ゲスト
(ka0000)
【天誓】The Last Song
マスター:葉槻

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在17人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 4日
- プレイング締切
- 2018/01/03 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/01/17 22:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●
不破の剣豪ナイトハルトは討たれた。
暴食王ハヴァマールは何処かへ撤退。
それに伴い、ハヴァマールが生み出したと思われる暴食の歪虚達も撤退、もしくは殲滅された。
最初の3日間は国内は祝賀のお祭り騒ぎだった。
何しろハンター達の活躍が――その臨場感たっぷりの様子が帝都内で放映され、見事勝利を収めた。
ハンターを応援する声が上がる度にナイトハルトが弱体化していく様が映っていた。
『ナイトハルト・モンドシャッテは英雄などではなかった』
お祭り騒ぎが鎮まり、その事実が帝国臣民達の心に落ちるまでおおよそ二週間を要した。
徐々に人々は今まで自分達が信じていた者に“裏切られた”かのように振る舞い始めた。
ナイトハルトが他種族を虐殺していたという安記事が出回った。
それどころかナイトハルトは天下の大罪人の如き描かれ方をする記事まで出た。
今まで歌い語り継がれてきた数々の英雄譚が唾棄され、児童向けの物語は切り裂かれ、打ち棄てられていった。
――もっとも、こういった混乱というのは基本的に帝都周辺のみで起こったことである。
これが現代のリアルブルーであれば放送は全国放送であり、情報は常にインターネットを通じリアルタイムで多角的な検証を行えるだけの質と量を求めることが出来るが、一方で帝都にはそんな技術は無く、あの放送を見た人々だけが騒いだに過ぎない。
地方には新聞という形でも出回ったが地方に行けば行くほど識字率は下がる。
文字の読めない人の為に朗読会が行われ、そこで初めて知る者が増える。
「……でもどういうことだい?」
英雄譚の英雄が――かつての圧政を敷いたモンドシャッテ朝の始まりが、『実は英雄でなかった』と聞いてもピンと来ない人々もまだ多い。
ハンター達の活躍を旅芸人達がやや誇張しながら伝えて回るのはまだもう少し後の話しになるだろう。
フランツ・フォルスター(kz0132)は新聞から顔を上げると眼鏡を外し、眉間を揉むように押し込んだ。
この国の隅々にまで正しい知識と歴史が語られた時、この国はどのように変わるのだろうか。
それは楽しみであり、少し怖い気もする。
――しかし、その瞬間に自分は立ち会えないのだろうな。
それがフランツには悔しかった。
●
「旅に出ようと思う」
周囲の熱が落ち着いたのを見て、そう口を開いたのはネグローリだった。
「私の力はあくまで“亜人を刈るための力”。亜人狩りが正義ではなかったとなった今、この力も殆どふるえない」
白いロングローブ、白い仮面、腰まである紫の髪を風に遊ばせているネグローリの声は穏やかだ。
「何しろ英雄譚の私の最後も大概どこかへ旅立ってそのまま行方不明らしいからね。恐らくこれが運命なのだろう」
「……そうですか」
イズン・コスロヴァ(kz0144)はそれを止めなかった。
「お気を付けて」
「有り難う。貴女も……私が言うのも何だが、働き過ぎだと思う」
ネグローリに言われて、初めてイズンの目元が和らいだ。
「お前なんか嫌いだ」
イズンの後ろからフォッカが睨み付けながら唾棄するように告げる。
「……それでいい」
ネグローリの生きた時代では『亜人狩り』それが間違いなく『正義』だった。
事実上その結果として今の帝国がある。
「ただ、世界は変わった。私は世界がどう変わったのかを知りたいと思う」
帝都を中心に英雄譚が書き換えられていく。
ネグローリには“寵姫ローゼマリー”としての側面もあった。
英霊としての力を奪うことで無力化し、ローゼマリーとしての記憶も引き継いだネグローリだが、今後、ネグローリの力はナイトハルト同様奪われ消えていく事になるだろう。
一方でローゼマリーは“猥談”としての側面を色濃く残していく可能性もある。
どんな時代でも下世話な話題は好む者が一定数いるし、性欲は時として文明の発達の一端を担う。
ネグローリが忘れ去られ、ローゼマリーの名だけが残ったとき……その時、英霊としてのネグローリは本当に消滅してしまう可能性をはらんでいる。
「今、事実を事実としてきちんと伝えることが出来るよう、帝国内でも対策班を発起しました。英雄譚として美化するのではなく、歴史の1つとしてきちんと記録を残せるように」
それは神霊樹を辿る必要がある事もあるだろうし、記録が途絶えるなど一筋縄ではいかない事も多いだろう。
それでも、やらなければならない。それが『理想の英雄』を殺した者の責任だろう。
「そうか、宜しく頼む……お前も、達者でな」
「お前じゃねぇし」
牙を剥いて威嚇する猫のような顔でフォッカはネグローリを睨み付ける。
「俺はフォーコ・ファッケル・ツチヤ・火鎚男だ。忘れんじゃねぇぞ!」
いー! と犬歯を見せつけて、フォッカは走り去って行く。
「……困った、長くて覚えられん」
途方に暮れたようなネグローリの言葉にイズンは笑みを深める。
「フォッカで大丈夫ですよ」
フォッカなりに今回の戦いを通して学ぶことがあったのだろう。ならば、あの殺されたドワーフ兵も浮かばれようというものだ。
「ではな」
最後までネグローリから謝罪の言葉はない。
恐らくネグローリは『亜人狩りが悪である』という事実を受け入れられていないのだということにイズンは気付いている。
亜人に一族を殺され、その復讐を糧に生きてきた稀代の魔術師。
旅の先でその呪いにも似た想いが解けるよう、イズンは静かに目を伏せ祈った。
●
「そうだな、私はそろそろ大地に還るかな」
突然のカルトフェル男爵の言葉に帝国兵一同は「はい?」と首を傾げた。
「十分にじゃがいもの布教は行えたしな!」
そう、このカルトフェル男爵。ナイトハルト撃破後、すっかり観光名所の如くなったコロッセオ周辺で屋台を出し、フライドポテトやらポテサラやらを一般人に振る舞いまくっていたのだ。
「芋はどうやって増えるか知っておるかね?」
問う男爵に帝国兵達は顔を見合わせた後、実家がじゃがいも農家の1人がおずおずと手を上げた。
「種芋を植えます」
「その通り」
満足そうに男爵は頷いて、太くて短い人差し指を立てた。
「私は謂わば全身が種芋のようなものでな! 私が此処に居る間は幾らでも芋を分け与えてやることが出来るが、その分、私がいなくなった為に、我が故郷は来年以降のじゃがいもが芽吹かなくなってしまうのだ」
……とんでもない事実が明らかになって、兵士達の間に動揺が走る。
「どうやら大きな戦にならずに済んだようだしな! 故郷に帰って土に還るとしよう。何、また兵糧が足りないなどという事態になったときには駆けつけると約束しようじゃないか!」
はっはっは、と大きな腹を揺らし男爵が豪快に笑った。
「え、ちょ、ちょっと待って下さい、上に報告を入れますから!」
男爵の言葉に狼狽えつつも兵士達は慌てて上官へ連絡を入れたのだった。
●
不破の剣豪ナイトハルトは討たれた。
暴食王ハヴァマールは何処かへ撤退。
それに伴い、ハヴァマールが生み出したと思われる暴食の歪虚達も撤退、もしくは殲滅された。
最初の3日間は国内は祝賀のお祭り騒ぎだった。
何しろハンター達の活躍が――その臨場感たっぷりの様子が帝都内で放映され、見事勝利を収めた。
ハンターを応援する声が上がる度にナイトハルトが弱体化していく様が映っていた。
『ナイトハルト・モンドシャッテは英雄などではなかった』
お祭り騒ぎが鎮まり、その事実が帝国臣民達の心に落ちるまでおおよそ二週間を要した。
徐々に人々は今まで自分達が信じていた者に“裏切られた”かのように振る舞い始めた。
ナイトハルトが他種族を虐殺していたという安記事が出回った。
それどころかナイトハルトは天下の大罪人の如き描かれ方をする記事まで出た。
今まで歌い語り継がれてきた数々の英雄譚が唾棄され、児童向けの物語は切り裂かれ、打ち棄てられていった。
――もっとも、こういった混乱というのは基本的に帝都周辺のみで起こったことである。
これが現代のリアルブルーであれば放送は全国放送であり、情報は常にインターネットを通じリアルタイムで多角的な検証を行えるだけの質と量を求めることが出来るが、一方で帝都にはそんな技術は無く、あの放送を見た人々だけが騒いだに過ぎない。
地方には新聞という形でも出回ったが地方に行けば行くほど識字率は下がる。
文字の読めない人の為に朗読会が行われ、そこで初めて知る者が増える。
「……でもどういうことだい?」
英雄譚の英雄が――かつての圧政を敷いたモンドシャッテ朝の始まりが、『実は英雄でなかった』と聞いてもピンと来ない人々もまだ多い。
ハンター達の活躍を旅芸人達がやや誇張しながら伝えて回るのはまだもう少し後の話しになるだろう。
フランツ・フォルスター(kz0132)は新聞から顔を上げると眼鏡を外し、眉間を揉むように押し込んだ。
この国の隅々にまで正しい知識と歴史が語られた時、この国はどのように変わるのだろうか。
それは楽しみであり、少し怖い気もする。
――しかし、その瞬間に自分は立ち会えないのだろうな。
それがフランツには悔しかった。
●
「旅に出ようと思う」
周囲の熱が落ち着いたのを見て、そう口を開いたのはネグローリだった。
「私の力はあくまで“亜人を刈るための力”。亜人狩りが正義ではなかったとなった今、この力も殆どふるえない」
白いロングローブ、白い仮面、腰まである紫の髪を風に遊ばせているネグローリの声は穏やかだ。
「何しろ英雄譚の私の最後も大概どこかへ旅立ってそのまま行方不明らしいからね。恐らくこれが運命なのだろう」
「……そうですか」
イズン・コスロヴァ(kz0144)はそれを止めなかった。
「お気を付けて」
「有り難う。貴女も……私が言うのも何だが、働き過ぎだと思う」
ネグローリに言われて、初めてイズンの目元が和らいだ。
「お前なんか嫌いだ」
イズンの後ろからフォッカが睨み付けながら唾棄するように告げる。
「……それでいい」
ネグローリの生きた時代では『亜人狩り』それが間違いなく『正義』だった。
事実上その結果として今の帝国がある。
「ただ、世界は変わった。私は世界がどう変わったのかを知りたいと思う」
帝都を中心に英雄譚が書き換えられていく。
ネグローリには“寵姫ローゼマリー”としての側面もあった。
英霊としての力を奪うことで無力化し、ローゼマリーとしての記憶も引き継いだネグローリだが、今後、ネグローリの力はナイトハルト同様奪われ消えていく事になるだろう。
一方でローゼマリーは“猥談”としての側面を色濃く残していく可能性もある。
どんな時代でも下世話な話題は好む者が一定数いるし、性欲は時として文明の発達の一端を担う。
ネグローリが忘れ去られ、ローゼマリーの名だけが残ったとき……その時、英霊としてのネグローリは本当に消滅してしまう可能性をはらんでいる。
「今、事実を事実としてきちんと伝えることが出来るよう、帝国内でも対策班を発起しました。英雄譚として美化するのではなく、歴史の1つとしてきちんと記録を残せるように」
それは神霊樹を辿る必要がある事もあるだろうし、記録が途絶えるなど一筋縄ではいかない事も多いだろう。
それでも、やらなければならない。それが『理想の英雄』を殺した者の責任だろう。
「そうか、宜しく頼む……お前も、達者でな」
「お前じゃねぇし」
牙を剥いて威嚇する猫のような顔でフォッカはネグローリを睨み付ける。
「俺はフォーコ・ファッケル・ツチヤ・火鎚男だ。忘れんじゃねぇぞ!」
いー! と犬歯を見せつけて、フォッカは走り去って行く。
「……困った、長くて覚えられん」
途方に暮れたようなネグローリの言葉にイズンは笑みを深める。
「フォッカで大丈夫ですよ」
フォッカなりに今回の戦いを通して学ぶことがあったのだろう。ならば、あの殺されたドワーフ兵も浮かばれようというものだ。
「ではな」
最後までネグローリから謝罪の言葉はない。
恐らくネグローリは『亜人狩りが悪である』という事実を受け入れられていないのだということにイズンは気付いている。
亜人に一族を殺され、その復讐を糧に生きてきた稀代の魔術師。
旅の先でその呪いにも似た想いが解けるよう、イズンは静かに目を伏せ祈った。
●
「そうだな、私はそろそろ大地に還るかな」
突然のカルトフェル男爵の言葉に帝国兵一同は「はい?」と首を傾げた。
「十分にじゃがいもの布教は行えたしな!」
そう、このカルトフェル男爵。ナイトハルト撃破後、すっかり観光名所の如くなったコロッセオ周辺で屋台を出し、フライドポテトやらポテサラやらを一般人に振る舞いまくっていたのだ。
「芋はどうやって増えるか知っておるかね?」
問う男爵に帝国兵達は顔を見合わせた後、実家がじゃがいも農家の1人がおずおずと手を上げた。
「種芋を植えます」
「その通り」
満足そうに男爵は頷いて、太くて短い人差し指を立てた。
「私は謂わば全身が種芋のようなものでな! 私が此処に居る間は幾らでも芋を分け与えてやることが出来るが、その分、私がいなくなった為に、我が故郷は来年以降のじゃがいもが芽吹かなくなってしまうのだ」
……とんでもない事実が明らかになって、兵士達の間に動揺が走る。
「どうやら大きな戦にならずに済んだようだしな! 故郷に帰って土に還るとしよう。何、また兵糧が足りないなどという事態になったときには駆けつけると約束しようじゃないか!」
はっはっは、と大きな腹を揺らし男爵が豪快に笑った。
「え、ちょ、ちょっと待って下さい、上に報告を入れますから!」
男爵の言葉に狼狽えつつも兵士達は慌てて上官へ連絡を入れたのだった。
解説
【目的】
各々、心の整理を付ける
【状況】
ナイトハルトを撃破し、ハヴァマールを撤退に導いた帝国とハンター達。
それから国内は静かに動き出し、主だった英霊達も旅立つときが来た。
あなたは今回の戦いで何を感じたのか。何を得たのか。今また振り返るチャンスが訪れた。
【何が出来るの?】
葉槻が担当した英霊やNPCと会話をすることが出来ます。
もしくは、ハヴァマール戦で傷付いた林の再生事業に関わることが出来ます。
●会話可能なNPC
ジスー的問題で基本的にお一人様1NPCまでが限界かと。
一方的に言って去るとかでいいなら制限はかけません。
・フランツ・フォルスター(kz0132)
今回特に出番は無かったが、帝都で騒動は一部始終見ていた。コロッセオ周囲を散策している様子。
・イズン・コスロヴァ(kz0144)
今回も働きづめだった過労死枠の軍人。林またはコロッセオ周辺にいます。
・フォーコ・ファッケル・ツチヤ・火鎚男(通称:フォッカ)
今回良く働いた鎚に宿った炎の精霊。コロッセオ周辺にいます。
・ネグローリ
実はコロッセオ周囲でちゃんと戦っていた、絶火の騎士の1人。素顔は仮面の下に伏せたまま。コロッセオ周辺にいます。
・カルトフェル男爵
立派なジャガイモ体型の通称:じゃがいもの父。じゃがいもラブ。コロッセオ周辺にいます。
※サンデルマンはバルトアンデルス城にいるため会えません。
※氷姫の湖の精霊は土地神として祈りの力で戦ってましたが、この場にいないので会えません。
●林の再生事業とは
浄化術を用いて土壌を整え、植林しています。
牧場地の整地はほぼ終わっていますが、そちらへ行くことも出来ます。
【お願い】
同行者がいる場合は、フルネーム、またはID番号の記載、もしくは【タグ】の利用をお願いします。
【その他】
何か質問がありましたら質問卓をお願いします。出発24時間前まではイズンが答えます。
各々、心の整理を付ける
【状況】
ナイトハルトを撃破し、ハヴァマールを撤退に導いた帝国とハンター達。
それから国内は静かに動き出し、主だった英霊達も旅立つときが来た。
あなたは今回の戦いで何を感じたのか。何を得たのか。今また振り返るチャンスが訪れた。
【何が出来るの?】
葉槻が担当した英霊やNPCと会話をすることが出来ます。
もしくは、ハヴァマール戦で傷付いた林の再生事業に関わることが出来ます。
●会話可能なNPC
ジスー的問題で基本的にお一人様1NPCまでが限界かと。
一方的に言って去るとかでいいなら制限はかけません。
・フランツ・フォルスター(kz0132)
今回特に出番は無かったが、帝都で騒動は一部始終見ていた。コロッセオ周囲を散策している様子。
・イズン・コスロヴァ(kz0144)
今回も働きづめだった過労死枠の軍人。林またはコロッセオ周辺にいます。
・フォーコ・ファッケル・ツチヤ・火鎚男(通称:フォッカ)
今回良く働いた鎚に宿った炎の精霊。コロッセオ周辺にいます。
・ネグローリ
実はコロッセオ周囲でちゃんと戦っていた、絶火の騎士の1人。素顔は仮面の下に伏せたまま。コロッセオ周辺にいます。
・カルトフェル男爵
立派なジャガイモ体型の通称:じゃがいもの父。じゃがいもラブ。コロッセオ周辺にいます。
※サンデルマンはバルトアンデルス城にいるため会えません。
※氷姫の湖の精霊は土地神として祈りの力で戦ってましたが、この場にいないので会えません。
●林の再生事業とは
浄化術を用いて土壌を整え、植林しています。
牧場地の整地はほぼ終わっていますが、そちらへ行くことも出来ます。
【お願い】
同行者がいる場合は、フルネーム、またはID番号の記載、もしくは【タグ】の利用をお願いします。
【その他】
何か質問がありましたら質問卓をお願いします。出発24時間前まではイズンが答えます。
マスターより
初めまして、もしくは、またお目にかかれて光栄です。葉槻(はづき)と申します。
お待たせいたしました、葉槻版【天誓】エピローグです。
今回は登場させたNPCが多かったのでこのような形にしてみましたが、NPCとは何の関わりもなかったけど、ちょっと振り返りしたいわーとかいう方、征服者にあとイチ足りない! という方の参加も歓迎ですので、各々自分が関わった【天誓】への思いをぶつけて頂けたらと想います。
日数に関しては申し訳ありません、通常より締切が一日短くなっております。
運営もお休み期間ですので、うっかり白紙など無いようにお願い致します。
それでは、皆様らしいプレイングの到着をお待ちしております。
お待たせいたしました、葉槻版【天誓】エピローグです。
今回は登場させたNPCが多かったのでこのような形にしてみましたが、NPCとは何の関わりもなかったけど、ちょっと振り返りしたいわーとかいう方、征服者にあとイチ足りない! という方の参加も歓迎ですので、各々自分が関わった【天誓】への思いをぶつけて頂けたらと想います。
日数に関しては申し訳ありません、通常より締切が一日短くなっております。
運営もお休み期間ですので、うっかり白紙など無いようにお願い致します。
それでは、皆様らしいプレイングの到着をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/01/18 10:25