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(ka0000)
【闇光】ユニット残骸争奪戦 作戦状況




北の遺跡奪還作戦も気になりますが、緊急な事件が発生しちゃいました。
サルヴァトーレ・ロッソ周辺のユニット残骸回収作戦に、歪虚が襲撃を仕掛けてきたようです。
しかも! 現場ではユニットが何機か、歪虚に乗っ取られちゃったみたいなんですよねえ。
手遅れになる前に奪還と残骸回収、ご協力をお願いします♪
ジョン・スミス(kz0004)
更新情報(3月1日更新)
先の大規模作戦での戦地となったフレーベルニンゲン平原にて、歪虚に操られたユニットが敵味方問わずに暴れているとの報告を受け、急遽ハンター達は現場へと急行しました。
平原にはまだ回収が済んでいない大型兵器の残骸が多数あります。
歪虚の手から大型兵器を奪い返し、残骸を回収しましょう!
※「ユニット残骸争奪戦」の一部シナリオでは、自身のユニットを用いてシナリオに参加できます。ユニットでのシナリオの参加の注意点をご確認ください。
(関連シナリオリリース:2月8日~2月9日)
平原にはまだ回収が済んでいない大型兵器の残骸が多数あります。
歪虚の手から大型兵器を奪い返し、残骸を回収しましょう!
※「ユニット残骸争奪戦」の一部シナリオでは、自身のユニットを用いてシナリオに参加できます。ユニットでのシナリオの参加の注意点をご確認ください。
(関連シナリオリリース:2月8日~2月9日)
ユニット残骸争奪戦 (2月8日更新)
北部遺跡奪還作戦の成功の報が届けられるとほぼ同じくの頃、ゾンネンシュトラール帝国内のフレーベルニンゲン平原に残っているユニットの残骸の回収が行われていましたが、この残骸の回収にレチタティーヴォ配下の歪虚も動き出しました。
残骸といえども使えるパーツは多く残っているようで、これが歪虚の手に渡っては脅威が増えることになります。
歪虚の手から残骸を守り、可能な限り持ち帰ってください!
この一連の作戦が成功すれば、ショップに並べられるユニット貸与権証明書の数が増える可能性があります!
残骸といえども使えるパーツは多く残っているようで、これが歪虚の手に渡っては脅威が増えることになります。
歪虚の手から残骸を守り、可能な限り持ち帰ってください!
この一連の作戦が成功すれば、ショップに並べられるユニット貸与権証明書の数が増える可能性があります!
経緯
大規模第三フェーズで撃破された十三魔レチタティーヴォ。 しかし彼は死に際、自分が死んだ後も動くように30~40センチ程の大きさの人形型歪虚をばら撒いていました。 いざという時、彼は自分の死後しばらくしてからそれらの人形が動くように設定していたのです。 フレーベルニンゲン平原には、暴食王ハヴァマールとの戦いで破壊されたユニット(ドミニオン、デュミナス、量産型魔導アーマー、ヘイムダル等)が未だ多く放置されています。 連合軍はサルヴァトーレ・ロッソの修理と再起動に躍起になり、ユニットの残骸回収は二の次になっていましたが、ようやくハンター達の力を借りる形で実施される事になりました。残骸といえどもまだ再利用可能な部品も多く、それらを回収することがハンターへ託せるユニットの数にもつながってきます。 |
![]() レチタティーヴォ |
現地へ到着したハンターが見たのは、レチタティーヴォの人形で操られ動き出したユニットの残骸達でした。 ハンターはそれを回収する為に戦いを挑みましたが、同じく回収に現れた歪虚に対しても残骸は攻撃を始めています。 かくして人類と歪虚双方による、ユニット回収戦が始まりました。 |
敵ユニットについて
操られたユニットはドミニオン、デュミナス、魔導アーマー量産型、魔導アーマー「ヘイムダル」の四種類です。
実際に大規模作戦時に貸出が行われたユニットの残骸ですので、その当時と同じ装備を持っていると想定できます。
実際に大規模作戦時に貸出が行われたユニットの残骸ですので、その当時と同じ装備を持っていると想定できます。
デュミナス(通常装備) |
CAMデュミナスに搭乗して作戦に参加します。 装備は30mmアサルトライフル、5000mmCAMカタナ、CAMシールドになります。 |
デュミナス(砲戦装備) |
CAMデュミナスに搭乗して作戦に参加します。 装備は105mmスナイパーライフル、1300mmコンバットナイフになります。 |
魔導アーマー量産型 |
魔導アーマー量産型に搭乗して作戦に参加します。 装備はアイアンボール、アーマーシールドになります。 |
魔導アーマー「ヘイムダル」 |
魔導アーマー「ヘイムダル」に搭乗して作戦に参加します。 装備はアーマーソード、アーマーシールドになります。 |
緊急ミッション! ユニット残骸争奪戦
連動シナリオ「ユニット残骸争奪戦」
2/8~2/9にかけ、フレーベルニンゲン平原でのユニット残骸争奪戦のシナリオがリリースされます。
作戦戦域には歪虚に操られた大型兵器が多数あるようですのでご注意を!
また、シナリオによってはお手持ちのユニットでの参加も可能となります!
<ご注意>
ユニット参加をされます場合、お客様のマイページのユニットの状態を参考データとして確認する形となります。
シナリオ出発後からリプレイが完成するまでの間、装備の変更や名前の変更などデータの変更は極力行わないようお願い致します。
作戦戦域には歪虚に操られた大型兵器が多数あるようですのでご注意を!
また、シナリオによってはお手持ちのユニットでの参加も可能となります!
<ご注意>
ユニット参加をされます場合、お客様のマイページのユニットの状態を参考データとして確認する形となります。
シナリオ出発後からリプレイが完成するまでの間、装備の変更や名前の変更などデータの変更は極力行わないようお願い致します。
シナリオ名 | 概要 | 状況 |
---|---|---|
【闇光】WALTZ (MS:葉槻) |
フレーベルニンゲン平原にて、残骸の山にいたゾンビ達を無事殲滅し、レチタティーヴォの人形を破壊し、操られていた魔導アーマーを無効化。魔導アーマーの操縦者は軽傷を負ったものの、命に別条は無く救助することに成功している。 双頭の竜はハンター達がゾンビを殲滅したのを見て、戦わず逃走。 ハンター達はこれ以上の残骸を暴食側に渡すこと無く守りきった。 |
![]() |
【闇光】其の朗唱、いずこから響かん (MS:ムジカ・トラス) |
サルヴァトーレ・ロッソへと接近してきていたクロフェド・C・クラウンと戦闘開始! その攻勢がこれまでと比較できない規模となった戦いでは、ハンターの足並みが揃わず、苦境に立たされてしまう。 しかしロッソへの被害を生み出すことなく、最終的にクロフェドを撃破に成功した。 |
![]() |
【闇光】【刻令】死地戦線 (MS:赤山優牙) |
回収作業中に、歪虚に操られたCAMが来襲!ネル・ベルという思わぬ相手からの援護を受けながら、ハンター達は戦闘区域外でこれを無力化することに成功! ネル・ベルは『残りカス』のマテリアルを得て、かつ、CAMモドキの動きの観察もできたようだ。 |
![]() |
【闇光】トリニティ・トライブ (MS:神宮寺飛鳥) |
所有ユニットでの参加OK ハンターvs機甲兵器vsナイトハルト&刀鬼。混沌とした状況の中、ハンター達はCAMを3機回収。しかし、多くの魔導アーマーは破壊されてしまった。現存するパーツの予備が貴重であるCAMを回収できただけで成果はあったようだ。 破損したアーマーも再利用可能な部位はあったが、ナイトハルトに破壊された分は特に損壊が手ひどく、再利用は難しそうだ。 |
![]() |
【闇光】兵飛神速の理 (MS:深夜真世) |
フレーベルニンゲン平原のユニット残骸地点へバイクで向かい、回収エリアの確保に挑んだところ、突然動き出したCAMと交戦。足回りや武器などに攻撃を集中させ、操っている人形を破壊。回収できる資材リストも作成し、後続部隊のスムーズな作業にも貢献した。 |
![]() |
【闇光】群がる亡者 (MS:植田誠) |
所有ユニットでの参加OK レオン・シュナイダーの狙撃を掻い潜り、リンドヴルムによる鹵獲行動を阻止しながら魔導アーマーの回収を! 魔導アーマー回収に向かったハンター達は、狙撃手型歪虚による妨害を潜り抜け、順当に敵ゾンビ、レチタティーヴォの人形を破壊。魔導アーマーの操縦系統を確保後は速やかに撤退した。 これによりほぼ無傷の魔導アーマーを1体確保することに成功した。 |
![]() |
【闇光】望郷の虎 (MS:韮瀬隈則) |
最初に異変に遭遇した調査班は、CAMの狙撃ならびにゴブリン盗賊団の猛襲に持ちこたえ、増援に有利な情報を短時間で得ることに成功。 回収班の的確な増援でCAMの射撃を無効化、ゴブリンにも盗賊の報いを与えた。 各々負傷はあるものの、暴走CAMはほぼ無傷で回収することができた。 |
![]() |
【闇光】いとを断ち切れ (MS:鷹羽柊架) |
所有ユニットでの参加OK 回収エリアでの暴走CAMと歪虚の討伐に挑んだハンター達は協力して人形の破壊、部品の回収を達成! 同行したカペラの交渉にも加勢し、カペラからも喜ばれていたようだ。 |
![]() |
【闇光】鋼鉄の魂 (MS:鹿野やいと) |
所有ユニットでの参加OK 回収作戦中に暴走魔導アーマーに襲撃された友軍デュミナス2機を援護、救出に成功! 操られたCAMと魔導アーマーを順次撃破し、多くの残骸を回収した。 |
![]() |
【闇光】脚本家達の共演 (MS:龍河流) |
所有ユニットでの参加OK ユニット残骸回収中に、レチタティーヴォの人形に操られたCAMや魔導アーマーなど、大型兵器が襲いくる! 敵ユニット群からの挟撃を受ける形となったハンター達は、相手を観察し、人形が操るユニット群を新たな敵にぶつけることに成功。新手のCAMを操る歪虚だけではなく、別に潜んでいた歪虚の存在にも察知し、効果的な攻撃を行い、両者を殲滅。 回収も無事に完了した。 |
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【闇光】少年、主への思いと空の旅 (MS:狐野径) |
所有ユニットでの参加OK ユニット残骸がそこかしこにある中で歪虚を討伐しながら残骸の回収にあたったハンター達は、回収にやってきたプエルの逃亡を許してしまったが、歪虚を殲滅し、最低限度の損壊で機体の回収を成功させた。 |
![]() |
【闇光】事後連動シナリオ
事後連動シナリオについて
事後連動シナリオとは、連動イベントでの大きな戦いの終結後、戦後処理などの様子を描くシナリオです。
戦火に巻き込まれた街の復興、残った敵の掃討、未決着との宿敵との決着など、様々なストーリーが展開されます。
今回の【闇光】においては、戦後処理を行いつつ、複数の少数編成部隊をもって再び北を目指します。
過酷な戦いが終わって間もないながらでの作戦決行となりますが、この作戦の成功こそが、いずれ活動を再開するであろう北狄の歪虚軍に太刀打ちするための礎になることでしょう。
事後連動の依頼はハンターオフィスに【闇光】タグが付与されたシナリオ群から形成されます。
各依頼を成功に導く事で本連動全体の成功へと繋がっていきます。
逆に一つの依頼で被害が発生した場合、その被害は【闇光】全体にも影響します。 たとえば「ベースキャンプへ戻る途中、自分達の背後から敵が追撃してきたシナリオ」において失敗となった場合、「敵軍がそのままベースキャンプへとなだれ込み、負傷者治療と同時に迎撃戦になる」といった展開になる可能性があります。
一見バラバラにハンターオフィスで並んでいる連動シナリオは、密接に繋がっています。一つ一つの依頼を成功に導く事が、状況を変化させ、次の展開が有利に変えていくのです。
戦火に巻き込まれた街の復興、残った敵の掃討、未決着との宿敵との決着など、様々なストーリーが展開されます。
今回の【闇光】においては、戦後処理を行いつつ、複数の少数編成部隊をもって再び北を目指します。
過酷な戦いが終わって間もないながらでの作戦決行となりますが、この作戦の成功こそが、いずれ活動を再開するであろう北狄の歪虚軍に太刀打ちするための礎になることでしょう。
事後連動の依頼はハンターオフィスに【闇光】タグが付与されたシナリオ群から形成されます。
各依頼を成功に導く事で本連動全体の成功へと繋がっていきます。
逆に一つの依頼で被害が発生した場合、その被害は【闇光】全体にも影響します。 たとえば「ベースキャンプへ戻る途中、自分達の背後から敵が追撃してきたシナリオ」において失敗となった場合、「敵軍がそのままベースキャンプへとなだれ込み、負傷者治療と同時に迎撃戦になる」といった展開になる可能性があります。
一見バラバラにハンターオフィスで並んでいる連動シナリオは、密接に繋がっています。一つ一つの依頼を成功に導く事が、状況を変化させ、次の展開が有利に変えていくのです。