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巫女

特徴

ライブラリ

 巫女たちは一般の辺境部族達とは異なる集団である。部族には覚醒者として見込みのある者を遣わせ、部族の聖地への巡礼を行い、修行をさせる習わしがあった。巫女とは、その修行の後に部族の元へ戻らずに留まり、預言や祈りを捧げる事を選んだ者たちを指している。
 自身の意思で聖地を離れ、辺境各地で予言を告げる旅巫女というのも以前は珍しい存在ではなかったが、現在では聖地周辺は歪虚の勢力下となっており、巫女に会う事は難しい状況である。

 巫女は中立であるため、部族間の諍いが起きた場合、仲裁に請われることが有るようだ。実質的な武力や権力は無いが、部族からの信用は厚く、部族の長や部族内のシャーマンとは別の権威を持つ集団と言える。

 巫女の長は指名制で、先代が後任の巫女を任命する。

 巫女の長【大巫女】と称されている者が後任を指名する指名制となっており、任命なく死去した場合に備え、事前に指名している事が多い。
なお、女性だけではなく男性であっても素質があれば巫女になれる。男性の場合東方の一部地域では巫覡とも言われるが、辺境では男女問わず【巫女】として扱われている。長たる大巫女以外に巫女の間での上下はなく、年長者、巫女歴が長い者、マテリアルとの親和力が高い者は敬意を持たれている。
 現在大霊堂の要となっているのが齢70を超える大巫女である。例に漏れず次期大巫女も既に決まっており、大巫女の孫である男性が指名されている。後任としても十分な素質を得ているという。

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歴史

 大霊堂に納められている数少ない歴史書には、【リタ・ティト】が聖なる山となった起こりとして、白き竜が舞い降り、山頂を住処として暮らしていたという記述がある。
 辺境地域には「守護獣」と呼ばれる部族の祖霊であったり、個人的信仰などが存在する。その中でも竜は精霊としても強大な力を持っているため、辺境では神聖視する者も少なくない。
 当時巡礼をしていた者たちが白い竜を神の使いと信じ、この地で神に仕えると決めたことが発端となっているようだ。

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所在

 辺境の中央部、竜の背骨と呼ばれる山脈がある。
 現在は歪虚の勢力下に置かれ、取り残されている聖地【リタ・ティト】と、大霊堂と呼ばれる神殿がある。
 山は白き竜が舞い降りた地として崇められているだけではなく、神霊樹の分樹が存在しているため、マテリアルの力が強い。
 巫女たちは大霊堂で生活しているが掟や戒律で聖地を離れる事が出来ない訳では無い。以前は郷里へ帰ったり、買い出しのため街に出たりすることもあり、出入りについて厳しく取り締まってはいなかったようだ。
 現在では聖地への入口となる山道が歪虚により覆われており、預言を聞きに聖地へ向かうのはかなり危険な事となっている。

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リムネラ、他NPC

リムネラ

リムネラ 年齢:17 クラス:聖導士(クルセイダー)
 リムネラは世界状況の把握と神託を告げるため、大霊堂からユニオンへと遣わされた巫女。
 本来であれば別のものが赴くはずであったが、彼女自身の強い要望により、部族たちやハンターたちへのサポートとして滞在している。
 明るい性格ではあるが、うっかり出てしまう訛り……のような言葉遣いを少々気にしている可愛らしい一面もある。

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