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リアルブルーの歴史
サルヴァトーレ・ロッソがクリムゾンウェストに転移してから約2年半。その間にリアルブルーに起こった出来事は?
年表形式でその間の動きをご確認ください。
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>>2013年10月以前の歴史はこちら(※クリックで下に展開します)
2013年10月 |
7日 サルヴァトーレ・ロッソ、ヴォイドの襲撃を受けるも【NGY04】より出港。 艤装完了状態は8割程度であったという。 16日 民生コロニー【LH044】を救援し、民間人多数を救助。 19日 消息を絶つ。 (プレイベント『異世界との遭遇』第1回) 26日 サルヴァトーレ・ロッソの捜索を継続しつつ、マテリアルエンジンないし反重力機関のトラブルによる事故の可能性が検証されるも、原因特定不能。 連絡が途絶したL2宙域LH044付近の調査で、LH044の一部が不自然に消失している事が判明するも、VOIDの攻撃を受け調査が難航する。【マップ上(1)】 28日 連合宙軍、サルヴァトーレ・ロッソの捜索を断念。 建造中のサルヴァトーレ級二番艦の作業が中断され、マテリアルエンジンと反重力機関の精査が行われる。 トマーゾ教授は安全面に問題はないとの見解を発表するも、連合宙軍と地球統一連合議会で意見が衝突。 トマーゾ教授を由来とする特殊技術の情報開示について、論争が勃発。トマーゾ教授は特殊技術の開示を拒否。 |
王国暦1013年10月19日 リアルブルーより巨大戦艦が漂着。 各国の協議の末、巨大戦艦は同盟領内リゼリオの沖合に停泊する事になる。 (プレイベント『異世界との遭遇』第2回・第3回) |
2013年11月 |
16日 火星圏より二度目となるVOIDの大規模攻勢の兆候を確認。 サルヴァトーレ級二番艦建造計画を解凍。トマーゾの特殊技術は開示されないまま、議会は中断。 |
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2013年12月 |
8日 更なるのVOIDの大規模攻勢。サルヴァトーレ級二番艦の建造は間に合わず。 辛くもこれを退けるが、戦闘に巻き込まれたL5宙域に甚大な被害。 およそ3基のコロニーが崩壊、5基が生命活動の維持に支障を来たす損害を受け、L5宙域の放棄が決定。 多数の犠牲を出しながらL5コロニーの住民と共に艦隊は月面基地崑崙に撤退。【マップ上(2)】 9日 L5コロニーより撤退した艦隊を追撃するVOIDとの戦闘が勃発。 この後、L5宙域はVOIDの制圧下に置かれる事となり、断続的に戦闘が繰り返される。 L5コロニーから地球方面へ向かうVOIDの迎撃に失敗。地上に多数の母艦級VOIDが墜落する。 この敗戦により、サルヴァトーレ級以外の宇宙用戦闘艦の建造が急がれる事となる。 既に補給艦を武装させたような艦隊で凌ぎ切れる戦況にはなくなりつつあった。 12日 地上に墜落した母艦級が活動を再開。包囲と避難を終えていた連合軍は殲滅作戦を実施。 目標の4割の撃破に成功するが、残留した地域に被害が拡大。全世界規模に戦線が拡大する。 |
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2014年5月 |
10日 VOIDの更なる攻勢。火星より送り込まれた増援に対し、7割程度の艤装完了だったサルヴァトーレ級に出撃要請。 崑崙で開発されていたアガタ級駆逐艦、テレーザ級巡洋艦も数隻が出撃。 サルヴァトーレ級二番艦、サルヴァトーレ・ブルを旗艦とする臨時編成艦隊が崑崙より迎撃へ。 マテリアル砲と迅速なCAM運用により、VOIDの撃退に成功。 11日 サルヴァトーレ・ブルの活躍を受け、サルヴァトーレ級三番艦の建造が決定。 【崑崙】内造船ドックにて造船が始まるも、反重力機関の新調に難航。 |
王国暦1014年5月 ハンターズソサエティが、サルヴァトーレ・ロッソの人々の受け入れ態勢を確立し、ギルド設立を許可。 |
2014年6月 |
13日 サルヴァトーレ・ブルによるL5宙域奪還作戦。 目標は放棄されたL5コロニーに残された反重力機関の回収。 サルヴァトーレ・ブルは一定の戦果を残すも、マテリアルエンジンの不調により作戦継続が困難な状況に陥る。 想定されていた数の反重力機関の回収には至らず。【マップ上(3)】 21日 マテリアルエンジンに関する再度の情報開示通告。 トマーゾ教授はこれを拒否し議会が再開される。統一連合議会はトマーゾ教授の行動制限の強化を決定。 三番艦の建造および二番艦の完成が難航。 |
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2014年8月 |
3日 火星よりVOIDの増援。L3宙域攻防戦。 L3に駐留する艦隊の努力とサルヴァトーレ・ブルの投入により善戦する。 4日 突如新型のVOIDが出現。これにより、サルヴァトーレ・ブルに大きな打撃を受ける。 異常な機動性と下位VOID制御能力を持ち、比較的人型に近い新型種を擬人型と呼称。 擬人型により艦隊が半壊。L3宙域の防衛が難しくなるも、突如VOIDが撤退。L3コロニー群の 被害は軽微。 サルヴァトーレ・ブルの航行不能に伴い、艦隊による崑崙への輸送が行われる。【マップ上(4)】 8日 擬人型の出現に呼応するように、VOIDの行動方針に若干の変化。 人類側が廃棄した兵器、建造物を積極的に取り込み始める。 VOIDの戦闘能力が大きく向上したわけではなかったが、連合軍の士気に影響。 |
王国暦1014年8月 自由都市同盟の南東に浮かぶラッツィオ島にて、地球由来と目される『狂気(ワァーシン)』との戦闘が行われる。 (大規模イベント「【深棲】狂気の訪れ」) |
2014年11月 |
22日 サルヴァトーレ・ブルの修理が難航。サルヴァトーレ三番艦の建造も困難。 状況を鑑みた結果、トマーゾ教授の行動制限緩和が決定。サルヴァトーレ級の修理・建造に加わる。 同時に元SOT隊員を中心とした、トマーゾの護衛部隊が編成される。 隊長には教導隊として活動していたラヴィアン・リュー中尉を任命。 |
王国暦1014年11月 傲慢の七眷族に属する高位歪虚「ベリアル」が、グラズヘイム王国王都・イルダーナを強襲。 ハンターと王国軍の協力により、ベリアルは撤退する。 (大規模イベント「【黒祀】黒の万霊節」) |
2015年2月 |
7日 サルヴァトーレ・ブルの修理改修が完了。 三番艦の為に回収していた反重力機関が必要となった為、三番艦の為に追加の反重力機関が 必要となる。 L1、L2、L3、L4宙域の一部コロニーの活動を停止し、反重力機関を都合する。 この段階で、元々は50基以上存在したコロニーは23基が稼働するのみとなる。 |
王国暦1015年2月中旬 CAM実験場への怠惰の七眷族の南進に対し、実験場近くのナナミ河を防衛線とした包囲作戦を実施、敵を撃退する。 (連動シナリオ「ナナミ河撃滅戦」) |
2015年4月 |
4日 2014年頃から発生しはじめた、VOIDとの交戦中の通信ジャミングに対抗する為の新型CAMがロールアウト。 R7タイプ「エクスシア」はデュミナスと同じ第二世代機で、基礎設計はアワフォード社が 行ったが、トマーゾの協力で完成を見る。 マテリアル兵器の運用と電子戦の為の新型機で、ベースとなる部品にはデュミナスと同じものが使われている。 |
王国暦1015年4月 エンシンケ洞窟、マギア砦という辺境部族の二大重要地を奪還。聖地の白龍が危機にあるとの報が伝えられる中、150年の間、音信不通であった東方よりの援軍も到着。聖地奪還の決戦に挑む。 怠惰の軍勢の指揮官ヤクシーと「災厄の十三魔」ガエル・ソトを撃破し、聖地へ到達、奪還に成功した。 (大規模イベント「【不動】聖地奪還」) |
2015年5月 |
15日 L3防衛戦。 多数の擬人型に酷似する個体が出現し、崑崙からの援軍が到着する頃には既に壊滅状態。 撤退戦を支援するも、L3コロニーで多数の死傷者。L3宙域の放棄が決定。【マップ上(5)】 |
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2015年7月 |
2日 急激に増加した宇宙からの再移民により、地球に難民があふれ続け混乱が広がる。 地球統一連合議会は緊急事態宣言を一段階引き上げ、各国の結束を促す。 地上戦は一進一退の攻防を続けており、母艦型の撃破作戦は何度も成功するが、新たな母艦型が降下する事で苦戦を繰り返す。 宇宙からの進攻に安全な生活圏の確保が難しくなり、この日、統一連合議会周辺で大規模デモが発生。 |
王国暦1015年7月 聖地の北に位置する遺跡「ナルガンドの塔」での戦いを経て、幻獣の眷族と協力関係を結ぶ。 (連動シナリオ【幻導】) 連絡が途絶していた東方エトファリカ連邦国と西方が連絡を再開。 憤怒の七眷族の王「九蛇頭尾大黒狐・獄炎」が東方の首都「天ノ都」に進撃する中、激戦の末、歴史的快挙といえる王の撃破に成功する。 (大規模イベント「【東征】東方解放」) |
2015年12月 |
10日 L2宙域防衛戦。敵の目標はL2ではなく月面基地崑崙への突破。 これまで散発的に襲撃を繰り返し、単純な物量による戦術のみに頼っていたVOIDの行動に変化。 特殊な擬人型率いるVOIDの一団がL2を突破し、崑崙へ到達。 11日 崑崙防衛戦。特殊擬人型による攻撃で造艦ドックが被害を受け、サルヴァトーレ級三番艦が損傷。 基地機能の3割を破壊されるも、突如VOIDは攻撃を中止。L2宙域のVOIDと共に撤退。 原因は不明。 14日 ラヴィアン・リュー率いる部隊がクリムゾンウェストに転移。 |
王国暦1015年12月 北狄への侵攻作戦「北伐」の途中、人類連合軍は「怠惰の歪虚王ビックマー」「暴食の歪虚王ハヴァマール」率いる歪虚の軍勢の襲撃を受け、撤退。 その勢いのまま歪虚の軍勢はノアーラ・クンタウ城塞とゾンネンシュトラール帝国国境に迫り、帝国防衛戦が展開される。 戦いは翌年王国暦1016年まで続き、歪虚に乗っ取られた皇帝ヴィルヘルミナを救出し防衛は成功したものの、帝国に残された傷跡は深いものとなる。 (大規模イベント「【闇光】絶対防衛線」) |