【猫譚】現在の状況

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隠されてきた巡礼陣に、さらなる真実が……。
巡礼陣と、ユグディラの女王の命。
わたくしは……誰もが幸せになれる道を……っ。

システィーナ・グラハム(kz0020

更新情報(11月28日更新)

ユグディラの異変と、度重なる羊型歪虚の出現。
暗躍する高位歪虚とグラズヘイム王国との浅からぬ因縁などの用語、連動シナリオの状況はこちらでご確認ください。
▼【猫譚】 関連情報▼
連動シナリオ一覧 11月28日更新
 
 

法術陣

先の【審判】において明らかとなったグラズヘイム王国および聖堂教会の秘術が法術陣で、中でも国土全域に張り巡らされた巡礼路を用いた法術陣は巡礼陣とも呼ばれている。
現在は古都アークエルスの王立図書館に保管されていたエメラルドタブレットを解析中であるため、未だ詳しいところは解明されていないが、法術的なアプローチから陣を構築して正のマテリアルを活用した結界を作り上げるというのが法術陣の基本骨子となっているようだ。

王国では聖堂教会の定めた巡礼路を巡る巡礼の旅が古くから奨励されている。国や教会は支度金の配布や巡礼者の護衛なども行っており、エクラ教徒にとっては非常に手厚い保護を受けていると感じるだろう。
それは事実であり、今もなお多くの支持があって行われていることだが、その裏にはもう一つの真実があった。
巡礼陣に用いる正のマテリアルの確保。
多くの巡礼者が陣の上を歩き続けることによって、少しずつ陣にマテリアルを貯蔵していくことができる。それが巡礼路に隠されていた機能であったのだ。……もちろん巡礼が信仰の一助となり、人々の心の安寧へと繋がっていることもまた否定はできないけれども。
この巡礼陣をはじめとした法術陣の完全解明は、おそらくかなりの時を要するものと思われる。
ハンター向けの試作品として法術刻印などの技術も利用されつつあるが、それでも「法術的アプローチによる陣」の全ての力を引き出すことができているとは言いがたい、というのが現状だ。

法術陣の真実

システィーナ・グラハム一行が緑の寝所と呼ばれる場所でユグディラたちの女王と会話――と言っても口頭で音声を介して意思疎通したのではなく、幻術を応用した『イメージ伝達を言語化した』念話だったが――し、得たのは一つの真実と一つの選択だった。
真実とは、女王が巡礼陣に『接続』されているということ。
そして選択とは、女王の命と巡礼陣のどちらを取るかということだ。
巡礼陣とは、遥か以前にグラズヘイム王国と聖堂教会が共同開発した王国の切り札である。そしてその巡礼陣開発において、かつての王国はユグディラたちと協力関係にあったらしい。
巡礼陣は正のマテリアルを大量に保管しておかなければ発動することができない。そしてそのマテリアルは、巡礼路や巡礼拠点の町を通じて多くの人間から少量ずつ長期的に収集していく、というのがこれまでに得ていた情報だった。

そのマテリアル供給の一環として、ユグディラ女王もまた巡礼陣にマテリアルを注いでいた。

巡礼路は数千数万の巡礼者が歩くため、一人ひとりの負担は少なくなる。
ところが女王は、単独で長期に渡って供給し続けていた。現在の女王は王国暦1016年時点で190年もの間、それを行ってきたらしい。 しかしそれ故に、女王はひどく衰弱してしまった。特に5月、巡礼陣を使用したのが契機となって負担が増大したのだった。
そのような状況から、女王はシスティーナに一つの選択を委ねた。

マテリアル供給をやめて女王の命を繋ぐか、女王の命を費やしてマテリアル供給を迅速に終えるか。

システィーナ・グラハム


ユグディラ女王

歪虚の活動が極めて活発化し、世界は目まぐるしく展開している現状、巡礼陣を活用できるかどうかは王国の存亡に関わる問題だ。再充填の完了が一刻遅れれば、数万の人間の命が失われる可能性だってある。そして巡礼陣の仕組みを完全に解明できていない今、一度(どうにかして)供給を切ってしまえば再接続はできない。
だからこそユグディラの女王は頭に響く念話で、問うと同時にこう伝えた。≪妾は消えたい≫と。

果たしてシスティーナの選択は――そのどちらでもなかった。
システィーナは女王の問いに対して一つの提案をした。
「マテリアルの供給が負担になるのなら、みんなで頑張ればいいんです」
負担の短期的集中が女王を苦しめる。だったらそれを分散して負担することで充填効率も落とさず、女王の命も見捨てない。
至極単純ながら、多くの人々に負担を強いる解決法だった。

そうして提案されたのが「音楽祭の定期開催」であった。

グラズヘイム王国とベリアル

王国とベリアル――アイテルカイトの高位歪虚とは、近年浅からぬ因縁が存在する。
歪虚の一個軍集団が王国西部のイスルダ島を占拠したのが王国暦1008年。翌09年には王国本土のリベルタース地方にて一大会戦が行われ、王国側は先王アレクシウス・グラハムをはじめとした多くの上級騎士たちが命を落とした。そしてその時の歪虚側の総司令こそが、ベリアルだ。
もちろん歪虚側にもそれ相応の損害を与え、ベリアル本人にも痛撃を与えたはずだが、それでもこの会戦――ホロウレイドの戦いは負け戦であったと評する者が多い。いや、何よりも参戦した当事者自身こそが、負けたと感じていることだろう。何しろ王を失ったのだから。

その後、ベリアルは――おそらく療養するためだろう――イスルダ島に引き返してしばらく姿を現さなかったのだが、1014年、ベリアルは再び王国本土への上陸を果たした(【黒祀】)。

ベリアル
ハンターたちの大きな助けがあったこと、そしてベリアルが本調子でなかったことなどから、玉座を奪われることなくベリアルを撃退した王国だったが、王国の戦士たちは戦いの激化を覚悟した。同時にこうも考えた。
次こそは、必ずやベリアル――アイテルカイトの王国侵攻軍総司令を滅ぼす、と。

八年にも渡るベリアル軍との対峙。
それがあるからこそ、王国はベリアルの配下たる羊型歪虚の出没数に敏感になっているのだ。

また余談であるが、【黒祀】の際にとあるハンターがベリアルを差して呼んだ「豚羊」なる俗称が秘かに王国戦士の間で浸透している。

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【猫譚】連動シナリオ

【猫譚】の連動シナリオと状況はこちら!
リリースや動向に合わせて本頁で更新を行いますが、連動シナリオ一覧もご確認ください。

…ユニット参加可能

▼【猫譚】連動シナリオ
シナリオ名概要状況
【猫譚】族! ユグディランブル!【刻令】
(MS:ムジカ・トラス
BIGnomeおよびGnomeの暴走車両を無事に食い止め、ユグディラ達も無事に保護。 騎士団も負傷者は出たものの死者はなく、おおよそ最良の結果を掴んだといえよう。
(関連シナリオ:魁! ユグディランブル!!
【猫譚】真紅の騎士様は御乱心
(MS:鹿野やいと
ダンテ・バルカザール(kz0153)が大変なことになったものの、ユグディラ達は目的を持って集まっているようだった。南を目指す彼らの目的が何かは、未だに判明していない。
【猫譚】砲戦ゴーレム運用試験、vsデカ羊
(MS:柏木雄馬
王国西部リベルタース地方に上陸した巨大ヒツジ型歪虚と随伴する20の人型羊。 砲戦用ゴーレムの実験中にこれと遭遇したハンター達は、急遽、指示されたゴーレムの実戦テストを敢行。無事にこれを成し遂げつつ、大型ヒツジの撃退(?)にも成功。無事にハルトフォート砦へ帰還した。
【猫譚】ユグディラ戦記――肉球乱舞――
(MS:坂上テンゼン
囚われのユグディラを救うためにシエラリオ地方に赴いたハンター達は、4人の【量産型フラベル】に遭遇。爆走するユグディライダー。火を噴く女性陣の舌端。奪還されるユグディラ達。そして、戦いは始まった――。かつてのフラベルを思わせる歪虚達だったが、結果はハンター達の圧勝。他の囚われたユグディラ達も救出し、ここに人間とユグディラの絆がまた深まったのだった。

【猫譚】少年、捕獲作戦実行する
(MS:狐野径
ユグディラに注意をしつつ、羊歪虚の調査任務を完了!ユグディラ達は罠用の新鮮な魚を入手して、たらふく食べておりました。なお、プエルが妙に情報を漏らして立ち去ったようで…?
【猫譚】ワルニャー総帥、爆誕
(MS:御影堂
サチコ(kz0063)とハンター達は、陸と湖側に別れて挟撃を仕掛けた。鋏や水鉄砲で応戦するエビたちを撃破し、幸運なことに最後の一匹は姿を残した。このエビと川エビ、そして川魚の様々な料理に舌鼓をうつ。ついでにユグディラをもふもふして、みなは満足感を得るのであった。
【蒼乱】【猫譚】海と空と、時々ユグディラ
(MS:赤山優牙
飛行する雑魔とその母船である歪虚船を討伐し、アルテミス艦隊の作戦は成功した。 これで南へと向かう船団の驚異の一つを取り除いたのであった。 また、船内に迷い込んでいたユグディラは結局、船に居着くのであった。
【猫譚】古都の主、競技会を催す
(MS:狐野径
領主にして研究者のフリュイ・ド・パラディ(kz0036)は気になったら研究せずにはいられない! ……ということでユグディラに出会った彼は猫の生態を調べるべく、街ぐるみで運動会(という名の実験)を開催。結果、ハンターらは独自に走りつつ、最後まで完走。おかげでユグディラにリタイアは出なかった。

【猫譚】街の灯
(MS:京乃ゆらさ
港町ガンナ・エントラータで巻き起こった幻術騒動。 街は騒ぎに包まれるけれど、それはまぁともかくとして人々は休日を満喫する。
幻の巨人と戦う人。ゆっくり買い物をする人。デートを楽しむカップルもいれば、何故か妙に多いユグディラと全力で戯れる人もいる。――道を失った人と、逃げるのをやめた人も。
人々は身体を休め、心を休める。
次に立ち上がる、その為に。
……あれ?
そういえばユグディラが何か言ってるとか何とか?




【猫譚】再侵攻の巨大ヒツジ
(MS:柏木雄馬
大規模上陸を果たした羊型歪虚の大群。その中で攻城能力を持つ大型ヒツジに対する再度の迎撃戦。 進行して来る大型ヒツジに対して、ハンターたちは十字砲火による迎撃を企図。大型ヒツジが持つ長射程・高威力の怪光線に対して煙幕弾他により対抗するも、前回の戦いにより学習していた羊たちはこれに対処。ハンターたちは撃破を諦め、突撃することで撃退を狙い、成功。大型ヒツジは泣きながら海岸線へと帰っていきました。


【猫譚】古城歴史探索?もふもふの痕跡?
(MS:芹沢かずい
千年の歴史を誇るという田舎の古城で行なわれた、ユグディラの痕跡を辿る調査。 城内の様々な仕掛けや文献から謎を解き、身近な存在だったユグディラと、昔の人々との関係も、少しばかり分かってきたようだ。
どうやらユグディラには彼らを統率する存在がいるらしいが……?
ついでにゆぐでぃんからヒントを貰って、古城の大きな仕掛けも発見!
  ユグディラ饅頭も美味しかったみたいです。



【猫譚】メイドのお仕事「羊狩り~犬付~」
(MS:御影堂
フィオを中心とした部隊は、牧羊犬型歪虚が率いる羊の歪虚の一軍と衝突した。仲間の部隊が功績を狙って入り乱れる中、フィオの部隊は側面から抉るように敵を攻め立てる。範囲攻撃によって開けた道を前衛が進み、牧羊犬の一体を討ち倒す。多少の損傷を発生したが、回復を入れることで堪える。かくして、牧羊犬型歪虚の二体目を屠り、最も成果を上げた部隊となるのであった。

【猫譚】勇者の条件
(MS:鹿野やいと
多大な損害を出しながらも戦力不足を補って歪虚軍を撤退させ、村民200人とユグディラの生き残りを守り切った。後の調査では、虐殺の現場となったユグディラのキャンプからはユグディラの死体は無くなっていた。歪虚が持ち去ったと思われるが、理由は不明である。
【猫譚】クルセイダーのゆぐでぃら!
(MS:馬車猪
首輪と鈴と名札を受け入れた猫にはクルセイダー養成学校に豪華猫小屋が与えられ、のネズミ取りや生徒に世話される仕事に励むようだ。ユグディラは愛玩に耐えられず逃げ出してしまったが、その際、腹一杯で毛並みもつやつやしていたそうな。
【猫譚】三匹の放浪猫
(MS:ムジカ・トラス
チビ、デブ、ノッポの三匹と遭遇したハンターの皆様は、かれらの幻影を通して、いくつかの光景を目にした。 ユグディラ達の、旅立ちの光景。彼らの、旅立ちの理由を思わせる、一匹のユグディラの存在。 3匹のユグディラは、【第六商会】を名乗る商人達に保護された。今後の展開は、何らかの形で示されることだろう。

【猫譚】生存境界線【碧剣】
(MS:ムジカ・トラス
ハンター達の探索範囲は半蔵達に見切られた結果、半藏達に多大なるアドバンテージを与えてしまった。 新たに確認された死者は二名。一名はハンター達が到着時には既に絶命に近しい状況であったが、ハンター達の声に動いてしまった学生が死亡。シュリ・エルキンズは生存が確認されたが、重傷を負っていた。
生存者の存在は本来奇跡とも呼ぶべき幸運ではあるが、悔やまれる結果となった。



【猫譚】少年、憧れのユグディラを目の前に
(MS:狐野径
ユグディラの住む島に登場した歪虚漫才コンビ(?)からユグディラを守り切った。
【猫譚】ユグディラの島で ~哀愁の羊娘~
(MS:坂上テンゼン
追跡班・先回り班に分かれ、歪虚を殲滅せんとするハンター一行。だが追跡班は歪虚が森の中に仕掛けた「強制済みユグディラトラップ」にかかり、その隙を突かれて襲撃を受けてしまう。ヘザーに強制がかけられ、対応している間に歪虚は逃亡。一方で先回り班は警戒活動中のユグディラに遭遇、協力を得る。ユグディラの助けを得て追跡班は再び歪虚を発見、追い込んで先回り班との挟撃に成功。歪虚の反撃に遭うも、これを殲滅した。


【猫譚】誰もが幸せになれる道
(MS:ムジカ・トラス
苦悩しながら、ユグディラ女王を救うために奔走を続けるシスティーナ・グラハム(kz0020)。
懊悩していたシスティーナはお茶会と、ハンター達の言葉(と歌)を受け、今後の指針を見定めた。
道なき道を行くための覚悟も、また。

【猫譚】麦と蜂蜜と少女と猫と
(MS:ムジカ・トラス
ユグディラの女王との交流は、その身辺の環境を整えることと、彼女自身との対話の中で行われた。 女王の過去や思いは、彼女が語ると決めた範囲でしか語られませんでしたが――彼女は、最後に《待とう》と、告げた。
その奥底にある想いや願いは、想像することしかできなくとも。隣人として、《人の仔ら》を認めたようだ。


【猫譚】サチコは祭を楽しみたい!
(MS:御影堂
サチコたち御一行は、出店を回り、味覚と視覚を大いに楽しませた後、楽器博覧会へ。そこで、サチコは「アニメっぽい音楽」を「和楽器」で奏でることを決めるのだった。そうして、一行は花火会場へ集まる。それぞれの思いを胸に、夜空に浮かぶ花火を見上げるのだった。
【猫譚】街に集う旋律
(MS:京乃ゆらさ
念の為にとガンナ・エントラータ北西周辺の索敵を依頼されたハンター達。依頼人の大公マーロウは妙に胡散臭いが、それでも索敵は重要である。
そんな訳で三班に分かれて四ヶ所を巡ったハンター達は、幾つかの成果を得る事に成功する。
一つは野良ユグディラの保護。
もう一つ――敵本隊の発見。
綿密に分担して依頼に当たった彼らは、最高の成果を得たのだった。

そしてこの情報は、ベリアル軍への奇襲に用いられる事となる。





【猫譚】【刻令】フライングシスティーナ号
(MS:赤山優牙
『刻令術式外輪船』フライングシスティーナ号への神霊樹の分樹儀式は無事に終わった。 見学も良い成果を残し、後は初陣の残すのみとなった。
【猫譚】【初心】メイドの教練
(MS:御影堂
音楽祭から持ち出されたゴミ。そこから湧き出たスライムへ、ハンターたちは立ち向かっていく。光源代わりにゴミを燃やしながら、釣りだして一匹をまず対処する。しかし、分裂を繰り返すスライムを前に作戦の修正を迫られる。ランタン防衛戦は、前衛の働きと中後衛の援助によって無事に果たされる。スライムの殲滅を終えたハンターたちを待っていたのは、灰とかしたゴミの塊であった。

【猫譚】光の系譜
(MS:藤山なないろ
フリュイは無事目的のガンナ・エントラータ領主邸にて要件を果たすことが出来たようだ。得られた状況・情報はすべてではないものの、猫譚に限らず、審判、聖呪、黒祀に遡り、そして今後──続く王国の物語にとってどれだけ有益になることだろうか。
【猫譚】ignition red 
(MS:鹿野やいと
敵本隊の後背、奇襲可能な位置に事前に潜伏した赤の隊とハンター達は、ベリアルの本隊を奇襲。ベリアル本人は大きな傷を与えることなく逃亡を許してしまったが、代わりに彼の軍勢を大量に撃破することに成功した。大きな戦果である。
【猫譚】初陣!フライングシスティーナ号
(MS:赤山優牙
ハンター達の活躍により、敵右翼本隊を壊滅させ、刻令術式外輪船フライングシスティーナ号の初陣を勝利で飾った。 避難民とユグディラの保護も無事に達成できたのだった。
【猫譚】メイドのお仕事「羊狩り~救出~」
(MS:御影堂
ユグディラを追い立てる遊撃部隊に遭遇したフィオとハンター達。注意を自分たちに引き付けることで、ユグディラの保護を行い、また、彼らの力を借りつつ逃亡を阻止した。ハンターたちも無傷ではなかったが、敵遊撃部隊はハンターの連携と範囲攻撃によって殲滅された。
【猫譚】敵中央増援阻止戦 
(MS:柏木雄馬
敵左翼より来る羊型歪虚軍の別動隊を制限時間内に撃破せよ!
【猫譚】少年、戦場において猫を抱く 
(MS:狐野径
ユグディラを介してプエルより届けられたという手紙には、ベリアルを倒すために協力するという内容が……? ハンター達はそれが巧妙な罠の可能性もあると警戒しつつも、連絡を取り協力を取り付ける。 結果、プエルの部隊の壊滅、周囲の羊型歪虚も多く狩ったうえ、人類軍の被害は最小にとどめた。

【猫譚】ユグディラ楽団 ~共に歓喜を~
(MS:坂上テンゼン
押忍!ヘザーだ!
今回はユグディラ楽団と共に『王女殿下主催の音楽会』に参加するぞ!
通常参加開始
11/29 12:00
【猫譚】【魔装】傲慢歪虚追撃
(MS:赤山優牙
敗走を続ける傲慢歪虚の軍勢を、障害を排除しつつ、可能な限り殲滅せよ。
【猫譚】少年、歌い光に手を伸ばす 
(MS:狐野径
プエルからの依頼により、ハンター達は音楽祭に参加するが…

▼【猫譚】連動シナリオ▼

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連動シナリオについて

今作戦の依頼はハンターオフィスに【猫譚】タグが付与されたシナリオ群から形成されます。
各依頼を成功に導く事で本連動全体の成功へと繋がっていきます。
逆に一つの依頼で被害が発生した場合、その被害は【猫譚】全体にも影響します。 たとえば「ユグディラを歪虚から守るシナリオ」において失敗となった場合、その後に予定されていたシナリオが発生しない場合があります。

一見バラバラにハンターオフィスで並んでいる連動シナリオは、密接に繋がっています。一つ一つの依頼を成功に導く事が、状況を変化させ、次の展開が有利に変えていくのです。

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