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グランドシナリオ【空蒼】レプリカント・ワルツ 受勲者
グランドシナリオ【空蒼】レプリカント・ワルツで大活躍したハンターを発表します!
▼グランドシナリオ【空蒼】レプリカント・ワルツ(9/7~9/27)▼
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作戦1.黙示騎士対応
作戦2.マスティマ対応
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鞍馬 真 (ka5819) 表彰内容: 星神器を活用し、マスティマの必殺の一撃を無効化してハンターの生存率を高めた。 ……が、もちろんそれだけが理由ではない。 彼の活躍は大精霊への説得という面でも大きく、大精霊の心境に寄り添った言葉を投げられていた。 これはどちらかというと彼が意図したものではなく、恐らくは偶然だと思われ、当人的には意外かもしれない。 要するに似た者同士だった、というべきだろうか。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦3.OF-004対応
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高瀬 未悠 (ka3199) 表彰内容: 今回の作戦内容はOF-004と大精霊との接触を阻止することにある。 そしてそのOF-004は占有スクエアを有する大型ユニットのオート・パラディンに囲まれており、OF-004に直接接触するためにはその排除が求められた。 ダイレクトにOF-004への接触を狙って、しかしうまく接近できなかった者たちが多かった分、パラディン対応の重要度は相対的に高いものとなった。 結局OF-004を止めたのは別のハンターではあったものの、そもそも止められるかどうかが彼女の活躍にかかっていたので、作戦成功の立役者と言えるだろう。 無論、彼女一人で成せたことではないが、仲間たちの中でも特に優秀な戦績を収めていると判断する。 その功績により、勲章を授与する。 |
作戦4.ニダヴェリール対応
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クレール・ディンセルフ (ka0586) 表彰内容: ニダヴェリールから出現する敵を撃破し、他戦域への影響を抑えるという事が目的であったため、作戦方針的にもそのような行動を評価するべきだろう。 そんな中でクレールはニダヴェリールに呼び掛けるべきだと提案し、トモネの言葉を伝える助力を行った。 比較的地に足の着いた作戦を実行するハンターの中では異色の行動ではあったが、結果としてはそれによりニダヴェリールが早期撤退を選び、「敵の発生」自体がなくなったため、戦況はハンター有利に大きく傾いた。 そもそもトモネが同意するかどうか、そしてラズモネ・シャングリラがニダヴェリールに接近できるかどうかといった前提条件が厳しく、その実行には特にラズモネ・シャングリラの防衛に当たるハンターの協力が不可欠だったという意味で運の問題、仲間の助けあってこそだが、この結果は彼女の提案がなければ得られなかったものでもある。 その功績により、勲章を授与する。 |