歪虚

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王国エリア

グラズヘイム王国を中心に活動が確認されている歪虚を紹介します。

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イヴ
傲慢の歪虚王、始祖たる七が一

(▲全身図を見る)

ILLUST:mati.

CV:-

"王"と呼ばれた歪虚。 ある人物の理解では「法術陣をこの歪虚に行使することが出来なければ、人類の敗北は決定的である」とされた、傲慢最強の王。
長らく「恐らく存在するであろう」とされ姿を見せないままであったが、王国暦1018年に王国の民へと宣戦布告を告げる形で遂に出現する。
翌年に王都を自らの地とすべく浮遊大陸を操り進攻を開始、圧倒的な戦力でハンターと王国兵士達を苦しめた。
浮遊大陸へと乗り込んだハンター達との戦いの末、最後まで奮戦を続けるハンター達の前に敗れ去った。
最強クラスの歪虚王に対して戦死者ゼロでの勝利は、文字通り以上の快挙だった。
黒大公 ベリアル(kz0203)
災厄の十三魔・“王国侵攻軍総司令”
歪虚(傲慢)

(▲全身図を見る)

ILLUST:ちーせん

CV:-

自らを「黒大公」と称する、七眷属「傲慢」の将。
グラズヘイム王国と歪虚の5年前の戦い以降は姿を現していなかったが、王国暦1014年冬、大軍を率いて再び王国を強襲した。
先の大戦による負傷、強襲失敗以降、王国西方沖のイスルダ島を「傲慢」の王国侵攻軍の本拠地とし、負のマテリアル回復に努めながら、配下を王国へと差し向けていた。
王国暦1017年5月、黒大公討伐作戦にてハンター達によって討伐されたと思われていたが実は「蛇」として生き延びており、翌年の再討伐作戦によって遂に撃破され、消滅した。王国は積年の災禍の清算を遂に果たしたのであった。


レチタティーヴォ
災厄の十三魔・“筋書き無き朗唱者”
歪虚(嫉妬)

(▲全身図を見る)

ILLUST:白亜

CV:-

七眷属、嫉妬の歪虚。
脚本家であり演出家であると称し、配下の歪虚を各地に派遣、数多の惨劇を引き起こす。 その惨劇、戯曲こそが彼の作品、筋書き無き殺戮(ドラマ)も楽しめると彼は嘯く。
彼が前線に姿を見せるのは幕間にて語り部を演ずる時、そして終幕を見届ける時と限られ遭遇する機会は比較的少ない。
王国暦1015年12月より歪虚王の南下に伴い暗躍を続けていたが、帝都防衛戦にてハンターによって討伐された。







ネル・ベル(kz0082)

歪虚(傲慢)

(▲全身図を見る)

ILLUST:桜ねねこ

CV:丸山徹

傲慢に属する歪虚。ハンター達が破ったフラベルの部下であり、『王国へのダメージを与える』という目的の為に、王国内に潜伏し、悪い人間や手段を選ばない人間を影から助力していた。
自信過剰で自己陶酔がちな性格で、一度でも対峙したハンター達の顔は覚えている程記憶力が高い。
登場当初は弱い歪虚であったが、ハンター達との戦闘や悪事等を繰り返し、強敵へと成長。その後、傲慢の歪虚メフィストとの戦闘により、酷く損傷し、マテリアルの維持が出来なくなった。 徐々に力を失い、やがて消滅する事が確定となった今は【魔装】の姿をとり、従者やハンター達の行く末を見届ける事にしている。
プエル(kz0127)
憂悦孤唱
歪虚(嫉妬)

(▲全身図を見る)

ILLUST:吉成美緒

CV:-

災厄の十三魔レチタティーヴォ配下、嫉妬の歪虚である。レチタティーヴォの役に立ちたいと考えて行動するが、大ざっぱで勢いで突っ走ることも。
友人(プエル談)兼部下であるエクエス(騎士)と共に行動をとっている。好奇心が赴くまま寄り道をするため、エクエスとはぐれることもしばしば。 レチタティーヴォが討たれた後、単独でどうにかしようと努力はした。
王国暦1017年秋に生前の思い出の地でハンターに討たれた。
(「【孤唱】シの先で見た風景」)
シヴァ(kz0187)
破壊神
歪虚(傲慢)

(▲全身図を見る)

ILLUST:KKR

CV:-

王国方面で活動する歪虚。かつて、ホロウレイドの戦いでは多くの町や村を焼き払ったことで知られる。それ以前の活動記録は不鮮明。いまだ謎の多い歪虚である。













ベリト
死を謳う天使
歪虚

(▲全身図を見る)

ILLUST:神崎

CV:-

“死を謳う天使”と呼ばれる者。光を束にしたような輝く金の髪、慈愛を湛えた美しい微笑、そして背に大きな純白の翼を持つ謎の存在。存在するだけで多くの信者の心を惑わし、畏怖を集めたという。
その詳細は不明であるが、ここまでの交戦情報から「十三魔クラスに匹敵する力」をもつ「傲慢」の歪虚であることが判明。 ハンターらによって「闇の属性を持つ歪虚」であることも明らかとなる。
しかし、テスカ教団事件の最終決戦で、ついに真の姿「メフィスト」の姿を現すこととなった。

メフィスト(kz0178)
光を刈り取る蜘蛛
歪虚(傲慢)

(▲全身図を見る)

ILLUST:mati.

CV:-

王国内で規模を拡大しつつある新興宗教『テスカ教団』を終末思想へ導いた張本人であり、ベリアル級の力を持つ歪虚。1015年、王国が千年に渡って守り継いできた秘術「法術陣」を狙い、侵攻を仕掛けてきた。
理知的に見えて盲目的。時に慈愛(のような何か)を感じさせるが、普段は眼光鋭く表情の読めない存在。
知略に優れており全ての行動には意図がある。だが、基本的に他者を軽視しがちであり、傲慢らしい歪虚と言える。
イスルダ島奪還にむけた黄金の夜明け作戦にて、討伐された。
ガルドブルム(kz0202
災厄の十三魔・“飛天真如”
歪虚(強欲)

(▲全身図を見る)

ILLUST:とかげ

CV:-

南方や西方の海上、王国近辺で度々目撃される竜の姿をした歪虚。
非常に好戦的で、その威容を誇るように空を飛んできては闘争を巻き起こして去っていく。 古来より彼と思しき存在が様々な史跡に現れていた記録が残されていたが、現在のように凶暴な性質を帯びるようになったのは200年ほど前からのようだ。
「空飛ぶ竜には麦を撒き、地を這う竜には棺桶を」とは彼を目撃した者の発言を元にできた王国の諺で、即断即決の大切さを表している。
ハンターとは立場とて敵対者だが時には共闘し、一種の好敵手のようだった。
王国暦1019年、決着により消滅した。
ミュール(kz0259)

歪虚(傲慢)

(▲全身図を見る)

ILLUST:ほのか

CV:-

傲慢の歪虚王イヴの懐刀を自称する傲慢の歪虚。 無邪気な笑顔を向けてはくるが、全てにおいてイヴを最優先する、イヴ至上主義者でもある。 絶望に染まった人間の救済を標榜し、傲慢の眷属を召喚、あるいは別所から転移させる立札を用いた浸透作戦を得意とした。
【羽冠】の頃からグラズヘイム王国各所で目撃され始めたが、当初は虫型の相棒と二人で一人というような雰囲気だった。しかし王都襲撃に際して虫型を失い、本来のミュールが少女型のみであったことが判明。
王国暦1019年、王都での決戦にて消滅。




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