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【反影】大規模作戦第2フェーズ「大精霊解放戦」 受勲者


【反影】大規模作戦第2フェーズ「大精霊解放戦」で大活躍したハンターを発表します!
▼大規模作戦第2フェーズ▼(4/11~4/24)
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作戦1.邪神翼殲滅戦

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対崎 紋次郎 (ka1892) 表彰内容: 邪神翼ベルフェゴールの頭上に展開する光の輪が怠惰の感染の発生源であると見抜き、積極的に攻撃。 そもそも発動自体を防ぐという狙いは達成できなかったものの、比較的早期に輪を破壊し、怠惰の感染の阻止に貢献した。 頭上の輪を狙うハンターは他にも散見されたが、移動する巨大歪虚であるベルフェゴールの頭上を狙うには攻撃手段やタイミングの指定の工夫が求められた。 紋次郎は怠惰の感染発動時の隙を突くという点、それを他のハンターに共有するという点で、他のハンターを一歩上回る。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦2.ダモクレス内部調査

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フィロ (ka6966) 表彰内容: ダモクレスの内部調査において、最初に最深部まで辿り着いたハンター。 ダモクレスの調査は蓬生の乱入などでかなり迷走する結果となり、最深部への到達自体が困難であった。 その中で最も早く到達したという点と、内部調査の意識を持っていた点を評価する。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦3.マグ・メル防衛戦

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エリオ・アスコリ(ka5928) 表彰内容: シュレディンガーの動きを推測して、煙幕弾による妨害を実施。シュレディンガーによるカッツォの援護を阻止した。 煙幕系による分断や妨害そのものにも価値はあるが、今回は特にシュレディンガーが方針2から離脱してしまうという状況があり、奇しくもエリオの行動が有効となってしまう。 そもそもシュレディンガーがそういった行動を取らなければ空振りになっていた行動だが、いざという時の為に備えた行動が実を結ぶこともあるだろう。 エリオの妨害がなければ、立ち寄ったシュレディンガーが恐慌の光などをばらまき、方針1側も壊滅状態に陥っていた可能性もあった。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦4.大精霊解放戦

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アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 表彰内容: 憧憬「まほろば遥か」(ラストテリトリー)により、大精霊の強力な範囲攻撃であるドラゴンブレスから味方を守り、戦線の維持に貢献した。 今回は大精霊の説得につとめるハンターも多く、一方的に攻撃を受けかねない状態にあった。 彼らの行動は信念に基づくものであり間違いとは呼べないが、呼びかけ続ける為にはいささか守りに甘さがあったのも事実だ。 アウレールが身を挺して仲間を守ったからこそ、重体者の続出を防ぎつつ呼びかけにより説得への糸口を掴んだといえる。 その功績により、勲章を授与する。 |
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雅・彩楓 (ka6745) 表彰内容: 【狂狼】の仲間とともにサンデルマン・エミュレーターに対応し、ソードブレイカーにより攻撃手段の封印を決定的なものにした。 これにより、サンデルマンの行動を制限し、また同時に攻撃の起点を作る事、前衛の味方の被害を最小限に防ぐ事に成功した。 魔法攻撃を封じるためにカウンターマジックや黒曜封印符を使うハンターは何人かいたが、ソードブレイカーで剣によるアクティブスキルを封じたのは彼女のみだった。 【狂狼】の作戦は全体的に実に見事であったが、最後の一押しとして彩楓がいなければ近接攻撃の打ち合いで相応の時間を浪費し、味方に負傷者を出していただろう。 その功績により、勲章を授与する。 |