ゲスト
(ka0000)
【東幕】幕引きは誰ぞ
マスター:赤山優牙
このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
- 500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/01/16 22:00
- リプレイ完成予定
- 2018/01/30 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●五芒星に煌く
恵土城への救援へと出発した幕府軍を見送り、立花院 紫草(kz0126)は静かに腰を降ろす。
本来であれば戦況が悪化する前に動き出すべきだろうが、公家の面子もあるし、其々の武家の思惑や野望もある状況では、このギリギリのタイミングしかなかった。
紫草がゆっくりもしないうちに、伝令の武者が駆け込んできた。
警備の者が慌てて引っ掴んだまま、大広間に雪崩れ込む。騒然となる所を紫草は制した。
「騒々しいですね。どうしたのですか」
「憤怒歪虚が集結しつつあるとの事!」
その言葉に、広間に揃っていた武士達が慌てて立ち上がった。
同時に、別の伝令も息を切らして広間に飛び込んできた。その者の報告もまた、憤怒歪虚の集結や目撃情報だった。
「これは……」
武士の一人が集結場所を地図に落とし込み言葉を詰まらせた。
「五芒星」
「あの秘宝に描かれていた術式とやらか?」
「なぜ、歪虚が?」
口々に武士達が疑問の声を発した。
憤怒歪虚が秘宝に描かれていた五芒星の各頂点に集まっている様子なのだ。
明らかに何かの前触れである。それに五芒星は何かの術式という所まで分かっている。このまま、放置という訳にはいかないだろう。
「幕府軍を派遣するしかあるまい」
「だが、先程、恵土城に向かったばっかりだぞ」
「今から軍を編成して間に合うものか」
戸惑う武士達の動きを見て、紫草は顎に手を当てた。
明らかに憤怒歪虚が何か企んでいるだろう。だが、その最終的な狙いが何か分からない以上、迂闊に幕府軍を動かせない。
それに、今すぐ動ける兵力は天ノ都の防衛に当てているのだ。この状況で首都を無防備にできるはずもない。
紫草はスッと立ち上がった。その動きに武士達の視線が集まる。
「各頂点にはハンター達と各武家の少数精鋭で臨みます。戦力的に苦しいのは、むしろ、敵のはずです」
憤怒歪虚残党の方が寡兵のはずだ。それが更に分散しているのであれば、恐れる事はない。
「し、しかし、少数精鋭といっても、すぐに出立できる者は……」
武士の一人が恐る恐る言った。確かに、五ヶ所に派遣できる精鋭は限られている。
それに、大将軍たる紫草も、天ノ都を空ける訳にはいかない。
その時だった、何人もの供を引き連れた者が、ズカズカと大広間に入ってきて高らかに宣言した。
「ここで、俺様の出番だな!」
ドヤ顔で現れたのは、エトファリカの帝であるスメラギ(kz0158)だった。
●二つの戦場
東方の各地に少数精鋭が向かう。
紫草も一か所を受け持った。もっとも、紫草自身は天ノ都を離れるつもりはない。
なので、ハンターと立花院家の武士に任せるつもりなのだ。
「殿……一大事であります」
部下の報告に紫草はピクリと眉を動かした。
「ヨモツヘグリ跡地での定期的な浄化の為、派遣していた浄化班ですが、既に出発したとの事」
「……分かりました。すぐに彼らを追うように、ハンター達を先行させましょう」
「それと、もう一つ……」
そう言って、部下は紫草の耳元で小さく告げる。
「未確認の情報ですが、強力な負のマテリアルを発する歪虚が天ノ都より南の荒野に出没したと……」
「その情報を確定するには、どの位掛かりますか?」
「探索を含めれば最低でも3日は……」
真剣な表情で紫草は思案する。
そして、横目でチラリと東方の地図を見た。そこに秘宝に描かれていた五芒星を重ねる。
「……呼び出したハンターからも同行させ、武士はそちらに向かわせましょう」
戦力を二分する事にはなるが――やむを得ない事だ。
特に、強力な歪虚が出没しているとすれば、そちらに向かった者達は、最悪……の結果になる可能性も高い。
●崩壊の地
ヨモツヘグリとは、かつて、東方解放戦が行われた時に、山本五郎左衛門が作り出した巨大な生体兵器だ。
それはハンター達の活躍によって、崩壊。その地は負のマテリアルによって強く汚染されたままだ。
勿論、幕府としてもその状況を放置していた訳ではない。強い汚染状態のままだと、雑魔が出現する可能性が高いからだ。
その為、定期的に符術師による浄化が進められていたのだが……。
「もうダメだ……もうダメだ……」
「諦めるな、必ず、救援が来る」
いつものように定期的な浄化の為に訪れていた符術師や僧侶達は、術の最中に憤怒歪虚の強襲を受けた。
慌てて、一人が特殊な結界を張った。そのおかげで憤怒歪虚の侵入を防げたが、まったく身動きが取れない状況だ。
更に、あろうことか、憤怒歪虚は結界の傍に、見た事もない祭壇を持ってきた。
憤怒祭壇と一人の符術師は名付けた。憤怒歪虚や雑魔が幾体か合わさっている摩訶不思議な祭壇なのだ。
「結界が維持できなくなったら、俺ら……最後だな……」
一人の僧侶が絶望的な言葉を発する。
複数人の僧侶で結界を維持する術を行使しているが、もう、そろそろ、マテリアルが枯渇するだろう。
●憤怒の影
狐耳のような髪が、ぴょんと立った。
冷酷そうな表情な美女は、僅かに口元を緩めて微笑む。
ここまで、計画通りだ。後は、術式が完成すれば、目的も達成できるというもの。
「これで、我ら、憤怒の願いが成就されます。ね、蓬生お兄さん」
「なら、狐卯猾。私は帰りますね」
「まだですよ。見届けて貰わないと」
そう言って、狐卯猾と呼ばれた美女は蓬生の袖を掴む。
「それに、可愛い“妹”をこんな危険な場所で一人にするつもりですか?」
何が可愛いだと蓬生は心の中で思った。
というか、そもそも、兄妹であるかどうかと言われると、正確には違うだろう。
正確に言うならば、『もともと、一つだった』というべきか。だから、蓬生は、この“妹”が嫌いだった。
「ほら、来ましたよ、蓬生お兄さん。私が術式を完成させるまで、時間稼ぎをお願いします」
「そうなると思いましたよ……」
二人の歪虚の視界の中、広がる荒野にハンターや武士の姿が見えたからだ。
だが、その数は少ない。それはそうだ。恐らく、彼らはここに居るのが元憤怒王と知ってきている訳ではないのだろうから。
それに、術式を維持しながらとなるが、狐卯猾も戦えないという訳ではない。
「今更、人間共が出てきても無意味。王手よ」
狐卯猾は残忍な表情を浮かべた。
==========解説==========
●目的
憤怒祭壇の破壊。
強力な歪虚と交戦し生き残る。
●二方面作戦
必ず【祭壇】【憤怒】いずれかの行動先を指定して下さい。
未指定や二つ以上指定した場合、報告官の独断と偏見で決めます。
●戦闘条件
【祭壇】【憤怒】共に、戦場は荒野であり、障害物なし。
開始時、50スクエアあるものとします。騎乗あり。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●五芒星に煌く
恵土城への救援へと出発した幕府軍を見送り、立花院 紫草(kz0126)は静かに腰を降ろす。
本来であれば戦況が悪化する前に動き出すべきだろうが、公家の面子もあるし、其々の武家の思惑や野望もある状況では、このギリギリのタイミングしかなかった。
紫草がゆっくりもしないうちに、伝令の武者が駆け込んできた。
警備の者が慌てて引っ掴んだまま、大広間に雪崩れ込む。騒然となる所を紫草は制した。
「騒々しいですね。どうしたのですか」
「憤怒歪虚が集結しつつあるとの事!」
その言葉に、広間に揃っていた武士達が慌てて立ち上がった。
同時に、別の伝令も息を切らして広間に飛び込んできた。その者の報告もまた、憤怒歪虚の集結や目撃情報だった。
「これは……」
武士の一人が集結場所を地図に落とし込み言葉を詰まらせた。
「五芒星」
「あの秘宝に描かれていた術式とやらか?」
「なぜ、歪虚が?」
口々に武士達が疑問の声を発した。
憤怒歪虚が秘宝に描かれていた五芒星の各頂点に集まっている様子なのだ。
明らかに何かの前触れである。それに五芒星は何かの術式という所まで分かっている。このまま、放置という訳にはいかないだろう。
「幕府軍を派遣するしかあるまい」
「だが、先程、恵土城に向かったばっかりだぞ」
「今から軍を編成して間に合うものか」
戸惑う武士達の動きを見て、紫草は顎に手を当てた。
明らかに憤怒歪虚が何か企んでいるだろう。だが、その最終的な狙いが何か分からない以上、迂闊に幕府軍を動かせない。
それに、今すぐ動ける兵力は天ノ都の防衛に当てているのだ。この状況で首都を無防備にできるはずもない。
紫草はスッと立ち上がった。その動きに武士達の視線が集まる。
「各頂点にはハンター達と各武家の少数精鋭で臨みます。戦力的に苦しいのは、むしろ、敵のはずです」
憤怒歪虚残党の方が寡兵のはずだ。それが更に分散しているのであれば、恐れる事はない。
「し、しかし、少数精鋭といっても、すぐに出立できる者は……」
武士の一人が恐る恐る言った。確かに、五ヶ所に派遣できる精鋭は限られている。
それに、大将軍たる紫草も、天ノ都を空ける訳にはいかない。
その時だった、何人もの供を引き連れた者が、ズカズカと大広間に入ってきて高らかに宣言した。
「ここで、俺様の出番だな!」
ドヤ顔で現れたのは、エトファリカの帝であるスメラギ(kz0158)だった。
●二つの戦場
東方の各地に少数精鋭が向かう。
紫草も一か所を受け持った。もっとも、紫草自身は天ノ都を離れるつもりはない。
なので、ハンターと立花院家の武士に任せるつもりなのだ。
「殿……一大事であります」
部下の報告に紫草はピクリと眉を動かした。
「ヨモツヘグリ跡地での定期的な浄化の為、派遣していた浄化班ですが、既に出発したとの事」
「……分かりました。すぐに彼らを追うように、ハンター達を先行させましょう」
「それと、もう一つ……」
そう言って、部下は紫草の耳元で小さく告げる。
「未確認の情報ですが、強力な負のマテリアルを発する歪虚が天ノ都より南の荒野に出没したと……」
「その情報を確定するには、どの位掛かりますか?」
「探索を含めれば最低でも3日は……」
真剣な表情で紫草は思案する。
そして、横目でチラリと東方の地図を見た。そこに秘宝に描かれていた五芒星を重ねる。
「……呼び出したハンターからも同行させ、武士はそちらに向かわせましょう」
戦力を二分する事にはなるが――やむを得ない事だ。
特に、強力な歪虚が出没しているとすれば、そちらに向かった者達は、最悪……の結果になる可能性も高い。
●崩壊の地
ヨモツヘグリとは、かつて、東方解放戦が行われた時に、山本五郎左衛門が作り出した巨大な生体兵器だ。
それはハンター達の活躍によって、崩壊。その地は負のマテリアルによって強く汚染されたままだ。
勿論、幕府としてもその状況を放置していた訳ではない。強い汚染状態のままだと、雑魔が出現する可能性が高いからだ。
その為、定期的に符術師による浄化が進められていたのだが……。
「もうダメだ……もうダメだ……」
「諦めるな、必ず、救援が来る」
いつものように定期的な浄化の為に訪れていた符術師や僧侶達は、術の最中に憤怒歪虚の強襲を受けた。
慌てて、一人が特殊な結界を張った。そのおかげで憤怒歪虚の侵入を防げたが、まったく身動きが取れない状況だ。
更に、あろうことか、憤怒歪虚は結界の傍に、見た事もない祭壇を持ってきた。
憤怒祭壇と一人の符術師は名付けた。憤怒歪虚や雑魔が幾体か合わさっている摩訶不思議な祭壇なのだ。
「結界が維持できなくなったら、俺ら……最後だな……」
一人の僧侶が絶望的な言葉を発する。
複数人の僧侶で結界を維持する術を行使しているが、もう、そろそろ、マテリアルが枯渇するだろう。
●憤怒の影
狐耳のような髪が、ぴょんと立った。
冷酷そうな表情な美女は、僅かに口元を緩めて微笑む。
ここまで、計画通りだ。後は、術式が完成すれば、目的も達成できるというもの。
「これで、我ら、憤怒の願いが成就されます。ね、蓬生お兄さん」
「なら、狐卯猾。私は帰りますね」
「まだですよ。見届けて貰わないと」
そう言って、狐卯猾と呼ばれた美女は蓬生の袖を掴む。
「それに、可愛い“妹”をこんな危険な場所で一人にするつもりですか?」
何が可愛いだと蓬生は心の中で思った。
というか、そもそも、兄妹であるかどうかと言われると、正確には違うだろう。
正確に言うならば、『もともと、一つだった』というべきか。だから、蓬生は、この“妹”が嫌いだった。
「ほら、来ましたよ、蓬生お兄さん。私が術式を完成させるまで、時間稼ぎをお願いします」
「そうなると思いましたよ……」
二人の歪虚の視界の中、広がる荒野にハンターや武士の姿が見えたからだ。
だが、その数は少ない。それはそうだ。恐らく、彼らはここに居るのが元憤怒王と知ってきている訳ではないのだろうから。
それに、術式を維持しながらとなるが、狐卯猾も戦えないという訳ではない。
「今更、人間共が出てきても無意味。王手よ」
狐卯猾は残忍な表情を浮かべた。
==========解説==========
●目的
憤怒祭壇の破壊。
強力な歪虚と交戦し生き残る。
●二方面作戦
必ず【祭壇】【憤怒】いずれかの行動先を指定して下さい。
未指定や二つ以上指定した場合、報告官の独断と偏見で決めます。
●戦闘条件
【祭壇】【憤怒】共に、戦場は荒野であり、障害物なし。
開始時、50スクエアあるものとします。騎乗あり。
解説
●【祭壇】
憤怒歪虚や雑魔が合わさって形創っている『憤怒祭壇』を破壊する事が目的。
『憤怒祭壇』の傍には、幕府の浄化班が結界を張ってハンター達の救助を待っています。
(ディヴァインウィルの様なスキルを使用しています)
浄化班を保護しつつ、出来るだけ早く『憤怒祭壇』を破壊して下さい。
●【憤怒】
天ノ都よりも南の荒野に出現した強力な歪虚に対し、立花院家の武士と共に交戦します。
紫草からは、「無理せず情報を持ち帰る事」を最優先とされています。
PL情報:待ち構えている歪虚は、蓬生と狐卯猾となります。
●NPC
浄化班:十数人の符術師や僧侶からなる。結界を維持出来るラウンドは限られており、結界がないと憤怒歪虚の餌食になる。
武士:十数人の侍や忍者からなる。それなりに戦力にはなる。
●敵
【祭壇】
歪虚・雑魔、共に合わさってる動物の種類で特殊能力も変わってくるが、総じて、怒りに満ちている。
憤怒歪虚:数体。サイズ2で移動力4はある。幾つかの動物が合わさったような歪虚。合成獣のようなイメージ。
憤怒雑魔:十数体。サイズ1で移動力2はある。一つの動物に別の動物の特徴的な一部分が合わさっているようなイメージ。
【憤怒】
『九蛇頭尾大黒狐 獄炎』が討伐される際に切り離した尾の一つが形を変えた歪虚。
蓬生:
尾の兄弟たちの中で最も強い力を持ち、獄炎討伐後は憤怒の眷属をまとめ、便宜上憤怒王に数えられた個体。
極めて強力な歪虚であるが、今戦闘において積極的に戦うつもりは無い様子。それでも強力。
詳細な能力は過去依頼を探って参照して下さい。
狐卯猾:
全能力的には、蓬生には及ばないものの、強力な歪虚である事には変わらない。便宜上、蓬生の“妹”にあたる。
人間体では一見、冷酷な美女。狐耳のようにぴょんと立っている髪型が可愛いポイント。
魔法的な能力などに秀でていると思われるが詳細不明。
憤怒歪虚や雑魔が合わさって形創っている『憤怒祭壇』を破壊する事が目的。
『憤怒祭壇』の傍には、幕府の浄化班が結界を張ってハンター達の救助を待っています。
(ディヴァインウィルの様なスキルを使用しています)
浄化班を保護しつつ、出来るだけ早く『憤怒祭壇』を破壊して下さい。
●【憤怒】
天ノ都よりも南の荒野に出現した強力な歪虚に対し、立花院家の武士と共に交戦します。
紫草からは、「無理せず情報を持ち帰る事」を最優先とされています。
PL情報:待ち構えている歪虚は、蓬生と狐卯猾となります。
●NPC
浄化班:十数人の符術師や僧侶からなる。結界を維持出来るラウンドは限られており、結界がないと憤怒歪虚の餌食になる。
武士:十数人の侍や忍者からなる。それなりに戦力にはなる。
●敵
【祭壇】
歪虚・雑魔、共に合わさってる動物の種類で特殊能力も変わってくるが、総じて、怒りに満ちている。
憤怒歪虚:数体。サイズ2で移動力4はある。幾つかの動物が合わさったような歪虚。合成獣のようなイメージ。
憤怒雑魔:十数体。サイズ1で移動力2はある。一つの動物に別の動物の特徴的な一部分が合わさっているようなイメージ。
【憤怒】
『九蛇頭尾大黒狐 獄炎』が討伐される際に切り離した尾の一つが形を変えた歪虚。
蓬生:
尾の兄弟たちの中で最も強い力を持ち、獄炎討伐後は憤怒の眷属をまとめ、便宜上憤怒王に数えられた個体。
極めて強力な歪虚であるが、今戦闘において積極的に戦うつもりは無い様子。それでも強力。
詳細な能力は過去依頼を探って参照して下さい。
狐卯猾:
全能力的には、蓬生には及ばないものの、強力な歪虚である事には変わらない。便宜上、蓬生の“妹”にあたる。
人間体では一見、冷酷な美女。狐耳のようにぴょんと立っている髪型が可愛いポイント。
魔法的な能力などに秀でていると思われるが詳細不明。
マスターより
●挨拶
こんばんわ! AdivMSの赤山です。
【東幕】連動開始です! 東方各地で行われる様々な戦い! 是非とも、ご参加いただければと思います。
●攻略のヒント
二方面作戦なので、戦力の割り振りにはご注意下さい。
特に、強力な歪虚との交戦を行う選択肢では、一瞬の油断が命取りに繋がります!
★注意事項★
当依頼は本日公開される他の【東幕】連動と時間軸に若干のズレがあるものとし、他の【東幕】連動の参加を制限するものではありません。
こんばんわ! AdivMSの赤山です。
【東幕】連動開始です! 東方各地で行われる様々な戦い! 是非とも、ご参加いただければと思います。
●攻略のヒント
二方面作戦なので、戦力の割り振りにはご注意下さい。
特に、強力な歪虚との交戦を行う選択肢では、一瞬の油断が命取りに繋がります!
★注意事項★
当依頼は本日公開される他の【東幕】連動と時間軸に若干のズレがあるものとし、他の【東幕】連動の参加を制限するものではありません。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/01/21 20:40
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
相談の場 鹿東 悠(ka0725) 人間(リアルブルー)|32才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2018/01/13 22:22:11 |
||
【憤怒】 蜜鈴=カメーリア・ルージュ(ka4009) エルフ|22才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/01/16 21:23:23 |
||
【祭壇】 蜜鈴=カメーリア・ルージュ(ka4009) エルフ|22才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2018/01/16 00:46:47 |
||
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/01/14 12:07:21 |