリアルが眠っていた場所まで染みこんで復活したというところだろう」
全身鎧を正装のように着こなす司祭が現れ、大まじめに答えて頭を下げた。
「住民避難への協力を感謝する。私と聖堂教会はこの恩を忘れない」
「へいへい、そういう話は生き延びてからにしましょうや」
雑に手を振る運転手の顔は、少しだけ赤くなっていた。
突発的な地震が聖堂を襲う。
細かな欠片がこぼれ、慣れない揺れに村民が悲鳴をあげる。
「ひでぇなこりゃ」
直径50メートルを超える陥没が発生。
港に向かって亀裂が生じ、荒れた海から塩水が流れ込む。
土と海水が混じって膨大な量の泥がうまれた。
「この臭い」
軍歴持ちの運転手が顔色を変える。
強烈な酸に似ている。
痛みを感じながら視線を向けると、海水の届いていない土も溶けているのが見えた。
毒か、歪虚汚染か、あるいはガス兵器か。
いずれにしても人体に有害であるのは間違いない。
「ハンカチを鼻と口に当てろ!」
巨大な歪虚が口を開く。
毒々しいピンクのガスが吹き出し歪虚の全身を隠す。
ピンクはまだここまで届いていないはずなのに、目が開けていられないほど痛い。
「来るぞっ」
膨大なガスが毒ブレスとして発射される。
射線上の家屋を一瞬で溶かし、踏み固められた地面を溶解させながら聖堂に向かってくる。
速度は遅いが触れれば確実にアウトだ。
「おい坊さん、すまねぇがもう出発する。あんた等は……」
「残るとも。誰かが壁にならねば皆死ぬだけだ」
にやりと笑って歩み去る。
声を張り上げバリケードの設置を部下に命じているが、人力で組める障壁では数秒も保たないだろう。
その数秒のために己の命を使うつもりだ。
運転手が自分の頭を乱暴に掻く。
村の老人達の視線に気づいて無理矢理笑顔を浮かべ、荷台へ昇るための梯子をかけてから運転席に戻る。
「畜生が。……あん? なんだありゃ。飛行CAM? いや」
空を見上げた男の目が、まん丸に開かれ奇妙な吐息が漏れた。
「なんだよあのちっこいドラゴン。何、してるんだ?」
一陣の風が吹く。
聖堂のある丘から無人の村へ、そしてブレスとしては低速で近づく毒ブレスにかき消され。
数秒遅れで大型台風並みの突風が毒ブレスに向かって吹き付けた。
「ぬおっ」
「つ、つかまれぇっ」
大型トラックが揺れている。
体格良い漁師が吹き飛ばされそうになり、必死の思いで地面にへばりつく。
毒ブレスが砕けて逆流する。
ピンクの煙が海へと押し流され、大口を開けた巨大歪虚の姿が現れた。
「あの黒い竜、助けて、くれたのか?」
全滅を免れた聖堂の中。誰かがぽつりとつぶやく。
もちろん、単なる勘違いでしかなかった。
●緊急討伐依頼
「毒ブレスを使う大型歪虚が現れました。可能な方は直ちに現地に跳んで下さい!」
オフィスの中で、血相を変えた職員が何やら叫んでいる。
立体ディスプレイが次々新しく浮き上がって現地の光景を映し出す。
無人の村、トラックの荷台に乗り込む最後の村人。
地で毒を撒く巨大歪虚に、それら全ての印象を消し飛ばすほどの怒りを露わにした黒い竜。
どう見ても強欲の竜種だ。
不自然な強さと方向の風はこの歪虚の特殊能力。喉奥からじわじわ大きくなっていく白い炎は言うまでもなくファイアブレスで、狙いはもう1匹の分厚い甲羅。
巨大歪虚よりこの歪虚の方が危険なのではないかとあなたが訊ねると、職員に何をいまさらという視線を向けられてしまった。
「それガルドブルムです。テキトーな口車が効く分まだ与し易いのでテキトーにあしらって下さい」
天気の制御に長時間チャージからの推定超威力ブレスが可能な歪虚となると、最低でも数十人単位で戦う相手な気がする。
「大規模作戦なんて簡単にはできないんですから仕方が無いじゃないですか! とりあえずこっちの亀優先です!」
もう1匹の歪虚も別のディスプレイに表示されている。
亀とドラゴンを足してだいたい2で割った感じだろうか。
分厚い甲羅以外も硬そうで、口や甲羅の隙間からは岩すら溶かす煙が吹き出している。
ガルドブルムが発生させている風が無くなれば、酸じみた煙が人里に向かうだけで無く、濃いピンクの煙が邪魔で狙い辛くなる。
「至近距離では地面が毒沼になっています。スキルのよる防御は効くようですが、できれば回復手段の準備を……」
そうすると相手の防護を撃ち抜く攻撃を用意しにくくなるのではないか。
そう考えるあなたの目が、装甲のない場所を見つけた。
銛だ。
残骸同然なのに妙に存在感のある銛が、岩盤じみた皮膚を貫いている。
場所は鼻先と頭頂部。押し込めば骨にも届き、抜いて穴に術や弾や刃を打ち込めば大きなダメージを与えられるだろう。
「後2分で転移装置の準備が整います。急いで下さい!」
あなたは大火力で甲羅ごと砕いてもいいし、急所を突いてもいいし、災厄の十三魔もまとめて倒してもいい。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●空と海辺の竜
大地が波打ち渦を巻く。
その中心にあるのは、馬鹿馬鹿しいほど巨大な甲羅を背負った寸詰まりのドラゴン。
極太の手足は岩を砂の如く抉る。
しかし長さは無く可動域も狭く、鼻に突き刺されたままの銛を抜くことが出来ない。
「怪獣映画かよ」
数百メートル離れた丘の上。
避難民がごった返す聖堂の側で、大型魔導トラックの運転手が頭を振って天を仰ぐ。
CAMが使う弾薬を運ぶだけの仕事のはずだった。
こんな状況に巻き込まれたのは不幸中の不幸ではあるが、巻き込まれた以上は逃げ出せない。
「荷台のマットは全部引っぺがしてくれ。そうすりゃ1人か2人は多く乗れる」
「出発します! お母さんはお子さん達をしっかり抱いてあげてください。頭も冷えますので帽子がないなら何か被せてあげて!」
もう1両の大型トラックが東へ出発した。
避難後の生活の当てなどないが、巨大歪虚の近くにいれば生活どころか命を失う。
「異世界転移じゃなくて怪獣映画世界へ転移だったとはなぁ。どんな糞脚本なんだか」
「過去に滅ぼしきれなかった歪虚だ。正負のマテリアルが眠っていた場所まで染みこんで復活したというところだろう」
全身鎧を正装のように着こなす司祭が現れ、大まじめに答えて頭を下げた。
「住民避難への協力を感謝する。私と聖堂教会はこの恩を忘れない」
「へいへい、そういう話は生き延びてからにしましょうや」
雑に手を振る運転手の顔は、少しだけ赤くなっていた。
突発的な地震が聖堂を襲う。
細かな欠片がこぼれ、慣れない揺れに村民が悲鳴をあげる。
「ひでぇなこりゃ」
直径50メートルを超える陥没が発生。
港に向かって亀裂が生じ、荒れた海から塩水が流れ込む。
土と海水が混じって膨大な量の泥がうまれた。
「この臭い」
軍歴持ちの運転手が顔色を変える。
強烈な酸に似ている。
痛みを感じながら視線を向けると、海水の届いていない土も溶けているのが見えた。
毒か、歪虚汚染か、あるいはガス兵器か。
いずれにしても人体に有害であるのは間違いない。
「ハンカチを鼻と口に当てろ!」
巨大な歪虚が口を開く。
毒々しいピンクのガスが吹き出し歪虚の全身を隠す。
ピンクはまだここまで届いていないはずなのに、目が開けていられないほど痛い。
「来るぞっ」
膨大なガスが毒ブレスとして発射される。
射線上の家屋を一瞬で溶かし、踏み固められた地面を溶解させながら聖堂に向かってくる。
速度は遅いが触れれば確実にアウトだ。
「おい坊さん、すまねぇがもう出発する。あんた等は……」
「残るとも。誰かが壁にならねば皆死ぬだけだ」
にやりと笑って歩み去る。
声を張り上げバリケードの設置を部下に命じているが、人力で組める障壁では数秒も保たないだろう。
その数秒のために己の命を使うつもりだ。
運転手が自分の頭を乱暴に掻く。
村の老人達の視線に気づいて無理矢理笑顔を浮かべ、荷台へ昇るための梯子をかけてから運転席に戻る。
「畜生が。……あん? なんだありゃ。飛行CAM? いや」
空を見上げた男の目が、まん丸に開かれ奇妙な吐息が漏れた。
「なんだよあのちっこいドラゴン。何、してるんだ?」
一陣の風が吹く。
聖堂のある丘から無人の村へ、そしてブレスとしては低速で近づく毒ブレスにかき消され。
数秒遅れで大型台風並みの突風が毒ブレスに向かって吹き付けた。
「ぬおっ」
「つ、つかまれぇっ」
大型トラックが揺れている。
体格良い漁師が吹き飛ばされそうになり、必死の思いで地面にへばりつく。
毒ブレスが砕けて逆流する。
ピンクの煙が海へと押し流され、大口を開けた巨大歪虚の姿が現れた。
「あの黒い竜、助けて、くれたのか?」
全滅を免れた聖堂の中。誰かがぽつりとつぶやく。
もちろん、単なる勘違いでしかなかった。
●緊急討伐依頼
「毒ブレスを使う大型歪虚が現れました。可能な方は直ちに現地に跳んで下さい!」
オフィスの中で、血相を変えた職員が何やら叫んでいる。
立体ディスプレイが次々新しく浮き上がって現地の光景を映し出す。
無人の村、トラックの荷台に乗り込む最後の村人。
地で毒を撒く巨大歪虚に、それら全ての印象を消し飛ばすほどの怒りを露わにした黒い竜。
どう見ても強欲の竜種だ。
不自然な強さと方向の風はこの歪虚の特殊能力。喉奥からじわじわ大きくなっていく白い炎は言うまでもなくファイアブレスで、狙いはもう1匹の分厚い甲羅。
巨大歪虚よりこの歪虚の方が危険なのではないかとあなたが訊ねると、職員に何をいまさらという視線を向けられてしまった。
「それガルドブルムです。テキトーな口車が効く分まだ与し易いのでテキトーにあしらって下さい」
天気の制御に長時間チャージからの推定超威力ブレスが可能な歪虚となると、最低でも数十人単位で戦う相手な気がする。
「大規模作戦なんて簡単にはできないんですから仕方が無いじゃないですか! とりあえずこっちの亀優先です!」
もう1匹の歪虚も別のディスプレイに表示されている。
亀とドラゴンを足してだいたい2で割った感じだろうか。
分厚い甲羅以外も硬そうで、口や甲羅の隙間からは岩すら溶かす煙が吹き出している。
ガルドブルムが発生させている風が無くなれば、酸じみた煙が人里に向かうだけで無く、濃いピンクの煙が邪魔で狙い辛くなる。
「至近距離では地面が毒沼になっています。スキルのよる防御は効くようですが、できれば回復手段の準備を……」
そうすると相手の防護を撃ち抜く攻撃を用意しにくくなるのではないか。
そう考えるあなたの目が、装甲のない場所を見つけた。
銛だ。
残骸同然なのに妙に存在感のある銛が、岩盤じみた皮膚を貫いている。
場所は鼻先と頭頂部。押し込めば骨にも届き、抜いて穴に術や弾や刃を打ち込めば大きなダメージを与えられるだろう。
「後2分で転移装置の準備が整います。急いで下さい!」
あなたは大火力で甲羅ごと砕いてもいいし、急所を突いてもいいし、災厄の十三魔もまとめて倒してもいい。
解説
・亀竜種
消滅寸前から、主にガルドブルムの血を食らい復活した歪虚です
全高10メートル超え、全長20メートル越えのサイズ5
移動力は1しかないものの甲羅以外の装甲も分厚く、巨体を活かした体当たり(射程1~3スクエアの高威力範囲攻撃)と毒ブレス(射程10~20スクエアの対単体攻撃)を使います
頭には2本の銛が刺さっていて、これが邪魔で頭を甲羅の中に引っ込めることができません
ガルドブルムを軽視し無視しています。ハンターが1人も近づいて来ない場合は聖堂を狙います
回復は十分ではなく、生命力は最大値の3割以下でしかありません。2割を切ると海に逃げようとします
ガルドブルムの風が完全に止まると、視認困難をもたらすピンク煙をまとい、聖堂まで届く低速特大ブレスを使えるようになります
・ガルドブルム
上記歪虚に片方の爪先を囓りとられたため絶対殺すモードになっています
具体的には、気象制御で毒ブレスをほぼ封じた上で、長時間溜めての特大ファイアブレスで一撃で仕留めるつもりです
ハンターの現地到着(継続参加の場合は戦闘再開)からチャージ終了まで10~15分が必要
これが実現すれば、余波で周辺一帯がこの世から消えます
2つの大技に力を使っているため、回避能力も防御能力も激減しています
亀竜種が滅んだ時に特大ブレスが未発射だった場合、気象制御を解除し特大ブレスの解除に苦労しながら撤退しようとします
亀竜種が滅ぶ前にハンターに攻撃されると、特大ブレスを諦め多少能力を回復させた上でハンターにも攻撃を仕掛けます。風は徐々に弱くなります
・地形
亀竜種の周囲は沼に近い地形になっています。範囲は直径80メートルのほぼ円形
沼に触れると防護点に関係無く1ラウンドに10~20のダメージを受けます
亀竜種の風下(丘から海に向け吹いています)では、沼に触れなくても30~40の防護点無視ダメージ
消滅寸前から、主にガルドブルムの血を食らい復活した歪虚です
全高10メートル超え、全長20メートル越えのサイズ5
移動力は1しかないものの甲羅以外の装甲も分厚く、巨体を活かした体当たり(射程1~3スクエアの高威力範囲攻撃)と毒ブレス(射程10~20スクエアの対単体攻撃)を使います
頭には2本の銛が刺さっていて、これが邪魔で頭を甲羅の中に引っ込めることができません
ガルドブルムを軽視し無視しています。ハンターが1人も近づいて来ない場合は聖堂を狙います
回復は十分ではなく、生命力は最大値の3割以下でしかありません。2割を切ると海に逃げようとします
ガルドブルムの風が完全に止まると、視認困難をもたらすピンク煙をまとい、聖堂まで届く低速特大ブレスを使えるようになります
・ガルドブルム
上記歪虚に片方の爪先を囓りとられたため絶対殺すモードになっています
具体的には、気象制御で毒ブレスをほぼ封じた上で、長時間溜めての特大ファイアブレスで一撃で仕留めるつもりです
ハンターの現地到着(継続参加の場合は戦闘再開)からチャージ終了まで10~15分が必要
これが実現すれば、余波で周辺一帯がこの世から消えます
2つの大技に力を使っているため、回避能力も防御能力も激減しています
亀竜種が滅んだ時に特大ブレスが未発射だった場合、気象制御を解除し特大ブレスの解除に苦労しながら撤退しようとします
亀竜種が滅ぶ前にハンターに攻撃されると、特大ブレスを諦め多少能力を回復させた上でハンターにも攻撃を仕掛けます。風は徐々に弱くなります
・地形
亀竜種の周囲は沼に近い地形になっています。範囲は直径80メートルのほぼ円形
沼に触れると防護点に関係無く1ラウンドに10~20のダメージを受けます
亀竜種の風下(丘から海に向け吹いています)では、沼に触れなくても30~40の防護点無視ダメージ
マスターより
・すごくおおざっぱな地図(1文字縦横200メートル位
海 海。荒れています
岸 岸。亀型竜種がいます。沼があります
村 村。無人。上空100メートルにガルドブルムが滞空中
丘 丘。聖堂で聖堂戦士団が守りを固めています。村民避難は完了
※ハンターは各人好きな初期位置を選択可能
シリーズ最終回です
亀竜種の具体的外見は、皆さんのご想像にお任せします
海 海。荒れています
岸 岸。亀型竜種がいます。沼があります
村 村。無人。上空100メートルにガルドブルムが滞空中
丘 丘。聖堂で聖堂戦士団が守りを固めています。村民避難は完了
※ハンターは各人好きな初期位置を選択可能
シリーズ最終回です
亀竜種の具体的外見は、皆さんのご想像にお任せします
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/12/20 08:35
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
- 鬼塚 陸(ka0038) → ボルディア・コンフラムス(ka0796)
- リュンルース・アウイン(ka1694) → ソレル・ユークレース(ka1693)
- アウレール・V・ブラオラント(ka2531) → ボルディア・コンフラムス(ka0796)
- ヴィルマ・レーヴェシュタイン(ka2549) → 黒の夢(ka0187)
- シガレット=ウナギパイ(ka2884) → ボルディア・コンフラムス(ka0796)
- ミオレスカ(ka3496) → 黒の夢(ka0187)
- 桜憐りるか(ka3748) → 黒の夢(ka0187)
- 氷雨 柊(ka6302) → クラン・クィールス(ka6605)
- レナード=クーク(ka6613) → クラン・クィールス(ka6605)
- シエル・ユークレース(ka6648) → ソレル・ユークレース(ka1693)
- 氷雨 柊羽(ka6767) → ソレル・ユークレース(ka1693)
依頼相談掲示板 | |||
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【相談卓】亀と竜と毒の風 黒の夢(ka0187) エルフ|26才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/12/16 10:57:51 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/12/13 00:21:42 |